偏食家のためのレストラン【電子書籍限定版】(海野幸  蓮川愛 )の注意事項

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ライトノベル
偏食家のためのレストラン【電子書籍限定版】
1巻配信中

偏食家のためのレストラン【電子書籍限定版】

880pt/968円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
264pt/290円(税込)

作品内容

俺はお前に美味いもの食わせたい

言われた千秋が隠したい過去とは!?

自らに厳しい食事ルールを課し決まったものしか口にしない千秋。不動産営業として顧客受けも対応も抜かりなく、すべて正しいはずだった。しかし高校の同級生だった友光に再会。料理人になったきっかけはお前だと言われ、千秋は「偏食家のためのレストラン」というコンセプトの練習台になることに。質問形ゲームさながらに誘導されメニューを考えていくうち、千秋は厳格な食事の動機、友光の厚意を拒絶した過去を振り返ることになってしまい……。

電子限定書き下ろしSS「人肌で」収録。

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作品ラインナップ  1巻まで配信中!

  • 偏食家のためのレストラン【電子書籍限定版】

    880pt/968円(税込)

    俺はお前に美味いもの食わせたい

    言われた千秋が隠したい過去とは!?

    自らに厳しい食事ルールを課し決まったものしか口にしない千秋。不動産営業として顧客受けも対応も抜かりなく、すべて正しいはずだった。しかし高校の同級生だった友光に再会。料理人になったきっかけはお前だと言われ、千秋は「偏食家のためのレストラン」というコンセプトの練習台になることに。質問形ゲームさながらに誘導されメニューを考えていくうち、千秋は厳格な食事の動機、友光の厚意を拒絶した過去を振り返ることになってしまい……。

    電子限定書き下ろしSS「人肌で」収録。

レビュー

偏食家のためのレストラン【電子書籍限定版】のレビュー

平均評価: 4.3 4件のレビューをみる

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高評価レビュー

理由のある偏食 料理は奥深いですね
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ あとがきを読むと作者さんの体験も少し入っていそうな今回の作品。
野菜を草と例えると、かなりおいしくないイメージが高まりますね。
千秋がなぜひたすら栄養を気にするかの過去が納得のいく理由で、友光の偏食家のためのレストランのために協力して、次第に気持ちが変わっていく過程が自然でよかったです。
確かに偏食家のレストランって。。。と思いながら読んでましたが、まあ単なるこじつけでしたね。
でも自分の本当に食べたいものに耳を傾けるのはいいことかもですね。いやいや食べるとよくないので。
作中のメニューはおいしそうで、特におしるこが猛烈に食べたくなりました。
途中まで恋愛要素は弱い感じでしたが、ストーリー的には面白かったし、くっついたときのイチャイチャも千秋がわがままを言えるように成長していて、よかったです。
最後くっついた後がもう少し欲しかったですが、SSで少し雰囲気は味わえました。
いいね
0件
2026年3月29日
注文の多い王子様とそれを全部叶えたい攻め
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 面白かった。
受けは幼少期に肥満児だったことがトラウマで「正しい食事」以外を食べることを恐れている。好き嫌いや食べたいかどうかより、栄養が過不足ないかが重要。千切りキャベツを「ドレッシングをかけることでどうにか食べ物としての体を保っているだけのただの草」だと思っているけれど体のために食べる。

攻めは受けの高校時代の同級生で今は料理人。受けと再会したことをきっかけに、受けが本当に食べたいものだけを作る偏食家レストランを開催してくれる。今食べたいのは温かいものか冷たいものか、味の濃さは?と抽象的なところから事細かに聞き出して受けが食べたい気分の料理を特定してくれる。

受けが救われる話かと思いきや、実は攻めも受けとの再会で救われていたという展開が非常に良かった。2人の高校時代のエピソードも可愛くて良い。
いいね
2件
2025年8月7日
ほっこり
海野幸先生の作品は受けが真面目で可愛らしくて、応援したくなることが多くて好きです。今回の主人公もそんな感じ。楽しく読めましたが、内容がお料理と、ラブより友情っぽい部分多めで進んでいくので少し物足りなさが感じました。もうちょい恋愛でもだもだしたり、イチャイチャしてるところが見たかったな〜☺️
いいね
1件
2025年9月9日

最新のレビュー

自分を大事にする極意
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 男前攻めが美形受けにご飯を食べさせる設定、大好きです。

攻めが優しく細やかに受けの「今食べたいもの」を聞き取りして丁寧に作ってくれる描写に、カチコチだった受けの頭と心が柔らかく変化していくのがよく分かりました。最高すぎるよな、このレストラン。

それを受けて、食への意識や習慣が自然と変わっていった受けは柔軟だと思います。時には失敗したり恐れたりしながら、ひとつずつ攻めと共有して歩みを止めぬ成長物語としても素晴らしかったと思います。

表紙絵からは攻めが男っぽさ全開だったので俺様攻めかなぁ(ウキウキ)と思っていましたが、包容力たっぷりで優しく見守り寄り添ってくれる男前攻めでした。
令和の攻めは押しつけすぎない、こういうタイプが多い気がしますね。

「偏食家」というキーワードを「偏屈」のように無意識に捉えてしまっていたのですが、受けの正しい食事へのこだわりは、攻めと関わる内に柔軟に解れていったし、むしろ真っ直ぐで芯があってピュア。
決して拗らせてしまった偏屈な人ではありませんでした。

こだわりの原因も、受け個人の経験としては辛くてそれを捨てられない気持ちもよく分かりますが、家族間の愛情のかけ方や伝え方、そしてすれ違ってしまう経緯に納得のいくものでした。
BLによくある悲惨なエピソードではなくて、地に足の着いたリアルさを感じ、それが良かったと思います。

告白シーンは受けと一緒にウルっと来ました。
攻めが終始受けのためを思って行動し、なんなら受けのために◎◎になった想いの深さが良かったです。2人の恋の行方も最後まで楽しく読むことができました。
いいね
0件
2026年7月18日

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