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違国日記(1)
女性マンガ
違国日記(1)
11巻完結

違国日記(1)

600pt/660円(税込)

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作品内容

【電子限定!雑誌掲載時のカラー原画を特別収録!】35歳、少女小説家。(亡き母の妹) 15歳、女子中学生。(姉の遺児) 女王と子犬は2人暮らし。
少女小説家の高代槙生(こうだいまきお)(35)は姉夫婦の葬式で遺児の・朝(あさ)(15)が親戚間をたらい回しにされているのを見過ごせず、勢いで引き取ることにした。しかし姪を連れ帰ったものの、翌日には我に返り、持ち前の人見知りが発動。槙生は、誰かと暮らすのには不向きな自分の性格を忘れていた……。対する朝は、人見知りもなく、“大人らしくない大人”・槙生との暮らしをもの珍しくも素直に受け止めていく。不器用人間と子犬のような姪がおくる年の差同居譚、手さぐり暮らしの第1巻!

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作品ラインナップ  全11巻完結

  • 違国日記(11)【電子限定特典付】

    700pt/770円(税込)

    【電子限定!雑誌掲載時のカラー扉&最終話のネーム特別収録!更に紙・電子共通特典ペーパー収録!】
    「姉さん、わたしが姉さんの大切なあの子を大切に思ってもいい?」

    槙生が朝と暮らして2年半。
    他人との関係に縛られずに根無し草のように過ごしてきた槙生にとって、気づけば朝はだいぶ近しい存在になっていた。
    朝の人生にどこまで立ち入っていいか悩み、朝を置いて死んだ姉に思いを馳せる。
    保護者として、大人として、槙生は朝の未来に何を思うのか──。

    わたしたちの“これから”はどんな海へ?
    終幕の向こうへ漕ぎ出す最終巻!
  • 違国日記(10)【電子限定特典付】

    700pt/770円(税込)

    【電子限定!雑誌掲載時のカラー扉&50話のネーム特別収録!】
    「なりたいものになりなさい」と言われても
    人見知りの小説家と姉の遺児(高2)がおくる年の差同居譚
    「なんでそんなに決められるの?あたし、何にも決まんないよ」

    朝は高校2年生の秋を迎え、進路について考えあぐねていた。
    自分の将来のために努力するえみりや千世、才能がある神田と違い、やりたいことなんて湧き出てこない。
    “何もない”ことに凍える先はーー?

    未来を探す船、難航中の第10巻!
  • 違国日記(9)【電子限定特典付】

    650pt/715円(税込)

    【電子限定!雑誌掲載時のカラー扉&45話のネーム特別収録!】
    人見知りの小説家と姉の遺児(高2)がおくる
    年の差同居譚

    朝が叔母・槙生と暮らして1年とすこし。
    ここ最近、小説家の槙生はスランプ中。ボーッとしていて原稿は進んでいない様子だ。
    才能はないと苦しみつつ、書くことはやめない槙生に朝は「やめる人とやめない人の違いってなに?」と尋ねた。
    これといった才能はないと気づきつつある朝に、槙生が答えたのはーーー。

    宝石の持ち主じゃなくても。自分の明日を選べる第9巻!
  • 違国日記(8)【電子限定特典付】

    650pt/715円(税込)

    【電子限定!雑誌掲載時のカラー原画&40話のネーム特別収録!】
    「あたしはただ、あたしでいたい」
    楢えみり、高2。  
    好きになるのは同性で、相思相愛の彼女がいる。彼女とのことは、親友の朝には言えていない。
    いま、朝にとって恋話とは異性とのことでしかなく、だからこそ「朝とは恋話はしない」とシャットアウトしてきた。
    しかし、えみりは自分が自分である大事なことを親友に分かってもらっていないことに悩んでいたーー。
    自分が自分でいるために。キャッチボールの第8巻!

    第24回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品に選出!
  • 違国日記(7)【電子限定特典付】

    650pt/715円(税込)

    【電子限定!雑誌掲載時のカラー原画&35話のネーム特別収録!】「『おれの酒が飲めないのか』みたいなの、大嫌いで」偶然にも食事に行くことになった笠町と弁護士・塔野。そこで話題に上がったのは、「男社会の洗礼」。男なら、男らしく、男として――。塔野は、空気が読めない性質ゆえに、それらと距離をとれたが、笠町は、かつて追い込まれ苦しんだ過去があった。今、その土俵から降りた彼は――。「なっていい自分」はいくらでもある。変化にふみ出す第7巻!
  • 違国日記(6)【電子限定特典付】

    650pt/715円(税込)

    【電子限定!雑誌掲載時のカラー原画&30話のネーム特別収録!】叔母と姪。年の差ぐらし、1年。「朝、なりたいものになりなさい」と言いながらも、実里は娘を自由にさせない母だった。そんな母が亡くなり、世界が広がって1年。朝は、軽音部の冬公演に選ばれた同級生を羨んで、自分も歌詞なら、と書いてみた。非凡な何かを見つけてくれるかも、と。しかし、彼女が初めてのポエムを無邪気に見せたのは、小説家・高代槙生なのであった………。「なりたい自分」探りは子犬の突進のごとく。若木がさえずる第6巻!
  • 違国日記(5)【電子限定特典付】

    600pt/660円(税込)

    【電子限定!雑誌掲載時のカラー原画&25話のネーム特別収録!】《人生の本棚に入る本》としてあなたの心の奥地に届く物語!人見知りの小説家(35) と 姉の遺児(15)がおくる手さぐり年の差同居譚。「姉がさ、日記を遺してたの朝宛だった」朝の亡き母・実里は日記を遺していた。20歳になったら渡す、という娘への手紙のような日記を。槙生にとっては高圧的な姉で、朝にとっては唯一無二の“母親”だった実里。彼女は本当は、どんな人生を生きている女性だったのか?母の日記を槙生が持っていると知った朝は―――。槙生と笠町の“新しい関係”もはじまる――扉が開く第5巻。
  • 違国日記(4)【電子限定特典付】

    600pt/660円(税込)

    【電子限定!雑誌掲載時のカラー原画&20話のネーム特別収録!】漫画界話題沸騰!叔母と姪の年の差同居譚。「――わけあって犬のようなものと同居することになった」“小説家・こうだい槙生”のエッセイを見つけた朝は自分(=犬!?)との暮らしを、「不思議な感じだ」と語る槙生の文章を読んだ。慣れないものの、新生活を咀嚼する槙生の言葉は柔らかい。そんな折、槙生は朝を連れて5年ぶりに実家に帰ることになり――。不器用な槙生と、大型犬系元カレ・笠町の“友人関係”に異変あり――な心浮き立つ第4巻!
  • 違国日記(3)【電子限定特典付】

    600pt/660円(税込)

    【電子限定!雑誌掲載時のカラー原画&15話のネーム特別収録!】歩み寄る女王と子犬。両親の事故死により、田汲朝(たくみ・あさ、15)が小説家の叔母・高代槙生(こうだい・まきお、35)の家に住んでしばらく。親友・えみりを家に招いた朝だったが、槙生の人見知りが発動。「超超超超ひとりになりたい」と槙生は執筆に没頭した……。こちらを拒むかのような槙生の背中に、しょげる朝。そこへ通常モードに戻った槙生は―――?不器用人間と子犬のような姪がおくる年の差同居譚、手を繋ぎ合う第3巻!!
  • 違国日記(2)【電子限定特典付】

    600pt/660円(税込)

    【電子限定!雑誌掲載時のカラー原画&6話のネーム特別収録!】人見知りの少女小説家・高代槙生(こうだいまきこ)(35)が、姉の遺児・田汲朝(たくみあさ)(15)を勢いで引き取ってから、同居生活が始まった。卒業式のため久しぶりに中学校へ登校した朝は、とあるショックな事件により、親友・えみりに激昂して、学校を飛び出してしまう。ぐちゃぐちゃな心を抱えて帰った朝。しかし、家にいるのは“大人っぽくない大人”槙生なのだった。さて、不器用な女王の反応は――? 不器用人間と子犬のような姪がおくる年の差同居譚、素顔が見えてきた第2巻!

レビュー

違国日記のレビュー

平均評価:4.5 348件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 深い
    あやのさん 投稿日:2024/4/22
    【このレビューはネタバレを含みます】 ヤマシタ先生独特の世界観で引き込まれます。すんごい起承転結があるという訳ではないですが、深い。姉にコンプレックスを抱いてる叔母がその娘である姪を引き取って二人暮しが始まる…という話です。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) これ以上はないかもしれない
    ミニッツメイドさん 投稿日:2021/2/9
    こんな先品を描ける人にはなりたくない、とさえ思うほどに心、というか絶対に触られたくない唯一守ってきたピンポイントを狙うかのようにガンガン、ガツガツと抉られる。「域」としてはもはや漫画ではない。 描き手が丸腰で挑んでくるから読み手も丸腰 で読むしか選択肢がなくて、だからひたすらに痛くて、なのに許され癒される。これが天賦の才なのか。 己の凝り固まった常識や上辺を取り繕うつまらない思いやりなんていう溜まりに溜まった垢を容赦なく剥がし、削り取り、柔な素肌で向かい熱を触れ合わす。 人生を左右する「I witness you」は過去にだけにあるものではない。今、も、未来にも、限りはあれど必ず選択を迫られるその瞬間にどちらかを選べるチャンスはまだある。ただ歳をとると選択の猶予期間が短くはなるんだけれど。 選んだ選択のその先は、良くも悪くも私だけしか見ることの出来ない道であり風景。 だから私は今日も呼吸をしてきた数と同じだけ抱えてしまった砂漠と例えられた孤独に嬉々として水をやり続けようと思う。人生で1番出会えて良かった作品。 勝手に諦めて死ぬな、誰も。絶対に。そんなお話。私はこの物語に出会うために壁にぶつかり人を傷つけ、また傷つけたことに苦しみながら生きてきた。少なくとも今生きていてこの作品に出会えた奇跡に感謝します。 もっとみる▼
  • (5.0) 完結まで読んでレビュー編集
    nobuoさん 投稿日:2023/3/5
    【このレビューはネタバレを含みます】 ヤマシタトモコ先生の作品は大好きで、いくつか読んできましたが、私はこれが一番好きです。どの作品もセリフ回しが独特で最初は面食らいましたが、読み直す度に少しずつ腑に落ちていく感じが病みつきになります。 作中に「エコー」という言葉が出てきますが、登場人物達がそれぞれの個性を周りに響かせて、その反響から自分自身を知っていく感じが正にエコーって感じでした。影響を与え合うというのとは微妙に違う、でも実際こんな感じだよなぁと思いました。 このお話はどういう終わり方をするのかなと最終巻を楽しみにしていたのですが、なんかもう凄いとしか言いようがなかったです。淡々と綴られていく日常の中で、朝と槙生はずっと一定の距離を保ったままだったけれど、最後の最後でグッと距離が縮まって、それが物凄く自然で泣きそうになりました。ずっとお互い相手の様子を伺いながら距離感を探っていたんだと漸く気付いた鈍い私(笑) ラストで槙生が朝に贈った詩がとても良かったです。私は年代としては槙生に近いせいかグッときました。卒業式にこんな詩を贈られたら嬉しいだろうな。 本当にこの作品を読めて良かったです。若い方よりもある程度年齢を重ねた方に刺さる内容かもしれません。素晴らしい作品なので沢山の人に読んでもらいたいです。 続きを読む▼
  • (5.0) 繊細な詩的感覚からのメッセージ◎
    わっきゃさん 投稿日:2021/2/17
    【このレビューはネタバレを含みます】 現7巻。 漫画好きで良かった〜と心から思える作品◎大好きなのでずっと終わらないで(笑)生きた言葉や間が心地よく耳が痛い言葉が多い点も魅力◎人とは本質的に分かり合えないけど、それでも誰かと寄り添い生きる事の尊さの様なモノがジワジワと心を満たす中毒性ある話^^; 目の前で両親を亡くした少女朝を中心とした多くのテーマが絡む話ですが、自分の弱点を自覚した文化資本が高いオトナに囲まれている点がとても興味深いです。(叔母槙生・元エリート笠町君・弁護士君・樹乃さんなど) 今、砂漠の真ん中でオアシスを求めてもがく朝と、実はその砂漠こそが人には必要でその価値を経験で知る味方のオトナ達。彼らから朝が何を吸収するのか楽しみ(笠町君と弁護士君二人の男社会の洗礼話のシーン好き◎) お母さんの日記の感想を説教くさくて飽きる、という朝の一言や亡姉への敬意の言葉、エッセイの引用詩やえみりへのDVDなど、至る所に転がるさりげないモノから膨らむ背景。ストンと心に落ちる瞬間に涙したりはしゃげたりいくらでも読めそうな作品なんですよね^^; 7巻で自己表現の場を見つけた朝の大きな第一歩がとても嬉しくて、今の朝から10年後に届くメッセージを待つ楽しみがまたひとつ増えました(^^)v 8巻が待ち遠しいです!! 続きを読む▼
  • (5.0) そのうち実写化されるんだろうなあ
    ねむいさん 投稿日:2022/4/29
    【このレビューはネタバレを含みます】 ふんわりとした気持ちになれる良い作品です。 前作もドラマチックで好きだったのですが、こちらは既存ドラマで例えると「大豆田とわ子と3人の元夫」。 会話劇というか、「日常」を生きる主人公らの感情の機微を楽しむ物語です。 槙生ちゃんが朝の素直さを尊重するところ、朝の優しいところが大好きで、もっと見守っていたくなります。 実写化映画化や実写ドラマ化しても大成功しそう。 朝が広瀬すずちゃんで、槙生ちゃんが長澤まさみさんかなあ。水川あさみさんとかもぴったり。 笠町くんは西島秀俊さんとかにやって欲しい。鈴木亮平さんになりそうだけど、もっと濃いイメージなんだよなあ。 演技派で固めて欲しい。えみりとか演技上手い子にやって欲しい。 始まりがシリアス展開だからこそ、白々しくなくって欲しくないんだよね。 内容とは関係ないのですが、こちらは漫画のネームが巻末に付いています。 コミックを買うと、いつも読み終わるのが切なくて、残りのページ数を確認しながら読む癖があるので、新刊を読むたび「まだあと1話あるかな?」と読み進めて実はなかったりして寂しいです。笑 続きを読む▼
  • (5.0) 中学高校の図書館とかに置いてほしい
    ちゃもりさん 投稿日:2022/4/20
    淡々と、生きている中で感じる違和感とか孤独感を言語化して肯定してくれるような、そっと包んでくれるような、ちょっと背伸びした気分にもさせてくれる優しい作品です。 私自身は槙生ちゃんに近い年齢・性格なために槙生ちゃんの言葉にすごく共感する んですけど、きっと中学生高校生が見たら朝さんに共感すると思うんです。で、大人になって槙生ちゃんが言っていたことがわかるというか。 自分の中高生の時にも出会って、大人になってからまた見たい作品だなぁ。 この作品を読んでいたら、もっと友人たちだったり当時好きではなかった人たちとも向き合えたのかなって。 でも過去の自分…それこそ朝さんと同じくらいの年齢の自分の行動とか寂しさや孤独感を思い出して、懐かしく感じられつつ慰められるので、日々の中で何か物足りなさを感じた大人にも読んでもらいたいです。 最終巻読み終わり泣いてしまいました…優しい物語は数あれど、現代で砂漠のような孤独を抱えた私たちへ無言でそっと寄り添うようなほのかな優しさを持ったお話をありがとうございます。 もっとみる▼

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