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小説・実用書
准教授・高槻彰良の推察9 境界に立つもの
12巻配信中

准教授・高槻彰良の推察9 境界に立つもの

680pt/748円(税込)

340pt/374円(税込)
5/2まで

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作品内容

4月。尚哉は3年生に進級し、友人の難波と共に晴れて高槻ゼミの一員となった。
尚哉と難波は、初回ゼミのあと、数少ない男子学生どうし5人で仲良くなり、学期中に行われるグループでの研究発表を一緒にやろうと話す。
動画サイトで話題の「幽霊トンネル」を題材にしようと取材に赴くが、帰り際、尚哉は耳元で「どうして」という女の声を聞き――!?(「第一章 トンネルの中には」)

高槻が講義で、口裂け女やかまいたちといった「鎌」が絡む怪異について話したところ、大学の演劇サークルの代表から相談が。
先日、夜道を一緒に歩いていた次の舞台の主演女優の髪が、まるでかまいたちの仕業かのように、ばっさりと切られてしまったのだという。
高槻と尚哉は調査のため、サークルを訪れる。部員に一通り聞き込みをし、いざ帰ろうとした瞬間、高槻の従弟・優斗から着信が。なんと、高槻の父が刺され、病院に運ばれたという。
一緒に病院へ行こうと言う優斗に、高槻は「僕は行かない方がいいと思う」と呟き……。(「第二章 黒髪の女」)

高槻から「難波くんと何かあった?」と聞かれた尚哉。実はある理由で、難波との関係がぎくしゃくしているのだ。
悶々とする尚哉に高槻は「気分転換に旅行に行こう」と提案。運転免許を取り終わった尚哉の練習も兼ねて、桜を見に箱根に行こうという。
しかし宿の従業員から、桜の隠れ名所である、旅館の向かいにある山には鬼が出る、と言われ――?(「第三章 桜の鬼」)

己の「耳」の、己の「過去」の謎と向き合うふたりに、異界の魔の手が迫る――?
高槻をマークしている警視庁捜査一課・異質事件捜査係(通称:異捜)の動きも不穏さを増し……!?
高槻と尚哉、それぞれに試練が訪れる、目が離せないシリーズ第9弾!


イラスト/鈴木次郎

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  12巻まで配信中!

  • 准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りき

    600pt/660円(税込)

    300pt/330円(税込)
    5/2まで

    「怪異は、現象と解釈によって成り立つんだよ、深町くん」

    人の嘘がわかる耳を持ち、それゆえに孤独になってしまった大学生・深町尚哉。
    なんとなく受講した「民俗学2」のイケメン准教授・高槻になぜか気に入られ、
    怪異に出会うとついテンションが上がってしまう彼の「常識担当」として助手をすることに。
    高槻のもとには、奇妙な事件が次々と持ち込まれ――?

    このアパートは、幽霊物件?! 隣の空き部屋から聞こえる奇妙な音の正体は…。
    ――「第一章 いないはずの隣人」

    ふと気づくと、周りにいつも針が落ちている……。これは呪い?それとも…。
    ――― 「第二章 針を吐く娘」

    肝試しに出かけた少女が消えた。しかし数日後、彼女は帰ってきた。足の裏はきれいなままで…。
    ――「第三章 神隠しの家」

    ちょっぴり残念なイケメン准教授と、常識担当の大学生の凸凹コンビが
    民俗学の知識を使って、怪奇事件や都市伝説の謎を「解釈」する軽快なミステリ、開講!!!


    イラスト/鈴木次郎
  • 准教授・高槻彰良の推察2 怪異は狭間に宿る

    620pt/682円(税込)

    310pt/341円(税込)
    5/2まで

    嘘を聞き分ける大学生・尚哉は、怪異大好き准教授・高槻に誘われ、小学校で噂のコックリさんの調査を開始。コックリさん、あなたは誰ですか?という質問の答えは、クラスからいなくなった生徒の名前で――。
  • 准教授・高槻彰良の推察3 呪いと祝いの語りごと

    620pt/682円(税込)

    310pt/341円(税込)
    5/2まで

    尚哉の友人・難波の元に不幸の手紙が届いた。
    時を同じくして、高槻と尚哉は「図書館のマリエさん」という聞き慣れない都市伝説を知る。
    図書館の蔵書に隠された暗号を解かないと呪われるというのだが……。――「不幸の手紙と呪いの暗号」

    鬼神伝説が残る村に調査に出向いた一行は、不気味な洞窟で、額に穴のあいた頭蓋骨を見つける。
    その直後、高槻に思いがけない受難が……。 尚哉は、佐々倉はどうする!?
    「あぁ、この世はなんてたくさんの呪いに満ちているんだろうね。」――「鬼を祀る家」

    高槻と、幼馴染である捜査一課の刑事・佐々倉の幼い頃を描いた番外編「【extra】それはかつての日の話」も収録。

    いま、売れに売れている民俗学ミステリ、シリーズ待望の第3巻!
    本当に、面白いんです!!!

    イラスト/鈴木次郎
  • 准教授・高槻彰良の推察4 そして異界の扉がひらく

    640pt/704円(税込)

    320pt/352円(税込)
    5/2まで

    「異界はどこにだってある――僕たちの、心の中にもね。」

    春。無事に進級し大学2年生になった尚哉は、相変わらず高槻のもとで助手のバイトをしている。
    ある日、高槻が運営するサイト「隣のハナシ」に、建築事務所で働く女性から怪事件の相談が寄せられた。
    事務所で起こった、「4」にまつわる不気味な事件の真相とは……!?――(「四時四十四分の怪」)

    6月。「江の島の海に人魚が出た」と週刊誌は大騒ぎに。高槻も講義で人魚のことを熱心に取り上げる。
    そんなある日、キャンパスにふらりと現れたのは、ちょび髭にステッキのハンサムな英国紳士。なんと彼は、高槻の叔父・渉だった!
    そして尚哉は期せずして、「高槻が一番辛かった頃」に彼を育てた渉から、高槻の悲痛な過去を聞くことに……。
    高槻・尚哉・渉・佐々倉は休日を利用して江の島付近に出向き、人魚騒動を調査することに。
    そこで「お母さんは人魚になった」と訴える少年に出会い……。――(「人魚のいる海」)

    高槻が渉のもとで暮らしていたころのお話「【extra】それはかつての日の話2」も収録。
    凸凹コンビの怪異譚、新章開講!


    イラスト/鈴木次郎
  • 准教授・高槻彰良の推察5 生者は語り死者は踊る

    620pt/682円(税込)

    310pt/341円(税込)
    5/2まで

    幼い頃、青い提灯が揺れる「死者の祭」に迷い込んだ尚哉は、以来嘘が歪んで聞こえるように。そんな過去に決着をつけるべく、高槻と尚哉は長野へ。しかし、かつて祭が行われていた村は廃村になっていて……。
  • 准教授・高槻彰良の推察6 鏡がうつす影

    640pt/704円(税込)

    320pt/352円(税込)
    5/2まで

    怪異大好き准教授・高槻の元に「遊園地のお化け屋敷の鏡に幽霊が映る」という調査依頼が。長野での記憶を失って以来元気がない高槻を心配した尚哉は、彼を外に連れ出そうと依頼を受けることを勧めるが――。
  • 准教授・高槻彰良の推察EX

    600pt/660円(税込)

    300pt/330円(税込)
    5/2まで

    高槻の研究室に、市松人形を抱いた日本史の三谷教授が訪ねてきた。
    蚤の市で手に入れたその人形の写真をブログにアップしたところ、元の持ち主の孫を名乗る人物から連絡があった。
    曰く、その人形は勝手に髪がのびたり動き回ったりするので、母親が気味悪がって捨ててしまったという。
    怪異の匂いを嗅ぎつけた高槻は、気乗りしない尚哉を引っ張って嬉々として調査に乗り出し……。(――「お人形あそびしましょ」)

    高槻の研究室に足しげく通うようになり、ついに自分専用のマグカップを置くようになった尚哉。
    そのマグカップにプリントされている犬の絵を見た研究室の院生・瑠衣子や唯から、尚哉は「わんこくん」と呼ばれるように。
    これは、そんな「わんこくん」が昔飼っていたゴールデンレトリーバーと、彼の家族のちょっぴり切ないお話。(――「わんこくんのわんこの話」)

    全4編収録! キャラクターの魅力満載でお届けする番外編!


    イラスト/鈴木次郎
  • 准教授・高槻彰良の推察7 語りの底に眠るもの

    680pt/748円(税込)

    340pt/374円(税込)
    5/2まで

    青和大の女子学生が高槻と尚哉の元へ相談に訪れた。
    サークルの友達と一緒に、雑居ビルのエレベーターで「異界に行く方法」を試した翌日、うち一人が行方不明になったという。
    心当たりを尋ねると、彼女の声は歪み――。(――第一章「違う世界へ行く方法」)

    遠山からの依頼で、栃木の山奥へ赴いた高槻と尚哉。
    別荘地を作るための工事中らしいのだが、沼を埋め立てようとしたところ、不審な出来事が相次ぎ、困っているという。
    しかもその沼には「ヌシ」が棲むという伝承もあるらしく!? (――第二章「沼のヌシ」)

    「――先生が全部忘れても、俺が覚えています。約束したでしょう」
    実写ドラマ化で話題騒然&人気沸騰!
    異界に魅入られた凸凹コンビの民俗学ミステリ、第7弾!
  • 准教授・高槻彰良の推察8 呪いの向こう側

    680pt/748円(税込)

    340pt/374円(税込)
    5/2まで

    年末、憂鬱な気分で実家に帰省した尚哉。複雑な気持ちを抱えながらも、父と将来の話を交わす。
    翌日、散歩に出た先で、尚哉は小学校時代の友人の田崎涼と出会う。
    何気なく民俗学研究室や高槻の話をすると、後日高槻の元に涼の兄から相談が。
    勤務先の小学校で「モンモン」という正体不明のお化けの噂が立ち、不登校の児童も出ているという。
    怪異大好きな高槻は喜ぶが、その小学校は苦い思い出が残る尚哉の母校で――。(第一章 押し入れに棲むモノ)

    「幸運の猫」がいるという旅館に、泊まりがけで出掛けた高槻、尚哉、佐々倉。
    何故かスキーをすることになり、大いに戸惑う尚哉だが、高槻と佐々倉に教えてもらい、何とか上手く滑れるように。
    休憩所で宿泊客たちと歓談していると、うち一人が「昔会った雪女を探しに来た」と言い――?(第三章 雪の女)

    夢で死者に会う!? 雪山で高槻と尚哉が見たものとは――。
    異界に魅入られた凸凹コンビの民俗学ミステリ、未来を望む第8弾!
  • 准教授・高槻彰良の推察9 境界に立つもの

    680pt/748円(税込)

    340pt/374円(税込)
    5/2まで

    4月。尚哉は3年生に進級し、友人の難波と共に晴れて高槻ゼミの一員となった。
    尚哉と難波は、初回ゼミのあと、数少ない男子学生どうし5人で仲良くなり、学期中に行われるグループでの研究発表を一緒にやろうと話す。
    動画サイトで話題の「幽霊トンネル」を題材にしようと取材に赴くが、帰り際、尚哉は耳元で「どうして」という女の声を聞き――!?(「第一章 トンネルの中には」)

    高槻が講義で、口裂け女やかまいたちといった「鎌」が絡む怪異について話したところ、大学の演劇サークルの代表から相談が。
    先日、夜道を一緒に歩いていた次の舞台の主演女優の髪が、まるでかまいたちの仕業かのように、ばっさりと切られてしまったのだという。
    高槻と尚哉は調査のため、サークルを訪れる。部員に一通り聞き込みをし、いざ帰ろうとした瞬間、高槻の従弟・優斗から着信が。なんと、高槻の父が刺され、病院に運ばれたという。
    一緒に病院へ行こうと言う優斗に、高槻は「僕は行かない方がいいと思う」と呟き……。(「第二章 黒髪の女」)

    高槻から「難波くんと何かあった?」と聞かれた尚哉。実はある理由で、難波との関係がぎくしゃくしているのだ。
    悶々とする尚哉に高槻は「気分転換に旅行に行こう」と提案。運転免許を取り終わった尚哉の練習も兼ねて、桜を見に箱根に行こうという。
    しかし宿の従業員から、桜の隠れ名所である、旅館の向かいにある山には鬼が出る、と言われ――?(「第三章 桜の鬼」)

    己の「耳」の、己の「過去」の謎と向き合うふたりに、異界の魔の手が迫る――?
    高槻をマークしている警視庁捜査一課・異質事件捜査係(通称:異捜)の動きも不穏さを増し……!?
    高槻と尚哉、それぞれに試練が訪れる、目が離せないシリーズ第9弾!


    イラスト/鈴木次郎

レビュー

准教授・高槻彰良の推察のレビュー

平均評価:4.7 23件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 全巻揃えました!
    犬はポチさん 投稿日:2024/4/22
    『憧れの作家は人間じゃありませんでした』が面白かったので、この本も読み始めましたが、こちらは更に面白いです!EXも含め全巻揃えて何度も読み返してます。『憧れの〜』と登場人物が被ってる話もあり、これからどうなっていくのか、本当に楽しみです。

高評価レビュー

  • (5.0) 7巻読了
    サダさん 投稿日:2020/11/22
    【このレビューはネタバレを含みます】 1巻が出たときからその都度読んできて、感想に浮き沈みがありましたが、7巻、良かったです!何がかというと、尚哉がかなり成長しており、もう一人の高槻と会話を試みるところまできたことです。ハラハラドキドキしながら、食い入るように読みました。2人のカラミもっと見たい。あと、高槻先生が尚哉に甘え出してるのもいいです!肉まん一口を自然に取っちゃうなんて、仲良しすぎて幸せです。7巻のおかげで、最近尚哉の影が薄いと思っていた不満は吹っ飛びました。これからも2人を見守っていきたいです。 続きを読む▼
  • (5.0) 描写が細かく丁寧
    かやさん 投稿日:2024/4/13
    【このレビューはネタバレを含みます】 最新10巻まで読了済。 怪異。あの世とこの世。あちら側とそちら側。 ミステリーサスペンスと言っても、堅苦しく血生臭い作品ではなく、丁寧に作り込まれたキャラクターが自身に起きた謎に向き合い、大学を舞台に成長していくバディもの。 とても読み易く描写も丁寧。サクサク読めます。 何よりキャラクター達が好き過ぎる。 早く主軸の謎を解き明かして欲しいという思いと、終わらないでくれ!という思いでいっぱいです。 もう一人の高槻と、尚哉のやり取りが大好きです。 続きを読む▼
  • (5.0) 最高な小説
    しゃんさん 投稿日:2023/9/28
    【このレビューはネタバレを含みます】 たまたま本屋で、夏におすすめの本として並べられていて手に取った作品でした。最高の小説に出会えて感無量!ってくらいに大好きな作品!ドラマも良かったけど内容はちょっと違うのでぜひドラマしか観てない方は読んでくださいっ!最初は先生に助けて貰ってた深町くんが最近は先生のために強くなってて感動です。早く先生の謎が知りたいけど、そうなると終わっちゃう気がして嫌だっ!! 続きを読む▼

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ドラマ化

「准教授・高槻彰良の推察」

【出演】

出演:伊野尾慧 神宮寺勇太

【公開日】

2021年10月10日

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