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ライトノベル
恋する狐 -眷愛隷属-(5)【イラスト入り】
9巻配信中

恋する狐 -眷愛隷属-(5)【イラスト入り】

890pt/979円(税込)

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作品内容

討魔師という魔を祓う力を持つ一族の慶次は、神の使者である子狸を身体に宿す半人前の討魔師。バディであるエリート討魔師の有生とようやく互いの気持ちを認め合い、恋人同士になった。そこで初めてデートをするが、デート先の遊園地はイマイチ、初ラブホは気持ちよくなりすぎて、慶次の中で黒歴史に…。後日、デートをやり直したり、何だかんだとラブラブな日々を過ごしていたが、帰り際のキスを慶次の兄に見られてしまい家族会議に!! 有生との交際を反対されてしまった慶次は!? 大好評眷愛隷属シリーズ第5弾!

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レビュー

眷愛隷属のレビュー

平均評価:4.6 254件のレビューをみる

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高評価レビュー

最高に萌笑えます!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 他者に対して徹底した排除振りで思いやりの欠片も無い鬼◯有生と、真っすぐで熱血で、度々有生にウザいとかキモいと言われる慶次のラブコメです。

 二人とも意地っ張りで、中々お互いを好きとは認めない時も笑えましたが、認めてからの二人の素直さはいいですね。
二人は認めなくても、周りは理解できているので周りの視点から見れば最高に萌笑えます。有生が慶次に一目惚れだったのもいいです。

2巻の冒頭のお話に萌えました。
4巻では、更に萌え祭りになります。
 二人がバカップルになった後、慶次は家族に反対されてしまうのてすが、それでも気持ちが揺るがない心の強さも好きですし、巻を追うごとにウザくなる慶次の家族も笑いしか出て来ないです。
出で来るキャラ出で来るキャラ全てが濃く、うえぇと思えるのも笑いの振りだと理解すれば、どんなキャラでも癖があればあるほど面白く見えてしまいます。
 ウザくて暑苦しい慶次をキモいと言いながら溺愛している有生がいいんです。
有生がキモいと言う慶次の真っすぐで熱血で偽善者的な性格と行動力があればこその、あの有生の溺愛執着ですね。
毎回、文句を言いながらも手を貸し、8巻では体調不良で不機嫌マックス状態で助けに来る地獄絵図、そして、体調不良は慶次を守るためにパワーアップする為という最高しかありません。
パワーアップした有生がどうなったのか今後の展開がが楽しみです。

一点だけ…毎回心配になるのがボディソープとか液体ソープは…ダメなんじゃないかなぁ…特に説明もないので市販の物と判断してダメだよなぁ、と思いました。
いいね
2件
2023年12月16日
子狸以下の恋愛音痴×2
他サイトでは高評価だったものの、こっちではそうでもなかったので恐る恐るでしたが、いやあ面白かった。夜光先生なりのラブコメディになるのかな。かなり好きな作品好きなカップルです。さすが文章も上手い。あと、笠井先生のイラストもこれだけ素晴らしかったら値が張っても致し方ないと納得。1巻では設定やストーリーに引き込まれていたつもりが、いつの間にか独特な二人のカップリング、関係性にはまり込み、2巻では「ラブラブですぅ」な二人から目が離せなくなりました。形式的には恋人未満だしお互いに恋愛音痴故の無自覚だし決して「好き」とは言わないし認めない。それなのに、こんなに安心して読むことができるなんて、初めて知りました笑。そんな二人だけど、他の人の影なんてチラつきもしないし、有生なんてただの一途だし段々ワンコに見えてくるし、慶次はほだされ感あるけど離れがたくなっちゃってるし。萌えまくりです。愛のあるエチシーンはもちろんのこと、事後まで甘くて、ご馳走さまですぅ。と言いたい。そして、完結なんてしていないと信じたい。→続編出たみたい!!と思ったら、耀司兄さんがメインだった…。や、いいんですけどね…きっと面白いんだろうし。スパダリなんだろうし。二人の話も収録されてるっぽいし。スピンオフというよりはシリーズ続編扱いぽいので、次は有生慶次にメインが戻りますように…!!
いいね
2件
2018年8月17日
ラブコメ?のような面白さ
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 6巻まで読んでの感想です。久しぶりに先生の作品&長編を読みましたが、やっぱり最高!!面白いです。シリーズならではの良さ(複数カプの話だったり登場人物の成長だったり)を存分に楽しめました。2巻が有生の兄(耀司)のスピンオフ的な話で、完全解決となっていなかったようなのでその後を期待していましたが、6巻まで遂になかったのが少し残念です。でも慶次と有生の本編カプが、それを補って余りある活躍と笑いをくれて、終始吹き出しながら読めて良かったです。決してギャグに走っている訳ではなくて、真っ当な日本語を使って普通の会話をしているのに、微妙に噛み合わない…流れが変…状況に相応しくない言葉選び…そういうズレががあちこちに散りばめられていて、突発的な笑いを引き起こすので人前で読むのは危険だなと思う楽しさがあります。それから忘れていけないのが子狸の存在で、何もかもが可愛いくて一番見守りたい存在でした。最初の登場シーンから大笑いさせてくれて、成長して出世魚のごとく変わる真名と武器にも笑ってしまいました。その後も半人前なりに頑張る姿が可愛らしくて目が離せませんでした。6巻で一区切りついた感じはありますけど、もう何段階か成長してくれそうで、続きが楽しみです。
いいね
2件
2022年10月5日

最新のレビュー

魔物
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 神の使者である動物を体に宿し、その力を利用して魔物を倒す討魔師に憧れる男の子のおはなし。おもしろかったです。
いいね
0件
2025年2月28日

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