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夜が終わるまで
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夜が終わるまで

通常価格:
600pt/600円(税抜)
(4.5) 投稿数10件
夜が終わるまで(1巻完結)
作品内容

堅物検事、失踪した弁護士、生き写しのその弟。俺は夜毎、お前に抱かれる夢を見る。なあお前は死んだのか――? 検事の日浦(ひうら)は、男に抱かれる夢を繰り返し見ていた。その男は、司法研修所の同期だった弁護士の影山(かげやま)。影山は、堅物の日浦にも何かと声をかけてくる気さくで明るい男で、それゆえ日浦にとっては数少ない友人の一人であった。そしてそんな影山は、日浦の担当事件の被害者となったのだ――。暴力事件に巻き込まれた後、消息を絶った影山。遺体はあがらず、日浦は望みを捨てきれないまま、事件を追い続けていた。そんなある日、目を疑うほどに瓜二つの影山の弟・直人(なおと)が現れる。抱かれる夢は夜毎に現実味を増し、まるで幻影のような弟・直人との接触によって、日浦はいよいよ混乱を来していくのだが―――。この夜が終わるとき、二人の想いに涙する。物語のその後を描いた、描き下ろし10P収録。

作品ラインナップ  全1巻完結
レビュー
夜が終わるまでのレビュー

平均評価:4.5 10件のレビューをみる

最新のレビュー
  • (5.0) 2回読んでスッキリ
    youchiさん 投稿日:2018/6/24
    【このレビューはネタバレを含みます】 作者買い、今までとちょっと違うテイストで大変面白かったです。一読目では脳に染み込んでこないような、話のスジを追うので精一杯な感じだったのだけど二回読めばストンときた感じ。影山弁護士の思念が弟と日浦検事に伝わってた…と、日浦も友情以上の気持ちを持っていたからこその現象だなと。オカルト要素の入ったサスペンスなんだけど大人の男同士が魂で求め合ってたって思うと凄くロマンチック。全て解決した後の再会の時に影山がとうとう告白しちゃうシーン、軽いようで実は万感の想いのこもった告白がイイ! この後の現実の世界でちゃんと結ばれた2人も見せて欲しかったー! 続きを読む▼
  • (2.0) 作者買いの方なら好みの世界観
    カラタチさん 投稿日:2018/6/19
    そして毎回 読んでそこまではまらないので読んで1人反省会をしてしまいます。
  • (5.0) 検事・弁護士・弁護士弟 サスペンスもの
    nekoさん 投稿日:2018/6/12
    【このレビューはネタバレを含みます】 「夜が終わるまで」全5話 堅物検事・日浦、失踪した弁護士・影山、その影山に生き写しの弟・直人のお話。影山の同期で友人の日浦は、影山の事件の担当になって、事件に巻き込まれた影山を探すが…。サスペンスものです。影山が生きているのか亡くなっているのかわからず、緊張感たっぷり。日浦が影山を想い必死に探す様子に胸が締め付けられました。正直難解なお話で、最初に読んだときはミステリー部分が読解力不足の為いまいちスッキリしませんでした。その後読み返して自分の中でオカルト要素を追加したらすっきりして納得。今ではそうだったんだと思い込んでいます。今回も西田先生らしい、男たちのストーリーは十分に楽しめました。描写は見えない感じで。でも現実のシーンじゃないので…。★4.5 「その後」描き下ろし10ページ 影山視点のお話。 「あとがき」1ページ 続きを読む▼
  • (5.0) 続きをください!
    haさん 投稿日:2018/6/8
    どうか続きをください!今回も面白かったです。この作家さんの作品はいつも本当に面白い。絵も男臭くて良いです!
  • (5.0) 面白かった!
    cherryさん 投稿日:2018/6/8
    推理ものの二時間ドラマを見終わったような読後感がありました。西田先生らしさの詰まった良作の大人の男性同士のBLだと思います!
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