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RM Library(RMライブラリー) Vol.274

1,250pt/1,375円(税込)

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375pt/412円(税込)

作品内容

※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。
国鉄では古くから等級制が導入され、戦後リクライニングシート装備の「特別2等車」(特ロ)が製造されたことから、従来の2等車は「普通2等車」(並ロ)と呼ばれ、料金で差を付けられました。本誌では鋼製客車の並ロ各形式をまとめ、形式紹介とその果たした役割を解説します。




目次
カラー口絵写真
はじめに
1. 並ロの歩み/1.1 ロングシートだった2等車
1.2 2人・4人掛け併用 / 1.3 戦中・戦後の運用停止と戦後の新製車
1.4 復活特急にオロ40使用 / 1.5 特ロ重視の戦後2等車
1.6 3軸ボギー車改造で補った戦後の2等車不足 / 1.7 急行では特ロと併結
1.8 偏りもあった並ロの配置
1.9 近代化改造は並ロから/1.10 長距離鈍行で活躍
1.11 電暖改造は一部の形式に / 1.12 2等級制への移行とグリーン帯
1.13 最後の並ロ運用
1.14 本書で取り上げる並ロ
コラム1:希少価値の「2」等標記数字
コラム2:電車と気動車の並ロ
2. 並ロの形式別解説 / 2.1 オロ30
2.2 オロ31
コラム3:なぜオロフ30は生まれなかった?
2.2 オロ31
2.3 オロハ30
2.4 スロ32
2.5 スロ33
2.6スロ34
2.7 オロ35
2.8 スロ43
2.9 スロフ30
2.10 スロフ31
2.11 オロフ32
2.12 スロフ34
2.13 スロフ43
2.14 スロハ31
2.15 スロハフ30
2.16 スロハフ31
上巻のおわりに
スタッフ

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作品ラインナップ 

  • RM Library(RMライブラリー) Vol.281

    1,250pt/1,375円(税込)

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。
    鉄道が陸上交通の主役であった1960年代までは全国各地の私鉄で貨物営業が行われていましたが、道路が整備され貨物輸送の主役がトラック輸送に代わると、貨物輸送を縮小・廃止する鉄道が相次ぎ、貨物用電気機関車も減少傾向となりました。1993年4月時点で貨物営業を行っていた電化私鉄は全国で8社でありましたが、30年を経過し秩父鉄道、黒部峡谷鉄道、三岐鉄道のわずか3社まで減少しました。下巻ではそのうち黒部峡谷鉄道、三岐鉄道をはじめ、貨物輸送以外の用途で残る車両も含め、この30年の間に在籍した西日本地区の14社の電気機関車について紹介します。




    目次
    口絵写真
    下巻のはじめに
    17. 岳南電車(←岳南鉄道)
    18. 大井川鐵道/18.1 大井川本線
    18.2 井川線
    19. 遠州鉄道
    20. 豊橋鉄道
    21. 名古屋鉄道
    22. 黒部峡谷鉄道
    23. 富山地方鉄道
    24. 北陸鉄道
    25. えちぜん鉄道(←京福電気鉄道)
    26. 福井鉄道
    27. 三岐鉄道
    28. 近江鉄道
    29. 近畿日本鉄道
    30. 神戸電鉄
    資料:私鉄電気機関車一覧表(下巻分)
    おわりに
    スタッフ
  • RM Library(RMライブラリー) Vol.280

    1,350pt/1,485円(税込)

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。
    鉄道が陸上交通の主役であった1960年代までは全国各地の私鉄で貨物営業が行われていましたが、道路が整備され貨物輸送の主役がトラック輸送に代わると、貨物輸送を縮小・廃止する鉄道が相次ぎ、貨物用電気機関車も減少傾向となりました。本誌では1993年に在籍した車両とそれ以降に入線した車両の生い立ちとその後を紹介。上巻では東日本を中心に16社分を掲載します。



    目次
    巻頭カラーグラフ:私鉄の電気機関車
    口絵写真
    はじめに
    1. 弘南鉄道/1.1 弘南線
    1.2 大鰐線
    2. 十和田観光電鉄
    3. くりはら田園鉄道(←栗原電鉄)
    4. 蒲原鉄道
    5. 越後交通
    6. 長野電鉄
    7. アルピコ交通(←松本電気鉄道)
    8. 上信電鉄
    9. 銚子電気鉄道
    10. 東武鉄道
    11. 西武鉄道
    12. 小田急電鉄
    13 .相模鉄道
    14. 秩父鉄道
    15. 伊豆急行
    16. 伊豆箱根鉄道駿豆線
    資料:私鉄電気機関車一覧表(上巻用)
    上巻のおわりに
    スタッフ
  • RM Library(RMライブラリー) Vol.279

    1,250pt/1,375円(税込)

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。
    太平洋戦争中に空襲や事故などで被災した車両を、戦後、応急的に復旧させたものが70系戦災復旧客車です。376両が製造されましたが、あくまで応急処置であったため、一部が荷物車などに改造された以外は1960年代までに大半が廃車されました。下巻ではスニ75・マニ76・マニ77(後にマニ78に改番)の荷物車と試験車スヤ71形、事業用車への改造例を解説。また、巻末には救援車などの事業用車車歴と、戦災復旧客車全体の番号変遷表を収録しています。



    目次
    口絵写真
    下巻のはじめに
    4. 形式別解説(郵便・荷物車)続き/4.12 スニ75形
    4.12 スニ75形
    4.13 マニ76形
    4.14 マニ77 → マニ78形
    5. 形式別解説(事業用車)/5.1 スヤ71形
    5.1 スヤ71形
    6. 事業用車への改造/6.1 職用車/6.2 配給車
    6.3 救援車(1)窓の少ない救援車
    (2)電車車体が残る例
    (3)客車車体が残る例
    (4)改造時期に疑問が残る例
    (5)振替車
    資料:事業用車車歴表
    資料:番号変遷表
    終わりに
    スタッフ
  • RM Library(RMライブラリー) Vol.278

    1,250pt/1,375円(税込)

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。
    太平洋戦争中に空襲や事故などで被災した車両を、戦後、応急的に復旧させたものが70系戦災復旧客車です。376両が製造されましたが、あくまで応急処置であったため、一部が荷物車などに改造された以外は1960年代までに大半が廃車されました。中巻ではスユニ72形からマニ74形まで荷物車を中心に解説し、巻末で戦災復旧客車が組み込まれた編成記録を52例収録しています。



    目次
    口絵写真
    中巻のはじめに
    4. 形式別解説(郵便・荷物車)続き/4.5 スユニ72 形
    4.5 スユニ72 形
    4.6 マユニ78 形
    4.7 オニ70 形
    4.8 スニ71 →マニ71 形
    4.9 マニ72 形
    4.10 スニ73 形
    4.11 マニ74 形
    Column:70系戦災復旧客車の編成記録
    中巻のおわりに
    スタッフ
  • RM Library(RMライブラリー) Vol.277

    1,350pt/1,485円(税込)

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。
    太平洋戦争中に空襲や事故などで被災した車両を、戦後、応急的に復旧させたものが70系戦災復旧客車です。376両が製造されましたが、あくまで応急処置であったため、一部が荷物車などに改造された以外は1960年代までに大半が廃車されました。上巻では戦災復旧客車の概要および座席車・郵便荷物合造車の一部の形式を紹介します。



    目次
    カラー写真で見る70系戦災復旧客車
    口絵写真
    はじめに
    1. 70系戦災客車の概略
    2. 70系戦災復旧客車の調査の流れ
    3. 形式別解説(座席車)/3.1 オハ70形
    3.1 オハ70形
    3.2 オハ71形
    3.3 オハ77 → オハ78形
    3.4 オハフ71形
    4. 形式別解説(郵便・荷物車)/4.1 オハユニ71形
    4.1 オハユニ71形
    4.2 スユ71 → スユ72形
    4.3 オユニ70形
    4.4 オユニ71形
    上巻のおわりに
    スタッフ
  • RM Library(RMライブラリー) Vol.276

    1,250pt/1,375円(税込)

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。

    【特集】津軽鉄道

    津軽鉄道は、青森県の津軽半島の南北20.7kmを結ぶ非電化私鉄です。冬季には客車にダルマストーブを積んだ「ストーブ列車」が観光資源となっているほか、沿線に小説家・太宰 治の生家がある金木や桜の名所として知られる芦野公園があるなど、観光客にも知られたスポットを結ぶ路線となっています。1930(昭和5)年11月13日に全線が開通して以来、90年以上を経た現在もなお営業中のこの鉄道の沿革と概要を紹介します。



    目次
    口絵写真
    巻頭カラーグラフ 四季の自然と人情溢れる津軽路を行く
    口絵写真
    はじめに
    1. 沿革/1・1 路線の形成
    1・2 ストーブを搭載した客車
    2. 運転
    3. 施設・駅
    4. 車両/在籍車両
    旧在籍車両
    おわりに
    スタッフ
  • RM Library(RMライブラリー) Vol.275

    1,250pt/1,375円(税込)

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。
    国鉄では古くから等級制が導入され、戦後リクライニングシート装備の「特別2等車」(特ロ)が製造されたことから、従来の2等車は「普通2等車」(並ロ)と呼ばれ、料金で差を付けられました。1960年以降は格下げや荷物車への改造、台枠を流用した寝台車への改造が進められ、本来の役割から離脱していきました。下巻では35系以降の並ロ各形式解説のほか、その後の推移や北海道での運用実績などを紹介します。



    目次
    口絵写真
    下巻のはじめに
    2. 並ロの形式別解説(上巻からの続き)/2.17 オロ36
    2.18 オロ40
    2.19 オロ41
    2.20 オロ42
    2.21 オロフ33
    2.22 スロハ32
    コラム:オロ+オハ=スロハ?
    2.23 スロハ38
    コラム:幻の車両スロハ37
    3. 軍用客車の時代
    4. 近代化改造と蛍光灯化
    コラム:並ロには出現しなかった青塗色車
    5. その後の改造、廃車/5.1 格下げと通勤形改造
    5.2 寝台車への改造/5.3 荷物車(マニ36)への改造
    5.4 事業用車への改造
    コラム:消えたオロ35のアルミサッシ
    6. 北海道の並ロ運用と編成記録
    おわりに
    スタッフ
  • RM Library(RMライブラリー) Vol.274

    1,250pt/1,375円(税込)

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。
    国鉄では古くから等級制が導入され、戦後リクライニングシート装備の「特別2等車」(特ロ)が製造されたことから、従来の2等車は「普通2等車」(並ロ)と呼ばれ、料金で差を付けられました。本誌では鋼製客車の並ロ各形式をまとめ、形式紹介とその果たした役割を解説します。




    目次
    カラー口絵写真
    はじめに
    1. 並ロの歩み/1.1 ロングシートだった2等車
    1.2 2人・4人掛け併用 / 1.3 戦中・戦後の運用停止と戦後の新製車
    1.4 復活特急にオロ40使用 / 1.5 特ロ重視の戦後2等車
    1.6 3軸ボギー車改造で補った戦後の2等車不足 / 1.7 急行では特ロと併結
    1.8 偏りもあった並ロの配置
    1.9 近代化改造は並ロから/1.10 長距離鈍行で活躍
    1.11 電暖改造は一部の形式に / 1.12 2等級制への移行とグリーン帯
    1.13 最後の並ロ運用
    1.14 本書で取り上げる並ロ
    コラム1:希少価値の「2」等標記数字
    コラム2:電車と気動車の並ロ
    2. 並ロの形式別解説 / 2.1 オロ30
    2.2 オロ31
    コラム3:なぜオロフ30は生まれなかった?
    2.2 オロ31
    2.3 オロハ30
    2.4 スロ32
    2.5 スロ33
    2.6スロ34
    2.7 オロ35
    2.8 スロ43
    2.9 スロフ30
    2.10 スロフ31
    2.11 オロフ32
    2.12 スロフ34
    2.13 スロフ43
    2.14 スロハ31
    2.15 スロハフ30
    2.16 スロハフ31
    上巻のおわりに
    スタッフ
  • RM Library(RMライブラリー) Vol.273

    1,350pt/1,485円(税込)

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。
    膨大な車両を抱えていた東武鉄道では、高度経済成長期に老朽車両の体質改善が急務となりました。そこで既存車両の下廻りを流用し、車体を新造する更新工事を進め、それらは3000系列となって活躍しました。本誌では改造の種車となって消えた旧型車両の在りし日の写真を多数掲載し、下巻ではモーターの出力や制御器の種類が3000系とは異なる、3050系・3070系についてを取り上げます。



    目次
    カラー口絵写真
    カラーグラフ:旧型電車から3050・3070 系更新車へ
    口絵写真
    下巻のはじめに
    7. 東武3050・3070系更新車/7.1 東武3050系概説
    7.2 東武3050系その後
    7.4 東武3070系その後
    8. 東武3050・3070系の種車写真
    9. 東武3000系列こぼれ話/9.1 3000系列の床下機器
    9.2 旧型車ベースの事業用車両
    資料:東武3050・3070系更新車 車歴表(種車順)
    資料:東武3050・3070系更新車 車歴表(更新順)
    おわりに
    スタッフ
  • RM Library(RMライブラリー) Vol.272

    1,350pt/1,485円(税込)

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。
    膨大な車両を抱えていた東武鉄道では、高度経済成長期に老朽車両の体質改善が急務となりました。そこで既存車両の下廻りを流用し、車体を新造する更新工事を進め、それらは3000系列となって活躍しました。中巻では改造種車となった車両のありし日を写真とともに紹介します。




    目次
    口絵写真
    カラーグラフ:東武鉄道 旧型車の時代
    カラーグラフ:台車のバラエティ
    口絵写真
    中巻のはじめに
    4. 東武電車概説2 /4.1 昭和23年・自社戦災車・事故車復旧名目運輸省規格型
    4.2 昭和25年・第二次木造客車鋼体化改造型付随車
    4.3 昭和24~25年・戦災国電復旧型
    4.4 昭和27年・浅草工場火災代替新造車
    5. 3000系列に引き継がれた台車
    6. 東武3000系の種車写真(下)
    資料:東武3000系更新車 車歴表(種車順)
    資料:東武3000系更新車 車歴表(編成順)
    資料:東武鉄道旧型車 変遷表
    中巻のおわりに
    スタッフ

レビュー

RM Library(RMライブラリー)のレビュー

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最新のレビュー

う〜ん、深い
70系戦災復旧車は、その出自が大変複雑で、それを体系的にまとめた本書は、70系戦災復旧車の研究にとてもありがたい存在です。
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2023年10月20日

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