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ジュニアのための バレエ上達 パーフェクトレッスン

1,550pt/1,705円(税込)

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【重要】販売終了のお知らせ

本作品は諸般の事情により「2022年9月13日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

プリマをめざす! 基礎力を高めて、もっと魅せるバレエへ… ひとりで読める、ポイントがわかる全文ふりがなつき。 一冊で差がつく! バーレッスンで基本をおさらい センターレッスンで動きを磨くつなぎの構成するパをマスター。

~ ★ ~ はじめに ~ ★ ~

はなやかな衣装と美しい動き。バレエは昔から女の子たちの憧れです。しかし、バレエを習っていると、「あれができない…」といった壁にぶつかることもあるでしょう。そんなときもあきらめず、たくさん練習してください。きっとできるようになります。今回、小学生を中心としたお子さん向けに本を作成いたしました。まだまだこの誌面だけでは伝えきれないことばかりですが、レッスンの手助けになればと思います。みなさんが、この本でさらにバレエの楽しさをしり、もっとバレエが大好きになってくれたらうれしいです。

監修 厚木彩 (あつぎあや)


☆ ★ ☆ この本の使い方 ☆ ★ ☆

この本は、バレエがもっとうまくなるためのポイントをパ、レッスンごとに紹介した本です。基本的に2ページ、もしくは4ページで1つのパ(バレエの動き)のレッスンを紹介しています。苦手とするうごきや、覚えたい部分をえらんで読み進められます。また、そのポイントをわかりやすく説明するために、アップや横からの写真をつかってくわしく紹介します。みなさんのレベルアップのために、ぜひ参考になさってください。

◆ タイトル
タイトルには、このページの一番大切なポイントがかかれています。頭にいれて動きましょう。

◆ 本文
そのパ、レッスンについて解説しています。

◆ チェックポイント
そのパ、レッスンで、一番大切なポイントをあげています。

◆ 動きのながれ
そのパやレッスンのながれを紹介します。動き方がわかります。

◆ 悪い例
初心者がとくにまちがいやすいことを写真をつかたて説明します。

◆ ここに注目
クローズアップした写真をつかって、別の方向から動きをかくにんします。

※ 本書は2011年発行の「プリマをめざす! 子どものためのバレエとっておきレッスン」を元に加筆・修正を行っています。

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簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • 一本がとれる!柔道 立ち技 必勝のコツ55
    ★ メダリストを多く育てた名将が伝える、「勝つ」理論&テクニック!!★ 組手争いから連絡技、返し技まで、実戦で活きるスキルが身につく!★ 相手のタイプ・体格差に応じた攻略法を掲載。★ しっかりと組んだ状態からの攻め方がよくわかる。★ 技を誘い、利用して投げる技術を身につけよう。◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆武道、とかく柔道では、よく「心技体」という言葉が使われます。みなさんは、この「心技体」をいう言葉を聞いて、何を思い浮かべるでしょうか。あるいは、この「心技体」をどうすることが望ましいと思われますか?「鍛える」という言葉が真っ先に浮かんでくる方が多いのではないでしょうか。あるいは「充実」という言葉かもしれません。心、技、体のすべてを「鍛える」、あるいは「充実させる」ことが、武道の精神であり、勝利への近道と考える方が多いのではないでしょうか。私自身、この発想は間違っていないと思いますし、とても大切なものであると考えます。しかし、どのように「鍛える」のか、どう「充実させる」のかという点では、常に移り変わる世の中で変化させていかなければいけないと思います。ただ漠然と「鍛える」「充実させる」では、費やした時間、労力の割りに得られる成果はまちままちになってくると思われます。そこで必要になってくるのが「柔軟性」です。心の、技の、体の柔軟性です。柔道の「強さ」を求める上で、この「柔軟性」は欠かせないキーワードと思われます。何せ『柔』道なのですから。 本書では、対戦する選手のタイプに応じた組手の作り方や効果的な技など、「心技体」のうちの「技」に関して解説しています。相手に柔軟に対応して、現代柔道を勝ち抜く「技術」を身につけてください。上水研一朗
  • Dr.白澤の100歳までボケない大人の音読 ひらめき脳ドリル 1日10分音読・なぞり書き・漢字チャレンジ
    ★ 繰り返しで滑舌にも暗唱にも役立つ!★ 記憶力と集中力に自信がつく!★ 名作の響きに心を弾ませて、脳をフル稼働&活性化!★ 幅広いチャンレンジで毎日続けられる!!★ 美しい日本語を声に出して読む。★ なぞり書き → フレーズの暗記書き。★ 漢字の書き取りや熟語パズル。◆◇◆ 本書について ◆◇◆認知症(ボケ)罹患者が予想を超えるスピードで増えています。2002年には149万人だった認知症患者数は、2012年には300万人を超え、65歳以上人口の実に10人に1人が認知症という計算です。認知症を防止するために大切なことは、食生活、生活習慣の改善、適度な運動、そして、何より大事なのは脳を使うことです。本書は、脳を働かせるための音読や漢字の書き取りなどのドリル集です。1日に10分程度でできる簡単なものですから、毎日一つずつでも取り組んでみましょう。また、日常生活の中でできる、ボケ予防のためのちょっとしたヒントも紹介しています。これらの中のどれか一つでも実践してみましょう。何もしないより、必ず効果があります。◆◇◆ 本書の使い方 ◆◇◆☆ 音読新聞や本、雑誌などを声に出して読むことで、脳は活性化されます。文字を読んでいるとき、脳は、まず列になって並んでいる文字を認識し、その字がどんな読み方をするのかという文字認識、どんな発音をするのかという音声認識、そしてどんな意味があるのかという意味認識などを総動員しています。また、声を出すためには、発語という運動機能がかかわります。自分の声を聴くので、聴神経も働きます。つまり、脳全体がフル稼働しているのです。実際に、認知症の患者さんが音読を続けたことで脳の機能低下を妨げたという報告もあります。☆ 漢字手を動かして文字を書くという動作も、脳を活性化させる効果があります。漢字を書いているとき、前頭前野を含む左右の脳が活発に動いています。思い出せない漢字を思い出そうとしたり、どうしてもわからなければ人に聞いたり辞書で調べたりということも脳にとっては刺激になります。☆ なぞり書き本書には、音読した名著の中の一節をなぞり書きするドリルもあります。ミネソタ大学のスノードン博士らの研究によると、若い頃から単純な文章しか書かなかった人と、複雑な文章を書いていた人とを比べると、後者のほうがアルツハイマー病の発症率が低く、単純な文章を書いていた人は80%の発症率だったのに対し、複雑な文章を書いていた人は、10%しか発症しなかったという結果が出ています。本当は自分で日記や短いエッセイを書くことを習慣にしてほしいのですが、いきなり何を書いたらいいかわからないという人は、優れた文章を書き写すことから始めてもいいでしょう。※ 本書は2013年発行の『Dr.白澤の100歳までボケない大人の音読脳ドリル1日10分の名作音読&漢字・なぞり書き』を元に加筆・修正を行った新版です。
  • 「俳画」上達レッスン 技法と表現を磨く 50のポイント
    ★ 「思いのままに描く」ために身につけたい基本と応用が1冊に!!★ いきいきとした作品づくりの秘訣を、豊富な作品例で丁寧に解説します。★ 技法をいかした実践編も充実!★ テーマで描く ・・・ 「花」「鳥」「人物」「風景」「静物」★ 四季を描く ・・・ 「流し雛(春)」「山葡萄(秋)」「囲炉裏(冬)」★ いろいろ楽しむ ・・・ はがきや便箋・ぽち袋・扇子・箸袋・短冊◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆私の教室に、祖母、娘、孫の3世代で俳画を学んでいる方がいらっしゃいます。共通の趣味ができて繋がりが保てることを、おばあさまが喜んでいるように見え、俳画には年齢は関係ないのだと再認識しました。俳画は日本の文化のひとつです。俳句はわずか17文字の中に、自然のありさまや人間の情感を表現します。俳画はその俳句の心を絵にしたものです。ですから、俳画も少ない運筆で、大胆に本質をつかみとり絵にします。題材を細かく描き尽くすより、描き尽くさないところに、想像する余韻を残します。本書では多くの作品とともに、描き方のコツや基本の技法を紹介しています。上達するポイントは、まず、楽しく描くことです。 そしてどうぞ、俳画を生活に取り入れてみてください。◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆☆ はじめに 上達の心得* 「品位」を保つ・・・など全5項目☆1章 基本を見直す*道具・描き方・構図・・・など全3項目☆2章 技法で描く*4つの基本技法・・・など全10項目☆3章 テーマで描く* 花・鳥・人物・・・など全5項目☆4章 四季を描く*新春・夏・・・など全5項目☆5章 いろいろ楽しむ*はがき・カード・便箋・・・など全13項目☆ 作品例※ 本書は2011年発行の『思いのままに描ける!「俳画」が上手くなる50のポイント』の書名・装丁を変更し、新たに発行したものです。
  • 勝つ!ソフトテニス 最強トレーニング50 トップ選手が実践する練習メニュー
    ★ 日本代表監督&選手が教える、試合で差がつく練習法!★ 具体的な強化ポイントが、実戦で役に立つ!* 片脚立ちストロークで踏み込み足を意識* イスを利用して面で捉えるボレーを身につける* 3球目攻撃が相手を崩す布石を作る・・・etc.◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ソフトテニスのトレーニングする際には、一つひとつのプレーに狙いと目的を持って取り組むことが大切です。本書は、トップ選手が普段から実践するトレーニングメニューを紹介していますが、選手たちは、ただ淡々と練習するのではなく実戦を意識して行っています。練習のための練習ではいけないのです。1本1本の打球や1つ1つの動き、試合で起こりうる状況を想定しながら行うことが重要なのです。普段のトレーニングから高い意識を持てば、どんな局面でも凌げる対応力が身につきます。ここで紹介するトレーニングは、ソフトテニスで必須となる技術の習得に加え、前衛と後衛が同時にできる実戦練習、戦術練習も盛り込んでいます。トレーニングを進めていく中で、相手のどこを突けばポイントが取れるのか。どう試合を優位に進めれば勝利をつかむことができるかを考えながら、1つ1つのプレーを大切に行ってください。中堀成生◆◇◆ 本書について ◆◇◆本書はソフトテニスの技術&戦術の上達を目指すプレーヤー向けに、オススメのトレーニング方法を紹介しています。各トレーニングの進め方やポイントを「Step」で解説。各項目を見開き完結で説明していますので、習得したい項目からトレーニングを選んでください。◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆☆Part1 ウォーミングアップ*コツ01 ランニング&ストレッチ*コツ03 でこぼこボール・・・など全5項目*ソフトテニス用語集 基本編☆Part2 ストローク*コツ06 グリップ*コツ07 乱打ショートストローク・・・など全15項目*ソフトテニス用語集 技術編☆Part3 ボレー&スマッシュ*コツ21 ボレーボレー*コツ22 V字ボレー・・・など全15項目*ソフトテニス用語集 ルール編1☆Part4 サーブ&レシーブ*コツ36 トスをカゴに落とす*コツ37 サービスの足の運び練習・・・など全9項目*ソフトテニス用語集 ルール編2☆ Part5 実戦練習と戦術練習*コツ45 ストローク&ボレー*コツ46 サーブレシーブからローボレー・・・全6項目*ソフトテニスの陣形と戦術※ 本書は2012年発行の「試合に勝つ!ソフトテニス 実戦トレーニング50」を元に加筆・修正を行った新版です。
  • 勝利をつかむ!バドミントン 最強のメンタルトレーニング
    ★ バドミントン競技者が知っておきたい「精神力」強化メソッド!!★ 日本代表を率いた指導者が教える!★ 勝負所で実力を発揮するための心のマネジメント術を大公開!!◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆バドミントンの試合で勝敗を分けるのは、あらゆる要素のうち8割程度が技術と体力かもしれません。メンタルは残りの2割に過ぎません(実力が同程度の場合)。しかし、同じレベルの相手との戦い、あるいは格上選手と対戦するときには、その2割を占めるメンタル、つまり「心のコンディション」が結果を大きく左右します。競技を問わず、一流のアスリートがよく「ゾーンに入る」という表現をします。ゾーンとは極限の集中状態を指し、バドミントンで言えば、相手のショットやシャトルの動きがゆっくり見えたり、思い通りのラケットワークができたり、打つショットすべてがラインぎりぎりで入るような状況です。ゾーンに入るためには、技術レベルが一定水準を超え、フィジカルコンディションが万全で、適度な緊張と適度なリラックスがあること。さらに、この試合に勝ちたいという確かなモチベーションが欠かせません。ゾーンは、心・技・体が本当の意味で1つになるときに現れる世界であり、メンタルトレーニングの最終成果は、ゾーンに入ることだと私は考えています。本書では、とくにメンタルに特化し、プレイヤーみなさんをゾーンの入り口へと連れて行くのが目的です。ただし、最終的にその扉を開くのはあなた自身です。少しでもそのお役に立てれば幸いです。小島一夫◆◇◆ 本書について ◆◇◆本書はバドミントンの試合で勝つために、メンタルをどのようにコントロールすればよいか、そのコツを紹介しています。各ページは「MENTAL」というコツの項目ごとに、必要な知識や技術の秘訣をわかりやすく解説しています。「練習ではうまくいくのに本番では実力が出せない」、「すぐに緊張してしまう」という悩みを持つという選手や、「今までよりも試合に余裕を持って挑みたい」と、さらなるレベルアップを望んでいる選手まで、幅広くメンタルの向上に必要なコツをカバーしています。本文の説明では、心がゲームに及ぼす影響や、普段の取り組みの大切さなどメンタルについてわかりやすく解説。具体的な実践方法については、写真やコメントなどでビジュアル的に理解しやすい構成になっています。本書を順番に読んでいくことはもちろん、気になる部分を中心にチェックしたり、弱点克服や課題のクリアなど、自分のレベルや状況に合わせて活用することもできます。
  • 楽しい金魚の飼い方 プロが教える33のコツ 長く元気に育てる
    創業60年の老舗金魚店が発信する
    いちばんわかりやすい飼育の手引き

    専門店ならではの充実した品種カタログ

    ● 知っておきたい基本知識
    ● 快適な環境づくりのヒント
    ● 繁殖と健康管理の疑問を解消
    ● 愛らしい姿を楽しむアイデア


    「きんぎょ~ぇ、きんぎょ」のふれ売りの声は
    江戸の頃よりの風物詩。
    今ではその声を聞くこともなくなりましたが、
    金魚人気は衰えるところを知りません。

    子どもの頃に、金魚すくいに夢中になった
    記憶のある人も少なくないはずです。

    そして金魚の泳ぐ姿に涼を覚え、
    心和まされたのではないでしょうか。
    その姿のかわいらしさ、
    飼育の手軽さ、
    種類の豊富さといい
    金魚の魅力は尽きません。

    それでも、中には縁日ですくった金魚が
    あっけなく死んでしまったという経験から、
    金魚を飼うのをためらう方もいらっしゃるようです。

    しかし、実はいくつかのポイントさえ押さえておけば、
    10年以上生きることも珍しくなく、
    イヌやネコと同じように
    家族の一員として可愛がられるのです。

    そこで本書では、
    「これさえ知っておけば大丈夫」
    という飼育の33のコツをまとめました。

    金魚のいる生活は、
    きっとあなたに癒やしと安らぎを
    もたらしてくれるはずです。
    ぜひ気軽に金魚を飼ってみてください。


    ***** もくじ *****

    ★ 第1章 金魚を飼う前に
    ★ 第2章 金魚の世話
    ★ 第3章 繁殖と健康管理
    ★ 第4章 金魚図鑑
    ★ 第5章 もっと金魚を楽しもう


    本書は、2013年発行の「楽しい金魚の飼い方 長く元気に育てるために プロが教える33のコツ 」を元に、加筆・修正したものです。
  • はじめてでも安心! かわいいうさぎ 幸せな飼い方・育て方がわかる本
    ★ もふもふのうさちゃんが、健康&安全に暮らすために、知っておきたい「60のポイント」を紹介!★ 自宅に迎える前の準備から、だっこの心得やふれあい術、さらに病気や災害時のケアまでよくわかる!!★ ライフステージ別の育て方や、シーズンによる過ごし方も掲載しています!◆◇◆ 著者からのコメント ◆◇◆ウサギの育て方の本を、というお話をお受けしたときに、真っ先に思った事は、私がうさぎと出会ったときに、「こんな情報があったら」と望んだことを書こうという気持ちでした。はじめて目にした純血種のうさぎ(アメリカンファジーロップ)はこの世のものとは思えない可愛さで、その見た目に魅了されたのだと思います。しかし、いざたくさんのうさぎと暮らしていくうちに、だっこの難しさ、爪切りとの戦い、何をどうすればよいのか、信じるべき情報もない時代でした。病気の情報も、うさぎを診られる獣医も少ない中で、自分で学ぶしか道がなく、気が付けば、うさぎまみれの人生となっていました。この本は、ブリーダーとして同じ屋根の下で100頭近いうさぎと暮らし続けてきた18年間の経験を、はじめての飼い主さんにもわかりやすく伝えたい思いで1ページごとに心を込めて執筆しました。すでにうさぎと暮らしている飼い主さんにも、発見や学びがあるように願いを込めています。「うさぎと暮らすはじめの第一歩」として、ご愛読いただけると幸いです。うさぎと心を通わせられる、幸せな日々のはじまりを祈って。大里 美奈※ 本書は2012年発行の「はじめてでも安心!かわいいうさぎの育て方」を元に、加筆・修正を行った新版です。
  • これで差がつく!勝つ!軟式野球 上達のコツ50
    ★ 日本代表を育てたノウハウが凝縮!★ 「軟式」ならではのポイントがよくわかる!★ 個人もチームもこの一冊でレベルアップできる!★ バッティング・ピッチング・フィールディングのコツがマスターできる!!★ ベースランニング・チームプレーがよくわかる!★ 実戦で活きる具体的なテクニック&考え方を丁寧に解説しています!◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆全国にはどのくらい軟式野球チームが存在しているのでしょう? 1000チーム? 10000チーム? いやいやそれ以上と思います。たくさんあるチーム、競技者の中、試合で活躍できるようになるためには、どうしたらよいのでしょう。この本では中級者向けに、上級者になるための考え方や、チームが勝利するためのコツを、50の項目にわけて解説しています。軟式野球は「ヒットを打たなくても勝利できる」「硬式野球よりも難しいと感じる」のような意見が多く聞かれます。それでは、軟式野球において勝利するためには、一体どのような考え方が必要なのでしょうか。すごいピッチャーがいれば勝てるでしょうか。チーム打率が高いだけで勝利できるでしょうか。私は「チーム全体のバランス」が必要だと考えます。個々の技術をあげ、1人ひとりが上級者になることはもちろん必要ですが、チームで同じ目標を見て進むことが大切。オーダーの組み方、戦術、ゲーム展開の見極めなど、様々な方向から「試合で活躍できるようになるための軟式野球」を解説します。さらに自身のプレースタイルを見直すきっかけにもしてみてください。考え方が変われば、誰しもが今の実力よりもさらに向上する可能性を秘めています。みなさんの所属するチームが、勝利のヒントを見つけられれば幸いです。名古屋光彦※ 本書は2010年発行の「試合で大活躍できる!軟式野球 上達のコツ50」を元に、加筆・修正を行った新版です。
  • パパが子どもを伸ばす! 「サッカーの教え方」 読んで差がつく60のコツ
    ★ サッカー未経験&忙しいお父さん必見!★ パス・ドリブル・シュート、これだけは押さえておきたい必勝テクが、この一冊でまるわかり!★ 実力アップの練習方法からやる気を引き出すアドバイスまで、今すぐ役立つ!子どもに教えるコツ満載!!◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆教え方・声かけのちょっとした工夫で、子どもの力はぐんぐん伸ばせる!長年子どもたちにサッカーを教えてきました。子どもだからというわけではありませんが、指導者は「言葉の選択」に気をつけなければいけません。しかし、子どもは指導者の意図とはかけ離れたプレーをすることは、いくらでもあります。強いシュートを打ちたい・・・「足を強く振れ!」。強くヘディングをしたい・・・「もっと首を振れ!」。でもこの場合も、大切なのは体の使い方であって「強く!」ではないはずです。ではなんと言えばいいのか。ポイントとなる言葉などを、本書では詳しく解説しています。ぜひ参考にしていただき、子どもの上達を後押ししてください。北浦和サッカースポーツ少年団代表 吉野弘一◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆☆Part1 ステップとリフティングで体を自在に動かす*コツ01 ステップワーク(1)タタタステップの基本となるすばやい足さばきを教える*コツ02 ステップワーク(2)グーパー足ジャンケンでリズムよく「グー」「パー」させる・・・など全15項目☆Part2 ドリブルと身体操作を覚える*コツ16 ジンガ柔らかいボールタッチができているかをチェック*コツ17 タッチタッチ小指側3本の足指周辺で押し出すようにタッチさせる・・・など全12項目☆Part3 サッカーの基礎パス&コントロールを覚える*コツ28 無重力トラップボールの勢いを消すため軸足を浮かせることを教える*コツ29 無重力トラップ~ターントラップしながらターンすれば前を向けることを教える・・・など全10項目☆Part4 1対1のテクニックを覚える*コツ38 相手が正面にいるときの仕掛け間合いを詰めて駆け引きをし仕掛けまでのコツを教える*コツ39 相手が横にいるときのドリブルボールを取られないよう体と足でボールを守らせる・・・など全6項目☆Part5 シュートテクニックを覚える*コツ44 軸足のポイント蹴った直後に軸足は地面から抜くように伝える*コツ45 蹴り足のポイント蹴った直後にパワーを開放するイメージと伝える・・・など全5項目☆ シュートが上手くなる練習法(1) 長い距離を走ってからシュートを打たせる練習(2) ドリブルをしてからシュートを打つ練習法(3) スローイングとボレーを取り入れたシュート練習☆Part6 子どものやる気を引き出すアドバイス*コツ49 教える人の責任教える人には勉強する責任がある*コツ50 子どもの叱り方、ほめ方叱りたいことがあったら20秒だけ我慢してみる
  • 絶対拾う!つなげる!バレーボール リベロ 必勝のポイント50
    ★ 落とさず勝つ!!レシーブの極意を身につけて、ライバルに差をつけろ!★ 「ディグ」&「レセプション」のテクニックから、トスでの「攻撃参加」、コート外との「連携」まで!★ 元「全日本の守護神」が教える「上達」のバイブル!!◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆リベロ制度が採用されたのは、1998年。今から20年ほど前のことです。小学2年からバレーボールをはじめ、ずっとアタッカーだった私が、初めてリベロになったのは大学1年の時(2000年)でした。当初は、守備の要であるリベロというポジションの重圧がのしかかり、どうしたらチームの勝利に貢献できるか、悩む日々を送っていました。コート上に一つしかないポジションをつかみ、試合に出るために必死で技術力を磨いてきました。けれども、年齢を重ねるとともに私はあることに気が付きました。リベロというポジションは、個人の技術力だけを磨いても、試合に勝てない。個の技術力には、限界がある、と。バレーボールは、ボールをつなぐ競技です。チームの1人1人がそれぞれの役割を全うし、組織的な動きをそろえることが、強いチームの要素となります。コートで組織的な動きを統括するのが、私はリベロというポジションだと思っています。リベロは、コートの中と外をつなぐ重要なポジションでもあるのです。この本では、コートのキーマンであるリベロの能力が上がるコツをまとめました。たとえ個人スキルが長けていなくても、ディグやレセプションは上げられます。1本でも多くディグやレセプションを上げたいと葛藤しているリベロの皆さんにぜひ読んでいただきたい1冊です。ディグは、ボールがきた瞬間に勝負が決まるのではなく、仲間が打つサーブやブロックまでの通過点で決まります。目の前のことに全力を尽くすことが、結果的にチームワークを生み出し、得点につながるのです。その中心となるのが、リベロというポジション。リベロの皆さんがこの本を読んで、今以上にバレーボールが面白くなるような手助けになれば、幸いです。酒井大祐◆◇◆ 本書について ◆◇◆この本では、バレーボールの守備専門のポジション・リベロで上達するためのポイント50を紹介しています。リベロの役割や、タイプからディグやレセプションの基本フォームとテクニックまで、それらをレベルアップさせるコツを解説しています。さらに守備率が上がるフォーメーションや練習法、トレーニング方法など、リベロに関する知識を一通り網羅しています。最初から読み進めることが理想ですが、特に自分が知りたい、苦手だから克服したいという項目があれば、そこだけピックアップして実践することも可能です。各ページには、紹介しているポイントをマスターするために必要なコツが散りばめられています。理解を深めるために必ずこちらもチェックしてください。さらに巻末には、リベロに関わるルールや、試合で役立つQ&Aを掲載しています。ぜひ頭の中に叩き込み、ここで覚えたテクニックや戦術をコートで活かしていきましょう。

レビュー

コツがわかる本のレビュー

平均評価:3.3 3件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 楽しくて使えます。
    クマさん 投稿日:2018/2/15
    子供といる時間に折り紙をする時、見てます。 子供は間違いなく喜びます。あと、年配の人にあげても意外と喜ばれます。

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