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勇者パーティーを追放、引退、そして若返った二度目の人生でも、やっぱり貴方の傍にいる

1,250pt/1,375円(税込)

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作品内容

仕えてきた王子兼勇者のラーティに、老いを理由にパーティーを追放されたルーカス・フォリン。絶望したルーカスは火山の噴火口から身投げするが、そこはマグマではなく、伝説の「若返りの泉」だった! 見た目が十八歳くらいまで若返ってしまったルーカスは、心は四十代の老兵のまま、冒険者を引退する。一年後、ひっそりと暮らすルーカスの元に、魔王を討伐し凱旋したラーティが訪れてきたが、彼を見た途端、下腹部が強い疼きに襲われる。実はルーカスはとある理由から、妖精の王より男でも子を宿すことができる子宮を賜っていて……!? 寡黙な王子×一途な従者の王道ファンタジーBL、ここに開幕!! ※電子版は単行本をもとに編集しています。

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  • 勇者パーティーを追放、引退、そして若返った二度目の人生でも、やっぱり貴方の傍にいる

    1,250pt/1,375円(税込)

    仕えてきた王子兼勇者のラーティに、老いを理由にパーティーを追放されたルーカス・フォリン。絶望したルーカスは火山の噴火口から身投げするが、そこはマグマではなく、伝説の「若返りの泉」だった! 見た目が十八歳くらいまで若返ってしまったルーカスは、心は四十代の老兵のまま、冒険者を引退する。一年後、ひっそりと暮らすルーカスの元に、魔王を討伐し凱旋したラーティが訪れてきたが、彼を見た途端、下腹部が強い疼きに襲われる。実はルーカスはとある理由から、妖精の王より男でも子を宿すことができる子宮を賜っていて……!? 寡黙な王子×一途な従者の王道ファンタジーBL、ここに開幕!! ※電子版は単行本をもとに編集しています。

レビュー

勇者パーティーを追放、引退、そして若返った二度目の人生でも、やっぱり貴方の傍にいるのレビュー

平均評価:3.7 7件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) どんなルーカスでも好きなのね♪
    ネイさん 投稿日:2023/3/20
    ラーティの四十代のルーカスも若返ったルーカスも変わらず好きで、半ば執着もにも似た求愛の姿が格好良いです。二代に渡りルーカスの恋人になったラーティ親子の複雑な心理と嫉妬心をぶつける所も面白かった♪後、ドラゴンは赤ちゃんのペット?のような感じで 終わってしまったのでもっと成長後どうなる?とか見たかったです。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 面白いよ!
    mi-me-saさん 投稿日:2023/1/6
    【このレビューはネタバレを含みます】 アルファポリスの公式で購入して面白くて2回も読み直してしまいました! オススメするためにレビュー書いてます! ルーカスは前勇者(今は国王&元恋人)と一緒のパーティーに入っていて、そして現在はその息子のラーティのパーティーメンバーに入っていますがルーカスだけ40代で老いを理由にパーティーを追放されます。国王とラーティのために生きてきたルーカスは生きる意味を無くし思い出の山からマグマに向かって身投げします。が、なぜか若返ってラーティと同じ年齢に。。というストーリーです! ルーカスは体は若返ったけど中身は40代なのでとにかく頭が良くて落ち着いてるところがカッコいい! ラーティはクールビューティーで文句無しで存在がカッコいいです!クール過ぎて面白い部分も! 他のキャラクターもみんな良い! そしてなんといってもクーペの存在が可愛い&面白すぎます! 1巻も面白いですけど2巻の方(アルファポリスで無料連載中)が更に良いです!クーペがかなりいい味出してますw 続きを読む▼
  • (5.0) やっぱり主人公の健気さは魅力的です!
    oogonkeiさん 投稿日:2023/1/30
    Webの連載を追っていて、書籍化も待っていました。展開に細々色々意見はあるとも思いますが、それを上回って、騎士たる主人公のひたむきさ、健気さに感情移入して応援したくなる気持ちになります。 正に主人公のイメージは表紙の兼守先生のイラストその まま齟齬無くめっちゃ可愛いです。 王子が主人公の隠された真実に早く気がついて〜と悶えながら読み進める一点において読む価値ありです。その最後のカタルシスに週末に大事に読んでスッキリしてほしい作品です。私は大好き。 もっとみる▼
  • (5.0) ラーティがかっこよくて◎
    さきちゃすさん 投稿日:2023/2/11
    ルーカスは元年老いてる人と思えないくらい可愛ゆく、カップリングとなるラーティもとても二枚目。どストレートにハマりました!想像力が触発される作者のペンの力。
  • (3.0) 面白いのは面白い
    林檎さん 投稿日:2023/1/11
    【このレビューはネタバレを含みます】 んですが、ちょっと読みにくい…のと、なぜ父王は主人公と別れたの??ていうのが最後まで分からなかったです。 舞台を動かす為の装置というキャラも数名いて…とマイナスな感想もあるんですが、全体としてはなかなか面白かったですね。 作者さん、多分かなり若い方なのかなぁ… 40代に対する肉体的な衰えが、50〜60代のそれなんすよね…。そこも気になるぅ。この世界では平均寿命短めなんですかね。 あと多分、頭の中で映像(漫画)化してから文章に落とし込むタイプなんじゃないですかね。所々、漫画的手法(絵がないのでこちらの頭の中で描くしかないんですが)が使われているので、これがちょっと読みにくいと感じる原因にもなってそうです。 欲を言うなら、 ・父王との関係清算はなんで? ・途中に挟まるギャグっぽいシーン(結構頻繁にある)で、ギャグ寄りにしたいのかシリアスにしたいのか混乱するのでもう少し整えて欲しかったなぁ。 ・闇と光の精霊がよく分かんないのでもう少し説明を… ・前回魔王のドラゴンを使役した意味は…?(主人公に権威を持たせる為?) ・妖精王から子宮をもらった理由はなんとなく分かったけれど、でもなぜ??唐突に子宮…?子宮(父王との子供)が欲しい(男が王族の恋人など認められないと他の貴族たちから反対される→添い遂げるのが不可能でもせめて彼との子供が欲しいとか、子供が産めるならその憂はなくなるだろうという人とは違った考えをもつ妖精の不気味さを孕んだ気遣いとか…)というエピソードがほしい…。しかも娘を亡くしたばかりの親からってのも違和感… ・勇者の証、あまりにも脆くないです…?勇者の剣で傷つけるとダメとかのエピソードがないと(他のどなたかもおっしゃってましたが)戦闘中に傷付けちゃったらそれだけで勇者じょなくなっちゃったりする事もあるのでは?と心配になります。 ・最後(エピローグ)ちょっと唐突に終わった感があるので、もう少し余韻が欲しかったなぁ。 を解消して欲しかったです。 時間とお金に余裕がある方は読んでみてもいいと思います! 続きを読む▼
  • (2.0) 設定が甘い
    ツバキさん 投稿日:2023/1/7
    【このレビューはネタバレを含みます】 ネタは面白いのに、それをほぼ生かせていない印象。最も苦痛だったのは文章の80%が雑談と説明である事。起承転結のいわゆる「転」部分はほぼ皆無で、一番盛り上がったのは序盤の断罪シーン。説明シーンが多いのは素人が多いなろう系の悪癖だと思っていますが、今作は顕著にそれが出ていると思いました。ともかく設定が甘い上に説得力が無い。そもそも、ルーカスの事を思ってパーティ追放を決めたのであれば、冒頭の断罪シーンは王子とルーカス2人だけの会話で良かった筈。それを大衆酒場で多勢に無勢状態で断罪する必要は全く皆無では?ただの虐めでしかないし、いくら周りを買収した状態で行ったとしても、関わった人数が増えれば増えるほど情報漏えいなんて当たり前にします。パーティから抜けさせる事が目当てであれば、心酔している王子からの拒絶だけで十分だったと思います。大人数からの断罪という体の方が絵になるから…という理由なのかもしれませんが、いわゆる胸糞設定の割にはその後のざまあ展開がグダグダ。スッキリはしません。それに両思いになる流れも、一体いつから王子がルーカスを想っていたのかがかなりふんわりしていて分かりづらい。中年だったとしても関係なくルーカスを愛するつもりだった的な確固たる意志が全く見えてこない。読者が欲しいのはそこの執着。結局若いが勝ち、みたいな、ご都合展開となり、その辺りで一気に萎えました。王子の父親に関しても、今になって「自分が身請けても良い」と言い出す意味が全く分からず。今になってそれを言うなら過去の時点で受け入れるべきでは????片思いだったのならまだしも、恋人同士だった訳ですよね??どんだけ無能で意気地なしの王様でしょうか。そんな事言うなら過去も手を出すなよと思います。手を出していないなら息子をたきつけるつもりで言ったという体で納得出来ますが、手を出していたなら話は別。どういうつもりでそんな事言ってるんだろう?更に勇者の証が物理的外傷で失効するという設定も、普通に戦闘でも外傷を受けるだろうに、そんなに簡単に失効してしまう勇者の証って何?と思ってしまいました。故に全編通して王子の存在感が軽い。自ずから何も動いておらず、設定のみで実権を握っているだけの状態。魅力は薄いように思います。文章は読みにくい事はありませんが、稚拙です。シリアス設定なのに途中途中ギャグ調になる箇所がかなり気になりました。 続きを読む▼

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