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本田鹿の子の本棚 天魔大戦篇
8巻配信中

本田鹿の子の本棚 天魔大戦篇

1,000pt/1,100円(税込)

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作品内容

「もしもデスゲームに男塾的な連中をぶち込んだら」で話題沸騰! 暗黒文学少女と変態速読中年が繰り広げる読書を巡る聖なる戦い。

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作品ラインナップ  8巻まで配信中!

  • 本田鹿の子の本棚 暗黒文学少女篇

    1,000pt/1,100円(税込)

    「他人の本棚を見るのはプロファイリングになる」思春期真っ盛りの鹿の子ちゃんとの心の距離を如実に感じる今日この頃。父・鳩作は愛娘の心を知るために無断で部屋へ侵入し、無断で本棚の蔵書を手に取る! そこは、思春期という言葉では片づけられない摩訶不思議なワンダーランド! 親の愛か、ただの変態か。父娘をつなぐ読書の冒険!! 『嵐の伝説』『アコヤツタヱ』でカルトな人気を博する佐藤将による超レア・プレミア本!!
  • 本田鹿の子の本棚 天魔大戦篇

    1,000pt/1,100円(税込)

    「もしもデスゲームに男塾的な連中をぶち込んだら」で話題沸騰! 暗黒文学少女と変態速読中年が繰り広げる読書を巡る聖なる戦い。
  • 本田鹿の子の本棚 大乱戦クラッシュファミリーズ篇

    1,000pt/1,100円(税込)

    娘の本棚を無断で覗いて会話の糸口を探ろうというアウトな父親。そして、蔵書が全て暗黒文学というアウトな娘。肩こりが原因の怪物やらカレーの具材に拉致られた少女やら世紀末的荒廃世界で懊悩するプロレスラーやら、父親の脳内で映像化された小説の内容が衝撃的。『暗黒文学少女篇』『天魔大戦篇』に続く単行本第3弾。
  • 本田鹿の子の本棚 続刊未定篇

    1,111pt/1,222円(税込)

    売れなかったら最終刊! 作者と編集の願いを込めた単行本第4弾!愛娘の所蔵する暗黒文学に妄想速読術で挑む! 鹿の子ちゃんの得体の知れない蔵書群を変態侵入親父が速読術で次々と映像化!限りない「肉愛」に溢れたオマージュ『ゆで理論殺人事件』、有名怪談の続きをスタイリッシュなアクションにした『続・耳なし芳一&続・平家物語』など、佐藤将の天才ぶりを存分に楽しめる1冊。
  • 本田鹿の子の本棚 鳳凰の帰還篇

    1,111pt/1,222円(税込)

    鹿の子ちゃんの暗黒文学選集が奇跡のごとく復活!よりダークに、より面白く! 繊細すぎるマインドを載せた最強ロボット兵器は世界を救うのか? デタラメすぎる「毛利元就 3本の矢」の結末とは? ようやく夢が実現した月旅行で宇宙船が大破する事故! そこで見たものとは? …など、鬼才ほとばしる15編を収録した限界突破の単行本第5弾!
  • 本田鹿の子の本棚 魁題十五撰相篇

    1,111pt/1,222円(税込)

    「武士道とは死ぬことと見つけたり」が「トロッコ問題」解決の鍵だった? たった5分でクリアできるダンジョンと酒場しかないフリー・ゲームの世界に転生してしまった時、人間はいかに生きるのか? バズるたびにサーバーをダウンさせる「本田鹿の子の本棚」単行本第6弾!
  • 本田鹿の子の本棚 七大魔王篇

    1,111pt/1,222円(税込)

    面白いんだけど人には勧めづらいと扱いに困られている作品『本田鹿の子の本棚』の単行本第7弾が発売。今作の【七大魔王篇】ではムチャぶりされる一休、趣味の偏りがひどい吸血鬼、同人誌に利用される落頭民、呪いの人形との異種格闘技戦…などなど、クセの強い作中作がクセになるショートコミック14編を収録。思わず「なんだこれ」と呟きたくなる読書の冒険の物語。
  • 本田鹿の子の本棚  愛憎界曼荼羅篇

    1,111pt/1,222円(税込)

    面白いのは確かだけどちょくちょくエロとかグロとか入ってくるのでガチで人には勧められないと話題の『本田鹿の子の本棚』の最新単行本第8弾が発売。AIが行き着く先のロボット事情、擬ドロップキック化、人類の早すぎた文学作品…などなど、相変わらず濃厚無比な作中作が味わい深いショートコミック13編を収録。なんやかやで何度も読み返したくなる読書の冒険の物語。

レビュー

本田鹿の子の本棚のレビュー

平均評価:4.8 4件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) お父さんが健気!
    ゆずさん 投稿日:2021/2/19
    【このレビューはネタバレを含みます】 難しい年頃の娘を持つお父さんの気持ち、わかります! 少しでも娘の事を知りたいと、娘の本を読むのですが、ますます理解に苦しむお父さんの姿が共感できます! 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) こちらにおいででしたか
    ぶにーんさん 投稿日:2021/1/30
    アコヤツタエから来ました。いいですね。駆け抜けてください。書評に見せかけたギャグです。鹿の子ちゃんはほとんど喋らないのが寂しい。そして当たり前のように娘の部屋に入る変態親父。続いて欲しい。
  • (5.0) 笑った
    いっちゃんさん 投稿日:2021/1/31
    娘とのコミュニケーションが無くなった父親が、娘の本棚の本を読んで娘を知ろうとしますが、どれもとんでもな本ばかり。 笑わせていただきました。
  • (5.0) 素晴らしい
    ぱたさん 投稿日:2021/2/2
    設定からして興味を惹かれます。 沢山、笑わせて頂きました。 凄い作家さんを知ることができで、嬉しいです。 ありがとうございます

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

娘の本棚を覗くと…
分析:まゆびー(シーモアスタッフ)
佐藤将先生の本作は、年頃で文学少女の娘さんのことを知りたくてお父さんが本棚をコッソリ覗き見るのですが、娘さんの本の趣味がヤバイ!しかもその本の内容をお父さんが脳内で変換した映像もヤバすぎて、笑いで腹筋が凄いことになります!そしてたまに出てくる娘さん自作のしおりにも目を逸らさないでください!

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