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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌 ホビージャパン 月刊Gun Professionals月刊Gun Professionals2025年3月号
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雑誌
月刊Gun Professionals2025年3月号
70巻配信中

月刊Gun Professionals2025年3月号

1,800pt/1,980円(税込)

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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

・Taran Tactical Innovations
タラン・バトラーとTTIの最新カスタムガンズ
本誌ではこの13年間にTTIのカスタムガンを何度も紹介してきた。特に映画『ジョン・ウィック』シリーズで登場したモデルは秀逸で魅力に満ちている。紙媒体最終号となる今回は、そんなTTIのカスタムガンを最新モデルも含めて一挙にご紹介したい。TTIカスタムはこれからもさらに発展する。それについてはGun Pro Webでいずれご紹介させて頂く予定だ。

・マクミラン TAC-50C ロングレンジスナイパーライフル  
グラスファイバーストックと、それを用いた高性能ライフルの開発で銃器史上に大きな足跡を残したゲイル・マクミラン。彼は1980年代後半に.50BMGのロングレンジスナイパーライフルの開発を始めた。そのDNAを現代に引き継いでいるのが、マクミランTAC-50Cだ。マクミランのライフルはかつて世界最長距離狙撃記録を打ち立てた実績を持っている。

・俺の青春DAオート  Smith & Wesson Mod.59
S&Wが自社製品のコマーシャルモデル名を“M”と1文字で省略表記した事例はほとんどない。本誌でも途中からそれに倣って“Model”と表記してきた。しかし、日本では昔からM表記が一般的だ。今回はノスタルジーに浸りまくるべく、かつてと同じM表記としている。採り上げるのは、20世紀後半にS&Wオートの歴史を牽引し続けたM59だ。70年代から80年代半ばまでをリアルタイムで経験したモデルガンファンは、この銃に格別の想いを懐いている。

・UBERTI 1851 NAVY REVOLVER              
コルト1851 NAVYは、1851年から20年以上に亘って作り続けられた6連発パーカッションリボルバーだ。この時代の銃を射撃するには、いろいろと手間が掛かるが、それが逆に楽しく感じられる。さすがにコルトのオリジナルは買えないが、イタリアンリプロダクションならとても安くて高品質だ。ここでは、そんなパーカッションリボルバーの魅力をたっぷりとご覧頂きたい。

・ショーケースの片隅から 33  
実寸画像は紙媒体でこそできる銃の紹介スタイルだ。Gun Pro Webに以降する前に以下の11機種を実寸で一挙に御覧いただきたい。
S&W モデル29-2 マグナポートカスタム, パフォーマンスセンター モデル5906 ターゲットチャンピオン, コルト バンカーズスペシャル, コルト コブラ, ベレッタ モデル92ステップスライド, H&K P7M13 ファクトリーニッケルフィニッシュ, FNファイヤーアームズFNハイパワー, ウィルソンコンバットEDC X9S, ナイトホークカスタム デリゲイト, ルガースピードシックス クレメントカスタム, ルガーRXM

・第二次世界大戦 ドイツ軍と共に戦った外国製ピストル  Part 22 ノルウェー製ピストル5
ランチボックス コルト   
ドイツ軍占領下にあったコングスベルグ造兵廠で製造されたM/1914には、シリアルナンバーが一切打刻されていない、通称“ランチボックス コルト”と呼ばれるモデルがある。ノルウェー以外ではほとんどその実態が知られていなかったこの銃は、ドイツ軍に対するこの国のレジスタンス活動がどのようなものであったのか、その一端を物語る貴重な存在だ。

・ヘンリーレバーアクションライフル シルバーイーグル2nd エディション     
近年、レバーアクションが米国市場で注目されている。ノスタルジックな要素に加え、新たな価値が盛り込まれるようになったからだ。シルバーイーグルは往年の1860ヘンリーライフルを模した.22LRエングレーヴドモデルで、レバーアクションならではの魅力に溢れている。

・ちょっとヘンな銃器たち 13  リモートコントロールスペシャルサービスピストル
・無可動実銃に見る20世紀の小火器193 ワルサーMPK   
・“競演”懐かしのモデルガン&実銃  34  S&W Model 29 / CMC 44マグナムM29  
・トイガンラボ 156 A!CTION ナイトホークカスタム ザ・ファブル 佐藤 明専用モデル 
・タナカ U.S. M9ピストル エヴォリューション2 HW  モデルガン 
・タナカ S&W パフォーマンスセンターM627 5インチ 8ショット HW Black Ver.2  モデルガン 
・タナカ S&W M36 3インチ スクエアバットHW Ver.2  
・ハートフォード コルト M1877ライトニング 6インチ モデルガン  
・エラン コルトコンバットコマンダー サテンニッケル モデルガン  
・A!CTION  ゴルゴ13初期型アーマライト変形銃 モデルガン  
・Time Warp 2001  マルシン アナコンダMAXI 8mm    
・亜米利加ガンショー徒然日記102 Greenville Gun Show編 
・WESTERN魂!156  バントライン スペシャルの伝説   
・GUN HISTORY ROOM 115  シン・二十六年式拳銃 2   
・真夜中のガンロッカー463 振り返れば   
・始動!Gun Pro Web

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作品ラインナップ  70巻まで配信中!

  • 月刊Gun Professionals2025年3月号

    1,800pt/1,980円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ・Taran Tactical Innovations
    タラン・バトラーとTTIの最新カスタムガンズ
    本誌ではこの13年間にTTIのカスタムガンを何度も紹介してきた。特に映画『ジョン・ウィック』シリーズで登場したモデルは秀逸で魅力に満ちている。紙媒体最終号となる今回は、そんなTTIのカスタムガンを最新モデルも含めて一挙にご紹介したい。TTIカスタムはこれからもさらに発展する。それについてはGun Pro Webでいずれご紹介させて頂く予定だ。

    ・マクミラン TAC-50C ロングレンジスナイパーライフル  
    グラスファイバーストックと、それを用いた高性能ライフルの開発で銃器史上に大きな足跡を残したゲイル・マクミラン。彼は1980年代後半に.50BMGのロングレンジスナイパーライフルの開発を始めた。そのDNAを現代に引き継いでいるのが、マクミランTAC-50Cだ。マクミランのライフルはかつて世界最長距離狙撃記録を打ち立てた実績を持っている。

    ・俺の青春DAオート  Smith & Wesson Mod.59
    S&Wが自社製品のコマーシャルモデル名を“M”と1文字で省略表記した事例はほとんどない。本誌でも途中からそれに倣って“Model”と表記してきた。しかし、日本では昔からM表記が一般的だ。今回はノスタルジーに浸りまくるべく、かつてと同じM表記としている。採り上げるのは、20世紀後半にS&Wオートの歴史を牽引し続けたM59だ。70年代から80年代半ばまでをリアルタイムで経験したモデルガンファンは、この銃に格別の想いを懐いている。

    ・UBERTI 1851 NAVY REVOLVER              
    コルト1851 NAVYは、1851年から20年以上に亘って作り続けられた6連発パーカッションリボルバーだ。この時代の銃を射撃するには、いろいろと手間が掛かるが、それが逆に楽しく感じられる。さすがにコルトのオリジナルは買えないが、イタリアンリプロダクションならとても安くて高品質だ。ここでは、そんなパーカッションリボルバーの魅力をたっぷりとご覧頂きたい。

    ・ショーケースの片隅から 33  
    実寸画像は紙媒体でこそできる銃の紹介スタイルだ。Gun Pro Webに以降する前に以下の11機種を実寸で一挙に御覧いただきたい。
    S&W モデル29-2 マグナポートカスタム, パフォーマンスセンター モデル5906 ターゲットチャンピオン, コルト バンカーズスペシャル, コルト コブラ, ベレッタ モデル92ステップスライド, H&K P7M13 ファクトリーニッケルフィニッシュ, FNファイヤーアームズFNハイパワー, ウィルソンコンバットEDC X9S, ナイトホークカスタム デリゲイト, ルガースピードシックス クレメントカスタム, ルガーRXM

    ・第二次世界大戦 ドイツ軍と共に戦った外国製ピストル  Part 22 ノルウェー製ピストル5
    ランチボックス コルト   
    ドイツ軍占領下にあったコングスベルグ造兵廠で製造されたM/1914には、シリアルナンバーが一切打刻されていない、通称“ランチボックス コルト”と呼ばれるモデルがある。ノルウェー以外ではほとんどその実態が知られていなかったこの銃は、ドイツ軍に対するこの国のレジスタンス活動がどのようなものであったのか、その一端を物語る貴重な存在だ。

    ・ヘンリーレバーアクションライフル シルバーイーグル2nd エディション     
    近年、レバーアクションが米国市場で注目されている。ノスタルジックな要素に加え、新たな価値が盛り込まれるようになったからだ。シルバーイーグルは往年の1860ヘンリーライフルを模した.22LRエングレーヴドモデルで、レバーアクションならではの魅力に溢れている。

    ・ちょっとヘンな銃器たち 13  リモートコントロールスペシャルサービスピストル
    ・無可動実銃に見る20世紀の小火器193 ワルサーMPK   
    ・“競演”懐かしのモデルガン&実銃  34  S&W Model 29 / CMC 44マグナムM29  
    ・トイガンラボ 156 A!CTION ナイトホークカスタム ザ・ファブル 佐藤 明専用モデル 
    ・タナカ U.S. M9ピストル エヴォリューション2 HW  モデルガン 
    ・タナカ S&W パフォーマンスセンターM627 5インチ 8ショット HW Black Ver.2  モデルガン 
    ・タナカ S&W M36 3インチ スクエアバットHW Ver.2  
    ・ハートフォード コルト M1877ライトニング 6インチ モデルガン  
    ・エラン コルトコンバットコマンダー サテンニッケル モデルガン  
    ・A!CTION  ゴルゴ13初期型アーマライト変形銃 モデルガン  
    ・Time Warp 2001  マルシン アナコンダMAXI 8mm    
    ・亜米利加ガンショー徒然日記102 Greenville Gun Show編 
    ・WESTERN魂!156  バントライン スペシャルの伝説   
    ・GUN HISTORY ROOM 115  シン・二十六年式拳銃 2   
    ・真夜中のガンロッカー463 振り返れば   
    ・始動!Gun Pro Web
  • 月刊Gun Professionals2025年2月号

    1,800pt/1,980円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ・ヘッケラー&コッホ 新型アサルトライフル  HK433
    G36の欠陥を受けてドイツ連邦軍が実施した新型アサルトライフルトライアルは、HK416A8をG95A1として採用することで決着している。しかし、このトライアルにヘッケラー&コッホはもう1機種、新しいHK433でもエントリーしていた。同社がドイツ連邦軍に売り込みたかったのはこのHK433だったのではないだろうか。

    ・SIG SAUER P320-XFULL CAコンプライアント
    P320のバリエーションであるXFULLがカリフォルニア州での販売許可を獲得した。フルサイズP320の中でもアグレッシブなデザインを持つXシリーズの1機種だ。これと米軍採用のM18市販型との比較してみたい。今やP320シリーズの中でも主流になりつつあるXグリップモジュール、そしてこれに搭載されているストレートトリガーの実力を確認するためだ。
     
    ・ヘッケラー&コッホ P30SK V3 ハンマードサブコンパクト  
    ヘッケラー&コッホが満を持してVP9を送り出してきたのが2014年だった。“これからはストライカーで行くぞ!”という意思表示かと思われたが、翌年P30SKが登場して現在に至っている。ハンマードピストルも見捨てない!この姿勢がHKの魅力なのだ。そんなP30SK、これがまたすこぶる魅力的なサブコンパクトに仕上がっている。

    ・コルトNewパイソン 3インチバレル仕様 
    2020年に登場したコルトの新生パイソンは、その後にバリエーションを拡大、3インチバレル仕様も普通にラインナップされるようになっている。旧世代パイソンで3インチモデルは、コンバットパイソンと呼ばれるレアなモデルだった。コンバットパイソンはプレミアが付き、おいそれとは撃てないが、新しいパイソンなら3インチも心置きなく撃つことができる。

    ・SIG P210 ウェイン・ノバック コンバットカスタム     
    スラントシェイプのコンバットリアサイトで一世を風靡したのが、ウェイン・ノヴァック氏率いるNOVAK Designs Inc.だ。ノヴァックサイトを標準装備として採用しているファクトリーは多い。だがサイトだけではない。ウェインは、自身が凄腕のガンスミスであり、SIG P210のコレクターでもある。今回はそんな彼が手掛けたP210フルカスタムにスポットを当ててみたい。

    ・コブレイ M-11/NINE  イングラムサブマシンガン最終進化型
    ゴードン・イングラムが1960年代に開発したイングラムサブマシンガンは、オリジナルメーカーであるミリタリーアーマメントコーポレーションが倒産した後も、この銃に魅了された多くの人々によってその生産が引き継がれた。コブレイM-11/ナインは1980年代に作られたその最終発展型だが、近距離用銃弾ばら撒き機としてのキャラクターは、初期のイングラムから全く変わっていない。

    ・ラドムサブマシンガン PM-98  Wz-63の後継機  
    ポーランドには冷戦期に開発された魅力的なサブマシンガンPM-63 RAKがある。このPM-98はその2世代後の製品だ。PM-63が持っていた強烈な個性は失われたものの、実際に手にしてみると時代に合った進化を遂げていることがわかった。けっして目立つ存在ではないが、ラドムの近代サブマシンガンは銃器愛好家なら知っておくべき存在だといえるだろう。

    ・無可動実銃に見る20世紀の小火器 192 ブラウニングオートマチックライフルB.A.R. M1918A2   
    ・ちょっとヘンな銃器たち 12  プロテクターパームピストル Part 2    
    ・“競演”懐かしのモデルガン&実銃  33  マウザーP.38 / MGC P-38  
    ・WESTERN魂!155 愛銃 Winchester Model 1897   
    ・トイガンラボ 155 タナカ  ベレッタ92SB-F ハリウッドバージョン エボリューション2 HW
    ・タナカ SIG P226アーリータイプ モデルガン 
    ・タナカ S&W M27 ザ・357マグナム 6インチ  モデルガン
    ・タナカ コルトパイソン3インチ ステンレスフィニッシュ ガスリボルバー
    ・ハートフォード コルト ホィットニービル ハートフォード ドラグーン モデルガン
    ・東京マルイ  M1851 NAVY  BBエアーリボルバーPRO   
    ・マルゼン ワルサーPPブローバック ブラック   ガスブローバック   
    ・エラン タンクオフィサーズコマンダー  モデルガン
    ・ターゲット コルト フロンティアシックスシューター.44-40 ファーストジェネレーション  モデルガン
    ・Time Warp 1992  MGC P7M13  ガスブローバック 
    ・亜米利加ガンショー徒然日記101 101  Jacksonville Gun Show編 Toshi  
    ・真夜中のガンロッカー462 謎パーツ  
    ・Gun Pro Web ページサンプル 
    ・GUN HISTORY ROOM 114  シン・二十六年式拳銃 1
  • 月刊Gun Professionals2025年1月号

    1,800pt/1,980円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    Gun Professionals 2025年1月号は、“往年の名機”と呼ばれる領域に入りつつあるベレッタ92のレポートをダブルでお届けします。一つはウイルソンコンバットの製品で、今年2月に製造供給が終わった92Gセンチュリオン タクティカル。これはシンプルさを維持しつつ、プロユースに徹した上質カスタムです。
     そしてもう一つは1980年代後半から90年代に掛けて一世を風靡し、スクリーンのヒーロー達の多くが手にした、ノーマルの92FSを選びました。あの当時が、最も92が輝いていた時代だと思うからです。現在は92ベースの様々な発展型が作られるようになっていますが、あえて“熱かったあの頃”を振り返ります。
     その他、ポーランド軍が採用しているモジュラーアサルトライフルFB MSBS Grotの詳細レポート、SIG SAUERのP365バリエーションFUSE、カリフォルニアハイウェイパトロール(CHP)が採用していたS&W製品であるモデル4006 TSW、モデル67、モデル19の一気見せなど、様々な実銃レポートをお楽しみいただきます。

    【実銃レポート】
    ウイルソンコンバット 92G センチュリオン
    ベレッタ92FS 往年のハリウッドヒーローズガン
    ラドム MSBS Grot
    SIG SAUER P365 FUSE
    CHP採用モデル一気見せ S&Wモデル4006TSW、モデル67、モデル19
    その他
  • 月刊Gun Professionals2024年12月号

    1,800pt/1,980円(税込)

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    Gun Professionals 12月号は、今年7月16日に発表されたばかりのS&Wの新型ボディガード2.0のレポートをお届けします。全長133.4mm、全幅19mmの小型かつ極薄の.380ACPピストルです。旧型と比べてデザインも一新、コンパクトコンバットオートの決定版ともいうべきこの新型ピストルの実力をご覧頂きます。
     つづいてスプリングフィールドアーモリーのヘルキャットのレポートが入ります。前回は2020年7月号で登場間際のこの銃をご紹介しましたが、4年が経過してさらに進化した姿をお見せします。もちろんコンパクト系ばかりではありません。
     予定より1ヵ月遅れとなりましたが、コルトのニューアナコンダのレポートをお届けします。あのニューコルトパイソンの.44マグナム版というべき、ニューアナコンダの魅力をたっぷりとお楽しみください。その他、ドイツ版1911であるシュマイザーピストルやS&W Jフレーム4機種の一気見せレポートなど、今月も実銃レポートが満載です。

    【実銃レポート】
    S&Wボディガード2.0 .380
    スプリングフィールドアーモリー ヘルキャットPRO
    コルト アナコンダ.44マグナム
    S&W Jフレーム 3インチフルラグモデル
    ヘッケラー&コッホP7M8
    シュマイザーHUGO 5”
    その他
  • 月刊Gun Professionals2024年11月号

    1,800pt/1,980円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    Gun Professionals 2024年11月号は、コルトのニューアナコンダのレポートを巻頭でお届けします。2021年にこの銃が登場したときは、大人気でプレミア価格が付いて入手できなかったため、チェコでおこなわれたイベントで取材してのレポートとなりました。あれから3年近くが経過しましたので、今回は市販モデルを使ったレポートとなります。あのニューコルトパイソンの.44マグナム版というべき、ニューアナコンダの魅力をたっぷりとお楽しみください。
     1985年に公開されて大ヒットを記録した映画『ビバリーヒルズ・コップ』の4作目、『ビバリーヒルズ・コップ:アクセル・フォーリー』の30年ぶりの公開に合わせて、エディー・マーフィーが劇中で使うのと同じブラウニングハイパワーMK3のレポートをお届けします。この記事をお読みいただければ、ハイパワーはやはりクラシックマスターピースである事実を再認識できるでしょう。
     この他、S&W Jフレームリボルバーの魅力やIWIマイクロウージー現行モデル、そしてスチールチャレンジAREA 2など、バラエティに富んだ実銃レポートをお届けします。

    【実射レポート】
    ・コルト アナコンダ2021
    ・ブラウニングハイパワーMK3
    ・IWIマイクロウージーサイドコッキングハンドル
    ・S&W Jフレームの魅力
    ・スチールチャレンジAREA2
    ・CZ P09 ノクターン
    【イベントレポート】
    ・IWAアウトドアクラシックス2024 Part 3 マイナーメーカー編
    その他
  • 月刊Gun Professionals2024年10月号

    1,800pt/1,980円(税込)

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    Gun Professionals 2024年10月号では久しぶりにルガーP08の4インチバレルのレポートをお届けします。前回のレポートは2018年6月号ですので、実に6年4カ月ぶり。あの時は1938年製を採り上げましたが、今回は1936年製とさらに古いP08を選びました。製造から88年が経過したこのようなクラシックマスターピースをじっくりお見せするレポートは、年々難しくなってきました。高価になりすぎて、コレクターの金庫奥深くに眠ってしまうからです。
     続いてはV7 ウエポンシステムズ ハービンジャー308の詳細レポートをお楽しみください。この銃は5月号のドラカリスGen-12のレポートにも少しだけ登場しましたが、16インチバレル仕様でわずか2.88kgと、軽量さを追求した.308WinのARクローンです。
     その他、アメリカ軍サービスライフルであったスプリングフィールドM1903A3、IWIのストライカーファイアードピストルMASADA、登場から40年となるP226のハイエンドモデルSIG SAUER P226 XFIVE リージョンなど多彩な実銃レポートが目白押しです。

    【実射レポート】
    ・ルガーP.08 1936年DWM製
    ・V7ウエポンシステムズ ハービンジャー308
    ・スプリングフィールドM1903A3
    ・IWIマサダ
    ・SIG SAUER P226 XFIVE リージョン
    【イベントレポート】
    ・ IWAアウトドアクラシックス2024 Part 2
    その他
  • 月刊Gun Professionals2024年9月号

    1,800pt/1,980円(税込)

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    2022年4月19日にアメリカ陸軍が次世代分隊火器NGSWの採用を発表してからほぼ2年が経過する中、遂に新型XM7ライフル、XM250マシンガン、XM157ファイアコントロールスマートスコープの部隊配備が開始されました。いよいよ6.8mm弾薬の時代に突入したわけです。それら新型火器の詳細な取材はまだ当分は難しいと思われますが、6月17日から21日までパリで開催されたユーロサトリにてそのNGSWを取材しました。この9月号では、M4カービン、Mk48に替わるアメリカ軍次世代小火器の最新型をご覧いただきます。
     その他にも、今年登場から40周年を迎えたSIG SAUER P226について、これまでの歩みを詳しくご紹介します。また過去に一度も採り上げたことのなかったコルトガバメントの初期型1911や、マウザー製1944年型P38、ウイルソンコンバットのダブルスタックマガジンピストルSFT9など、この9月号では最新型からクラシックマスターピースまで、様々な実銃レポートを取り揃えました。

    【実射レポート】
    ・SIG SAUER P226 SAO
    ・コルトガバメント1911初期型
    ・ウイルソンコンバットSFT9
    ・ワルサーP38 byf44
    【イベントレポート】
    ・ユーロサトリ2024
    ・IWAアウトドア クラシックス Part 1
    その他
  • 月刊Gun Professionals2024年8月号

    1,800pt/1,980円(税込)

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    カニック TTIコンバット  SUPERIORITY WITHIN REACH 手が届くハイエンドモデル
    アメリカにカニックの輸入が開始された2009年当時、このブランドは単なるバジェットガン“安物銃”と認識されていた。しかしあれから15年、カニックはメジャーメーカーと肩を並べる存在になっている。それを象徴するのが、TTIとのコラボレーションモデル “TTIコンバット”だ。高性能、高品質でありながら、安価なことが大きな魅力となっている。

    ・S&Wモデル27 3.5インチ Nフレーム .357マグナムの最高峰
    今をさかのぼること89年前、大恐慌の嵐がようやく衰えを見せ始めた1935年、S&Wからエポックメイキングなリボルバーがリリースされた。通称“レジスタード マグナム”。これが.357マグナムを撃つ最初の製品、“357 Magnum”だ。その戦後仕様は1957年にモデル27と呼ばれるようになる。中でも3.5”仕様は、アグレッシブな外観を持ち、ある世代以上の日本のガンファンにとっては忘れられない存在となった。

    ・エンフォースタック2024 軍警察用機材展示会  Part 3 サブマシンガン, ピストルキャリバーカービン, マシンガン編 
    2月にドイツで開催されたエンフォースタックのレポート3回目をお届けする。小型軽量、かつピストルより高性能な武器として、サブマシンガンやピストルキャリバーカービンの需要は確実に存在する。またライトマシンガンはより軽量化を目指す形で新しいものが登場してきた。今回はそれらをまとめてご紹介したい。

    ・ヘッケラー&コック USP9    1993年以降、進化し続けるHKハンドガン
    常に独創的なオペレーションシステムを持つ製品を市場に送り出してきたヘッケラー&コックが、一転してショートリコイルで作動するUSPを発表したのが1993年だ。あれから31年、同社のハンドガンは大きく進化を遂げている。その一方でUSPは現在も製造供給が続くロングセラーだ。そんなUSPに改めてフォーカスを当ててみたい。

    ・SIG/SAUER P230JP日本警察特注の中型DAオート
    いまさらながらだが、P230JPを手に入れた。1997年に作られたマニュアルセイフティ付きのP230 Japan Policeバージョンだ。警察庁がこれを全国の警察官に支給しようとしていた…のかどうかはともかく、結局リボルバーに落ちついて、日本で普及は幻に終わっている。もはやダブルアクション(DA)中型オートの時代ではないが、この銃は還暦過ぎの熟年マニアには堪らなく魅力的なのだ。

    ・2024 NRA年次展示会     
    National Rifle Association (NRA)の年次展示会は、一般消費者が来場できる米国最大の銃器見本市だ。ブースの数や床面積では年始に開催されるSHOT SHOWに及ばないが、来場者数では上回る。ここで初めて公開される新製品もあるため、こちらも見逃せないイベントなのだ。

    ・スフィンクス SDPコンパクト KRISS USA傘下に入ったスイスメイドハンドガン
    スイスメイドのCZ75クローン スフィンクスATは、高精度、高品質が売りのハイエンドモデルだった。そのスフィンクスがKRISS USAの傘下に入り、販売促進を図ったのだが、結局は上手くいかず、わずか5年で破綻してしまう。その時代に作られたスフィンクスSDPコンパクトに出会った。果たして、スイスメイドらしさは、このモデルにも残っていたのだろうか。

    ・この銃に会いたかった  80  アストラM300  
    ・ちょっとヘンな銃器たち 6  FP-45リバレーターとディアーガン Part 2  
    ・無可動実銃に見る20世紀の小火器 186 ユーゴスラビア モデル49/57サブマシンガン
    ・トイガンラボ 149  東京マルイG36C+ 電動ガンプラス    
    ・S&W M27 “ザ・357マグナム”4インチHW モデルガン 
    ・S&W M&P360 .357マグナム HW ガスリボルバー 
    ・タナカ S&W M67 コンバットマスターピース 4インチステンレスフィニッシュ モデルガン 
    ・タナカ シングルアクションア-ミーセカンドジェネレーション 4-3/4インチ ABS ニッケルフィニッシュ  ガスリボルバー 
    ・ハートフォード コルトM1877ライトニング オールシルバー4.5インチ モデルガン 
    ・VFC FN FNC ガスブローバック
    ・ELAN コルト ニューエージェント ステンレスモデル モデルガン 
    ・MULE トンプソンM1A1   モデルガン
    ・KSC キングコブラ ABS モデルガン 
    ・Time Warp 1991 MGC グロック17   
    ヴィンテージモデルガンコレクション149 フランクリン・ミント ジョン・ウェイン記念ライフル1999     
    ・亜米利加ガンショー徒然日記96 ファイエットビルガンショー編    
    ・Gunぷろひろば 
    ・なぜアメリカと戦争になったのか?24 満洲事変その後   
    ・WESTERN魂!149 ウエスタンショー   
    ・真夜中のガンロッカー456 記念日
  • 月刊Gun Professionals2024年7月号

    1,800pt/1,980円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ・ナイトホークカスタム NXS 8-shot .357マグナム  Korthの最新リボルバー  
    ドイツの高級リボルバーKorthは日本の読者にも有名だが、アメリカで目にする機会はほとんどなかった。しかし2016年よりナイトホークカスタムがKorthと提携、ハイエンドカスタムリボルバーとして販売を開始している。そのひとつ、.357マグナムの8ショットモデルNXSの実力をご覧いただきたい。

    ・S&WシールドEZ 30スーパーキャリー  新型ハンドガンカートリッジが持つ可能性   
    2022年にホーナディから発表された新型ハンドガンカートリッジ“30スーパーキャリー”は大きな可能性を持っている。9mmパラベラムに迫るパワーを持ちながら、装弾数を増やすことができ、それでいてリコイルは小さい。少なくとも.380ACPよりずっとエフェクティブだ。そんな30スーパーキャリーの実力をS&WシールドEZを用いてテストする。

    ・ワルサー9mmオートマチックの系譜 ワルサーピストルズ2 P.38からP88まで    
    2022年9月号では、ワルサー最初期のModel 1から9×18mmポリス口径のPPスーパーまで、ワルサー製ストレートブローバックピストルを開発順に解説した。今回は9mmセミオートピストルの大御所であるP.38をはじめ、第二次大戦後に登場した全金属製の歴代ワルサー9mmオートをご紹介する。

    ・S&W パフォーマンスセンター モデル19 キャリーコンプ 現代のコンバットリボルバー  
    9mmパラベラムのセミオートハンドガンが主流となった今でも、高い初速の.357マグナム弾を撃つリボルバーの出番がなくなったわけではない。パフォーマンスセンターのモデル19キャリーコンプは、最新の技術でアップデートされたコンバットリボルバーだ。.357マグナムを撃つ時、この銃は頼もしい相棒となる。

    ・ルガーSP101 9mmパラベラムのマッチョなスナブノーズ 
    ルガーのSP101を買った。見た目は野暮だが、手に取った時に感じる戦車のような逞しさとスナブノーズとは思えない重量感!これぞ、ルガーだ。おまけにほぼ新品の9パラ仕様ときた。セミオート全盛の今、最近のルガーリボルバーがどうなっているのか、そんな部分もしっかりチェックしてみたい。

    ・S&Wモデル39-2 & モデル3914  1974年と1995年のS&Wオートマチック   
    S&Wが1955年にリリースしたモデル39は、完成度が高いエポックメイキングなハンドガンであった。今回はその改良版である1974年製モデル39-2と、その後のモデルチェンジで第3世代となった1995年製モデル3914を揃え、S&Wの古いシングルスタックセミオートが持つ魅力を確認してみたい。

    ・エンフォースタック2023 Part 2 ハンドガン&アサルトライフル
    6月号に続き、エンフォースタック2023で展示されたハンドガンについて残る4機種をご紹介させて頂こう。続いて新しいアサルトライフルについての解説をおこなう。今回は7.62mm×51弾薬を使用するコンバットライフルともいうべき、アサルトライフルについて集中的に取り上げたい。
     
    ・VSSヴィントレス スペッツナズ特殊作戦用スナイパーライフル 
    東側共産圏が崩壊に向かっていく直前の1987年、消音狙撃銃VSS“ヴィントレス”が開発され、アフガニスタン紛争で使用された。ソ連のスペッツナズ等が極秘作戦に用いることが、この銃の開発目的だ。あれから36年が経過した今も、ロシアはVSSの発展型を装備している。現在進行中のウクライナ戦争にもこの銃が同じ目的で活用されているはずだ。

    その他
  • 月刊Gun Professionals2024年6月号

    1,800pt/1,980円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ・モロトVEPR-12 タクティカルショットガン
    VEPR-12は、ロシアのモロト社により2003年にRPKライトマシンガンのレシーバーをベースに開発された12ゲージのボックスマガジン ショットガンです。当時すでに市場には、同様のAK100シリーズをベースとした“サイガ”が存在していましたが、VEPR-12は後発であるがゆえ、よりタクティカルショットガンに特化し、機能性を高めたモデルに仕上げられました。

    ・S&Wモデル12 エアウエイト  
    S&Wモデル10の 2インチ、ピンドバレルのセンターダイヤ ラウンドサービスグリップ付き、その60年代モデル…あぁ、しまった!買っておくべきでしたね。今となってはもう遅いです。しょうがないのでモデル12を代打として送ります。『あぶ刑事』ファンの皆さん、ごめんなさい。エアウエイトでも見た目はほとんど同じでしょ。これだって今では貴重品なんですよ…

    ・ワルサーピストルPart 3  ワルサー 9mmストライカーオートの系譜 
    “ワルサーピストルPart 1”ではワルサー社の創成期からPP/PPKまでの小、中型自動拳銃を中心に解説し、続く “Part 2”で、名銃P.38から1992年に発表されたP88 Compactまで中期のワルサー金属製9mm自動拳銃を取り上げました。このシリーズの締めとなる今回は、P99以降のワルサー製9mmストライカーオートを最新のPDPに至るまでを御紹介させて頂きます。

    ・トーラスディフェンダー 856 T.O.R.O. Taurus Optis Ready Option
    オートマチックピストルではもはや当たり前となったオプティックスレディ仕様ですが、リボルバーにはそれをはっきりと打ち出したモデルはありませんでした。しかし、2022年10月、史上初となるオプティックスレディのコンパクトリボルバー、トーラス ディフェンダー856 T.O.R.O.がリリースされました。これがきっかけで、コンシールドキャリーリボルバーにもダットサイトを載せる新たな時代が始まるかもしれなません。

    ・ダンウエッソンDWXコンパクト 
    ダンウエッソンDWXは1911とCZ75のハイブリッドモデルというべき、ダブルスタック+シングルアクションのオートマティックです。実用性と利便性を追求した現代のポリマーフレームピストルとは明らかに異なるエレガントさを持っています。それはコンパクトモデルになっても少しも変わっていません。

    ・Israeli FALイスラエリ ファル 
    冷戦期前半の西側を代表する軍用ライフルがFALです。数多く存在するFALのバリエーションの中でも、イスラエルのFALは数多くの実戦を経て独自の進化を遂げたバトルライフルであったといえます。そんなイスラエリFALを、輸入したパーツキットとDSAのレシーバーとバレルを使って再現しました。

    ・ENFORCE TAC 2024
    2月26日から28日にニュルンベルクメッセで開催されたエンフォースタックに展示された製品をご紹介させて頂きます。今年のエンフォースタックは昨年より規模が拡大し、大きな展示会に発展しようとしていると感じました。今回はここに展示されたピストルのご紹介ですが、まずその前に、昨年末に亡くなられたガストン・グロックについて、その足跡を辿りたいと思います。

    ・ルツェルン国際銃器コレクターズフェア インターナショナーレ バッフェンザムラーボーセ ルツェルン
    その他

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