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英雄はアンブロシアを喰む 下 【電子特別版】

1,500pt/1,650円(税込)

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作品内容

異世界へと連れ去られた藍は、自身をさらった半神ニキアスを許せずにいた。だが彼の過酷な使命を知り、徐々に惹かれていく。そんな中、藍を巡る戦いは激化し、かつてのニキアスの親友カイロスに攫われてしまい!?

【電子特別版】小綱実波先生の書き下ろしショートストーリー「王の帰還」を電子版だけに特別収録!

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  • 英雄はアンブロシアを喰む 上【電子特別版】

    1,400pt/1,540円(税込)

    俳優の真宮藍は撮影のため渡米し、美貌のボディーガード・イーサンと出会う。イーサンは「ようやく見つけた」という謎めいた言葉とともに藍を翻弄し、神と人間が生きる異世界へと藍を連れ去る。イーサンの正体は半神ニキアスであり、神の庭から悪神によって流された『英雄の果実』を取り戻すために派遣された英雄候補だった。そして英雄候補に無限の力を与える果実こそ人間として受肉した藍の本性であった。異世界に連れてきたニキアスを許せずにいた藍だが、ニキアスの過酷な使命を知り、力になりたいと思い始める。だが無意識に甘い匂いを放つ藍を巡り、各国の英雄候補たちとの戦いが起こり――?

    【電子特別版】小綱実波先生の書き下ろしショートストーリー「楽園に堕ちる」を電子版だけに特別収録!
  • 英雄はアンブロシアを喰む 下 【電子特別版】

    1,500pt/1,650円(税込)

    異世界へと連れ去られた藍は、自身をさらった半神ニキアスを許せずにいた。だが彼の過酷な使命を知り、徐々に惹かれていく。そんな中、藍を巡る戦いは激化し、かつてのニキアスの親友カイロスに攫われてしまい!?

    【電子特別版】小綱実波先生の書き下ろしショートストーリー「王の帰還」を電子版だけに特別収録!

レビュー

英雄はアンブロシアを喰むのレビュー

平均評価:4.6 26件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 世界観が好き
    ナナハチさん 投稿日:2024/9/8
    2巻が出たので1巻から読み直して徹夜で一気に読んでしまいました。ファンタジーものや異世界ものは好きですが、神々がいる世界観、えん罪なのか嵌めたのは誰なのか、謎解きもありすごく引き込まれました。お値段が高いですがボリュームもあり購入して良かっ たです。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 次巻が楽しみです!
    yumiさん 投稿日:2024/7/15
    今回も小綱先生の筆力が炸裂しててすごく面白かった!新刊が待つのが辛いので次巻発売日が近くなってから手をつけました。 内容には触れないでおきますが先生の作品に共通してるのは攻めの一途な愛です。 この“圧倒的オス感”が堪りません! 今 やスパダリは小説にしかないのですが先生の作品にはそれがこれでもかと味わえます。 今回の攻めは神子キャラではありますが狼属性を持っています。この設定がすごく良いんですよ! 読後は狼のことを検索するほどオオカミ属性にときめいていました。 唯一イメージしづらくて戸惑ったのは、車に連れ込まれて誘拐されそうな幼顔の主人公が180センチの体格をしているという表現です。 日本人としては、大きい=幼い、が想像しにくいのではと思いました。美青年キャラを立てるならもう少し低めな身長の方が小柄な日本人には想像が楽になったかなと思いました。 小綱先生は長編の方が向いていると思います。他社のような一冊完結の作品を出して売れれば続編、の傾向が強い所では先生の持ち味は生かされなかったと思う。 鈍器本に寛容な出版社にも感謝したい。 もっとみる▼
  • (5.0) 英雄が生まれたところ
    クロエれおさん 投稿日:2024/9/2
    神の果実が受肉して生まれた藍。ニキアスに連れられて渡った世界はギリシャ□のような世界。段々とこの世界にいたときのことを思い出していく。自分は何なのか。どうありたいのかを悩みながら、考えながら。ニキアスや他の人との語らいの中で段々と形作られて いきます。アンブロシアであるが故に、ニキアスたち、神子に惹かれてしまうところが嫌だと思いますが、悠斗と語らいを持ったことで、軸がはっきりしてきます。どうありたいのか。何が必要なのか。神と神子たちのこれまでが、乙女たちの歌をなぞるように変化していく。神は逡巡したのちに正しいことも選べるようにしているわけです。とても面白くて、上下巻一気読みしてしまうと思うので、お時間ある時に読んでください。藍が俺を食べてというセリフをよくいうのですが、果実なので…。その言葉が、役目を果たすことの意義と自信を感心させるのです。円陣闇丸先生のイラストがまた、素敵でした。大満足!乙女たちがかわいいです。 もっとみる▼
  • (5.0) 何も言えない
    Nono さん 投稿日:2024/8/22
    【このレビューはネタバレを含みます】 先生のお話し読むと、次のライトノベルを買う気になれません、、、。よくある異世界転生の話しが先生が書くとこうにも壮大なスケールになってしまうのか、、、。 むしろ、上下巻でおさえられたことに驚いています。 ユウトが最後まで残るかどうかドキドキしましたが、元の世界に帰ったのは先生らしいなと思いました。凡人の私としてはどうしてもセルジオの番であってほしかった、、、 この妄想こそがありがちな異世界転生の凡人の考えなのですが(笑) 愛と死の神のストーリーも読みたいな、、、 魅力的な登場人物ばかりであと5冊くらいスピンオフ書けるんではないでしょうか? お時間あったら書いて欲しいです 続きを読む▼

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