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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ少年マンガ 大洋図書 エンペラーズコミックス ぶるうピーターぶるうピーター【第8巻】
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少年マンガ
ぶるうピーター【第8巻】
8巻完結

ぶるうピーター【第8巻】

400pt/440円(税込)

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120pt/132円(税込)

作品内容

語り、悩み、考え…西夜は泊を、一帆は鈴をそれぞれのパートナーとして選んだ。
だが同時にその過程の中で、寮長としての一帆と西夜の絆はより強いものとなっていったのであった。
夏が過ぎ、迎えた文化祭「蒼風祭」。
寮生たちは皆、力を合わせ、寮に黄金の羊毛を探す冒険船「アルゴー船」の艤装を施す。
それは、アルゴー寮が男女の垣根を越え一丸となった事を証明するものだった。
後夜祭で歌い、喜びあう寮生たち。
そんな中、一帆の元に父親から一通の手紙が届く。
そしてその手紙は寮生たちを新たな渦に巻き込んでゆく…。
いろいろな思いが交錯する中、一帆が出した結論は…!?
「出帆旗(ブルーピーター)ヨーソロー!」一帆が、お鈴が、西夜が、そして寮生たちが、今、新しい航海へと出帆する!
女子寮を束ねる紅尾鈴(べにおりん)、一帆の隣部屋の十文字唱、南部希美、三郷西夜(みさとせいや)ら女子寮生と、一帆や亀、壱岐たち男子寮生の交流を描いた学園ドラマ。
『すくらっぷ・ブック』に続く、小山田いく青春3部作第2弾最終巻!!
特別読み切りエッセイ漫画「航跡(ウェーキ)ひいて」第3話も収録!

小山田いく先生の当時の単行本コメント
『連載物の最終回を描き終えた時は半分虚脱状態に陥るのが常です(といっても、まだ二度目ですが)。あまり見られた図ではないので、今回はすぐ旅行に出てみました。初冬の十和田湖畔、奥入瀬渓流は、みごとな紅葉。何もかも忘れて歩きまわり、帰りのバスに乗ったとたん、あたり一面霧と雪に閉ざされました。旅の終わりは雪の中…でもかえってスッキリしたようです。少々寂しくても、終わりは終わりの心で迎えよう...と。』

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レビュー

ぶるうピーターのレビュー

平均評価:4.0 2件のレビューをみる

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高評価レビュー

懐かしい❗️
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 少年マンガにしては絵が可愛くて毎週、兄が買ってくるのを楽しみにしていました。当時はセイルと西夜が別れてしまう事に悲しくなったのを思い出します。懐かしい作品に会えて感激です。
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0件
2020年1月11日

最新のレビュー

なつかしい
昔よく読んでたので懐かしいです。30年たっても色褪せないですね。
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0件
2020年3月18日

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