爆トクSALE
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)マンガ 祥伝社 onBLUE onBLUE comics 3番線のカンパネルラ3番線のカンパネルラ
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】
BLマンガ
3番線のカンパネルラ
1巻完結

3番線のカンパネルラ

650pt/715円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
195pt/214円(税込)

作品内容

次に深手を負ったら、致死量か?終わりの来ない、恋がしたい。ちょっとズレてる真面目な上司×ヨロめきやすい傷心の寂しがりBL。相思相愛と信じて疑わなかった彼氏に突然フラれ、ショックで無気力ぎみな加納。ひとりで生きるのは無理。でも、つかの間の恋をするなんて、もっと怖い。なのに駅で助けてくれた高校生にはときめくし、職場の店長にもグラついてきてしまう始末…。ただ好きな人と、ずっと一緒にいたい。それだけのことが、どうしてこんなにも難しいのだろう?行き先の知れぬ列車と心に揺られながら、「生きる」と「恋する」をさまよう各駅停車のトリップ・ラブ。

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全1巻完結

  • 3番線のカンパネルラ

    650pt/715円(税込)

    次に深手を負ったら、致死量か?終わりの来ない、恋がしたい。ちょっとズレてる真面目な上司×ヨロめきやすい傷心の寂しがりBL。相思相愛と信じて疑わなかった彼氏に突然フラれ、ショックで無気力ぎみな加納。ひとりで生きるのは無理。でも、つかの間の恋をするなんて、もっと怖い。なのに駅で助けてくれた高校生にはときめくし、職場の店長にもグラついてきてしまう始末…。ただ好きな人と、ずっと一緒にいたい。それだけのことが、どうしてこんなにも難しいのだろう?行き先の知れぬ列車と心に揺られながら、「生きる」と「恋する」をさまよう各駅停車のトリップ・ラブ。

レビュー

3番線のカンパネルラのレビュー

平均評価:4.7 355件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

ロマンだなぁ〜奥深い
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 3番線、カンパネルラ、、電車?列車?カンパネルラ?宮沢賢治…?……『銀河鉄道の夜』じゃん!!と、作品のタイトルだけでもう好きな作品になりました。文学作品を題材にしている作品本当好きです。プロットをパクってるわけではなく、概念やアイディアをシンボリックな要素として取り入れてる部分が最高です。深みが何倍にも増す。
あらすじやレビュー読まず、情報ゼロ状態で読んだので、加納くんが店長と恋仲になると知った時は不意打でした。作品の表紙とストーリー序盤の印象から、高校生くんと何かあるのかと想像しました。なのにも関わらず、メインでない高校生くんの存在をこの作品の最重要な位置において物語を進行させる描き方、素晴らしいですね。恋にも人生にも疲れて“幽霊”化していた主人公、加納くんを、カンパネルラがそうした様に、高校生くんが助けてくれたんですね。高校生くんは加納くんにとってメシアだったんですね。そんな高校生くんとの縮まらない一定の距離感がなんだか凄く切なく感じました。高校生くんの加納くんへの思いに顔見知りという事以外での感情は無いのかもしれないけど、あの駅のホームで加納くんと店長を見送った時の彼の表情がどこか寂し気で…僕にとってはとても意味ありげなシーンでした。主人公でない高校生くんの存在がどうしても気になると読者に思わせる事があつき先生の意図でもあったのかなあ。作品のタイトルや表紙がもうそう物語ってますもんね。
加納くんと店長のベランダでのやり取り、加納くんの首元のボタン、店長のワイシャツの袖捲りのシーン、めちゃくちゃセクシーで官能的で鳥肌立ちました。あのシーンはやばかった。
主人公、加納くんが、救世主高校生くんとの出逢いがきっかけで、人生・恋愛という名の鉄道旅行にまた乗り込めて良かったです。店長のロマンティックな思考に感化された。
いいね
37件
2021年8月1日
人それぞれに見えるものが違う奥深さがある
割とこだわりが強い私は、基本的に自分好みの作品を読むことが多いのですが、多数派の意見に乗ってみる事の偉大さを実感する作品でした。

以前と今回と二度の試し読みを経て、ただただ評価の高さにつられて読んでみたらば…とんでもなく感動する深いい話でした。ふとした時に内容を思い出してしまう余韻がある作品だと思います。

ずっと加納を苛む過去の相手…ここでは元カレの方が悪いみたいな描かれ方をしていて、実際、加納の心情と過去のやり取りを見たらそう取れなくもないです。でも、自分に置き換えてみると、交際に限らず友達・仕事関係で似たような経験をした記憶があって、「加納と元カレ、どちらの立場にも立ったことがある」んです。

私の人生は、私中心で私のものなので…当然、傷ついた自分に優しくすれば相手を責める結果になります。加納も同じで、加納サイドから見たら元カレは攻められるべきなんでしょうけど、本当はそうでもないのかも…と、勝手に深読みしてみたり。そんな風に、行間を読むどころか考えが小宇宙のように広がっていって、ストーリー以上の読み応えがありました。人によって様々に思い巡らせられる、幅なり懐の深さなりがある作品でした。

私は読み終わってからあらすじを読みましたが、過不足なく見どころを抑えてあってかなり優秀だと思いましたし、特に「トリップ・ラブ」という言葉にセンスの良さを感じました。ただ…あらすじを先に読むと多少のネタバレも含まれるので、純粋にストーリーを楽しみたい人は、後から読んだ方がいいかもしれません。

店長との絡み・高校生との出会いと過ごした時間、どちらも加納にとって大切なもので、過去に受けた傷を癒す効果はあったのだと思います。ずっと望んで憧れていた目的地に辿り着けて、自分の事のように安心できたし嬉しく思いました。
いいね
1件
2026年2月20日
タイトルと表紙の雰囲気買い
太っ腹40%クーポンでタイトル&表紙買い。冊数制限がないので気になる作品たくさん買ってしまって積読リストがまた長くなる。。フォローしてる方々もレビューされてて嬉しくなって読みました。初読み作者さん。銀河鉄道の夜、大好きで、カンパネルラとタイトルにあるので自動的に買ってしまいました(名作ですが、今思えばほんのりとBL風味あると思う)。ジョバンニという店名の仕立て屋で働く失恋を引きづるゲイ、ノンケの店長、それにカンパネルラのように電車に乗ってくれた高校生のお話。(だから表紙には3人います!)
銀河鉄道の夜の話を踏襲しているのではなく、所々でモチーフとして使われてます。思っていた展開と違いましたが、落ち着いた大人のお話でこれはこれですごーく良かった。
背中が濡れない傘、持ってました(笑 あれ、絶対に壊れない傘らしいですよ。流線型が風雨に強い、とか。

あと、私、いつか書こう書こうと思ってたんですけど、BLって京王線の下高井戸駅が背景として扱われすぎなんですよー!作家さんたち、なんでみんな京王線沿線に住んでるのと最初思ったけど、調べてみたら、どうやらデジタル背景カタログ、通学路、電車、バス編という本に京王線が協力していて、下高井戸駅が写真と共に載ってました。カーブがあるプラットフォームが、絵映えするんですよね。改札も駅構内書店も階段も本物そのままで、たくさんのBL作家さんが作品内で使用してると思います。私、高校通学でこの駅使ってたので、変な話、まじで自分の経験と重なること多くて、たまにうひょーとなります。自分の記憶で聖地巡礼してる気分です。。ちなみに下高井戸駅のあのプラットフォームは2番線のはずです。新宿方面ですよ。
いいね
33件
2021年2月11日
本当の幸いを人生という電車に乗って探す旅
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 優しいDKをカンパネルラに、勤め先をGIOVANNIに、通勤電車を銀河鉄道に。
マンガ作家さまに宮沢賢治好きの方が多くいらしている気がしています。
いいですよね。夢見るようでありながら人間くさい弱くて優しい世界観。
。。。
思いっきりネタバレしますが、表紙絵のDKカンパネルラとはくっつきません。
なのに何故タイトルにまでなっているのか?
それは主人公、加納が人生丸ごと救ってもらえるくらいの影響を受けたからです。
銀河鉄道の夜のカンパネルラと同じように、孤独な世界の中の唯一の優しさを、この名前も知らないDKくんにもらい続けて、未来を生きられるようにしてもらったからです。
そしてカンパネルラは他者を幸せにして電車を降ります。
。。。
それはさておき、萌えポイントいっぱいありました。
加納が店長にもらった缶コーヒーと清涼飲料水をずっととっておくトコとか、店長がキャバクラ行ったのがイヤで拗ねてた加納を可愛く思うトコとか、退社後に店長が追いかけてくれないかとゆっくり歩いてるトコとか。
他にも些細な事なのに、とてもキュンってなる所がいっぱいです。
サイコーのキュン死場面はやっぱ店長と一緒に電車に乗ったあのシーンです。
手に手を取り合った2人を電車の外から見るカンパネルラ。
ホントにロマンチックです。
…からのレロレロえちシーン。…からの一連の場面。
加納の幸せをキュンキュンしながら見守り隊に参加していました。
。。。
幸せに生きるって、誰かと同じ車両に乗って旅する事というなのかな?と考えた作品でした。
局部は見えない構図でした。
いいね
20件
2022年2月14日
3番線のカンパネルラに会って欲しい
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 大げさに情緒的でも扇情的でもないこの作品に心が震えて温かく寂しくじわりと沁み入りました。
宮沢賢治の作品をなぞらえてと言うのか、主人公加納の人生の一部分をロマンチックに描いていると思いました。
加納が自分を叱咤し慰めまた叱咤し反省。ぐるぐると当てもない銀河鉄道の乗客のようです。
高校生をカンパネルラと呼びますが、また高校生も彼自身の列車に乗っていて加納はふらりと乗ってきた乗客。もしかしたら加納もカンパネルラになり得るのかもしれません。
作中で店長がそのように語っているシーンがあります。ロマンチストだなぁ。

加納が心の中で呟く言葉のひとつひとつがあまりにもに普通で切なく、心から愛おしく感じます。
誰しも自分に期待するけど些細なことで絶望もするでしょ?私も絶望の洞穴ならたくさん持ってますもの。

恋する心が絶望の淵にあった時、高校生カンパネルラとのあてどもない旅が心に残ります。高校生カンパネルラのただそこにある優しさや温もりがいつも少しだけ顔を上げる力になる。名前も知らないのに。
そんな風に人と関わることが出来るなら、なんでもない日常が銀河鉄道の美しい夜に思えてきます。
あー。私も店長のロマンチストがうつったかも。

大人が恋人を作るには幾重にも期待と後悔が重なりますが、少し開いた胸元や無造作にシャツがまくりあげられた腕に触れたいとお互いが思った時、2人だけの時間が流れます。
そのシーンの切り取りの素敵なこと!

沁みる作品だなぁ。
登場人物にもセリフにも流れる時間まで沁みました。
いいね
32件
2022年2月18日

最新のレビュー

考えさせられた
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 失恋の傷を引きずるゲイの加納。駅のホームでぼんやりしていたところをDKに自/殺と間違われてしまう、という始まり。
この高校生を恋愛するのかと思ったけど、お相手は職場の店長。
この店長、口うるさくてデリカシーがなくてちょっとズレてる。最初に読んだ時は「え〜店長のこと好きになる!?」って思った。ちょっと優しくされただけちょっと褒められただけですぐヨロめいちゃう加納の恋愛体質にモヤりました。
でも店長が早い段階から加納のことを魅力的だと思っていたことは事実だし無神経だけどちゃんと加納のこと理解しようとはしている。高校生がカンパネルラであるのならばはじめから加納を助けて幸せを願って去っていくそういう役割だったのか。
ゲイであることを後ろめたく思い自分の重い性格を気にしている加納にとってはキラキラと眩しい高校生は推しのような存在で店長は現実。店長ときちんと向き合うことでわからない将来を不安に思うばかりでなく今を大切にしてその先に未来があると思えるようになったのかな。
スッキリとわかりやすい展開ではないし加納が面倒くさいキャラだけど考えさせられて後からじわじわ沁みました。
星4.3
いいね
5件
2026年2月27日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

大人だってよろめく
編集:あずき(シーモアスタッフ)
失恋を引きずりつつも恋するし、ときめきながらよろめきもする。銀河鉄道の夜をモチーフに加納と店長そして高校生の人生の接点が繊細に描かれ、溜息が出ました。また他愛ない会話からのキスへの流れなどもう失神寸前!京山あつき先生が大人の恋を丁寧に表現された本作は‘19年作品で最もおすすめのひとつです。

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ