尊いが過ぎると涙が出るサムンです。
孤独なヤンキー×天然優等生、どちらもスーパーノンケ・無意識からの純粋な恋愛物語です。因みに2巻までではまだエッチどころかキスなどもなく恋愛要素は無しです。
ことドエロ作品しか日頃読まないワタクシ、大変
デトックスされ涙が止まりません。純粋なキュンキュン、孤独なヤンキーが懐柔されていく様を楽しめます。どちらかと言えばここまではブロマンス要素強めです。大変美味しゅうございます。
しかし青羽、可愛すぎる……受けポテンシャル高杉……え?受けだよね?受けとかの概念はないのでしょうか…美しい、とにかく美しい2人の行末を天母になって見守りたい。
余計なお世話で恐縮&他作品の名前を挙げてすみませんが、ピットスホルムが好きな方、ぜひお読みください。
あなたを後悔させたくない、その一心でレビューをしています。早く購入してください。とにかく美しいのです。
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