マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)小説 新書館 ディアプラス文庫 彼が愛しているのは彼が愛しているのは
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】
ライトノベル
彼が愛しているのは
1巻完結

彼が愛しているのは

880pt/968円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
264pt/290円(税込)

作品内容

元勤め先の後輩・町田と気楽なセフレ関係を続けている真白。真白には辛い恋の記憶があり、誰とも深い付き合いをするつもりはなかった。だが町田は優しくて仕事熱心で、本人が軽く見せようと装っているよりずっと真剣に想ってくれていることが次第に真白にもわかってしまう。町田に惹かれるにつれ、全く似ていない以前の恋人を思い出すことが増えていき……? 終わった恋と今の恋が交錯する、切ない年下攻ロマンス。

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全1巻完結

  • 彼が愛しているのは

    880pt/968円(税込)

    元勤め先の後輩・町田と気楽なセフレ関係を続けている真白。真白には辛い恋の記憶があり、誰とも深い付き合いをするつもりはなかった。だが町田は優しくて仕事熱心で、本人が軽く見せようと装っているよりずっと真剣に想ってくれていることが次第に真白にもわかってしまう。町田に惹かれるにつれ、全く似ていない以前の恋人を思い出すことが増えていき……? 終わった恋と今の恋が交錯する、切ない年下攻ロマンス。

レビュー

彼が愛しているのはのレビュー

平均評価:4.7 14件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

過去の恋と現在の愛
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 【盛大にネタバレしてるし熱く語ってるだけです】

片瀬真白…過去の出来事から恋人は作らず町田とセフ レに
町田亮輔…セフ レでも側にいたいぐらい真白が好きだが…

ストーリーは主にこの2人で進みます
現在から過去にいく構成がわかりやすくてドンドン引き込まれます
ただのセフ レで片方が真剣ってよくある展開かと思いきや、真白の過去話では切なくも幸せな日常が見れたのに…ラストでまさかの展開にしばし時間が止まりました
そして町田の過去では意外な一途さを見せられて、年下男の健気さに胸打たれました

東江由基…真白の元カレ不慮の事故で故人に

東江さんの真意がどうだったのかはわからずですが、多くを語らなかった彼が真白には本気だったとわたしは思いたい!
海外に行った彼の気持ちもわかるけどわたしは東江さんのように影のある年上攻めに弱いから無事に帰って来て真白との未来に向かって欲しかった気持ちも大きいんですよね(町田ごめん)
死んだらそこで時間が止まって好きだったら尚更気持ちが美化され続ける、これ戦うのはしんどいんですよ
でもね、東江さんを忘れない真白だから好きって町田よ!その包容力は最高だよ!年下だって応援しちゃるわー(上からごめん)
完成する事のない家の製図を完成させた町田が素敵すぎるんですけど!!あそこがわたしの1番の山で気持ちが盛り上がったと同時にあの何気ない家の製図のやり取りしてた幸せな過去をここで回収する先生に胸アツですよー

東江さんといる真白は年下で町田といる真白は年上で、立ち位置が違うと恋愛も変わってくるし素はやっぱり町田となのかぁ…
タイトル「彼が愛しているのは」意味深だなと思ったのはわたしだけかな?

雑誌がなくなっていつもの2部構成じゃなくてその後がないのかぁと思っていたらSSが付いていて叔母のちーちゃん視点でスッキリ満足できました
素敵な1年を過ごしてきたんだね、真白町田良かったね~
※新刊を20%クーポンで購入※
いいね
2件
2026年3月25日
過去ごと愛する
三角関係ものなのに、単純な当て馬構造になってないのが本当にうまい。
特に町田の立ち位置。普通なら、「死んだ恋人を忘れられない相手に苦しむ現恋人」になりそうなのに、この作品ってもっと静かで複雑で、死者との比較に勝てないことを、町田自身が理解してしまっているのがしんどい。
しかも東江って、直接の登場量は多くないのに存在感が強烈で、「もういない人」なのに関係性の中心に居続ける。
それがこの作品の空気をずっと支配している。
あと、真白の人物造形がほんと絶妙なんです。
一見すると、飄々としていて、セフ◯なんていう関係を結んでいる軽そうなやつで、ちゃんと向き合ってないように見えるのに、実際はめちゃくちゃ人を見てる。
しかも真白の誠実さって、「誰も傷つけないようにする誠実さ」じゃないんですよね。
むしろ、「綺麗事では済まない感情から逃げない誠実さ」に近い。
だから真白って、優しいだけのキャラじゃなくて、ちゃんと残酷でもある。
町田に期待を持たせるし、東江を完全には手放せないし、でも嘘はつけない。
あの半端さが、人間っぽい。
この作品の上手さって、「死者を美化しすぎない」ところにもあると思うんです。
東江は特別だけど、決して神格化されてない。
だから町田も、勝てないのに、比較そのものが無意味とも言い切れない。
この宙ぶらりんな感情が、すごくリアル。
この作品って、最終的に過去を乗り越える話じゃないんです。
東江は消えないし、真白の中からいなくならない。
でもその上で、町田との関係も本物になっていく。
この、一番じゃなくても愛は成立するみたいな着地が、本当に大人。
安西リカさんの書く欠け、依存、過去を抱えた恋、完全には救われない関係に惹かれます。特に感情の整理されなさを書くのが抜群にうまい。読み終わった後からすぐに新刊を待ってしまいます。
いいね
1件
2026年5月10日
今では貴重な新作書き下ろし現代BL小説!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ BL小説、新刊作者さん買い。完全新作の書き下ろし現代小説の出版は、実績のあるリカ先生だから出せるのでしょうけど、BL小説界ではもはやなかなか貴重なのでは。。。BL小説読みとしては、このジャンルの新作がもっと読みたいな〜売れてほしいな〜と思いますね。ほら、BLはいまドラマ化もけっこうしてるし。
この作品は安心安定作風のリカ先生にしては、かなり切ない設定です。大きな声でいいますが、私は大好きだーーー!!!
カッコいい建築のお仕事をフリーでしつつ、元職場で知り合った後輩のセフ レがいて、けっこう遊んでるふたりのお話かと思いきや、、、って、おお、忘れられないひとへ想いをさらに大きな愛で包み込む年下攻め!好きだ!!!
もういなくなった彼を想ってる彼が好き、でも自分のほうがもっと幸せにできるって確信もあって、あああ、そういう人になら背負ってるものぜんぶ預けることできるよね。。こんな関係を過不足なしで繊細に描写できるリカ先生には一生ついていきますよ。
いいね
25件
2026年5月4日
とにかく間違いない先生である
今回も一気読みしてしまう面白さでした。
普通のラブストーリーで特に何が起こるわけでもないのに、2人の心理表現ともう1人の存在感と魅力、刹那的な場面場面、そうした世界観だけでどんどん引き込まれます。
そして毎回リカ先生の作品は泣く。登場人物の心理に勝手に感情移入どころか引きずり込まれる感じ。すごい表現力なのです。
第3者から見ると、東江さんは絶対に真白に強く惹かれていたんじゃないかな。そこがまた読後感を更に良くしてくれていました。
読み手に受け止めを任せる感じも好き。
ほぼほぼ作者様の作品は読破していて、まずまずハズレたことはありません。
次の新作がとても楽しみです。
いいね
2件
2026年4月20日
いつか本当に建築してお幸せに
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 安西先生に溺れている。この作品も、のめり込めて共感して切なくなってそして泣けた。
個人的に憧れる職業の一つである建築士のストーリー。
単に互いに都合の良いセ◯レと思いきや、実は本当の赤く太い糸で結ばれていたとしか思えない結末。
町田と真白がそれぞれの場所から偶然にあの設計図にコンタクトし、協力しながら遂に完成させ、心の壁のような物が崩れ互いの本心に気付く、その過程がとても丁寧に描かれていたのが特に印象深い。
完成した設計図の家をいつか2人で本当に建てて、ずうっと仲良く暮らして欲しいと思った。
いいね
0件
2026年5月2日

最新のレビュー

新しい恋と寂しさ
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ とても面白かった。本命を作らず後腐れない遊びの男とだけ寝る受けと、そんな受けにチャラく声をかけてきた攻め。チャラくていいね…と寝るだけの関係になった受けだが、気が付けばじわじわと私生活に攻めが侵食し始めていてこれは彼氏では?となっていくお話。受けが恋愛から遠ざかっている原因は元彼との死別なんだけれど、その元彼とのエピソードも良い。上手くいかなかった、先が見えない恋の話って滋味深くて好きだ。攻めへの罪悪感から元彼のことを忘れてしまえと思い詰めるも、咄嗟に「嫌だ」と言葉に出てしまうシーンで泣いた。受けの人生を形作る大切な思い出だよ。元彼は寡黙で繊細で何も本心を見せてはくれない人だったけれど、ちゃんと二人は好き合っていたんだよ涙。ここのエモカップルにも情が湧いてしまうので余計に悲しい。凄く好きで大切な恋だったけれど孤独で不安な日々と、今の攻めとの日常に馴染む穏やかで飾らない時間。全く違う恋の形が寂しくもあり、ほっともする。攻めの献身と努力に拍手でした。
いいね
0件
2026年5月22日

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ