薬屋のひとりごと 1巻(日向夏(ヒーロー文庫/イマジカインフォス)  ねこクラゲ  七緒一綺  しのとうこ )の注意事項

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作品内容

【宮中に名探偵誕生!?】
「小説家になろう」発! ヒーロー文庫の大人気タイトル『薬屋のひとりごと』が、待望のコミカライズ! 中世の宮中で下働きをする少女・猫猫(マオマオ)。花街で薬師をやっていた彼女が、帝の御子たちが皆短命であるという噂を聞いてしまったところから、物語は動き始める。持ち前の好奇心と知識欲に突き動かされ、興味本位でその原因を調べ始める猫猫の運命は――…!?
※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。
(C)2017 Hyuganatsu/Imagica Infos Co.,Ltd. (C)2017 Nekokurage (C)2017 Itsuki Nanao

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作品ラインナップ  17巻まで配信中!

  • 薬屋のひとりごと 11巻

    700pt/770円(税込)

    【猫猫の推理で、壬氏の過去と素性に迫る!】
    後宮の中にある古い廟に仕組まれた順路の仕掛けに気づいた猫猫は、皇帝と壬氏との前で見事その謎を解き明かします。そして今度は皇太后から、亡くなった先帝にかけられた呪いを調べて欲しいとの依頼を受けて…。猫猫の推理で、壬氏の過去と素性に迫る第11巻!!
    (C)2023 Hyuganatsu/Imagica Infos Co.,Ltd. (C)2023 Nekokurage (C)2023 Itsuki Nanao
  • 薬屋のひとりごと 12巻

    700pt/770円(税込)

    【暗がりの中──、蛙に触れて…。】
    先帝の呪いの謎を解き、翡翠宮での日常に戻った猫猫は、桜花に連れられて後宮での夜の催しに参加したり、壬氏の頼みで狩りに同行することになりますが、そこでまた新たな事件に巻き込まれて…。暗がりの中、蛙に触れて、壬氏の秘密を知ることになる第12巻!!
    (C)2023 Hyuganatsu/Imagica Infos Co.,Ltd. (C)2023 Nekokurage (C)2023 Itsuki Nanao
  • 薬屋のひとりごと 13巻通常版

    700pt/770円(税込)

    【機転を利かせて、美味しい氷菓。】
    【特装版 同時発売!※この商品は通常版です※】
    壬氏が正体を隠して参加した狩りで、飛発による襲撃を受けた壬氏と猫猫。逃げ込んだ洞窟で壬氏の秘密を知った猫猫は、李白の協力で犯人を捕らえ、襲撃事件の背景を推理しますが──…!?そして、後宮での勤務に戻った猫猫に、また新たな謎解きが依頼される第13巻!!
    (C)2024 Hyuganatsu/Imagica Infos Co.,Ltd. (C)2024 Nekokurage (C)2024 Itsuki Nanao
  • 薬屋のひとりごと 14巻通常版

    700pt/770円(税込)

    【流れに身を任せ、思考を巡らせて――…。】
    【特装版 同時発売!※この商品は通常版です※】
    金剛宮の幽霊騒動を解決し、氷菓を作って小蘭を助けた猫猫ですが、今度は玉葉妃のお腹の子が逆子である可能性に気付いて、後宮に養父を呼び寄せることに。そして養父の遣いで行った手習所で、後宮のとある違和感に気付いた猫猫は…。猫猫が思わぬ人物との再会を果たす第14巻!!
    (C)2024 Hyuganatsu/Imagica Infos Co.,Ltd. (C)2024 Nekokurage (C)2024 Itsuki Nanao
  • 薬屋のひとりごと 15巻

    700pt/770円(税込)

    【隠れ里での祭りの晩に――…。】
    子翠の故郷の隠れ里で、猫猫はまたしても好奇心から、祭りの背後で進行していた謀略に巻き込まれていく…。一方、消えた宦官の情報を求める壬氏は、消えたのが宦官だけではなく、猫猫の失踪にも関連していることに気付いて…。隠れ里と後宮、それぞれで起きていた事件が繋がる第15巻!!
    (C)2025 Hyuganatsu/Imagica Infos Co.,Ltd. (C)2025 Nekokurage (C)2025 Itsuki Nanao
  • 薬屋のひとりごと 16巻

    700pt/770円(税込)

    【再会を願って、その胸に託して…。】
    狐の里の倉庫に忍び込んだことが神美にばれ、薬師として砦に連れて来られることになった猫猫。一方都では、羅漢が逆賊子昌を討つべく軍を動かすよう壬氏に進言する。着々と進む戦の気配に、猫猫は砦にいる響迂達子供が巻き込まれることに心を痛めて…。砦での決戦を迎える第16巻!!
    (C)2025 Hyuganatsu/Imagica Infos Co., Ltd. (C)2025 Nekokurage (C)2025 Itsuki Nanao
  • 薬屋のひとりごと 17巻

    700pt/770円(税込)

    【いつの日か、再会を願って…。】
    楼蘭と再会し、自分が砦へ連れてこられた意味を知った猫猫。一方、子の一族の反乱を鎮圧し、猫猫を確保すべく砦に突入する壬氏達。子の一族と対峙する中で、壬氏は楼蘭から、この無謀な反乱に至った背景を聞くが…。『砦編』完結、原作小説第4巻のクライマックスを収録した第17巻!!
    (C)2026 Hyuganatsu/Imagica Infos Co., Ltd. (C)2026 Nekokurage (C)2026 Itsuki Nanao
アニメ化

「薬屋のひとりごと(第3期)第2クール」

【スタッフ情報】

原作:日向夏(ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊) / キャラクター原案:しのとうこ

ビジュアルディレクション:長沼範裕 / 原画:中谷友紀子 / 色彩:相田美里 / エフェクト:TJ

映画化

「劇場版 薬屋のひとりごと 亡妃の秘宝」

【出演】

猫猫:悠木碧 / 壬氏:大塚剛央 / 沐清:伊瀬茉莉也

【制作会社】

TOHO animation STUDIO

【スタッフ情報】

原作・ストーリー原案:日向夏(ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊) / キャラクター原案:しのとうこ

監督:長沼範裕

脚本:柿原優子 / キャラクターデザイン/総作画監督:中谷友紀子 / 色彩設計:相田美里 / 美術監督:三宅昌和 / 美術ボード:丹治匠、TJ / CGプロデューサー:町田政彌 / 撮影監督:武山篤 / 編集:今井大介 / 音響監督:はたしょう二 / 音楽:神前暁、Kevin Penkin、桶狭間ありさ / アニメーション制作:TOHO animation STUDIO / 製作:劇場版「薬屋のひとりごと」製作委員会 / 配給:東宝

【公開日】

2026年12月11日

レビュー

薬屋のひとりごとのレビュー

平均評価: 4.7 1,957件のレビューをみる

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高評価レビュー

原作小説、漫画化2作品有り〼。超面白い!
現在14巻、まだまだ続く?

なんとコミカライズが2作品も有り同時進行、原作小説含め全て連載中です。
コミックは本作の少女漫画のガンガンと、もう1誌が青年漫画のサンデー。

漫画は作画家さんが違うので多少の差はあるものの、原作小説のイラストしのとうこさんのキャラデザインは3作品とも共通しているため、基本的にはどちらを読んでも雰囲気は同じ。

無料をきっかけにサンデーを3巻まで読んだあと、たまたま紙で本作の続きを10巻ほど読みました。
その時に絵が違うと気づきを、え?何で漫画化が2つもあるの?と驚きましたが(笑)。。

コミックのどちらが良いかは好みだと思います。
私個人は最初の3巻だけですが、作画での表現は向こうのサンデーの方がお話の魅力が入りやすい、と感じた。
主人公のソバカス侍女が、後宮の憧れである美麗宦官をクソみたいに見る様が、、、どブスな猫娘(←@水木しげる)みたいで(笑)、、、その時点でヤラれました(←サンデーの1巻の作画)。

ただサンデーの方はコミックとしては読んで分かりやすいけど、その分原作とは若干違って脚色されている部分もあるそうな。
その点でいうと、本作の方が原作に忠実らしい。
最初の方は本作ガンガンよりサンデーの方がお話の進みが早いようですが、10巻頃の試し読みで双方確認すると、同じくらいの進みに感じました。

レビューを見るとディープなファンが多いらしく、なんと原作だけでなくコミック2誌ともに全てを制覇しておられる強者が何人もおられるよう。
(スゲ〜!笑)。

その方たちがコミック2誌の違いをレビューで案内してくれています。
(サンデー版のいいね多数の方たちに多い。サンデー側サイトなので向こうが好きな方の意見が多いですが、詳細な違いはそちらをどうぞ)。

いや〜でも、私も機会があったら、ガンガンとサンデー両方読んでみてぇ〜(笑)!
それよりもまずは原作小説を読みたい。
原作は4巻で一区切りだそうで、その後に主人公たちの色恋の話?もあるらしい…えぇ!?き、気になる。。。

コミック両誌ともそろそろ原作小説4巻あたりの内容でいい区切り?に到達しそうな気配…。
はたしてコミック2誌はそこで一度完結させるのか?
もっと続くのか?

いやマジ、自分も沼りそうな気配(笑)。。
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45件
2024年9月30日
この作品をきっかけに医学部に合格しました
10巻まで読みました。コミックスは2社から出ていますが、こちらしか読んでいません。小説も11巻まで読みました。ただ、どちらも子供の為に紙で購入しているので、電子とは一部違いがあるかも知れません。こちらは何かの機会に、東◯生が「読んで役に立つ漫画」と紹介していたので、受験を控える子供の為に購入したのが始まりです。絵は可愛い方がいいと言うので、作画重視でこちらにしました。内容は、架空の中国(だと思う)を舞台に主人公の薬師を中心に繰り広げられる壮大なファンタジーです。薬師と皇弟との恋愛・親子の対立・宮廷の政治抗争・後宮での女の争い・諸外国との戦争など、暗殺や陰謀ひしめく血生臭い事件が起こる中、持ち前の賢さで無理難題を乗り越えていくストーリーです。主人公が薬師という事で、小学生でも分かる簡単な化学反応を使ったトリックの謎解きがあったりして、多方面から楽しめます。本来(親の気持ちとして)は、理系科目に興味を持ってほしかったのですが、あまり(いえ全く)我が子にはハマらず…もっぱらギャグ寄りのシーンでゲラゲラ笑いながら読んでいます。東◯生の推薦という事で、ただ笑えるだけでなく人間心理に深く切り込んだ重厚な面もあり、幅広い層の人に楽しんでもらえると思います。

〜2025.追記〜
「役立つ漫画」と紹介されて、期待を込めて購入・読ませた作品でした。あれから数年…あの時の子供が無事に医学部(医学科)に合格しました。

あくまでも私の個人的な意見ですが、「この漫画との出会いがなければ、理系進学もその先もなかった」と思います。それくらい影響されていたし、今でも小説と両方・アニメも見ているくらい好きです。

知識だけでなく、猫猫の性格・生き方、知恵をフル活用した問題回避・解決能力の高さも魅力だと思います。理系科目に興味を持たせたいと小さな希望から読ませましたが、今では人生に役立つ本だと、自信を持って皆さんにお勧めしたいです。
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34件
2022年7月15日
ネタバレがあります。くそ長感想です。
「次にくる漫画大賞2019」1位おめでとうございます。
最初はイラストの綺麗さに惹かれて読みましたがストーリーも本格ミステリーになっており面白いです。
化学に基づいた物もあれば現代でも確認されてる医学も混ざっておりとても読みやすかったです。伏線もしっかりしており読み進めるに連れ全てが繋がった時は凄いと素直に思いました。猫猫と壬氏の恋愛面に関して最初は毒の知識に明るい猫猫を利用しようと色目を使って惚れさせて手元に置いておこうとしますが全っっっっっく効かず無自覚に『俺になびかない面白い女』的な所から始まってる気がしますし、本当になびいてなくて応援したくなります。むしろ壬氏は変な扉を開いたと思います。。。。
しかし5巻では猫猫側にもおやおや?と思うところがあります。ですが壬氏も猫猫に恋心を抱いてるとハッキリと自覚してる訳では無いですのでお互い自覚するのに時間がかかりそうです。頑張れ。ちなみに私は高順が好きです。あと個人的に恋愛の展開は話の流れについてくる産物と思っています。恋愛が主体のストーリーではない事だけは頭に入れて置いてください。恋愛の展開なんてほんのちょっとですよ。しかし応援したくなるのは事実です。
次にくる漫画大賞で気になった方やミステリーが好きな方や中華ファンタジーが好きな方は読んでみてください。ハマる方にはかなりハマります。
そして原作やまた別の先生が描かれてるコミカライズもありますが全て読んでください。細かい描写が各々違います。

女性キャラのお胸がとてもいいことだけは読んで確認してください。お願いします。とてもいいです。最高。帝の気持ちがとてもよくわかる。
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44件
2019年8月23日
MARVELOUS!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 読後の興奮冷めやらず、驚くほど面白かったです。
話題作なので、自分の中での読みたい本の上位にランクインしていました。つい先日何気なく聴いていたラジオ番組で紹介されていましたので「これはもう読むしかない」と背中を押されたような感じです。
実際読むにあたりコミックスが2社から出版されていることを知りました。どちらを読むべきかを悩みましたが、相違点を紹介して下さった方のレビューを参考にさせて頂き、ストーリーや台詞が原作に忠実ということでまずは本作品をチョイスしました。
現在配信中の8巻まで一気に読みましたが、特に6巻と8巻はそれぞれ違った意味で素晴らしく心に残りました。6巻第32話「中祀」は一つのクライマックスだったと思います。壬氏の命を危機一髪のところで救った猫猫ですが痛々しい顔で「牛黄をいただけますか」には緊迫した場面なのに思わず笑ってしまいました。何かを飲みながら読むのは危険です。噴き出してしまうかもしれません。8巻第37~39話「鳳仙花と方喰」は心に響き、涙なくしては読めませんでした。作中で折々猫目になる猫猫の表情と苦手なものに対する独特な表情は個人的にお気に入りです。
(追記)9巻読みました!早くも次巻月精(後編)の壬氏の妖艶な姿を見てみたい!と待ち焦がれてます。

“抑えられない好奇心と知識欲そしてほんの少しの正義感”猫猫を突き動かすこれらの根源と“証拠を集め予測をたてる”のは、もはや名探偵です。コミカルな場面とシリアスな場面のバランスの良さが面白かったので現在小説(11巻まで配信中)も読んでおりますが、本作品9巻は小説3巻までの内容でした。
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14件
2021年8月17日
謎解きの先にある人間ドラマ
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 猫猫は、薬の材料や毒に対する興味と知識が並外れていて、その好奇心と知識がきっかけとなり、宮中で起こるさまざまな問題に巻き込まれていきます。

薬や毒の知識を駆使して謎を紐解いていく展開がとにかく面白く、宮中という閉ざされた場所ならではの思惑や人間関係も絡み合うため、先の展開が気になってどんどん読み進めたくなります。

そして魅力的なのは、サスペンスだけではないところ。

猫猫自身の生い立ちや宮中で築かれていく人間関係、さらに宦官である壬氏の秘密も少しずつ明かされていき、物語にどんどん深みが増していきます。

壬氏はなかなかクセの強いキャラクターなのに、お姿はお耽美で、そのギャップにもグッとくる……!

猫猫との距離がなかなか縮まらないのも、もどかしくてたまりません。でも、このじれったい関係性が物語のいいアクセントになっていて、二人のやり取りも楽しみのひとつ。

淡々としていて飄々としている猫猫と、そんな彼女に振り回されながらも何かと関わってくる壬氏。二人の関係がどう変化していくのかも気になるところです。

謎解きの面白さに加え、猫猫の生い立ちや宮中の人々の思惑、人間関係の機微まで丁寧に描かれていて、ヒューマンストーリーにほんのり恋愛要素も混ざった、非常に読み応えのある作品。

薬と毒をめぐる事件から始まり、少しずつ登場人物たちの背景が見えてくることで、物語そのものにどんどん引き込まれていきます。
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1件
2026年9月7日

最新のレビュー

だから、達観の使い方が間違ってる。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 猫猫は妃や医者を内心で見下しているし、後宮へ売られた自分の立場にも危機感が薄い。

そして、賢い主人公として描きたいのだろうけれど、その賢さもあまり伝わってこない。

乳幼児の異変の原因に気づいたなら、なぜ各妃へわざわざ遠回しに伝えるのか。

一番話が通じそうな医者へ直接知らせればいい。自分が目立ちたくないなら、医者の発見ということにしてもらえば、相手の手柄にもなって自分はそのまま雲隠れできる。

遠回しにする必要性が見えないので、賢いというより作者が“賢そうな行動”をさせているように見えてしまった。
いいね
0件
2026年9月23日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

元薬屋の少女が活躍!
設計 : じゃっくさんの奴隷 (シーモアスタッフ)
人攫いによって後宮に売られた元薬師・猫猫が、帝国の王宮内で起こる謎事件を持ち前の薬学専門知識によって解き明かしていくストーリー!美しい宦官・壬氏に目をつけられますが、やがて彼の正体も明らかに…。事件を解決する姿は、読んでいてスッキリ!日向夏先生が描く可愛くて美人な登場人物たちも要チェック!