このレビューはネタバレを含みます▼
特に“思い出のお弁当”編が好きです。
うさみ先生の“おいなりさん”、“たんぽぽちゃん”の“おにぎり”、花福先生はメインの“うどん弁当”ではなく旦那様への目玉焼き弁当など。
子供の頃の遠足、運動会、母親が作っていた父親のお弁当を思い出しました。稲荷寿司は地元の行事ごとに親戚の叔母が、遠足で母親がいつも作ってくれた鮭のおにぎり、仕事に行く父親へ母親がよく作っていたお弁当を思い出し、懐かしく思いました。
一人暮らしの今は、自炊が基本なのでお弁当もよく作りますが、子供の頃のお弁当を開ける前のワクワク感がないです。自分で作ったお弁当は、中身も味もわかっているからなのでしょうか。誰かに作ってもらったものにこそ、お弁当にワクワクを感じるのかもしれません。?