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世紀のウエディング(4) プリンセスの秘密 1巻

500pt/550円(税込)

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作品内容

ウィンボロー王国王女・エリザベスは、生き別れた兄と、「運命の人」レイフを探すため、アメリカに降り立つが、やっと出会えたレイフの態度は冷たいもので……

詳細
  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全1巻完結

レビュー

世紀のウエディング Ⅳ プリンセスの秘密のレビュー

平均評価:4.1 7件のレビューをみる

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高評価レビュー

終わりよければ
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 色々と突っ込みどころはあるんですが最終的には、あれだけ王家!王家!いってたヒーロー父が「もう王家とかどうでもいいわ、好きにしていいけど、あの子に惚れてるんだったら、裏口からこっそり侵入させてやんよ」とか言い出したこと。あの面白シーンが見られただけで読む価値は十分にありました。殆どのHQだと出世欲に憑りつかれたスパルタ親父とは和解まではなんとか漕ぎつけても、まさか宮殿に不法侵入してまで息子のカタを持つほど変わってくれることはないので…笑。ヒーローがヒロインを罵るのも「偶然の出逢いじゃなかった疑い」一択なので、これからは問題なく幸せになるでしょう。祝福された結婚式になって良かった良かった!
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0件
2023年5月25日
シリーズ
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ プリンセスがお腹の子の父親に会いに行ったら、相手は色々とめんどくさい背景を持つ他国のプリンスでした。仲たがいするたびにヒロインが飛び出して行きますが、その度にものすごく反省して追いかけるヒーローの愛情が深かった。
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0件
2023年5月30日
プリンセスが素敵でした
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 身分を証さず愛しあった二人に赤ちゃんがしかし彼は罠にかかっとプリンセスに拒絶を。ヒーローには幼少期のトラウマと父との確執でどうしてもヒロインが信じられない心の傷が。ヒロインの感情に共感が持てました。ヒーローの心ない言葉に傷つけられてもしっかり自分を持っていて行動します。ヒロインへの愛に気づき父との和解も、先生の魅力ある絵とストーリーが素敵なプリンセスを最高に表現されていました。
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0件
2017年5月17日
素敵!
2、3 同じ話の押し問答がありますが、それも引っくるめて素敵なお話です。

もう胸はキュンキュンしますし、ドキドキも止まりません。
惹かれていくヒーローがなんか凄く良かったです。

何度も読み返す程、好きなストーリーです。
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2件
2010年5月11日
モヤつく
世紀のウェディングシリーズ『ウィンボロー王国』の第二王女のお話。作中、ヒロインも行方不明の兄をアメリカで探したり、兄が見つかりそうだからと王位継承の責任について深く考えていない等、ちょこちょこ出てくるのに解決しないで終わってモヤつきましたが、これはシリーズ通して兄を探すのがテーマだからなのだそう。シリーズ最後のお話で兄が見つかるようです。
それとは別に、冒頭王女であるヒロインが、まだ何者かも分からないヒーローと出会ってすぐ関係を結んでしまう事にまず違和感を感じ、途中ヒーローがトラウマから疑い深くて何度もヒロインを傷付けますが、それ程ヒーローがウィンボロー王室との関係構築を警戒していたにも拘わらず、冒頭二人が結ばれたあずまやは宮殿内にあると最終的に分かって、え?王室のパーティーにわざわざアメリカから来たの?どういうこと??と、ナゾだらけになってしまいました。
絵が大好きなのでいいのですが、麻生作品の控えめなヒロインの中では異色のタイプかな。
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0件
2017年9月23日

最新のレビュー

兄を訪ねて3000マイル Ⅳ
今回は末っ子に抜け駆けされた(?)3女の物語。毅然・地味・お転婆な姉妹の3女はいかがかなと思いきや、プロローグからSecret Babyが宿っていますよщ(ʘ╻ʘ)щそれも誰とも分からない男性の!王女の大胆にもほどがあるんだけど...ヒロインは既に両親の懐の深さを知っていてもしかしたら確信犯?ご自分の洞察力に余程自信がなければ危険すぎて普通はできない😌でもあったんですよその洞察力が!一夜のヒーローはなんと王子様✨(⊙o⊙)!!もうもってこいなんだけど、ヒーローはいろいろあって自意識過剰気味で拗れる拗れる。その中にあってヒロインの王女の矜持というか、ハンサムウーマンなところが好感持てる。作画者が麻生先生(初期作品でキラキラ度低めですが)ということもあってすでに読了している4作の中で一番好きでした。にしても長兄は?次は「プリンスと虹色の指輪」です。今度こそ「プリンス」?
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1件
2023年8月7日

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