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マグメル深海水族館 1巻
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マグメル深海水族館 1巻

660pt/726円(税込)

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作品内容

マグメル深海水族館は、東京湾の水深200メートルにある世界唯一の水族館。ここでは、深海に潜む生き物たちを身近に観察することができる。清掃員のアルバイトとして働くことになった天城航太郎は、深海生物が大好きで、少し引っ込み思案な青年。ある日、館長の大瀬崎湊人に出会ったことで、彼の人生に変化が訪れる――。深い海の底で生きる深海生物たちの魅力とひとりの青年の成長を描く、心あたたまる物語が始まる。

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レビュー

マグメル深海水族館のレビュー

平均評価:4.8 38件のレビューをみる

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高評価レビュー

隅々まで丁寧な作品
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 登場人物たちが深海生物の生き方を通じて心を触れあっていく描写がとても丁寧で読んでいてあたたかい気持ちになります。
深海生物の描き方もとても細かく、白黒の漫画のはずなのにキラキラしてまるで実際に目の当たりにしているようです。
レビュー投稿時で最新の8巻まで読みましたが、新しく登場人物にトランスジェンダーの子がいました。
私は彼らのことを全て理解できているとは思いませんが、こうやって漫画でも触れられることで少しでも理解が広がり生きることに少しでも苦労がなく"普通"になれるような社会にしていきたいな、と改めて思いました。(このレビューのなかでLGBTQの方々を不快にさせるような言葉があったら申し訳ありません)
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2件
2023年1月13日
素晴らしい漫画でした
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 内容も読みやすくて読者に深海魚の素晴らしさや少しでも分かってもらおうと言う意思が伝わってきました

今までにない漫画でした

ネタバレみたいになりますが深海魚の水族館っていう発想がまた面白くて、最初のデモンストレーションのシーンが一番好きになって魅了されました

主人公が飼育員になるまでの過程はこの1巻から読めるのでぜひみんなには読んで欲しいです

この漫画を見たら必ず水族館に行きたくなります
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2件
2019年7月10日
一気に引き込まれた😄♦
絵がとても綺麗で、だけどリアルで、深海生物について全く知識も興味もなかったのに一気に引き込まれてしまいました♦
登場人物それぞれの物語がしっかり描かれていて、彼らの紡ぎ出す言葉がすとんと胸に落ちます。
今からでも遅くない、自分の好きなことやりたいことはいつからでも見つけて始められるって前向きな気持ちになれます😊
この漫画に出逢えてよかったなと思わせてくれる作品です♦
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3件
2020年8月24日
神秘的空間。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 深海水族館が舞台。
そこで生息する深海魚。
そして、その水族館を守る飼育員たち。
主人公は飼育補助員として働きながら、魚のことを知っていく。
いろんな人の物語があって、それがいい。
ああいう空間が近くにあるなら、通いたい。
海の近くに住んでいないだけに、水族館と縁が遠いのが残念。
なので、せめてコミックの中でと思い、読んでいると楽しいです。
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1件
2022年4月19日
すごく良い
水族館で生きる生物たちを通して周りの人たちが成長していくストーリーです。時にぐさっと心に刺さるような事があったりしてストーリーにも惹き込まれます。が、基本的に優しい人達が登場するのでほっこりしながら読めます。なにより見た目がグロくていかついと思っていた深海生物がめちゃくちゃ可愛く見えてくる!ぜひ読んで体感して欲しいです。
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1件
2022年4月10日

最新のレビュー

みんなイケメン
宇宙のように、人間が通常では見ることのできない深海の世界を「水族館」にしたお話。宇宙計画と同様に、国家予算でなければ実現できないであろう施設。人間は未だに月にまともに行くこともできないので、このような水族館も夢のようなお話ということだろう。夢のあるお話で、登場人物もみなかっこよくてよい。
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0件
2025年4月22日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

前代未聞の水族館
編集:鋼女(シーモアスタッフ)
深海水族館を通して、深海生物が大好きな主人公がどのように変わっていくのかが、1話ごと楽しみになっていく作品で、深海生物が好きな人は勿論、そうでない人でも楽しめる1冊です。1話で1つの深海生物が取り上げられますが、その生物達が椙下聖海先生によって丁寧に描かれていて、つい見入ってしまいます。

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