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花ゆめAi 吸血鬼と愉快な仲間たち story23

200pt/220円(税込)

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作品内容

ドラマの収録後、リチャードが知らない男と墓地の方へ行くのをみたアル。気になって後を追うと、男がリチャードに襲い掛かっていて!?(この話は、【電子版】メロディ 2月号(2024年)に収録されています。)

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  • 花ゆめAi 吸血鬼と愉快な仲間たち story21

    200pt/220円(税込)

    撮影場所のシカゴへ向かうアルたち一行。今回は蝙蝠姿で飛行機の貨物室に乗せられたアルだが、出発の遅れのため貨物室で人間に戻ってしまい…!?(この話は、【電子版】メロディ 10月号(2023年)に収録されています。)
  • 花ゆめAi 吸血鬼と愉快な仲間たち story22

    200pt/220円(税込)

    アルと暁はアメリカでリチャードの家に滞在することに。撮影に興味を持ったリチャードも夜の現場に一緒に行くことになったのだが、そこでトラブルが…!?(この話は、【電子版】メロディ 12月号(2023年)に収録されています。)
  • 花ゆめAi 吸血鬼と愉快な仲間たち story23

    200pt/220円(税込)

    ドラマの収録後、リチャードが知らない男と墓地の方へ行くのをみたアル。気になって後を追うと、男がリチャードに襲い掛かっていて!?(この話は、【電子版】メロディ 2月号(2024年)に収録されています。)

レビュー

花ゆめAi 吸血鬼と愉快な仲間たちのレビュー

平均評価:4.9 43件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 続きが待てない!
    moroさん 投稿日:2023/11/25
    常に首を長くして続編を待っています。面白くて仕方ありません。小学生のとき蝙蝠は可愛い顔をしていると知りました。真里茂先生の描く蝙蝠は世界一かわいいと思います。アル大好きです!

高評価レビュー

  • (5.0) 天才×天才
    ぴーひょろろさん 投稿日:2023/3/18
    【このレビューはネタバレを含みます】 まずは再開ありがとうございます。本作はさすが原作木原先生、漫画化は羅川先生ですね、もう抜けがなく、心からその世界に入って楽しめる物語でした。木原先生の作品の中では、珍しく「陽」の作品なのですが、かといって退屈さは全くなく、登場人物の繊細な心理が捉えられ、ストーリーの流れにあわせ変化していきます。それがあまりに自然な流れですから、やはり木原先生ならではと思わせてくれます。漫画化ということで、羅川先生の脚色が加わる訳ですが、これもやはり自然で、かつ柔らかな温かみを足してくれます。アルが米国人ということ、この後の舞台がアメリカに移ることもあり、羅川先生のニューヨークが自然に思い出されました。木原先生の原作は電子化された後、2019に販売がシーモアさんでも停止になり、現在は中古の紙書籍でしか手に入らないようです。また原作は、残念ながら2人の関係が大きく転換して行く中での、未完です。木原先生の内容は全体的に容赦のない辛いものが多く、最後まで気を抜けないのですが、この作品に至っては今現在の所、痛さはそれほどありません。そして発行された最終時点での内容は、本当に途中で、お世辞にも「キリの良い」状態とは言えませんし、原作重視であるなら寧ろ漫画で出版している2巻(日本編)で終わる方がキリは良いです。その中の連載再開、アメリカ編に入るということは、原作の続きを羅川先生がオリジナルとして展開させて行くのか、新たに木原先生ともに作られていくのか、羅川先生がこの作品をどのように完結させるのか、とても関心を持っています。いずれにしろ巨匠2人の作品ですから、木原テイストと羅川テイスト、深みのあるラストを楽しみにしています。 続きを読む▼
  • (5.0) 面白い!
    まるころさん 投稿日:2021/9/5
    【このレビューはネタバレを含みます】 15年ぶりくらいに羅川先生の漫画を手に取りました。 もう、めっちゃ面白いです! 試しに分冊版ひとつ読むか、、と購入してみたら次が気になり、その繰り返しで結局、発行されてる分すべて購入してしまいました。 個人的にはBLというよりは、ヒューマンドラマ+サスペンス+コメディという印象。 話の流れ上、グロめのシーンも出てくるのですが、少女マンガジャンルなので余程抵抗ある人でなければ許容範囲ではないでしょうか、、わたしもグロは苦手ですが、大丈夫でした。 とにかく主人公のアルの性格が可愛いのです。コウモリ姿はもちろん、人間のアルも良い子。 心理描写や絵の表現が丁寧なので、アルの孤独、愛情深さ、前向きなところ、とてもよく伝わってきます。 アキラや忽滑谷刑事も良い人、好きです! またギャグシーンは赤僕を思い出すようなテンポというか、あっ、羅川さんだなぁ!と感じ、懐かしいやら嬉しいやら面白いやらでした。 心を掴まれるマンガです。設定や表紙で苦手意識持たれてるならもったいない、ぜひ読んでみて下さい! 続きを読む▼
  • (5.0) 続きが楽しみです!
    Ruruさん 投稿日:2019/10/24
    【このレビューはネタバレを含みます】 単行本を待ちきれず購入してしまいましたが、後悔はないです!笑。流石の羅川真里茂先生の美麗すぎる絵、原作があるのでストーリー性もあり、楽しく読みました。中途半端な吸血鬼で朝はコウモリ、夜は人間に変わり、牙もないので自分で血を吸うこともできないアルとエンバーマーで言動はとても厳しいが実は情が深くとても優しい暁の心が通いあっていくのは読んでて泣けるし、暁は恐らくとても辛い過去があったんじゃないかな、ふたりの過去やまだまだ語られていないお話がありそうで、続きがたのしみです! 暁のことが好きな室井の登場により、単行本2巻まではこれはBLなのかな?という感じでしたが、段々と2人の距離が近づいていくのがすごくいいです。ツンデレな暁と真っ直ぐすぎるアル、アルの昼間のコウモリ姿がかわいいし、暁の友達の刑事忽滑谷や周りのキャラも魅力です。結構グロ描写もあるので、苦手な方はお気をつけて。リアルなお話ではないです、ファンタジー的なお話、ストーリー性のあるお話がお好きな方におすすめします! 続きを読む▼

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