凪子の話 【電子限定おまけマンガ4P付】(後藤 )の注意事項

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電子限定おまけマンガは巻配信のみの特典です。話には収録されておりません。

 

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本作品は配信されている「2017年 HertZ&CRAFT注目作家おすすめカタログ Vol.2 【無料】」と内容が一部重複しておりますのでご注意ください。

 

漫画(まんが)・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)マンガ大洋図書HertZ&CRAFT凪子の話凪子の話 【電子限定おまけマンガ4P付】
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凪子の話 【電子限定おまけマンガ4P付】

700pt/770円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
210pt/231円(税込)

作品内容

真面目で品行方正な海原和也。
派手で少し軽いところのある山治浩平。
幼なじみで親友のふたりは、高校でも目立つ存在だった。
和也と初めて会った瞬間、凪子は彼に恋をしていた。
だから、彼の幼なじみの浩平が
和也に恋していることに気づいてしまう。
そして、和也を好きだからこそ、
彼の心が誰を想っているのか気づいてしまう。
交差する想いの行方は……

【電子限定のおまけマンガ(4P)を巻末に収録配信!!】

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全1巻完結

  • 凪子の話 【電子限定おまけマンガ4P付】

    700pt/770円(税込)

    真面目で品行方正な海原和也。
    派手で少し軽いところのある山治浩平。
    幼なじみで親友のふたりは、高校でも目立つ存在だった。
    和也と初めて会った瞬間、凪子は彼に恋をしていた。
    だから、彼の幼なじみの浩平が
    和也に恋していることに気づいてしまう。
    そして、和也を好きだからこそ、
    彼の心が誰を想っているのか気づいてしまう。
    交差する想いの行方は……

    【電子限定のおまけマンガ(4P)を巻末に収録配信!!】

レビュー

凪子の話のレビュー

平均評価: 4.5 178件のレビューをみる

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高評価レビュー

…涙で視界不良…先に読み進めません
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ もちろん読了はしましたが。泣き過ぎて画面が見えなくて読み進めるの大変でした…。
23年来の両片想いと10年来の片想いの話です。
心から優しく思いやりがあって健気な3人が同時に3人の誰かに恋をすると、こうなってしまう場合もあるのかな。3人全員が自分の恋を何年も諦め続けて…誰ひとりとして報われない3人の“友人関係”。3人全員の視点で描かれているから、それぞれの心情が見えて、その上、それぞれの気持ちや考えに共感できてしまって、それぞれの思いを尊重したいと思ってしまう。
3人成長して社会人になって、それまで何年も不変だった彼らの関係性がいよいよ分岐点に立たさせる時、多分彼らは初めてそれぞれのわがままや願いを吐けたんだと思う。
凪子は自分の命がもう長くないと知り、浩平への深い罪悪感を持ちながらも、10年以上片想いをしているカズに想いを告げて、最後のわがままを聞いてもらって。
凪子が逝って2年後にカズが受け取った凪子からの手紙。カズはその手紙を読んで、凪子がカズと浩平が実は両想いだという事を知った上でカズと結婚したんだという事を知って、凪子の願い通りカズは浩平に23年来の想いを告げに行って。きっと浩平に正直な想いを告げる事と、そうしてほしいという凪子の最後の願いを聞く事が、カズのわがままなんだったと思います。
そして、カズに想いを告げられた浩平が時間を掛けて悩んだ結果出した「親友のままでいたい」という返事。浩平にとってカズはずっと片想いしている相手であり、同時に一番大事な存在であるからこそ、一生失わないようにする為にカズの告白を無かった事にしたかったんだろうなあ。それがある意味浩平のわがままだったのかもしれない。
それでも最後に、その浩平の願いが叶わなくて良かった。カズが、もう元には戻れないよって振り切ってくれて良かった。
終始、読んでいてそれぞれの思いに胸が締め付けられて辛かったですが、素晴らしい作品でした。実写ドラマ化も決定したらしいですね。うん、絶対面白いと思います。
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18件
2021年7月19日
これはオススメ、読後はこぼれ話をぜひ
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ おおおお、これは。。。お正月早々、また神作品本棚行き決定の傑作を読んでしまった。17年発行でこれがデビュー作。あ、表紙にクビが落ちる椿が描かれていたりとなんとなくおどろおどろしいですが、ホラーではないので念のため。
男女男の三角関係、これが苦手な方は難しいかもしれない。私は女の子が完全な当て馬でなくてストーリー上必要な一部だったら全然ok。けっこう名作多い気がします、このタイプの三角関係話。BL好きより、一般小説好きにオススメしたいかなぁ。エチシーンないですよ。そこは期待せずに。

ストーリー構成がとても上手で唸ってしまう。
前半は男友達の両片想いに気づいてしまった女の子、凪子のお話。冒頭から既に何が起こったのかわかる構成になっていて、凪子視点で出会いから3人の姿を追っていく。走り出した3人の物語は、かけがえのないときを共に過ごして、命をかけて得た事と変えられない運命へ向かい、いったん収束して、ある一点からまた広がっていく。その後半では浩平からみた凪子と和也、和也からみた凪子と浩平順に語られて、幸せになってほしいというあの願いは、、、単行本描き下ろしで描かれたというラストに涙しました。2枚目カラーの笑顔の意味もわかります。

元々pixiv掲載からの連載だったそうで、読後に速攻で作者さんのpixiv探したら、ありましたよ、、、こぼれ話。ページ数も単行本一冊近くあって、さらにその後話もあるので、それ読めてようやく安心、息がつけました。こぼれ話、必読ですよ。あの手紙のことも詳しく描かれてます。いちゃいちゃ目当てではないけど、単行本ラストあと、ちゃんとずっと幸せになってるのが確認できたから。凪子のために幸せにならなきゃいけないふたりだったから。

ところで、21年に実写ドラマ化決定の報がありましたが、その後の続報が出ず、、最近たくさんBLドラマ化してるから、ぜひ24年には世に出てほしいな。
いいね
17件
2024年1月4日
じんわり
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 和也と浩平は小学生からの付き合いの幼馴染。お互いにずっとかけがえのない存在でやってきたところに凪子ちゃんの登場。女子にも人気のある目立つ2人に下心で近づく女子とは違う凪子ちゃん。転んだところを助けてもらったことをきっかけに仲良くなり和也をずっと好きでいたけど、結局告白はできずに和也に彼女ができてひっそりと浩平の前で泣くしかなかった。
浩平もまた和也への想いを封印しながら別の女性と付き合ったりしていたので、想いを伝えられないで泣く凪子の気持ちは痛いほどに分かり凪子をそっと慰める。
社会人になり3人で家飲み下時に酔いつぶれた時に和也も浩平を好きなんだと知ることに。浩平→和也の片思いではなくお互いが気持ちを秘めていた事を知り胸を痛める。そんな時、凪子ちゃんの体に異変が。余命宣告される凪子ちゃんは最後の賭けに出る。和也もそれを受け入れて2人は結婚。凪ちゃん浩平君に罪悪感を持ちつつ和也のそばにいる幸せをどうしても手放せなかった。もうみんな辛い。3人ともいい子たちで、それぞれの気持ちを慮っていて。
結局凪ちゃんは亡くなるけど、2人に幸せになってほしい思いを手紙に託します。その後勇気を出した和也に1度はごめんと告げた浩平だけど、最後はやっぱり凪ちゃんに背中押されて一歩踏み出した2人。みんなの相手を思う気持ちが切なくて尊い。凪ちゃんはホントにいい子だったので辛い結末だったけど浩平和也の幸せも心から願っていたと思うので2人には幸せになってほしいと願う作品でした。
BLだけど、全然それっぽさはないのでそこだけを期待してると肩透かしかも。凪ちゃんありきのストーリーなのでタイトルの凪子の話っていうのも納得の作品。
いいね
0件
2026年3月10日
文句なく星5!余韻が強い!一般邦画のよう
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 233ページ、1冊表題作(あとがき&思い出写真2p+描き下ろし後日談4p付)。

すごく良かった!
高評価で買ったものの表紙からくるイメージのせいか後回しにしてたら、そのまま本棚に入れっぱなしで読むの忘れてました。。
今回、作者さんの作品、雨傘を閉じる夏、が値引きになってて(こちらも4,9と高評価!)、購入前に本作を持っているのを思い出し、読みました。

なんで今まで読んでいなかったんだ!

普通の実写映画になってもいいような、すごく心に沁みるような余韻の強い、BL枠を超えたストーリー。
それぞれの真心、ピュアな想い、、。
女の子が関わると一部のBL読者の方には避ける人もいるでしょうが、本作は毛嫌いされにくい好印象さで登場しています。

はぁ〜〜。。
余韻引きまくりの読後感。。

2人の仲の進展は、、、腐読者の方には物足りないでしょうけど、むしろ、作品としてはこの1冊完結で完成度が高いのかもしれない。
そう思えるくらい、不思議とここでの完結に違和感がない。

ただ!
やっぱり、もっとハピエン!が嬉しいたくさんいるだろう読み手のために、続刊あるなら超ウエルカムです!!

途中途中での手抜きチビ絵のそぼくな表情が、個人的にはかなりツボでした!
昔好きだった少女漫画、ほのぼのキャラの多い川原泉さんの絵を彷彿させる〜。
いいね
8件
2021年11月11日
む、胸がぎゅーっと締め付けられる...
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 暗めの表紙と女の子の名前の入ったタイトルで、表紙を見ただけなら購入しない作風だったのですが、ネタバレしない程度に斜め読みしたレビューが気になって読んでみたら、予想を超えて胸にズドーンと迫る作品で...。登場人物3人(幼馴染の和也と浩平、凪子)の気持ちの矢印の向いてる方向と、皆が自分のことより相手のことを思いやる優しさが紡ぐ物語が余りに切なくて、涙が止まらなくなってしまい(特に凪子の手紙のくだりはヤバかった)、気づくとこの胸に迫る感情を整理したくてレビューを熟読して、うんうんと頷いている自分がいました。
ネタバレしないでレビュー書こうとすると難しいのですが、BLで、女の子が、いい子で、こんなに絡んでいる作品は初めて読んだ気がする。そして、その胸中がこんなに苦しいものだとは...この作品を読まなかったら気付くことはなかったけれど、自分では知り得なかった気持ちに寄り添うことができて良かった。人の感情の機微を、読者に押し付けることなく、でも強く印象づける素晴らしい作品だと思います。読み応えのある作品が読みたくなったとき、手に取ってみて欲しい1冊かと。この作品が引っかかったのは、作品を読んで伝えたい気持ちが溢れて書いたことが伝わるレビューが並んでいたから。先にレビューを書いてくださった皆さまに感謝です!
いいね
6件
2021年8月14日

最新のレビュー

某直木賞作家さんのBLに同じような話が…
某直木賞作家さんの新聞社シリーズに同じような話があり(向こうのほうが古いです)
完成度もあちらが上なのでチラついてしまってダメでした

丁寧に描かれてるのは良かったけどBLが読みたい人には物足りないかな
凪子のずるさと優しさの物語って感じでした
いいね
0件
2026年3月10日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

交差する三人の恋…BL×少女漫画の傑作
分析 : まゆびー (シーモアスタッフ)
真面目な海原和也と明るくノリがいい山治浩平は幼馴染で親友同士。二人ともイケメンで、高校でも目立つ存在です。ある日、同級生の小山凪子(おやまなぎこ)が転んでけがをしているところを和也は助けてあげます。その日をきっかけに、和也・浩平・凪子の3人は友達に。和也・浩平・凪子の3人は同じ大学へ進学し、高校時代と同じように楽しく過ごしていました。しかし和也に彼女ができたことで、3人の関係が崩れていきます。和也に恋していたのは凪子だけではありませんでした。浩平も和也のことが好きだという自分の気持ちに気づきます。好きな人と一緒に過ごしたいという想いや、悔いのない人生の選択をしたい気持ちなどが丁寧に描かれていて、「気づいたら涙腺が崩壊」という方も多いのでは?BL要素もありつつ、せつない思いを丁寧に描いた胸キュンストーリーです。作者は後藤先生です。大洋図書の「ihrHertZ」に連載し、全1巻で完結。苦しくなるようなせつない恋をじっくり読みたい方におすすめです。

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