マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少女・女性マンガ少女マンガKADOKAWAMFコミックス ジーンシリーズ殺し愛殺し愛11
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!

作品内容

チャイナタウンのルーシーの元で身を潜めるリャンハは、
軽快な会話で陽気に見せるが、古傷が一向に癒えず苦しむ。
一方ルーシーの営む中華料理店に、ナイフを持ったジンテイが現れて…!

TVアニメ化が決定!!愛と死が背中合わせの大人気ラブ・サスペンス第11巻。

新刊自動購入すると抽選で30%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全14巻完結

  • 殺し愛11

    590pt/649円(税込)

    チャイナタウンのルーシーの元で身を潜めるリャンハは、
    軽快な会話で陽気に見せるが、古傷が一向に癒えず苦しむ。
    一方ルーシーの営む中華料理店に、ナイフを持ったジンテイが現れて…!

    TVアニメ化が決定!!愛と死が背中合わせの大人気ラブ・サスペンス第11巻。
  • 殺し愛12

    630pt/693円(税込)

    香港マフィア・三檮會崩壊の原因である「5年前の件」が起こる前、リャンハは三檮會のボス、イーサン・黄から勧誘を受け、組織のメンバーとなった。
    一方、指導役としてリャンハとホーの面倒をみる役を任されたスンウは、ふたりと行動を共にする傍ら、敵対するイーサン・黄・Jrと繋がり暗躍しており…。
    愛と死が背中合わせの大人気ラブ・サスペンス第12巻。
  • 殺し愛13

    630pt/693円(税込)

    「ソン・リャンハは死んだ」――。
    そんな作り上げられた偽りの“事実”を盾に、三檮會のボスであるイーサン・黄・Jr.は、リャンハの身柄を拘束する。
    シャトーをはじめとするリッツランサポート商会の面々は、リャンハを救出するためA・A会の総本山であるビルに侵入する計画に乗り出す。
    迫る過去の清算の時を前に、リャンハとシャトーの運命は――? 死と愛が背中合わせの大人気サスペンス、堂々の完結!
  • 殺し愛14 After the File【電子特別版】

    660pt/726円(税込)

    リッツランサポート商会の社長のはからいで、郊外の古びた小さなアパートの管理人として身を寄せることになったリャンハとシャトー。
    住民たちからは「新婚さん」扱いをされながらも、今までとは違う穏やかな日々の生活を楽しんでいた。
    そんな平和な日々を過ごしていたふたりだったが、田舎町に物騒な事件の音が鳴り響いて…!
     
    殺し屋たちが織りなす愛と死が背中合わせの大人気サスペンス、待望の番外編!!

レビュー

殺し愛のレビュー

平均評価:4.6 251件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 完結後の後日談が見られるなんて!!
    Tataさん 投稿日:2024/3/23
    【このレビューはネタバレを含みます】 シャトーちゃんを見守ってどんどん殺すヒーロー殺し屋リャンハ。いちゃいちゃという見返りもないのに一方的に命かけるって愛が重い。そして血生臭さが少女マンガジャンルではないwでもすごく面白くて引き込まれてしまった。インド人は最後までインド人のままだったw 後日談で色んなキャラが見られて嬉しい。最後にリャンハに翻弄されるシャトーちゃん、ごちそうさま 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 早く続き〜!
    あいびーさん 投稿日:2021/10/20
    【このレビューはネタバレを含みます】 待ちに待った11巻が出たので、久々に再読…。もう最終章に入ってきたということで…12巻ではもうリャンハもシャトーちゃんも落ち着いて欲しいところです。お願いしますよ〜。ほっぺつねる〜の次はもうキス!キス!キスが見たいぞーーーー!!!!ヽ( ̄д ̄;)ノ うぅ〜そもそもハピエンですよね??これでパピエンじゃなかったら、プンプンまるですよ〜( ̄^ ̄) 新人賞金稼ぎのシャトーちゃん×謎の殺し屋リャンハ 敵対関係でありますが、リャンハに気に入られ、 まぁ色々トラブルに巻き込まれちゃうと言う…また、シャトーちゃんにも、悲しい過去、忘れていたものがあり…リャンハとの出会いで過去を思い出します…。もぅあの抱き合うシーンと、リャンハが『よかった』に泣ける…。謎多いし、登場人物が次から次と出てくるので忙しい…。 ラストのコメディチックなあとがきが大好きで、いつも癒されます。ラブは超〜少なめ、バンバンバキューンがメインの物語ですが、(アバウト〜)面白いです!たまにキュンがくるんですよ〜。(*´∇`*)きゃはは。 も〜リャンハがカッコ良すぎて…目開いてる?笑 リャンハの中で少しずつ変わる恋心でしょうか。もぅ初めから惹かれていた気がしますが(*´∇`*)何があってもピンチの時には必ず助けてくれる。(>_<)はぁ〜カッコイイ!!!シャトーちゃんもカッコよくて天然真面目な感じがまたよくて、早く続きが見たいです!じわじわきますよ〜 続きを読む▼
  • (5.0) 星4.5
    帽子屋アリスさん 投稿日:2022/1/31
    チャラチャラ細目の男主人公がつきまとって無表情無情の女主人公がそれをあしらうギャグ感が強い、殺し屋同士の攻防かな、と読み始めは思ったんだけど。敵が登場し話が進む上で、主人公らの過去の一部やヒントのカケラが小出しされて散りばめられて、え?ん? まさか??と推測や嫌な予感をさせられたり、突然予測してなかったことが起きたりと、彼らの過去も秘密も現在も気になって仕方なくなるストーリー展開でずっとハラハラ、仰天させられた...!!プロたちのドンパチ攻防も見もの。主人公らも主要敵らも過去や引きずっている感情が重いことがほとんどなので、それを知らされるたびこちらも精神ダメージを受ける。一緒に後悔までしちゃう。。でもシリアスの合間の、和気藹々ギャグチックな日常は思わず笑っちゃうし、ページの合間に書かれてる作者さん一言やコメントがシリアスを緩和してくれるので、暗くなりすぎないから救い。一章的なものが10巻の冒頭で一旦終わるんだけど、(作者さん自身も書いてたが)黒幕がなぜここまでしたのか納得いくほど描かれず、あっさり新章へ移ってしまった点モヤモヤして評価は星4.5。モブも敵もバンバン容赦なく死んでいく点と少女漫画だけど恋愛進展はほんのちょっっとなのでラブキュン見たい人は注意。 もっとみる▼
  • (5.0) 読む手が止まらない
    anさん 投稿日:2021/10/21
    とても少女ジャンルとは思えません。 ドラマチックなサスペンス要素がしっかりあって、バイオレンスアクション忙しなくて、ラブはごくごく薄め…というよりそこでイジるコメディ寄り。 主役カップルの距離感あるも因縁めいた関係性に、一時停止しように もブレーキ利かず次々いっちゃいます。1冊ずつ、結果全買い(汗)。 過去編で靄が掛かってた部分が見えてくるとギアも上がる。読み進むほど評価が上がっていきました。そこまで読まずしての評価は早まっていると思う。 幕間やおまけでは特に色々イジってきます。人死にまくりストーリーの中でも笑いを忘れない点で、軽い口当たりでサクッと読めた気がする。そして3×3八雲くん以来の、糸目の魅力を再認識。リャンハに下野紘はピッタリ過ぎてつらい (祝アニメ化)。 追記。新しいオッサンが登場すると “誰も得をしない” と書かれてますが、オッサンのバリエに喜ぶ読者もここに居ますよ…と言いたい。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

懸賞首の恋?
制作:のぞ(シーモアスタッフ)
クールな女性殺し屋と、彼女をストーキングする最強の男性殺し屋。その執着の理由ははたして…!?殺伐とした出会いな二人がいつしか…?格闘直後のナンパって、すごくないですか!?そして、彼女に構って欲しいがための彼の行動がこれまた何とも…。新感覚のアクション&ラブストーリー?です。

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 
アニメ化

「殺し愛」

【声の出演】

シャトー・ダンクワース:大西沙織 / ソン・リャンハ:下野紘 / エウリペデス・リッツラン:堀内賢雄 / ジム:天﨑滉平 / ホー:前野智昭 / ドニー:大塚芳忠

【あらすじ】

とある「仕事場」で対峙する2人の殺し屋。クールな賞金稼ぎの女・シャトーと謎多き最強の男・リャンハ。シャトーはこの交戦をきっかけにリャンハと敵対――するはずが、なぜか彼に気に入られ、つきまとわれることに。彼女はなし崩し的にリャンハと協力関係を結んでしまうが、彼を狙う組織との抗争に巻き込まれていく。さらにその戦いは、彼女の過去とも関係しているのだった。リャンハはなぜシャトーに接近するのか。シャトーに秘められた過去とは。相性最悪の2人が織りなす、「殺し屋×殺し屋」の歪なサスペンス。奇妙な運命の歯車がいま動き出す。

【制作会社】

プラチナビジョン

【スタッフ情報】

原作:Fe(「月刊コミックジーン」KADOKAWA刊行)

監督:大庭秀昭

シリーズ構成・脚本:久尾歩 / キャラクターデザイン:佐藤陽子 / サブキャラクターデザイン:小林利充 / 総作画監督:佐藤陽子・小林利充 / アクション作画監督:才木康寛 / 3D・プロップデザイン:杉村友和 / 美術監督:黛昌樹 / 色彩設計:山上愛子 / 撮影監督:伏原あかね / 編集:木村佳史子 / 音響監督:髙桑一 / 音響効果:和田俊也 / 音響制作:ビットグルーヴプロモーション / 音楽:吉川慶 / 音楽制作:TOY'S FACTORY / 音楽制作協力:ミラクル・バス / 製作:殺し愛製作委員会

【音楽】

OP:増田俊樹「Midnight Dancer」 / ED:小林愛香「マコトピリオド」

【関連リンク】

公式サイト「殺し愛」

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ