マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ青年マンガナンバーナイン原作版 左ききのエレン原作版 左ききのエレン(20):主人公の再生・前
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!

原作版 左ききのエレン(20):主人公の再生・前

556pt/611円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

天才になれなかった全ての人へーー。

これは、「朝倉光一」という天才に憧れた一人の男が、「エレン」という才能と出会う物語。2015年、メディアプラットフォームnoteで公開されてすぐに話題を呼び、ウェブメディアcakes連載時も不動の人気を誇った「左ききのエレン」が、待望の電子コミック化!「SNSポリス」「おしゃ家ソムリエおしゃ子!」で一躍話題になった「かっぴー」が手がける、初の長編ストーリーマンガ。

『左ききのエレン』20巻 主人公の再生・前
・「コンペは下品である」
・「愛は美しい」
・「負けた後も続けなきゃいかん」
・「私は上司に向いてない」
・「遅れてもきっと来ます」
・「会社がヤバけりゃ逃げ出せばいい」
・「説明しよう」
・「幸いにも天才じゃない」
・「クソみたいな日のために」
・「完璧じゃ無くていいって」
・「天才ですから」
・「控えめに言ってもセクシー」
・「command+X①」
・「command+X②」
・原作版「左ききのエレン」IPを無償提供します
・「チームの世界」

■著者について
漫画家。株式会社なつやすみ代表取締役社長。武蔵野美術大学でデザインを学び、2009年卒業後は東急エージェンシーのクリエイティブ職に。アートディレクター・コピーライター・CMプランナーなど天職が見つからぬままアイデアを書き留めた絵コンテを量産する。2014年に面白法人カヤックへ転職。2015年9月、漫画を見た同僚に背中を押され、描いた漫画「フェイスブックポリス」をWEBサイトへ公開し、大きな反響を呼んでネットデビューを果たした。以降、「フェイスブックポリス」の続編「SNSポリス」をはじめ「おしゃ家ソムリエおしゃ子! 」「左ききのエレン」「おしゃれキングビート! 」「裸の王様VSアパレル店員」などWEBメディアでの多数の連載がはじまる。子どもの頃憧れた映画の脚本家やテレビ番組の構成作家など、自分が考えた物語を世に広める事を夢みて、2016年2月に株式会社なつやすみを設立した。社訓は「忙しく、遊ぶ。」。

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  32巻まで配信中!

  • 原作版 左ききのエレン(11): 広告営業の奔走

    556pt/611円(税込)

    天才になれなかった全ての人へ――。

    これは、「朝倉光一」という天才に憧れた一人の男が、「エレン」という才能と出会う物語。2015年、メディアプラットフォームnoteで公開されてすぐに話題を呼び、ウェブメディアcakes連載時も不動の人気を誇った「左ききのエレン」が、待望の電子コミック化! 「SNSポリス」「おしゃ家ソムリエおしゃ子!」で一躍話題になった「かっぴー」が手がける、初の長編ストーリーマンガ。「左ききのエレン」キャラクター人気投票で1位を獲得した、流川のスピンオフです!描き下ろし「左ききのエレン 2018」を収録。


    『左ききのエレン』11巻 広告営業の奔走
    ・「広告営業の奔走 前編」
    ・「広告営業の奔走 中編」
    ・「広告営業の奔走 後編」
    ・「東京・撮影の合間に」

    ■著者について
    漫画家。株式会社なつやすみ代表取締役社長。武蔵野美術大学でデザインを学び、2009年卒業後は東急エージェンシーのクリエイティブ職に。アートディレクター・コピーライター・CMプランナーなど天職が見つからぬままアイデアを書き留めた絵コンテを量産する。2014年に面白法人カヤックへ転職。2015年9月、漫画を見た同僚に背中を押され、描いた漫画「フェイスブックポリス」をWEBサイトへ公開し、大きな反響を呼んでネットデビューを果たした。以降、「フェイスブックポリス」の続編「SNSポリス」をはじめ「おしゃ家ソムリエおしゃ子! 」「左ききのエレン」「おしゃれキングビート! 」「裸の王様VSアパレル店員」などWEBメディアでの多数の連載がはじまる。子どもの頃憧れた映画の脚本家やテレビ番組の構成作家など、自分が考えた物語を世に広める事を夢みて、2016年2月に株式会社なつやすみを設立した。社訓は「忙しく、遊ぶ。」。
  • 原作版 左ききのエレン(12):幻影のランウェイ

    556pt/611円(税込)

    天才になれなかった全ての人へ――。

    これは、「朝倉光一」という天才に憧れた一人の男が、「エレン」という才能と出会う物語。2015年、メディアプラットフォームnoteで公開されてすぐに話題を呼び、ウェブメディアcakes連載時も不動の人気を誇った「左ききのエレン」が、待望の電子コミック化!「SNSポリス」「おしゃ家ソムリエおしゃ子!」で一躍話題になった「かっぴー」が手がける、初の長編ストーリーマンガ。


    『左ききのエレン』12巻 幻影のランウェイ
    ・「幻影のランウェイ①」
    ・「幻影のランウェイ②」
    ・「幻影のランウェイ③」
    ・「幻影のランウェイ④」
    ・「幻影のランウェイ⑤」
    ・「ミスター・ハンク 2000PVの動画」

    ■著者について
    漫画家。株式会社なつやすみ代表取締役社長。武蔵野美術大学でデザインを学び、2009年卒業後は東急エージェンシーのクリエイティブ職に。アートディレクター・コピーライター・CMプランナーなど天職が見つからぬままアイデアを書き留めた絵コンテを量産する。2014年に面白法人カヤックへ転職。2015年9月、漫画を見た同僚に背中を押され、描いた漫画「フェイスブックポリス」をWEBサイトへ公開し、大きな反響を呼んでネットデビューを果たした。以降、「フェイスブックポリス」の続編「SNSポリス」をはじめ「おしゃ家ソムリエおしゃ子! 」「左ききのエレン」「おしゃれキングビート! 」「裸の王様VSアパレル店員」などWEBメディアでの多数の連載がはじまる。子どもの頃憧れた映画の脚本家やテレビ番組の構成作家など、自分が考えた物語を世に広める事を夢みて、2016年2月に株式会社なつやすみを設立した。社訓は「忙しく、遊ぶ。」。
  • 原作版 左ききのエレン(13):広告代理店の再開

    556pt/611円(税込)

    天才になれなかった全ての人へ――。

    これは、「朝倉光一」という天才に憧れた一人の男が、「エレン」という才能と出会う物語。2015年、メディアプラットフォームnoteで公開されてすぐに話題を呼び、ウェブメディアcakes連載時も不動の人気を誇った「左ききのエレン」が、待望の電子コミック化!「SNSポリス」「おしゃ家ソムリエおしゃ子!」で一躍話題になった「かっぴー」が手がける、初の長編ストーリーマンガ。


    『左ききのエレン』13巻 広告代理店の再開
    ・「広告代理店の再開①」
    ・「広告代理店の再開②」
    ・「広告代理店の再開③」
    ・「広告代理店の再開④」
    ・「広告代理店の再開⑤」
    ・「広告代理店の再開⑥」

    ■著者について
    漫画家。株式会社なつやすみ代表取締役社長。武蔵野美術大学でデザインを学び、2009年卒業後は東急エージェンシーのクリエイティブ職に。アートディレクター・コピーライター・CMプランナーなど天職が見つからぬままアイデアを書き留めた絵コンテを量産する。2014年に面白法人カヤックへ転職。2015年9月、漫画を見た同僚に背中を押され、描いた漫画「フェイスブックポリス」をWEBサイトへ公開し、大きな反響を呼んでネットデビューを果たした。以降、「フェイスブックポリス」の続編「SNSポリス」をはじめ「おしゃ家ソムリエおしゃ子! 」「左ききのエレン」「おしゃれキングビート! 」「裸の王様VSアパレル店員」などWEBメディアでの多数の連載がはじまる。子どもの頃憧れた映画の脚本家やテレビ番組の構成作家など、自分が考えた物語を世に広める事を夢みて、2016年2月に株式会社なつやすみを設立した。社訓は「忙しく、遊ぶ。」。
  • 原作版 左ききのエレン(14):平成の終わり

    556pt/611円(税込)

    天才になれなかった全ての人へ――。

    これは、「朝倉光一」という天才に憧れた一人の男が、「エレン」という才能と出会う物語。2015年、メディアプラットフォームnoteで公開されてすぐに話題を呼び、ウェブメディアcakes連載時も不動の人気を誇った「左ききのエレン」が、待望の電子コミック化!「SNSポリス」「おしゃ家ソムリエおしゃ子!」で一躍話題になった「かっぴー」が手がける、初の長編ストーリーマンガ。


    『左ききのエレン』14巻 広告代理店の再開
    ・「オレはオレのこともういいんで」
    ・「天才になれなかったカスどもを」
    ・「もう平成すら終わるのに」
    ・「要はSMAPだろ」
    ・「歯車になる事を拒絶したくせに」
    ・「誰に頼まれた訳でも無い事に」
    ・「仕事で会おう」
    ・「朝倉チーム 前編」
    ・「朝倉チーム 後編」


    ■著者について
    漫画家。株式会社なつやすみ代表取締役社長。武蔵野美術大学でデザインを学び、2009年卒業後は東急エージェンシーのクリエイティブ職に。アートディレクター・コピーライター・CMプランナーなど天職が見つからぬままアイデアを書き留めた絵コンテを量産する。2014年に面白法人カヤックへ転職。2015年9月、漫画を見た同僚に背中を押され、描いた漫画「フェイスブックポリス」をWEBサイトへ公開し、大きな反響を呼んでネットデビューを果たした。以降、「フェイスブックポリス」の続編「SNSポリス」をはじめ「おしゃ家ソムリエおしゃ子! 」「左ききのエレン」「おしゃれキングビート! 」「裸の王様VSアパレル店員」などWEBメディアでの多数の連載がはじまる。子どもの頃憧れた映画の脚本家やテレビ番組の構成作家など、自分が考えた物語を世に広める事を夢みて、2016年2月に株式会社なつやすみを設立した。社訓は「忙しく、遊ぶ。」。
  • 原作版 左ききのエレン(15):七人の変人

    556pt/611円(税込)

    天才になれなかった全ての人へ――。

    これは、「朝倉光一」という天才に憧れた一人の男が、「エレン」という才能と出会う物語。2015年、メディアプラットフォームnoteで公開されてすぐに話題を呼び、ウェブメディアcakes連載時も不動の人気を誇った「左ききのエレン」が、待望の電子コミック化!「SNSポリス」「おしゃ家ソムリエおしゃ子!」で一躍話題になった「かっぴー」が手がける、初の長編ストーリーマンガ。


    『左ききのエレン』15巻 七人の変人
    ・「私は努力に向いてない」
    ・「叱られることに怯えるのは三流」
    ・「やっと始まるね」
    ・「ビビットビーム 前編」
    ・「ビビットビーム 後編」
    ・「新約・集中力の質」
    ・「ルーティン」
    ・「バズは諸刃なの」
    ・「その壁は壊せる」
    ・「始めんぞ」


    ■著者について
    漫画家。株式会社なつやすみ代表取締役社長。武蔵野美術大学でデザインを学び、2009年卒業後は東急エージェンシーのクリエイティブ職に。アートディレクター・コピーライター・CMプランナーなど天職が見つからぬままアイデアを書き留めた絵コンテを量産する。2014年に面白法人カヤックへ転職。2015年9月、漫画を見た同僚に背中を押され、描いた漫画「フェイスブックポリス」をWEBサイトへ公開し、大きな反響を呼んでネットデビューを果たした。以降、「フェイスブックポリス」の続編「SNSポリス」をはじめ「おしゃ家ソムリエおしゃ子! 」「左ききのエレン」「おしゃれキングビート! 」「裸の王様VSアパレル店員」などWEBメディアでの多数の連載がはじまる。子どもの頃憧れた映画の脚本家やテレビ番組の構成作家など、自分が考えた物語を世に広める事を夢みて、2016年2月に株式会社なつやすみを設立した。社訓は「忙しく、遊ぶ。」。
  • 原作版 左ききのエレン(16):八月の悪夢・前

    556pt/611円(税込)

    天才になれなかった全ての人へ――。

    これは、「朝倉光一」という天才に憧れた一人の男が、「エレン」という才能と出会う物語。2015年、メディアプラットフォームnoteで公開されてすぐに話題を呼び、ウェブメディアcakes連載時も不動の人気を誇った「左ききのエレン」が、待望の電子コミック化!「SNSポリス」「おしゃ家ソムリエおしゃ子!」で一躍話題になった「かっぴー」が手がける、初の長編ストーリーマンガ。


    『左ききのエレン』16巻 八月の悪夢・前
    ・「代理店殺し」
    ・「サテライトスタッフ」
    ・「ウィンスロップ」
    ・「フロントライン」
    ・「パワーウィーク」
    ・「営業の勘だ」
    ・「どうすんのコレ」
    ・「朝倉潰し」
    ・「それはヤバイわ」
    ・「On Your Marks 前編」
    ・「On Your Marks 後編」
    ・「左ききのアレン」


    ■著者について
    漫画家。株式会社なつやすみ代表取締役社長。武蔵野美術大学でデザインを学び、2009年卒業後は東急エージェンシーのクリエイティブ職に。アートディレクター・コピーライター・CMプランナーなど天職が見つからぬままアイデアを書き留めた絵コンテを量産する。2014年に面白法人カヤックへ転職。2015年9月、漫画を見た同僚に背中を押され、描いた漫画「フェイスブックポリス」をWEBサイトへ公開し、大きな反響を呼んでネットデビューを果たした。以降、「フェイスブックポリス」の続編「SNSポリス」をはじめ「おしゃ家ソムリエおしゃ子! 」「左ききのエレン」「おしゃれキングビート! 」「裸の王様VSアパレル店員」などWEBメディアでの多数の連載がはじまる。子どもの頃憧れた映画の脚本家やテレビ番組の構成作家など、自分が考えた物語を世に広める事を夢みて、2016年2月に株式会社なつやすみを設立した。社訓は「忙しく、遊ぶ。」。
  • 原作版 左ききのエレン(17):八月の悪夢・中

    556pt/611円(税込)

    天才になれなかった全ての人へーー。

    これは、「朝倉光一」という天才に憧れた一人の男が、「エレン」という才能と出会う物語。2015年、メディアプラットフォームnoteで公開されてすぐに話題を呼び、ウェブメディアcakes連載時も不動の人気を誇った「左ききのエレン」が、待望の電子コミック化!「SNSポリス」「おしゃ家ソムリエおしゃ子!」で一躍話題になった「かっぴー」が手がける、初の長編ストーリーマンガ。

    『左ききのエレン』17巻 八月の悪夢・中
    ・「何たる身勝手」
    ・「あの男はエゴイストだ」
    ・「タイトル未設定」
    ・「オレ達の仕事奪うなよ」
    ・「あいつは格好いいぞ」
    ・「そんなの普通につまらない」
    ・「新聞広告の日 THE NEWS FOR NEW TEAM」前編
    ・「新聞広告の日 THE NEWS FOR NEW TEAM」後編
    ・「ドラマ化の前日譚」
    ・「八月の悪夢編・キャラクター紹介」


    ■著者について
    漫画家。株式会社なつやすみ代表取締役社長。武蔵野美術大学でデザインを学び、2009年卒業後は東急エージェンシーのクリエイティブ職に。アートディレクター・コピーライター・CMプランナーなど天職が見つからぬままアイデアを書き留めた絵コンテを量産する。2014年に面白法人カヤックへ転職。2015年9月、漫画を見た同僚に背中を押され、描いた漫画「フェイスブックポリス」をWEBサイトへ公開し、大きな反響を呼んでネットデビューを果たした。以降、「フェイスブックポリス」の続編「SNSポリス」をはじめ「おしゃ家ソムリエおしゃ子! 」「左ききのエレン」「おしゃれキングビート! 」「裸の王様VSアパレル店員」などWEBメディアでの多数の連載がはじまる。子どもの頃憧れた映画の脚本家やテレビ番組の構成作家など、自分が考えた物語を世に広める事を夢みて、2016年2月に株式会社なつやすみを設立した。社訓は「忙しく、遊ぶ。」。
  • 原作版 左ききのエレン(18):八月の悪夢・後

    556pt/611円(税込)

    天才になれなかった全ての人へーー。

    これは、「朝倉光一」という天才に憧れた一人の男が、「エレン」という才能と出会う物語。2015年、メディアプラットフォームnoteで公開されてすぐに話題を呼び、ウェブメディアcakes連載時も不動の人気を誇った「左ききのエレン」が、待望の電子コミック化!「SNSポリス」「おしゃ家ソムリエおしゃ子!」で一躍話題になった「かっぴー」が手がける、初の長編ストーリーマンガ。

    『左ききのエレン』18巻 八月の悪夢・後
    ・「お前はまだ人間過ぎる」
    ・「ケツをぶっ叩くぞ」
    ・「日本のデザイナーは忘れる事はできねぇ」
    ・「一人で遊んでみせろ」
    ・「左ききのエレンはHYPEに過ぎない」
    ・「オレ達はもう敵にしかなれない」
    ・「バカしかいなくてつまんないな」
    ・「せめて最後に」
    ・「見てってば」
    ・「選ばれたのは悪い気がしなかった」
    ・「ブスに見えないから」
    ・「手がかかるチームね」
    ・「ドラマ化の後日譚」

    ■著者について
    漫画家。株式会社なつやすみ代表取締役社長。武蔵野美術大学でデザインを学び、2009年卒業後は東急エージェンシーのクリエイティブ職に。アートディレクター・コピーライター・CMプランナーなど天職が見つからぬままアイデアを書き留めた絵コンテを量産する。2014年に面白法人カヤックへ転職。2015年9月、漫画を見た同僚に背中を押され、描いた漫画「フェイスブックポリス」をWEBサイトへ公開し、大きな反響を呼んでネットデビューを果たした。以降、「フェイスブックポリス」の続編「SNSポリス」をはじめ「おしゃ家ソムリエおしゃ子! 」「左ききのエレン」「おしゃれキングビート! 」「裸の王様VSアパレル店員」などWEBメディアでの多数の連載がはじまる。子どもの頃憧れた映画の脚本家やテレビ番組の構成作家など、自分が考えた物語を世に広める事を夢みて、2016年2月に株式会社なつやすみを設立した。社訓は「忙しく、遊ぶ。」。
  • 原作版 左ききのエレン(19):主人公の寂滅

    556pt/611円(税込)

    天才になれなかった全ての人へーー。

    これは、「朝倉光一」という天才に憧れた一人の男が、「エレン」という才能と出会う物語。2015年、メディアプラットフォームnoteで公開されてすぐに話題を呼び、ウェブメディアcakes連載時も不動の人気を誇った「左ききのエレン」が、待望の電子コミック化!「SNSポリス」「おしゃ家ソムリエおしゃ子!」で一躍話題になった「かっぴー」が手がける、初の長編ストーリーマンガ。

    『左ききのエレン』19巻 主人公の寂滅
    ・「これがビジネスだからですよ」
    ・「アントレースは完成する」
    ・「早いがやるかい」
    ・「ダメだわ終わってる」
    ・「極めて不純で純粋」
    ・「ファンの条件とは」
    ・「戦う気がない人間は会社に要らない」
    ・「嘘の味はしない」
    ・「家族のために働いてるんだ」
    ・「その先がある気がする」
    ・「待っててくれた」
    ・「マルチタスクは全て失う」

    ■著者について
    漫画家。株式会社なつやすみ代表取締役社長。武蔵野美術大学でデザインを学び、2009年卒業後は東急エージェンシーのクリエイティブ職に。アートディレクター・コピーライター・CMプランナーなど天職が見つからぬままアイデアを書き留めた絵コンテを量産する。2014年に面白法人カヤックへ転職。2015年9月、漫画を見た同僚に背中を押され、描いた漫画「フェイスブックポリス」をWEBサイトへ公開し、大きな反響を呼んでネットデビューを果たした。以降、「フェイスブックポリス」の続編「SNSポリス」をはじめ「おしゃ家ソムリエおしゃ子! 」「左ききのエレン」「おしゃれキングビート! 」「裸の王様VSアパレル店員」などWEBメディアでの多数の連載がはじまる。子どもの頃憧れた映画の脚本家やテレビ番組の構成作家など、自分が考えた物語を世に広める事を夢みて、2016年2月に株式会社なつやすみを設立した。社訓は「忙しく、遊ぶ。」。
  • 原作版 左ききのエレン(20):主人公の再生・前

    556pt/611円(税込)

    天才になれなかった全ての人へーー。

    これは、「朝倉光一」という天才に憧れた一人の男が、「エレン」という才能と出会う物語。2015年、メディアプラットフォームnoteで公開されてすぐに話題を呼び、ウェブメディアcakes連載時も不動の人気を誇った「左ききのエレン」が、待望の電子コミック化!「SNSポリス」「おしゃ家ソムリエおしゃ子!」で一躍話題になった「かっぴー」が手がける、初の長編ストーリーマンガ。

    『左ききのエレン』20巻 主人公の再生・前
    ・「コンペは下品である」
    ・「愛は美しい」
    ・「負けた後も続けなきゃいかん」
    ・「私は上司に向いてない」
    ・「遅れてもきっと来ます」
    ・「会社がヤバけりゃ逃げ出せばいい」
    ・「説明しよう」
    ・「幸いにも天才じゃない」
    ・「クソみたいな日のために」
    ・「完璧じゃ無くていいって」
    ・「天才ですから」
    ・「控えめに言ってもセクシー」
    ・「command+X①」
    ・「command+X②」
    ・原作版「左ききのエレン」IPを無償提供します
    ・「チームの世界」

    ■著者について
    漫画家。株式会社なつやすみ代表取締役社長。武蔵野美術大学でデザインを学び、2009年卒業後は東急エージェンシーのクリエイティブ職に。アートディレクター・コピーライター・CMプランナーなど天職が見つからぬままアイデアを書き留めた絵コンテを量産する。2014年に面白法人カヤックへ転職。2015年9月、漫画を見た同僚に背中を押され、描いた漫画「フェイスブックポリス」をWEBサイトへ公開し、大きな反響を呼んでネットデビューを果たした。以降、「フェイスブックポリス」の続編「SNSポリス」をはじめ「おしゃ家ソムリエおしゃ子! 」「左ききのエレン」「おしゃれキングビート! 」「裸の王様VSアパレル店員」などWEBメディアでの多数の連載がはじまる。子どもの頃憧れた映画の脚本家やテレビ番組の構成作家など、自分が考えた物語を世に広める事を夢みて、2016年2月に株式会社なつやすみを設立した。社訓は「忙しく、遊ぶ。」。

レビュー

原作版 左ききのエレンのレビュー

平均評価:4.6 11件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 爽快な読後感
    ころさん 投稿日:2022/10/26
    単純に知らないデザイン業界の話が読めるのも楽しいし、誰もが考える人生の成功や失敗、仕事を取り組む姿勢、等が絵のイメージとは裏腹に…テンポ良く見事 な伏線回収しながら進んでいく。

高評価レビュー

  • (5.0) さすがの原作、凄味がある
    anriさん 投稿日:2018/12/2
    リメイク版が面白くて原作版も試し読みしたら結局こちらも一気読み。 リメイク版の方がより丁寧でわかり易いが勢いと熱量があるのはやはりオリジナルの方。 まるで質の高いオムニバス映画を見ているような気分になった。 天才アーティストと広告 デザイナーを対比していて、芸術と商業、天才と凡人を対立融合させる物語。 自身には全く共感できない次元の人間ドラマが展開するが、華やかな広告業界の裏側から天才とは才能とは、の苦悩を垣間見ることができるのでとても興味深い。 主人公たちに関わる多くの登場人物各々が魅力的で、それぞれのサイドから話を楽しむことができる。 画力の低さは漫画の面白さとは全く関係がないという事を痛感させられた貴重な作品。 もっとみる▼
  • (5.0) こりゃ本当に面白い
    テルテルボーさん 投稿日:2018/11/4
    ジャンプ+に掲載されているリメイク版が非常に面白く、そちらは毎週楽しみに見ているのですが、それに原作があるとの事だったので、立ち読みをしてみました。そしたらもう、続きが読みたくて読みたくて、我慢できずにこちらの原作版も購入してしまいました。 絵は上手いとはいえませんが、話の内容は実に面白いです。 主に広告業界での話が主流ですが、内容がリアルで社会人に突き刺さる名言(?)ばかりです。キャラクターも魅力のある人達ばかりです。 絵が綺麗なリメイク版も是非見てもらいですが、この原作版もオススメしたいです! もっとみる▼
  • (5.0) 熱量。
    いむらひなとさん 投稿日:2022/8/14
    正直、絵はラフ画かなってくらい荒いけど、それを補って余りある熱量。何かを産み出す、何者かになるってことへの狂おしいほどの渇望。ただただ圧倒される。読んだ後しばらくボーっとして、私は何を読んだんだ?と。クリエイターって業が深いな。

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

夢と現実の間で苦しむ人に刺さる群像劇
広報:海人(シーモアスタッフ)
デザイナーに憧れ、広告業界に入った朝倉光一。しかし、デザイナーとして認められるまでの道のりは予想以上に険しいものでした。ある日、経験の浅さを理由に担当を外された光一は、失意の中、高校時代に出会った少女「山岸エレン」を思い出します。荒削りで素朴な画風に、一瞬怯む方も多いであろう本作。しかし一度読み始めると、過去と現在が織りなす魅力的なストーリーに間違いなくハマります。主人公達が苦しむのは、理想と現実のギャップ。誰しも一度は、同じような悩みを抱えたことがあるでしょう。苦しみながらも夢を追い求めた先には、一体何が待っているのか?理想と現実の間で苦しむ全ての人に、ぜひ読んでいただきたいおすすめの一作です。かっぴー先生による原作版と、nifuni先生の作画によるリメイク版があります。原作版は荒削りで素朴な画風ですが、それが主人公達の葛藤を独特の迫力で突きつけます。原作版ならではの魅力をぜひご堪能ください!

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ