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月刊星ナビ 2019年1月号
78巻配信中

月刊星ナビ 2019年1月号

1,074pt/1,181円(税込)

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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

「火星大接近」や「はやぶさ2」の小惑星リュウグウ到着など話題の多かった2018年も暮れようとしています。その「ゆく年=2018年」を「天文現象」「天文学・惑星探査」「天文機材」「天文普及」という4カテゴリーに分けて振り返ります。

2018年12月にも、注目の天文現象があります。3等級まで明るくなると予想されている「46P/ウィルタネン彗星」が、おうし座のヒヤデス星団とプレアデス星団(すばる)の間を通過し、12月23日にはぎょしゃ座の1等星カペラに接近します。また、日本人もその名称に名を連ねた「C/2018 V1 マックホルツ・藤川・岩本彗星」が、夕方の西の空低くに見えています。

そして、「くる年=2019年」に起こる天文現象を豊富な星図で解説するとともに、カレンダー形式の「星空ハンドブック2019」で1年を概観します。

その2019年、年明け早々の1月6日には、太陽が月に隠される部分日食を日本全国で見ることができます。北の地方ほど食分が大きく、北海道では太陽の直径の5割ほど、関東は4割、九州で3割ほどです。部分日食の観測や撮影は、専用の日食グラスやNDフィルターが必要です。

ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
・夜中に隕石がドーン! 太陽系周遊の終着駅は民家の屋根
・シュミットがサイトロンの望遠鏡ショールームに合流
・星ナビ×オリンパス星空写真コンテスト作品募集開始
・美ヶ原星景写真セミナーで試すタムロンの広角ズームレンズ
・続々見つかる月面アルファベット「月面K」も発見
・印刷がもたらした改革-新しい視点で感じる天文学

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