いえいえ
甘〜い超優良な
高級億ションでした。両親、兄夫婦共に亡くなって小さな甥っ子だけが家族となった絢が偶然出会った距離感ゼロわんこの亮太にお世話されまくり!知り合って間もない人にこんな距離感で来られたら逃げたいけど、すごく助けられる…。
戸惑いながらも頼ってしまう絢…お助け!という名目でじわじわと囲い込むような亮太。そんな亮太を単に一目惚れか?と思ったけど、ここまでする、出来るのには何かしら訳があると読み進めて思い直したら…色々と重なった…自分が欲しかったものを与えたかったんだな…と。亮太のキャラも濃いけど杏里&サトミの登場に『うわっ!』って思ったけど、亮太のお祖父ちゃんも懐の深い&温かいイケジジだったのね!駆くん、柔らか頭だね〜この可愛いがいっぱいの作品もっと続きが読みたい!
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