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少女マンガ
ガラスの仮面 (21)
49巻配信中

ガラスの仮面 (21)

400pt/440円(税込)

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作品内容

亜弓の一人芝居を速水と共に観たマヤは、亜弓の女優としての成長に体の震えが止まらない。マヤと亜弓の差は自信と闘争心。才能を生かすも殺すも、この二つにかかっていると月影は告げる。その月影は亜弓、マヤの二人を前にして、幻の名作「紅天女」の後継者に亜弓を指名する。だが、マヤにも最後のチャンス、2年以内に芸術大賞か、それに匹敵する賞を受賞することが条件と…。

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作品ラインナップ  49巻まで配信中!

  • ガラスの仮面 (21)

    400pt/440円(税込)

    亜弓の一人芝居を速水と共に観たマヤは、亜弓の女優としての成長に体の震えが止まらない。マヤと亜弓の差は自信と闘争心。才能を生かすも殺すも、この二つにかかっていると月影は告げる。その月影は亜弓、マヤの二人を前にして、幻の名作「紅天女」の後継者に亜弓を指名する。だが、マヤにも最後のチャンス、2年以内に芸術大賞か、それに匹敵する賞を受賞することが条件と…。
  • ガラスの仮面 (22)

    400pt/440円(税込)

    アテネ座に公演を断られた劇団のつきかげと一角獣の団員たちは、マヤの提案で野外ステージを使用することに。速水のアドバイスにより、チャリティ公演にした「真夏の夜の夢」の開演初日だが、一時間前には超満員の観客が。妖精パック役のマヤの演技は観客の視線を一身に集め、紫のバラの贈り主に観て欲しいマヤを始めとする公演は、大成功のうちに初日を終え…。
  • ガラスの仮面 (23)

    400pt/440円(税込)

    マヤたちの野外ステージ公演は大成功で幕を閉じ、アテネ座の公演を大都芸能が製作したいとの申し出が。速水が何か企んでいるのではと思ったマヤは直接、速水と会うが、この公演からマヤは外されていると告げられる。そして、日帝劇場に向かったマヤは、亜弓の相手役のオーディションを知り、応募することに…。
  • ガラスの仮面 (24)

    400pt/440円(税込)

    「ふたりの王女」の亜弓の相手役オーディションの試験を受けるマヤ。多数の難題に苦労する若手女優たちをよそに、マヤは楽しみながら演技を。そして、その試験にマヤが圧勝したとの知らせに亜弓は当然と納得。孤独の中に育った暗い王女、オリゲルドを演じたいと思ったマヤだが、マヤにはなんと生まれついての気品を備えた王女、美しいアルディス役が…。
  • ガラスの仮面 (25)

    400pt/440円(税込)

    天使のような笑顔と生まれついての気品、光輝く王女アルディス役を演じるマヤ。一方、牢獄の中で育ち、暗く疑惑と野心を抱く王女オリゲルドを演じる亜弓。二人とも役作りに悩み、亜弓とマヤは生活環境を交換することに。この配役を強引に決めた月影は、二人の才能を信じると断言する。ある日、マヤは紫のバラの贈り主から食事に招待されるが。
  • ガラスの仮面 (26)

    400pt/440円(税込)

    お互いをライバルとして認めるマヤと亜弓だが、アルディスとオリゲルドに成りきれなく悩む。やがて、日帝劇場での「ふたりの王女」の初日が開演する。演劇界の重鎮が見守る中、光輝くアルディス役のマヤが登場し、観客からは溜息が。次に登場したオリゲルド役の亜弓の陰湿な演技に、場内は騒然となる。春の暖かさのマヤの演技と冷気漂う亜弓の演技がぶつかり合い…。
  • ガラスの仮面 (27)

    400pt/440円(税込)

    マヤと亜弓、二人の舞台上での闘いは観客を釘付けにし、時間が経つことさえ忘れてしまう一幕が終了する。束の間の休息時間に観客はマヤと亜弓の演技を絶賛する。二幕が始まり、アルディス役のマヤとオリゲルド役の亜弓の迫真の演技は観客を巻き込み、息をすることさえ忘れて夢中となる時間が過ぎる。いよいよ舞台はクライマックスへと…。
  • ガラスの仮面 (28)

    400pt/440円(税込)

    連日、大入り満員の「ふたりの王女」だが、気品ある美少女のイメージを大きく変えたオリゲルド役の亜弓の演技に評判が集中する。一方、亜弓や月影と共演できたことを楽しむマヤも人気で、ファンの間ではアルディス派とオリゲルド派に分かれ、話題が話題を呼ぶ。そんな頃、紫のバラの贈り主、大都芸能の若社長・速水に、義父が見合いをすることを命じるが、その相手とは!?
  • ガラスの仮面 (29)

    400pt/440円(税込)

    数々のトラブルを起こし、5年間のブランクを余儀なくされた演劇界の鬼才、黒沼龍三の再起を懸ける舞台の主役は、狼として育った野性の少女ジェーン。黒沼が探しあてた狼少女ジェーン役はマヤだった。数多のオファーを断って狼少女ジェーン役を選んだマヤは狼に成りきろうと努力する。その狼少女の相手役スチュワートを演じるのは、なんと桜小路…。
  • ガラスの仮面 (30)

    400pt/440円(税込)

    大都芸能若社長・速水に恋人という記事に目を奪われるマヤ。そのマヤは狼少女ジェーンに成りきるため稽古を重ね、相手役の桜小路との仲は急速に縮まる。ある日、紫のバラの贈り主から超一流の化粧品一式がマヤに届く。お礼が言いたくてマヤは紫のバラの代理人・聖と会い、別れた聖を追いかけて入ったビルで速水と遭遇。驚くマヤは速水に恋人のことを聞くが…。
アニメ化

「3ねんD ぐみガラスの仮面」

【声の出演】

北島マヤ:阿澄佳奈 / 姫川亜弓:大久保瑠美 / 月影千草:田中敦子 / 桜小路優:梶裕貴 / 速水真澄:小野大輔 / ナレーター:FROGMAN

【あらすじ】

現代のとある高校に通っているマヤ、亜弓、月影、桜小路。そして理事長の速水。彼らは、冷めきった現代人のハートを熱くさせるため、ガラスの仮面ジェネレーションからタイムスリップしてきた究極の芝居人。悩みを抱える人々に、滾る芝居魂と情熱をぶつけていくマヤ、亜弓、月影、桜小路。一方、理事長である速水は、こんな冷めた時代は救う必要がないと思っており……。悩みと情熱と芝居と涙、笑顔と白目とありがた迷惑……。さぁ、3ねんDぐみガラスの仮面、開幕です!

【制作会社】

DLE

【スタッフ情報】

原作:美内すずえ「ガラスの仮面」

監督:町田道雄

企画:椎木隆太(ディー・エル・イー)、佐々木卓也(ハピネット) / プロデューサー:芦塚明子(ディー・エル・イー)、小竹諒(ハピネット) / 監修:美内すずえ / 脚本・シリーズ構成:赤尾でこ / MMDディレクター:ポンポコP / CGキャラクタデザイン・モデリング:キオ / 背景3Dモデリング:ばね@まじめもでら / 背景:G2 / 音響効果:徳永義明 / アシスタントディレクター:早崎加恋 / アシスタントプロデューサー:濵口真衣、利根りか / キャスティング:emo,Inc. / 音響スタジオ:音響ハウス / 音楽:野中“まさ”雄一

レビュー

ガラスの仮面のレビュー

平均評価:4.6 144件のレビューをみる

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高評価レビュー

小さい頃から母も私も大好きな作品
母の影響で漫画好きになった私は、もちろんガラスの仮面も影響されました。当時は雑誌のような愛蔵版(短編のホラー作品も収録されているやつ)を読んでおり、中学の図書室には文庫本がありました。
高校生の頃に間に待った続刊が発売され、ようやく紅天女に入った!物語が終わろうとしてる!とワクワクしながらコミックスを買い続けました。
最新刊の49巻が発売されて、その頃は「半年後に50巻発売予定!」って予告があったような気がするのに、いつまで経っても発売されないなあ…と思っていました。それからあっという間に早10年以上…娘の私ですらアラサー突入です。母は還暦近いです。この作品、母が小学校低学年くらいのときに始まった作品なのに。

LINEマンガで全話無料やっていて、学生以来久しぶりに1巻から一気に読みました。全話無料が終わってしまったので、続きが気になって残りはこちらですべて購入。最新刊が発売されてから一気読みしたのはこれが初めてかもしれません。
紅天女の試演どころか紫のバラのひととようやくご対面!すごくいいところで終わっていたんですね。こんないいところで中断しているのが本当に悲しい…もう小説でもなんでもいいです、プロットでもラフ画でもいい。続きが知りたいです、読みたいです
宗教だか介護だか美内先生にも事情があるのはわかりますが、とりあえず続きを読みたいです!!お願いします!!
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1件
2024年9月2日
素晴らしい作品、続きをずっと待っています
母が好きで一緒になって読み始めたガラスの仮面。紅天女のストーリーの奥深さには学びが多くあり、セリフ一つ一つに大切なメッセージが込められていると感じております。そこにマヤと真澄氏のなんとももどかしいラブストーリーがあり、更に続きを知りたい!という気持ちが掻き立てられます。いつ完結するのか。家族みんなで待ち侘びております。紅天女のストーリーも最初から最後まで通して見てみたいです。
きっと美内さんはこの世の真理を何か悟っているのでしょう。でなければこんな素晴らしい作品は描けないかと…あゆみさんもマヤも2人合わせたら完全体になるようなお互い素晴らしい表現者。そこの比較も面白い。2人のどちらかしか選ばられないのかそこも見ものですね。なんとか最後まで描き上げていただきたいものです。ずっと次回作を心待ちにしております。美内さんのファンより。
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1件
2024年8月19日
王道少女漫画
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 小学生から中学生の頃マヤがちょうど芸能界転落から復帰している途中で毎回マヤの頑張りに勇気付けられていました。裕福そうで七光りをもって生まれてきた亜弓さんもじつはすごくかげでがんばっているエピソードを読んですごいなあと素直に共感。必死で頑張る人物が多い漫画です。残念ながら長すぎるので多分最後までは読めないとおもいますが、マヤや愛弓さんの人生と共感して生きていた時間が懐かしい。最初の3巻を無料で読み返しましたが、最初の方などかなり忘れていました。月影先生はなんであんなにいつも大変そうなのかが読み返すと理解不可能ですが女優としての才能はあっても経営者としての手腕はなかったのでしょうね。愛弓さん的な器用な女優さんの居場所はいつでもあるとは思いますがマヤのようなキャラクターを作れる女優さんは色々苦労してきたんだろうなあと思いました。
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1件
2018年11月26日

最新のレビュー

名作だけど終わる気がしないのが残念
小学生の頃から読んでいます。演劇漫画と言えばまずこの作品。子供ながらにマヤの取り憑かれたような演技にゾクゾクしたものです。
一向に連載が再開しないので一度離れましたが、まだ終わってなくてびっくりです。このまま完結を見ることはないのかなと思うととても残念です。名作なのに…。
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0件
2025年4月29日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

恐ろしい子・・・!
営業:ラッキーボーイ(シーモアスタッフ)
美内すずえ先生の代表作!!13歳の少女、北島マヤが女優になるまでのサクセスストーリー。時代を感じさせるレトロなイラストがすごく可愛い。目がキラキラ…!キャラクターの熱量と大胆さには驚かされます。お芝居を観劇したいという一心で真冬に一晩で120軒もの出前に行けるマヤがほんとにタフ…。

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