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神の雫(34)

作品内容

『第十の使徒』編、決着! ピノ・ノワール種だけで造られながら、畑や生産者や年度によって異なる味わいを見せるブルゴーニュの赤ワインたち。「迷宮」ともあだ名される彼の地の謎を潜り抜け、「希望」の『使徒』を持ち帰ったのは遠峰一青(とおみね・いっせい)か、神咲雫(かんざき・しずく)か!? 『第十一の使徒』編のプロローグともいえる「スペイン家のみセット2980(にっきゅっぱ)」編も収録!

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作品ラインナップ  全44巻完結

  • 神の雫(31)

    690pt/759円(税込)

    幸運に抱(いだ)かれて出逢い、儚(はかな)く別れゆく――「それもまた、ワイン」。ワイン界に輝く稀代の雄・遠峰一青(とおみね・いっせい)を鋭敏なワイン感覚(センス)で補佐(サポート)してきたローラン。ワインがつないできた愛と信頼の関係にも終わりの時がやってくる。一青が選んだ別れのワインとともに、パリでは新たな出逢いの杯(グラス)も――。
  • 神の雫(32)

    690pt/759円(税込)

    『第十の使徒』編、開幕!神咲雫(かんざき・しずく):4勝、遠峰一青(とおみね・いっせい):5勝で迎えた一戦は、神咲豊多香(かんざき・ゆたか)が遺した、かつてないほど「難解で複雑」な記述から幕を開ける。攻略すべきは、人生を狂わせるほど底知れぬ魅力を放つ魔性のワイン、ブルゴーニュのピノ・ノワール。崇高さすら感じられるほど、香りも味わいもエレガントなワインたちだが、はまればはまるほど、抜け出せない「迷宮」でもあった。
  • 神の雫(33)

    690pt/759円(税込)

    雫(しずく)が豊多香(ゆたか)の息子と知りながら、正面きって侮辱した男、アラン・クレール。ルネも出場するファッション・コンペティションは、雫にとっても『第十の使徒』前哨戦として、絶対に負けられない戦いに。一方、エルザの窮地を救った遠峰一青(とおみね・いっせい)は、100mを超える危険深度のダイビングに挑む。『十二使徒』史上、最も複雑で難解な「希望」の『使徒』の謎にたどり着くのは、果たして――?
  • 神の雫(34)

    690pt/759円(税込)

    『第十の使徒』編、決着! ピノ・ノワール種だけで造られながら、畑や生産者や年度によって異なる味わいを見せるブルゴーニュの赤ワインたち。「迷宮」ともあだ名される彼の地の謎を潜り抜け、「希望」の『使徒』を持ち帰ったのは遠峰一青(とおみね・いっせい)か、神咲雫(かんざき・しずく)か!? 『第十一の使徒』編のプロローグともいえる「スペイン家のみセット2980(にっきゅっぱ)」編も収録!
  • 神の雫(35)

    690pt/759円(税込)

    未踏のアルザスワイン、ついに登場! ――フランスとドイツの国境の地、アルザス。二つの文化が混淆するこの地は、しかし、多くの葡萄品種とテロワールに恵まれ、フランスの他地域はもちろん、ドイツとも違う個性的なワインが造られている。雫(しずく)の見出したアルザスワインは、王道フレンチ店のワインに勝てるのか――?
  • 神の雫(36)

    690pt/759円(税込)

    『第十一の使徒』がついにその姿を現す。その書には風、そして夕陽のフレーズが多用されていた……。ここまでの勝敗は雫(しずく)と一青(いっせい)、ともに5勝。負けられない戦いの鍵を握るのは、“夕陽の国”にして、知られざるワイン大国スペインなのか――。エレガントなワイン造りを目指す若き醸造家たちが生み出すスペインワインの新潮流に注目せよ! そして、モーニング本誌掲載時話題を呼んだ「遠峰一青、ミステリークルーズ」編も掲載!
  • 神の雫(37)

    690pt/759円(税込)

    「グラナダの夕陽」を探せ!高い標高。50年を越える古木。世界中から集まる腕利きの醸造家たち。今世界で一番面白いワイン産地スペインに上陸した雫たちに突きつけられた新進のワインセレクターからの挑戦状。「グラナダの夕陽」をイメージさせるスペインワインとは? そして、そのセレクターの正体は!? 今、まさにルネッサンスの時を迎えたスペインワインに刮目せよ! 『第十一の使徒』編、白熱!
  • 神の雫(38)

    690pt/759円(税込)

    雫(しずく)vs.ローラン開戦! ――スペイン貴族・ミゲルのパーティーで待ち受けるローランの罠。「グラナダの夕陽」のワインを見事捜し当て、その本質を描ききる雫。しかし、ローランはもう一本、「グラナダの光景」第二幕ともいうべきワインを用意していた。圧倒的自信と表現力。そこには一青(いっせい)の横に控えていた少女の面影はない――。そして戦いのステージは『第十一の使徒』へ。スペインが誇る至高のワインが目白押しの第38巻!
  • 神の雫(39)

    690pt/759円(税込)

    最長シリーズとなった『第十一の使徒』編、別名スペイン編が決着! 替わって始まるのは、「日本ワイン」編! モノ作りにかけては、自他ともに認める世界一。そんな日本人が本気になれば、ワインはこんなに美味しくなる。南北に長く、険峻な産地がもたらす標高の高さと多様な気候。日本というテロワールを表現する逸品ワインは、あなたのすぐ近くで造られている――!
  • 神の雫(40)

    690pt/759円(税込)

    モノ作りなら世界一の日本人が造れば、ワインはこんなに美味しくなる! 日本ワインをリードするプレミアムワイン「日本三大シャトー」堂々発表! もちろん、親しみやすい価格の日本ワインも多数登場! そして、ついに最後の『使徒』となる『第十二の使徒』の記述が公開される! 最後の『使徒』は“刻(とき)の魔法使い”すなわち古酒! 雫(しずく)と一青(いっせい)、相対する二人の、刻をめぐる冒険が始まる!

レビュー

神の雫のレビュー

平均評価:4.0 103件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) ワインが飲みたくなる
    イヌネコさん 投稿日:2023/2/8
    ワインに詳しく無いので、読むだけで興味が出て、色んなワインを飲みたくなる内容!話の続きも気になります

高評価レビュー

  • (5.0) 目的は逆転
    めみちゃんさん 投稿日:2010/1/6
    きっかけは一昨年の年末頃(2008年12月末)TV情報誌の新春スタートのドラマ紹介の原作情報に表紙イラストが小さく載ってて興味を持ちました どんな絵柄か、ちゃんと見たくて検索してたら、丁度シーモアさんで新着配信された所で、ド ラマの予習のつもりで1話を購入。 すっかりハマってしまった(笑) 普段ドラマの原作なんて、あんま読まないんだけど…(コミックなら、どんな絵柄か見る位で) で、ドラマが始まったらドン×2話が進んじゃって(1話で3巻分位)これでは原作読む楽しみが減ると思って途中から録画にし、未だに後半見てません(笑) 当初の目的と逆転 私は下戸なのでワインの味わいを想像する事も、飲みたいと思う事もないけど、ミステリーの謎解きを見る様なワク×2した気持ちになります の知識とか覚えられないけど、ファンサイト(作中のを登場する順に表示・解説)を参考にしつつ月一の配信を楽しみにしてます ネタバレ注意 レビってる現在16巻(第五の使徒)迄配信され、単行本は22巻(第七の使徒)迄発行で連載中。 いやー先は長い もっとみる▼
  • (5.0) タイトルに惹かれて
    まちうけさん 投稿日:2009/1/4
    以前から別の雑誌でこの作品の内容が気になっていて読みたいなあと思っていた時、配信されていたので、公開されている話数分だけ購入して読みました。1本のワインを巡って神咲豊多加の遺した賭けに2人の男…、雫と遠峰の争いにソムリエ見習いのみやびま でもが関わっていくこの愛憎劇に何か心の奥底から奮い立たせるようなものを感じますね。ワインの知識は全くの無知である私ですけど(おまけに酒も飲めない…)、そんな無知の私でもストーリーの内容は引きつけられるものはあるし、ワインとかソムリエに興味のある方は読んで損はない作品でしょうね。 ドラマ化もされますけど、原作とドラマのストーリーの違いにも興味があるので、見ていこうかと思う次第です。 もっとみる▼
  • (5.0) ワインが呑みたくなる
    りん*さん 投稿日:2009/3/3
    すごいすごい!! 食品を扱う漫画は、読者にその食べ物を美味しそう、食べてみたいと感じさせた時点で勝ち組なんだと思います!! これはまさに勝ち組!! だって、ワインなんてあまり呑んだことがなかった私ですら、ワインが呑みたい!!と思ってしまった のだから。 残念ながらドラマではそんな風には思えなかったのですが……。 多分それは雫が天才すぎるからでしょうね。 漫画は、ドラマではなかなか表現しきれない“天才”をありありと描くことのできるツールなのだと、これを読んで再認識しました!ガラスの仮面のマヤの天才ぶりに直面した時と同じくらいの感動かも! 作中の素敵なワインたちと天才雫くんに乾杯! もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

ワインにハマりそう♪
制作:パーマ(シーモアスタッフ)
2009年に亀梨和也主演でドラマ化された人気漫画!ソムリエ見習いの紫野原みやびは、ワインの知識についての間違いを指摘したことで客を怒らせてしまうが、神業のようなデキャンタージュでみやびの窮地を救ったのは、同席していたビール会社勤務の神崎雫。実は彼は世界的なワイン評論家・神崎豊多香の息子でした。そしてその翌日、雫は新設のワイン事業部への異動を命じられますが、実は、なんと彼はデキャンタージュの腕とは裏腹にワインに関しては全くの素人だったのです…!「幻の一本」と呼ばれる「神の雫」をめぐる人々の人間模様をオキモト・シュウ&亜樹直のタッグが描き出します!奥深いワインの世界を、ドラマティックに魅せてくれます。著者の代表作にはこの他「怪盗ルヴァン」「サイコドクター楷恭介」があります!

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ドラマ化

「神の雫」

【出演】

出演:山下智久

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