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今月(5月1日~5月31日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • 鬼と天国 及 【電子限定特典付き】

    お吉川京子/阿賀直己

    素敵な作品、最高の二人!
    ネタバレ
    2026年5月20日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 待望の続編。
    「再」で過去の呪縛を消化できて前に進めた二人。
    青鬼先生が好きすぎてコントロールできなくなるなんて天獄先生可愛過ぎる。最初の頃とはすっかり変わったな〜。
    不器用で鈍感でデリカシーの無い青鬼先生とロマンチストで繊細で面倒くさい天獄先生。
    天獄先生の物分かりの良い取り繕った笑顔の下にはやっぱり不安が隠されていたんだな。
    全く違う二人は言わなくても伝わるわけじゃないから、わからないことだらけでも諦めずに言葉にして理解する努力をする。実行するのはなかなか難しいことだけど、本当に失いたく無い相手だからこそ逃げずに向き合うんだよね。お互いにその人でなければダメだと思う相手に出会えたんだな。

    好きだからといって単純に「結婚!ハピエン!」」とはならずに異なる部分をすり合わせて一歩ずつ進んでいくのがとっても二人らしい。「二人でずっと一緒にいよう」って言う天獄先生の顔が少しはにかんでて幸せそうでウルッとしちゃいました。

    すごく好きな作品です。これって完結!?ほんとに??まだまだこの先の二人も見ていたい。もっと続きを読みたいです!!
  • 四十九日のお終いに 田沼朝作品集

    田沼朝

    噛めば噛むほど
    ネタバレ
    2026年5月20日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 作者様買いです。
    長年の友達、ちょっとした知り合い、通りすがりの他人、拾った靴のかかと、恋人?・・などいろんな関係性を描いた短編集。
    ちょっとクセのあるセリフや緩い会話、意味がありそうでなさそうな関係など少し不思議で独特で噛めば噛むほど味がある。
    はっきりと説明されていない分想像の余地があるし奥行きがある感じ。
    私は「桃と道行き」と「四十九日のお終いに-その後-」が好きだな。
  • これが最後の恋の話

    南々子

    今度こそ幸せになれ〜
    ネタバレ
    2026年5月19日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 2カップルの作品が収録されています。
    前半は悲恋に終わった恋人と結ばれるために2千年も転生を繰り返してきたイケメン・浅海と転生モノオタクの鈴のお話。
    何度も転生するほど本当に結ばれたいと思った相手だったはずなのに・・・それでいいの!?確かに鈴じゃないけど「生半可な気持ちで転生してんじゃねえよ」って言いたくなりますわ。まぁでも、運命は一つじゃないのかもね。二人が幸せならそれで良し。

    後半は映画研究会繋がりの後輩たちのお話。
    1作目の鈴が出てきて二つの作品に繋がりがあるってわかった時に、もしかしたらこの子達のどちらかが浅海の転生相手だったりするのかな〜って期待したけどそうでは無かったみたい。浅海の過去の相手もまだ転生を繰り返してるのかしら。それともどの時代かで出会った相手と添い遂げたのかしらね。
    こちらの作品は切なさがない分ほのぼのして良かったです。

    星4.5
  • 300回の告白愛~執着幼なじみの好きが重い【単行本版電子/電子限定おまけ付き】

    おがえり芽生

    甘々の溺愛
    ネタバレ
    2026年5月19日
    このレビューはネタバレを含みます▼ いきなりの告白とお断りから始まるこの作品。幼馴染の圭都に幼稚園の時から大学生の今に至るまで告白し続けているイケメン・諒。
    不仲な両親の影響で愛情を信じられない圭都。
    一途な諒の溺愛と内気な圭都のモダモダ、予想を裏切らない王道展開です。
    安心して読める作品。甘々な溺愛が好きな方にオススメです。
    星4.4
  • 焦がれる猫とトマト【単行本版】

    夏生んな

    絵が可愛い
    ネタバレ
    2026年5月19日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 気弱でいつも”選ばれない”側になってしまう青年・トーマと人型になれる猫・ブルチャートのお話。
    背景や細かいところまで緻密に描かれていて絵がとっても綺麗。
    熱烈にトーマに懐いてくるブルチャート。人型にはなれるけど行動や習性は猫そのものです。「チ○コでそう」と言うってことは人型になっててもチ○コは猫仕様で普段は収納されてるってことなのかな。見てみたい・・。
    トーマとブルチャートの繋がりが気になってたけど、トーマに会うために何度も生まれ変わったんだね。そういえば尻尾2本あるな。化け猫的存在ってことか。
    人外、寿命の問題など細かいことを考えるのが野暮なくらいほんわかした可愛らしいファンタジーです。幸せになって欲しい。
    星4.5
  • シーズン4

    トジツキハジメ

    シリーズ4作目
    ネタバレ
    2026年5月18日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ”右手塚”の家を引き継いだニールが主人公。これが最終巻なのか。

    辻占の友人・夜羽やニールの家に出入りする女の子・ラウラちゃんが新キャラとして登場します。
    呪術を使って能動的に怪奇現象を呼んでいた中村先輩や鈴木先生と違い、ニールは普通の人。それでも“家”が不思議な現象を引き起こす。夜羽に出会えて良かったね。それにしても「ヨハネ」とは意味深な名前。預言者ということかしら。
    新しく出てきたキャラクターもどこかで繋がっている。点と点が繋がる感じ大好きです。ラウラちゃんも今までの登場人物とどこかで繋がっているのかな。
    いつも助けてくれるウスバツバメガちゃんが可愛らしい。鈴木先生にほんのり好意がありそうな・・・時々お茶会開いてあげて欲しい。
    それにしても和ませ役の高橋が出てこないと寂しいな〜。
  • 俺と彼等と彼女の話

    トジツキハジメ

    シリーズ3作目
    ネタバレ
    2026年5月18日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 第一話の百物語で前作から続く中村先輩の話は完結。この世とあの世の境目をずっと彷徨い続けていたということか。どこから来てどこへ行ったのか。謎は残るけど詳らかになるような世界じゃないしね。
    その後は高橋と先生の姪の小町、小町の友人イライザ、イライザの兄ニールを中心としたオカルト事件簿のような読み切り作品。
    中村先輩、鈴木先生と引き継がれてきた”右手塚”のあった家がニールに引き継がれて終了。
    これからもいわく付きの家に引き寄せられた不思議な物語は続いていくということか。
  • 僕と彼女と先輩の話

    トジツキハジメ

    シリーズ2作目
    ネタバレ
    2026年5月18日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 「俺と彼女と先生の話」のシリーズ2作目。
    1作目で呪術を用いて死んだ姉を蘇らせようとした鈴木先生だが、今作は先生と呪術を出会わせた中村先輩の話。
    鈴木姉の厄を半分引き受けた先輩が怪我をしても引き返せないような危険な事をしても、姉を助けるために中村先輩を止めようとしない先生が薄情に思える。でも、先生に出会う前から先輩は上人に侵食され始めていてバラバラになった体を集めさせられていたのだから先生が何かをしたとしても止められなかったのかも。
    先輩はいなくなってからどこでどうなっていたのか、どのように戻ってくるのか。疑問を残したまま次巻に続きます。
    相変わらずBL要素は全くないけど不思議でちょっと不気味で面白い。
  • 俺と彼女と先生の話

    トジツキハジメ

    民俗学的オカルト漫画
    ネタバレ
    2026年5月18日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 現代怪奇譚シリーズ1作目。
    民俗学研究者の鈴木先生が催す夜咄の茶事から始まる物語。
    人ならざる者が登場したり呪術を用いて死者を生き返らせようとしたり、不思議でちょっぴり怖くて少し切ない。
    高橋がどんな時も鈍感で呑気で和みます。
    BL要素は全くないので何故BLジャンルに分類されているかは疑問だけど面白かったです。
  • 金銀ささめくひみつは夜

    野白ぐり

    素敵な作品
    ネタバレ
    2026年5月18日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 身分違いの幼馴染のお話。
    名家の跡取りとして厳しく育てられたアロイと孤児として引き取られたミカド。
    周囲に関係がバレないように隠れて会っている二人だけど、普段はしっかり者のリーダーなアロイがミカドといるときは子供っぽくて甘えたなの可愛いし、普段は堅物なミカドがアロイには甘々なのも微笑ましい。アロイはミカドの前でだけ素の自分が出せるんだろうな。
    途中は少し切ない展開もあったけれど、アロイの母親が息子のこともミカドのことも大切に思っていて理解を示してくれて穏やかな結末でした。やっぱりアロイの母とミカドの母には繋がりがあったんだよね。そこのところもっと詳しく知りたくもあったけど、ほんのり匂わせる表現もお見事でした。
  • オメガポルノ【番外編・ミニ漫画集】

    広里かな

    このシリーズ大好き
    2026年5月15日
    大好きなシリーズなのにこの番外編に気づいてなかった、見落としてた!と思って慌てて購入。
    たつる、千昭、春平の各カップルごとの数ページの読み切りとなっており、番外編というよりおまけ漫画という感じです。
    なんとなく既視感があり本編を見返したら、本編内の似たような場面あるいは似たようなセリフの後にコミカルな展開やオチがあるという感じだったのでうっすら見たことがあるような気がしただけでした。
    春平のエピソードが良かった〜。春平のおかん可愛い。
    本編は新しいカップルがどんどん増えてるけど最近ご無沙汰してるカップルは続きが気になるよね。
  • モラトリアムリミット【描き下ろしおまけ付き】

    仁乃

    切な過ぎる・・・
    ネタバレ
    2026年5月15日
    このレビューはネタバレを含みます▼ お互いに大好きなのに世間体を気にして“大学卒業したら別れる”と期限を設けて付き合う拓巳と慧。
    「好きな気持ちは変わらないのだから結局は別れない選択をするのでは?」と軽く考えながら読んでたけど、卒業時に約束通り別れてしまう。
    同級生の結婚式で再会して、「気持ちが再燃してハピエンになるのかな?」と思ったけど、ヨリは戻すけど関係は周囲に隠し続けるという少し切ない結末。
    BLの世界ではカミングアウトして周囲からも祝福されるカップルが多いけど、実際の現実世界では好奇の目に晒されることも少なくないだろう。お堅い職業についていながらそれを跳ね除けて抗って生きていくのは心が強くないと難しいのかも。二人の選択は切ないけど現実的だったのかな。
    何度も泣きながら読みました。すごくいい作品で大好きだけど切なすぎて簡単には読み返せません。
  • ロマンスは304号室のカギ【単行本版】

    上田にく

    成瀬さんありがとう!!
    ネタバレ
    2026年5月14日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 少女漫画好きリーマン・瑶と幼馴染の少女漫画家・真人のお話。
    恋愛が長続きせず刺激の欲しい瑶は真人の提案で付き合うことになるという展開。
    流されやすい瑶なんだからそのまま強引に押せば良さそうなのに、ヘタレな真人が漫画の参考にするためとか誤魔化しちゃうから変に拗れるのよね・・・。
    そこに登場した大阪支社の成瀬さん。当て馬かと思ったら実は腐男子で二人の状態の解像度が凄くてヤバい。瑶のモヤモヤも全部言語化して説明してくれて有難い!
    ほんと成瀬さんいなかったらこの二人はきっとハピエンになってないよ。真人はお礼に成瀬さん好みのBL描いてあげた方がいいと思う!!
    可愛くて面白い作品でした。
  • その件は無かったことに

    くらのね吉

    わかる気がする
    ネタバレ
    2026年5月14日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 大学の同級生で今は仕事相手の景と優灯。
    クローゼットゲイの景は社会人になって再会してから優灯が男性と付き合っていたことを知り昔好きだった気持ちが再燃。思わず告白したものの日和って撤回したのに優灯はなかったことにはしてくれず、でも返事は保留ということに・・・という展開。
    優灯のそれってどういう感情!?って不思議だった。でも、今まで友達と恋愛に発展することはなく恋人には格好付けて頑張っちゃってた優灯。あ〜なるほど。友達を恋愛対象として見れない人っているよね。そういうタイプか。でも、告白をなかったことにして今まで通りを続けていくことをしなかったのは景のことを好きな気持ちがあったからだよね。今までとは違う形の恋愛を自分がやっていけるかを見定める時間が必要だったという訳か。
    大人の恋愛は、今までの経験値があるからこそ新しいことを始めにくいし失敗が怖くなる。面倒くさくてもどかしくて愛おしい。
    無かったことにしなくて良かったね。
    星4.5
  • 騎士と帝

    いつきまこと

    展開早いな・・・
    ネタバレ
    2026年5月14日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 企業グループの御曹司・帝が王の妃として異世界に召喚されるというお話。
    護衛の有能な騎士団長・アベルと色々あったりなんだったり・・・。展開がすごく早くて状況の説明とか余韻とか、そういうのは全部すっ飛ばしてズンズン進んでいきます。読んでいるうちにわかる事もあるけど、それでも理解がなかなか追いつかないしツッコミどころは多数ある。
    2巻も1巻に負けず劣らず要素盛り沢山の急展開。
    ラストはまぁなんとなくそうなるだろうと予想はしてたけど、駆け足だったのでもっとじっくり読ませて欲しかった。
    いつきまこと先生には珍しい異世界ファンタジーもの。色々と説明不足で勿体なかったです。
    星3.8
  • あのね、みっちゃん

    すう

    二人ともめちゃくちゃ良い〜
    ネタバレ
    2026年5月13日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 小中の同級生で市議会議員の清野と再会した弁当屋アルバイトのみっちゃん。清野の秘書兼お手伝いとして住み込みで働くことになるというお話。
    清野が爽やかな外面の裏で実は腹黒なんじゃないかと思ったけど、本性も誠実で一生懸命。みっちゃんが好きすぎて時々様子がおかしくなっちゃうことろがかえって人間味あって好感持てる。
    一方みっちゃんは強面でガタイいいけどピュアで弱気でかっわいいのよ〜。
    裏表のないみっちゃんの信頼によって強くなれた清野、清野に背中を押されて一歩踏み出せたみっちゃん。お互いがなくてはならない相手。お互いが相手を好きになる理由に説得力があり過ぎる!
    二人一緒ならこの先も力強く進んで行けそうです。続編読みたい!清野は市長と言わず国会議員まで行っちゃいましょう!!
  • フェイクフィクション【電子限定描き下ろし付き】

    ゆいつ

    好きになる理由がよくわかる
    ネタバレ
    2026年5月13日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 若手俳優同士のお話。
    ゲイバーで顔がよく見えない状態で出会い一晩を過ごした相手がライバル視していた人気俳優で、次の仕事で共演することになるというお話。設定は王道と言えば王道だけど、二人の心情の動きがしっかり描かれていて好きになる理由がよくわかる。
    嵐は芸能界にいながら全然すれてなくて素直で真っ直ぐ。嫉妬や足の引っ張り合いなどの芸能界の汚い部分を見てきて辟易していた透には眩しく見えただろうな。もちろん最初は信じられなかっただろうけど嵐に裏表がないことがわかれば惹かれていくのは必然。嵐の方も気位の高い猫が懐いてくるみたいに透がだんだん自分だけに心を許してくるのは堪らなかっただろう。そりゃ好きになっちゃうよ。
    ゆいつ先生の絵が相変わらず色っぽくて綺麗。
    気持ちが通じ合ってからの透がどんどん甘えたで可愛くなってくる。もっとこの先の二人も見てみたい!
  • 午後のみどりで待ち合わせ

    アマミヤ

    ふんわり
    ネタバレ
    2026年5月12日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 幼い頃仲が良かったのにある日突然姿を消した親友と再会したら”人ならざるもの”だったというお話。
    千景が初めて会った時は同年代の子供に見えたレイの本当の姿は狼の体に鹿の角?山の神様か妖のような存在。古の自然崇拝の神話の中の精霊のような感じなのでしょうか。
    設定も雰囲気もふんわりとした存在のレイだけど、人々の自然に対する思いや信仰心から自然発生して忘れ去られたときに消えてしまうのかな。まさに”掴みどころがない”けれど千景が思い続ける限り存在するなら二人にとってはそれで充分。時間の流れが違う二人が寿命や時間の問題を解決できて最期まで一緒にいられるならそれが一番の幸せだよね。
    星4.5
  • 雨の果てを夢に見る

    かれい煮太郎

    切なさと温かさと
    ネタバレ
    2026年5月12日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 仕事で疲弊したカメラマンの理太。田舎での休養中に出会った”神様”とのお話。
    アマがあまりにも人間味ありすぎて全然神様感がない。でもそこはやっぱり人外ということで恋愛は切ない展開になっちゃうよね。
    理太の個展で展示されていた、写真に映らないアマを撮った写真が「目の前にいる好きな人を撮ってるみたい」というのが本当に素敵。映らなくてもそこには確かに存在したんだな。
    心温まるラストでした。先輩山の神様が一番のファインプレーですね。
    星4.4
  • レッツ・エンドルフィン・ハイ

    尾野凛

    王子様でもそうじゃなくても
    ネタバレ
    2026年5月12日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 子供の頃に溺れたところを沖田に助けられた大洋。10年に及ぶ片思いを実らせ大学卒業後にお付き合い、同棲することになる、というお話。
    もう社会人のはずだけど大洋が幼く見えて、どう見ても中学生くらい?いやいや、もう成人してるんだから違法性はないはず・・・。
    沖田を王子様だと思ってる大洋に対して素の自分が出せない沖田。そりゃあ恋に恋してるみたいな大洋だから夢壊さないように格好付けちゃうよね。
    最後はちゃんとわかり合えて自然体でいられるようになって良かったです。この先もずっと一緒にいるつもりなら本当の自分を見せられる関係じゃなくちゃね。
    タイトルは幸せホルモンの”エンドルフィン”と”ドルフィン”を掛けてるのかな。
  • 俺の恋心が弄ばれています

    黒岩チハヤ

    王道展開
    ネタバレ
    2026年5月12日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 久しぶりに再読。レビュー書いてなかったな。
    双子の人気インフルエンサーの弟・柚葉とひょんなことから付き合うフリをすることになったぽっちゃり男子ヤチロのお話。
    周りの子達が外見だの知名度だのにやたら拘るのが鼻につくけど、柚葉の隣にいても恥ずかしくない自分になろうと頑張るヤチロが健気。痩せたヤチロがイケメンになって急にチヤホヤされ出したりすれ違ったりというあるある展開で、柚葉が可愛いんだけど子供っぽ過ぎるしストーリーが浅い気がする。
    最後の最後に収録されている「柚流と怜音」(電子限定描き下ろしかな)が結構好き。この二人なんだかんだ相性良さそうだしスピンオフにならないかな〜。
  • どうしても相容れない

    大和名瀬

    展開早いな・・・
    ネタバレ
    2026年5月12日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 表題作は大学の映画サークルに所属するライバル同士の久須美と佐居のお話。ひょんなことから同居することになり色々相性ピッタリでいつの間にやらケンカップルになっている。Hするようになったきっかけのエピソードはなかったよね。何があったか知らないけど展開早いな。まぁはっきりしたきっかけが無くてもそういう関係になっちゃうくらい自然だったということか。
    後半は「ダンディなバツイチの世話してます」シリーズの番外編「世話焼きな隣人が押しかけてます」とスピンオフ「馴れ馴れしい上司に惚れかけてます」が収録されています。「世話焼きな〜」は単話で持ってるけどここに収録されてたのね。シリーズ作品じゃない別の作品の単行本に収録されてると気づかないよね〜。
    星4.3
  • 憧れた人は42歳の娼夫でした【コミックシーモア限定特典付き】

    松基羊

    大満足!
    ネタバレ
    2026年5月11日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 熟れオジ娼夫・ダンディのお話。
    娼夫と客の人生が交錯するオムニバス的なヒューマンドラマかと思って読み始めたけどそうでは無かった。
    ダンディ自身の人生も過去の部下だった伊部も客だった郁郎のこともしっかり掘り下げられていて、その後の彼らの選択までちゃんと描かれているので満足感があります。
    色っぽいイケオジを堪能するだけの作品じゃなくて繊細な心情が表現されていて良かったです。穏やかな結末も大満足。
    星4.6
  • バッドロマンス・フリーク・ショー

    茶渡ロメ男

    これも運命
    ネタバレ
    2026年5月11日
    このレビューはネタバレを含みます▼ リア充美大生だけど裏では無線傍受を趣味にしている柊。たまたま聞こえた盗聴器音声のア○ニーの声の主に大学で出会ってしまう、と言う展開。
    無線傍受は悪用さえしなければ違法性はないし航空無線等はマニアもいる。盗聴みたいで悪趣味とは思うけど相手は無作為で不特定の相手だからまぁ趣味としては許容範囲と言えなくもない。
    それに対し黒須田は特定の執着した相手を盗撮し相手からの反応は必要とせずに一方的に観察したいストーカー気質。こちらの方が断然ヤバイ。
    今まで相手の気持ちを考えられず一方通行の愛情しか示せなかった黒須田だったけど、柊によって自分もフレームの中に収められ当事者意識を持たされたことできちんと相手に向き合って普通の恋愛ができるようになってきたんじゃないかな。相手が柊でなければきっと黒須田は変われなかったと思う。良い相手に出会えて良かったよね。
    星4.6
  • ベイカーベイカーパラドクス

    暮田マキネ

    幸せとは・・・
    ネタバレ
    2026年5月11日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 事故の後遺症で記憶を失い実年齢に比べて見た目も精神的にも幼い兄・ユキとしっかり者の弟・臣。
    二人で支え合い距離感の異常に近い仲良し兄弟だけど・・・読み進めるうちに印象がどんどん変わってきます。
    臣のユキへのブラコンを超えた強い執着と歪な溺愛。そしてユキが記憶を失くした理由は忘れてしまいたい事を思い出さないため。
    あまりにも薄情な両親にも反吐が出ますが、外部から干渉されないユキと二人の閉じられた世界を作るための臣なりのやり方だったのかな。
    可愛らしくてほんわかした始まりとは打って変わり、切なくて苦しくて病んでる二人。「シュレディンガーの日常」、言い得て妙です。ユキと臣の将来を考えた時にこれから二人はどうなっていくのだろうか、どうしていくつもりなのだろうか。ずっとこのまま夢の中のような生活は続けられない。この先ずっと二人で生きていくつもりなら親に頼らずに生活できるだけの収入とか色々現実的にならなきゃいけないよね。
    何はともあれ二人が離れる事なく幸せであれますように。
    それにしても山村君が良い人すぎて頼りになり過ぎる。ユキはいい友人に出会えて本当に良かったよね。
  • キス7回。

    赤いシラフ

    距離感バグコンビ
    ネタバレ
    2026年5月11日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 「友情バイ/ブレーション」のスピンオフ。スピン元のキャラがチラッと出てくるけどこちら単独でも問題なく読めます。
    元々ベッタリと距離の近い親友同士の広人と翔。広人に対する気持ちが恋かどうかを確かめるためネット情報を参考にして「1日1回のキスを7日間続ける」ことになると言う展開。
    キスが出来るような関係ならそもそも友達以上じゃんって思うけど、7日間終わった時に「やっぱり違った」って言われるのは辛い。本当に好きならそこが駆け引きのしどころ頑張りどころなんだろうね。
    はじめから付き合ってるような二人の恋愛感情を意識しだしてからのすれ違いやモダモダが可愛い。
    友達同士の時からこれ以上縮まりようもないくらい距離感バグってたけど付き合いだしてからはイチャイチャの質が変わったかな。
    星4.5
  • プリーズ セイ ラブミー!

    野田のんだ

    絵がメチャメチャ可愛いのよね〜
    ネタバレ
    2026年5月11日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 万人に好かれる人気者・瑞生と唯一瑞生を拒絶する幼馴染・玲央。自分に興味を示さない玲央に納得がいかない瑞生は玲央に「好きだ」と言わせるために頑張る、と言う展開。
    瑞生は玲央のことを追いかけ続けるうちに行動に気持ちが引っ張られて好きになったと言うことかな。
    玲央が初めに瑞生を拒絶していなければ興味を持たれることもなくその他大勢だっただろうし、追いかけてくる瑞生を早々に受け入れていれば振り向かせた瞬間に瑞生の興味は失われていただろう。玲央が好意を示しても瑞生の気持ちが変わらないくらい長い間焦らせ続けて瑞生の気持ちをしっかり醸成させた玲央の作戦勝ちかな。まぁ計算していたわけじゃなくてタイミングだったんだろうけど。
    自分を好きじゃない人がいることが許せないという瑞生の行動が極端で単純化され過ぎていてツッコミどころはあるけれど、野田先生の絵が可愛くて良かった❤️
    星4.5
  • 夜が明けたらもういちど【単行本版】

    峰三イツカ

    絵が綺麗
    ネタバレ
    2026年5月10日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 幼馴染の二人が同じ会社で再会するという王道だけど大好きな設定。
    子供の頃からお互いに好意があったようだから再会して昔の関係を取り戻してすんなり上手くいくかと思ったら、過去のトラウマが影を落とす。
    凪は父親のDVに曝され圭一だけが拠り所だったから自分を慕っているのは依存や刷り込みではないかと逡巡する圭一と、自分にも父親と同じ暴力性があり圭一を傷つけてしまうのではないかと思い身を引こうとする凪。どちらも相手のことを大切に思っているからこそだろうけど、ちょっとグダグダ考えすぎだし恋愛モードから我に帰る瞬間が結構唐突な気がしました。
    でも辛い経験をした凪が安心して生きていける相手と居場所を見つけられて本当に良かった。
  • 恋愛研究部に入ると好きな人と両想いになれないらしい

    黒木えぬこ

    面白くて可愛い
    ネタバレ
    2026年5月10日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 不名誉なジンクスのせいで廃部寸前の「恋愛研究部」の唯一残った部員の柳と新入部員の水仙のお話。
    両片想いなのにそれに気付かず練習と称してあの手この手でイチャつこうとするのが不毛でおバカで面白可愛い。
    “キスの基礎練”ってなんだそれ(笑)。キスする前にちゃんと「失礼します」て言って終わったら「ありがとうございました」って言うのが武道の手合わせっぽくて良い。
    ジンクスの元となった事実からするとその表現や伝わり方はどうなの!?ってツッコミどころはあるけど、そこがこの作品の肝ですからね。
    本来ならあまり拗らせたりしそうにない陽なキャラクターの二人がジンクスに踊らされてすれ違うところに面白味があるし、誤解が解けた後の素直で明るいバカップルぶりも可愛い。
    あと本筋とは関係ないけど部の顧問の先生の隠れ腐男子説を推したい。
  • ビッチなスズキくん

    重い実

    追いかけっこの結末は
    ネタバレ
    2026年5月10日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 久しぶりに再読。内容知ってるのにまた泣かされてしまった。こうしてレビュー書きながらも思い出してウルッとする。

    幼い頃母親に捨てられたスズキくん。追いかけて転んで擦りむいた膝に今もまだ絆創膏を貼り続けている。時間が経っても心の傷は全く癒えることなく今も血を流し続けているんだろうな。
    ビ○チと言うよりは、失うのが怖いから欲しがらないし執着しないだけ。
    バイト仲間の須崎ははじめは自分に靡かないスズキくんに対する好奇心だったのかもしれないけど、過去の男の影が見え隠れするスズキくんを問い詰めることなく全て丸ごと受け入れるのは簡単なことではないと思う。なんだかんだ言って本当のいい男は須崎だったな。
    新しい家族ができたことでスズキくんの今まで埋まらなかった心の穴を埋めることができただろうか。
    捨てられる不安のあるスズキくんはきっとずっと須崎を邪険に扱っただろうし試し行動をしただろう。そんなスズキくんを最期まで追いかけて寄り添った須崎は最後の最後にスズキくんを安心させて満足させたんじゃないかな。もうそれは追いかけっこは須崎の勝ちでいいんじゃないかな。

    コンビニ店長はじめ登場人物のクセは強いし万人受けする作品じゃないかもしれない。でも私はメチャクチャ刺さったし痺れる作品でした。
  • 愛しいのは、君のまま

    会川フゥ

    自然な恋愛
    ネタバレ
    2026年5月9日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 外見にコンプレックスを持ち高校デビューした立川と天然イケメンな同級生・神田のお話。
    外見をそんなに気にするんだ、と少し驚いたけど努力することで自信が持てるならいいと思う。人と比べるんじゃなくて立川が頑張ってる自分を認めてあげられるようになるといいけどなって思いながら読んでました。
    神田は分け隔てなくて飄々とした良い人だけど、それも神田なりに身につけた処世術だったのかもしれない。
    神田は立川の努力している姿や健気なところに気付いて気になる存在になっていったんだろうな。
    派手な展開はないけど、ちょっとした一コマで気持ちが動いていっているのがわかる自然な恋愛でした。

    ただ、自分がSNSに疎いもので一般の高校生がSNSで人気とかファンが付くとかいうのがよくわからずモヤモヤしました。今時はそういうの普通なのかな。日常生活に支障が出そうで面倒くさそうだけどな〜。
    星4.4
  • 火花

    中村明日美子

    女子BLとな
    ネタバレ
    2026年5月8日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 作者様買いしたものの初っ端から暴力描写があり「合わないかも」と思って読まずに積読してました。でも読んで良かった。もっと早く読めば良かった!
    高校の同級生の犬飼と三郷カップルの話だけど犬飼の元カノ戸森さんの視点で描かれ、この戸森さんがカッコよくて本当に素敵。二人の間に火花が散った始まりの時から見てきて、下世話に言えば三郷に彼氏を取られたようなものなのにいつも冷静で強い。
    初めから惹かれあっていたのに犬飼はその感情を受け入れられずでも抑えられず苛立っていたということなのかな。再会してからもどうしようもなく惹かれるのに上手く大切にできない犬飼と不幸体質な三郷。男達が大人になりきれていないのに対して戸森さんがどんどん超越してきてる。
    結局描き下ろしの最後の最後まで二人を導くのは戸森さんなんだよね。カッコ良すぎる!
  • メダリスト

    つるまいかだ

    成長物語
    ネタバレ
    2026年5月8日
    このレビューはネタバレを含みます▼ アニメから入りました。
    フィギュアスケートは好きで大会はよく見ているのですが、なんとなくしかわかっていなかった大会の仕組みや技の説明も詳しくされていて面白いです。
    周囲の子よりも本格的に競技を始めるのが遅かったいのりの成長速度は凄いのだけど、そう簡単には優勝できないし地道な努力もありチートすぎないところが好感が持てます。
    選手自身の才能や努力はもちろんだけど、それだけでなくコーチや周囲のスタッフ・応援してくれる支援者などの気持ちが一つになって相性も良くてタイミングも運もあって、その先にやっとオリンピックのメダルが見えてくるのだとしたら本当に険しい道のりなのだなと思いました。
    中心となるいのりちゃんや光ちゃんだけでなくその他の選手達のキャラクターも個性的に描き分けられていてみんな頑張ってるしみんなが報われてほしいと思うけど、そうはならないし勝負の世界は厳しい。
    そう考えるとミラノオリンピックのメダリスト達の凄さがさらに実感できて動画を見て思い出してはウルッとします。
    いのりを支える司先生のコーチとしての成長も素晴らしく、いのりだけではなくみんなが困難を乗り越え挫折を味わい成長していく物語だと思いました。
  • 俺はお前の愛で痛い【単行本版】

    南あらた

    上手く生きられない人達
    ネタバレ
    2026年5月8日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ヤクザの用心棒のギイチと崖っぷちデリ○ルボーイのユイのお話。
    比較的ノリは軽快でコミカルな表現も多いのに、登場人物の状況や背景が暗くて重い。
    ユイは明るくて全然悲壮感はないけど、仕事の客層は酷いしもう少し上手く生きることはできなかったのか・・。裕福な家庭に生まれたギイチは過去と現在のギャップがエグいし、坊ちゃんこと修は素直になれなくて拗らせまくってる。
    ヤクザの世界の暴力沙汰もゴタゴタもあるし不穏な展開もあるけど、ギイチとユイがはじめから相性も良くて強い結びつきが感じられてきっと明るい結末になるはずと信じられます。
    最後はこれからの二人がずっと一緒に生きていけそうな穏やかなラストでした。
    とっても良かった〜。その後のラブラブな二人のおかわりください!
    星4.5
  • 【単話】今夜、俺は決める

    木下けい子

    好きだけど・・・
    ネタバレ
    2026年5月8日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 全19ページの単話。木下けい子先生大好きなので作者様買いです。
    付き合って5年のカップルのお話。
    一方はプロポーズを決意し、もう一方は元ノンケの相手の将来のために身を引く決意をするという展開です。
    大好きな相手のことを考えて別れを選択するなんて悩んで苦しみ抜いて出した答えだと思う。なのに・・・チョロっと説得されたらすぐ翻意しちゃうの?お前の決意は何だったんだ?って思う。少ないページではじっくり描けないのかもだけどせめてもう少し逡巡くらいはして欲しかった。そんな簡単に解決することなら突っ走る前にはじめからきちんと話し合おうね。
    星4.4
  • 俺と上司のかくしごと

    嘉島ちあき

    2巻は好き
    ネタバレ
    2026年5月8日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 酒に酔った嫌いな上司にエロいことをされてしまい何となく気になるようになる、という感じなのだろうか。
    しかし、1巻では姉崎が嫌なヤツすぎてHが多少良かったとしても全然好きになる要素がないんだが・・。
    一緒にいるうちに何となく絆されてライバル登場で火が付いたのかな。でも定時後に仕事押し付けて自分はさっさと帰る、部下の手柄を横取りする、買い置きのカップラーメンを勝手に食べて返さない、御門が大事にしていたCDを壊して黙ったまま隠してる・・等々どの行為もイラつくしそれをカバーできるだけの魅力が全く描かれていない気がします。単なるギャップ萌えか?
    後に御門の顔が姉崎のドストライクで面接で顔採用したことが描かれるけど、好みの相手に取る態度としても最悪じゃない!?ツンデレとか好きな子にイジワルしたくなるとかいうレベルじゃないんだけどどういう感情だったのかしら。
    姉崎が自己肯定感低くてネガティブな自分を曝け出して素直になって御門がそれを全部受け止めてハピエン・・・のところからは好きだけどそこに辿り着くまでが我慢のしどころかな。
    2巻はお付き合いを始めた二人のその後。関係が続くことを信じられず不安から素直になれない姉崎だけど、そこは理解できるし共感できる。不器用ながらも誠実に向き合い気持ちをわかってもらおうと頑張る御門がとても良い彼氏です。
    将来への不安を乗り越えて絆が強くなった二人の関係性が良かった。2巻は大好きです!
    でも1巻と2巻の姉崎はキャラが変わりすぎだと思う。1巻では「御門のことを好きになって傷つきたくないから嫌われたい」からの天邪鬼な態度だったのかな。1巻は何を考えてあんな態度だったのかそこはもう少し説明が欲しかったな。
  • 最愛の別人【ペーパー付】【電子限定ペーパー付】

    京ゆき緒

    わかりにくかった・・
    ネタバレ
    2026年5月8日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 失恋したてのDK・一慧に催眠術をかけて、自分を好きだった相手だと思い込ませる通りすがりの男・透光。
    何のためにそんなことをするのか、透光は何者なのか・・・。
    そんな疑問を持ったままストーリーは進み、一慧の好きだった”先生”は少年趣味の変態クソ野郎で生徒に手を出しまくってること、一慧の家庭環境が複雑であること、透光が過去に好きだった相手との歪んだ関係や救えなかったことへの後悔・・などが断片的に明かされ何となくつながりが悪くわかりにくいまま展開します。
    お互い相手を“誰か”の身代わりにしていた二人が本当の“その人”と向き合い過去のトラウマを断ち切ってハピエン・・なのだと思う。
    思うけど、何だか色々要素を盛り込み過ぎてわかりにくくて消化不良。その設定必要でしたかってところどころ思いました。
    星3.8
  • グルメな黒猫は甘えたがり

    黒岩チハヤ

    ツンデレとすれ違いと
    ネタバレ
    2026年5月8日
    このレビューはネタバレを含みます▼ イケメンカフェ店員・要と女装パパ活男子・咲耶のお話。
    はじめは咲耶が身勝手で人生舐めてて全然好感持てなかった。
    まぁパパ活自体が、デートして食事奢ったりする行為にお金を払う人がいるということが理解不能のなのだけど・・・。
    その後はツンデレな咲耶と恋愛感情に疎い要のすれ違い。こっちが盛り上がってる時はこちらは反応悪くて、こっちが気持ちを自覚してアプローチすればこちらは素直になれない・・・の繰り返し。
    ツンデレ、すれ違い好きな方には刺さるかも。私は子供っぽい咲耶の態度にイラッとしちゃった。
  • 春めく堅物

    卯ノ花おそら

    沁みるわ〜
    ネタバレ
    2026年5月7日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 妻に先立たれたシンパパ・ハルキと会社の堅物同僚で隣室に住む・チアキのお話。
    ここまで親身なサポートは下心だけじゃできないし、たとえ下心があったとしても一人で大変な思いをして追い詰められている時に助けてくれたら・・・そりゃ好きにもなっちゃうよね。
    1巻は典型的な子育てBLですが、律くんが可愛くてほのぼの癒されます。
    2巻は当て馬・ルカが出てきてワチャワチャしますが最終的には悪い人じゃないしみんな仲良くほっこり展開。ちょっとゴタゴタした印象だったけど迷っていたハルキの背中を押したのだからまさしく”当て馬”としてのお仕事を全うしたというところかな。
    子育てBLは周りの大人達も育児を通して成長していくのも見どころですよね。2026年秋頃発売予定の3巻も楽しみ!
  • 恋とパンプアップ

    松島叶杷

    間違いなく良い男なのよ
    ネタバレ
    2026年5月7日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ジムトレーナーの七川とジムのお客さんでゲイ風俗タチ専イケメン・美木多のお話。
    美木多くんがとっても良い男なのよ。付き合ったら即風俗辞めて転職してくれるし、相手の負担にならないような気遣いも完璧。地道な努力の出来る真面目さもいい。
    七川はちょっとお人好しが過ぎる感じがある。パーソナルトレーナーやエステティシャンなどの個室で客との距離が近い職業は色恋沙汰やストーカー化などの危険もあるしいざという時はやっぱり毅然とした態度も必要なんだろうな。
    描き下ろしの二人が可愛くてとっても良いんだけど、もっとたっぷり読みたかった。続編出ないかな・・・。

    表題作のほかDom/Sub短編「白鳥社長のお気に入り」が収録されています。有能Sub社長と地味なDom部下のお話。サラッとした展開でこれだけでは物足りないけど、単行本に収録されてるからこれで終わりなのかな。

    同時収録作があっさり過ぎなのと表題作も少し物足りないので星4.5
  • 椿

    幸村佳苗

    人生の話
    ネタバレ
    2026年5月1日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 幸村先生なのでもちろん絵が綺麗。
    内容はエロ無し、人生のお話です。
    ゲイであることの苦悩。カミングアウトして周囲の親しい人に拒絶されるのも辛いし自分を偽り続けるのも苦しい。
    そんな中で支え合える大切な人に出会える喜び。
    切ないけど読後感は良かったです。短いけどしっかりまとまっています。
  • ビハインド ザ シーン

    槻岡あに

    やっぱり立ち聞きはいかんな・・・
    ネタバレ
    2026年5月1日
    このレビューはネタバレを含みます▼ BLドラマで人気の若手俳優だけど実はプライベートでは険悪・・という始まり。
    仲悪いけどビジネスBL営業してるうちに相手のことが気になっちゃって、というあるある展開かと思ってたけどそう単純ではなかった。
    セナの気持ちは時々うっすら匂わされてはいるけどなかなか種明かしがされないからヤキモキした〜。やっぱり立ち聞きはいかんね、誤解・すれ違いの元だよ。
    最終的には誤解も解けてハピエンだけど・・・これからもビジネス「付き合いかけ」営業なのかしら(笑)
    私は断然せなかな派!セナには天然なカナタに振り回され続けてほしい。続編希望です。
  • ラブアタックセフレバトル

    三島ピタリ

    ノーストレス!
    ネタバレ
    2026年4月29日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 幼馴染の両片想い、めっちゃ好きなシチュエーションです。
    お互い好きなのに言葉足らずからの誤解、すれ違い、拗らせ・・・はい、大好き。
    「なんでそうなるかな〜」とか「なんで気付かないの!!」ってツッコミどころはあるけれど、お互いが勘違いしてすれ違ってるだけなので邪魔者も出てこないし辛い展開もない。ノーストレスで安心して読めます。
    疲れてる時、癒されたい時にオススメの可愛い作品です。
    ナンバーついてるということは続きが出るのかな。ラブラブ甘々な今後を期待してます!
    星4.6
  • 恋の幽霊

    ほとなか

    ほのぼのかわいい
    ネタバレ
    2026年4月29日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ある日突然幽霊に取り憑かれたDK・荒垣と荒垣以外に唯一幽霊が見えるクラスメイトの旭川のお話。
    幽霊の正体はなんなのか、どうして荒垣に取り憑いたのか。謎がありつつも荒垣と旭川をくっつけようとする幽霊さんがほのぼのとして可愛らしい。
    ガッツリ説明シーンがあってちょっとストーリー展開がスムーズじゃないと感じる部分もあったけど、ほっこり可愛くてハピエン良かった。心温まる作品でした。
    星4.5
  • SAKAMOTO DAYS

    鈴木祐斗

    どんどん次が読みたくなる
    ネタバレ
    2026年4月29日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 元殺し屋のSAKAMOTOが家族と平和な日常を守るために立ち向かう、というお話。
    少年漫画のバトルものはあまり読まないのだけど、この作品はストーリー性もしっかりしていて絵も見やすくてどんどん続きが読みたくなります。
    バトルアクションものにありがちな強さのインフレが起こりつつあるけどまだギリ人間離れはしてないかな。バトルシーンが迫力あってカッコいい。
    コミカルだけどクセの強さやギャグ感は少なくてすごく読みやすいです。
    星4.6
  • 野田家の教えにより

    碗島子

    ズレから始まる物語
    ネタバレ
    2026年4月29日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 2CPのお話が収録されています。
    1作目はDKカップル。元々諦めの早い航太は「逃げずに挑め」という父の教えに従って同級生DKからの告白に挑んでみることにした、という展開。「なんでそうなるの〜」と突っ込みたい気持ちはあるけど碗先生はこういうズレからなし崩しで始まる関係が面白い。
    流されただけのような航太だったけど”挑んだ”んだからそこには能動的な意志があったんだよね。最終的に愛があればそれでヨシ!
    後半は恋愛小説家・山之辺とバイト兼助手の涼馬のお話。私はこちらの方が好き。山之辺が変わり者だけど作品のインスピレーションのためにコスプレさせるって実際ありそうな話で面白かった。涼馬の友人もなかなか癖つよで良い味出してます。
    星4.5
  • ぜんぶ、ぜんぶ気持ちいい【バラ売り】

    六又るん♪

    サラッとした展開
    ネタバレ
    2026年4月29日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ワンナイト主義の百田。顔を隠したゲイイベントで期せずして2回シテしまった相手が実は高校の同級生だったというお話。
    こういう昔の繋がりがあったりちょっと執着っぽいの大好きです。
    途中少し拗れるけどちゃんと向き合ってハピエン。心情の掘り下げはそれほどなくて割とあっさりした展開でした。
  • サマー・ボーイ・ブルー

    遠野みやこ

    繊細で丁寧な作品
    ネタバレ
    2026年4月28日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 中学時代に友達から深い関係になりそれを母親に見られてしまう。
    その後、潤の母親は相手をヒステリックに責め立てミチルの母親は謝罪するだけ。
    恋なんだからお互い対等な関係でどちらに責任があるわけでもないのに全く違う対応になるのは、潤の母親は現実を受け入れられなかったからなんだろうな。でもこの構図は子供達が男女の組み合わせでも起こりうる。
    二人が離れて時が経ち、潤の母親は今では理解があるフリをしているけどやっぱり潤に対して依存的で支配的。
    潤とミチルの母親、ミチルのバイト先のマスター。それぞれの子供の同性愛に直面した時の対応が異なっていて興味深い。それぞれの親の子供との関係性や距離感。もし自分だったらどうするか・・・その場にならないとよくわからないけどマスターの考え方に一番共感できるような気がする。
    潤とミチルが再会した後の心情や展開も丁寧に描かれていてどちらの気持ちもわかるし共感できる。派手さはないけどとても繊細で良い作品でした。
  • ほしとんで

    本田

    ハイカロリー
    ネタバレ
    2026年4月28日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 大学の芸術学部の俳句ゼミのお話です。
    俳句に興味があり某バラエティー番組の俳句コーナーも好きなので読んでみました。
    俳句ゼミの個性の強いメンバーはキャラクターも立ってるし会話も面白い。それぞれのキャラに合わせた言葉選びも興味深いです。
    俳句初心者なゼミ生に合わせて基本から説明してくれるのもありがたい。
    ただ・・・ネタがこれでもかと畳み掛けられてちょっとくどい感じもある。まぁサラッと読み流せば良いのかもしれないけど、「何か面白いことが書いてあるのかも〜」と思ってコマの隅々の小さな書き込みまで読むとちょっと疲れるくらいのカロリーの高さ。
    でも俳句の勉強にもなるし勉強にならなくても楽しめます。
    星4.4
  • 梟の王と悩める従者

    丹野ちくわぶ

    スピンオフ
    ネタバレ
    2026年4月28日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 「鷹神様と憐れな生贄」のスピンオフ、北の王・斑と従者の莎草のお話です。
    子供の頃は幼馴染のように育ってきたけど、成長したら身分・立場を意識して莎草が一線を引き距離ができてしまう。主従としての建前はあるものの両片想いの王道展開です。
    スピン元では主従としては距離が近いが恋愛的な雰囲気はあまりなかった二人だけど燕の視点だったからなのかな。
    両片想いのモダモダもあるにはあるけど、あっさり妊娠してサクッとハピエン。
    1冊にまとめてるからどうしても展開が早くなっちゃうのかな。
  • 鷹神様と憐れな生贄

    丹野ちくわぶ

    ちびっ子達がとにかく可愛い
    ネタバレ
    2026年4月28日
    このレビューはネタバレを含みます▼ タイトルにある通り、神様と生贄の異類婚姻譚です。流れはBL的生贄婚としては典型的だと思います。
    神様側の過去のトラウマ、生贄側の辛い人生等シリアス要素もありますが、割とコミカルな部分もあり重くなりすぎません。迦楼羅様なんかとっても偉い神様なのになかなか剽軽なキャラクターでノリが軽い(笑)
    1巻で早々にぬるぬる触手が登場した時はあまりのベタなBLネタにちょっと興醒めしかけたけど、タヌ吉もお子ちゃま達もちびっ子達がとにかく可愛くて癒されます。
    色々なエピソードが盛り込まれていますがストーリーはあまり深く掘り下げられてはおらずサクサク進んでいく印象でご都合主義的展開も感じます。絵(特に小さい子)の可愛さと雰囲気でフワッと楽しむ作品かなと思いました。
  • 弊社のふたりは、まだ未遂らしい。【単行本版】

    湊はつはる

    早く次ください!!
    ネタバレ
    2026年4月24日
    このレビューはネタバレを含みます▼ まとまるの待ってました!
    モテる二人が女子避けして仕事に集中するために付き合ってるフリで匂わせカップルを演じていたら本気になっちゃうというお話。
    両片想いなのに始まりが”フリ”だったからなかなか素直になれないの面白しんどい。周囲の女子社員の皆様のように見守りつつアシストしたくなるよね〜。
    1巻現在はタイトル通りもちろん未遂!描き下ろしの”におわせカフェ”同様 提供されるのは”匂い”のみ。くぅ〜早く次を出してくださいよ〜。
  • つまさきの紫陽花

    aioiuo

    これからが楽しみ
    ネタバレ
    2026年4月24日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 前半は表題作とそれに関連した短編の3本、途中からは表題作の連載版になります。
    前半は作者様の他の短編と同じように、詳しい説明はなくて人間関係や背景はよくわからないけどフワッと雰囲気で読ませる作品。
    後半の連載版は二人の出会いや背景が描かれています。まだわからないことも多いし二人の恋が始まりそうなところで1巻終了。これからが楽しみです。
    細部まで綺麗な絵で人物も可愛い。
    お人好しすぎて貧乏くじを引きがちなアオと人懐こっくて子供っぽい想、二人の恋が今後どのように展開していくのか気になります。
  • 人生計画オブジエンド

    さきしたせんむ

    エチエチ〜
    ネタバレ
    2026年4月24日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 独身貴族でワンナイト主義の三木。会社の優秀な部下・甲斐に手を出したら実はDTで、初めての相手である三木にどっぷりハマっちゃうというお話。
    強引に迫られているうちに流され絆され・・・なんだかんだ甲斐の粘り勝ち&作戦勝ちかな。
    作者様らしい迫力のある肉弾戦でエチエチです。
    今までの人生計画は終わったけど新しい人生計画でお幸せに!
  • 可愛がらないで、可愛がらせて

    上田にく

    王道だけど可愛らしい
    ネタバレ
    2026年4月24日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 血の繋がらない叔父と甥っ子のお話。
    亡き姉の夫の連れ子を引き取り家族として大事に育ててきたのに二十歳の誕生日に告白されてしまう・・という展開。
    元ホストで真剣な恋愛に縁がなかった真弥は急に男の顔してくる甥っ子雪成に戸惑ったり、焦ったり。王道設定だけど可愛らしい。コミカルでテンポ良くて面白かったです。
    真弥は複雑な家庭環境で子供の頃の満たされなかった寂しさがある。それを丸ごと抱きしめて愛そうとする雪成が「大人になったんだな〜」と感じつつもやっぱりヘタレワンコなのが愛おしい。
    面白くて可愛くてハッピーになれる作品でした。
  • 即席シュガートラップ

    湯煎温子

    番外編②
    ネタバレ
    2026年4月23日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 凸凹シュガーデイズの番外編。
    凸凹シュガーデイズ→汝、青春を謳歌せよ→凸凹シュガーデイズ(もう一回!)→即席シュガートラップ の順番です。高校時代のお話なので時系列的には(もう一回!)の続編ではないけど。
    お菓子の食べ過ぎで太った涙、テスト期間明けで久しぶりに会った雄二郎とダイエット目的でHに勤しむ・・・という展開。相変わらずポヤポヤうるうると可愛い涙と雄二郎の、これぞまさしく「ハッピーエッチエンド」でした。
    でも大人になったその後の二人をもっと見たいな〜。
  • 汝、青春を謳歌せよ

    湯煎温子

    番外編①
    2026年4月23日
    「凸凹シュガーデイズ」の番外編。
    順番は 凸凹シュガーデイズ→汝、青春を謳歌せよ→凸凹シュガーデイズ(もう一回!)→即席シュガートラップ の順。
    体格差幼馴染カップルのイチャラブが可愛いです。
    満足感高くて本編ファンにはオススメ!
  • ヒロインなのに、イケメンアイドル♂になりました!?

    愛染マナ

    一粒で二度美味しい!?
    ネタバレ
    2026年4月23日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 推しアイドルに近づきたいと同じ事務所のオーディションを受けに来た梨音(♀)、ハプニングで推しと同じグループのアイドル咲響とキスしたらなぜか男になってしまい推しと同じグループに加入することになる・・・というお話。
    男になったリオンが頑張る姿に推しの奏多と咲響が取り合いのようになったりちょっぴりエッチな展開になったり、BL風なシチュエーションにキュンキュンします(中身は女の子だけど)。
    でも女子の姿での咲響とのちょっとエロいシーンはモヤった。咲響とはリオン(♂)の姿でBLしてて欲しい!独占欲出ちゃってる咲響がとっても良いのでリオンは♂固定で咲響と結ばれて欲しいけど無理かな〜。
    女子の時の梨音もグループの他のメンバーにモテたりするけど、そこが「一粒で二度美味しい」となるか地雷になるかは好みが分かれそう。
    でも絵はとっても綺麗だし続きが楽しみです。
  • ノヴァの残骸

    モガ子

    異種間の絆
    ネタバレ
    2026年4月23日
    このレビューはネタバレを含みます▼ オオカミの子・シリウスとユキヒョウのアルの物語。
    獣人なのか擬人化なのか、人型になった動物達があまり好みではなく、シリウスの特殊能力も唐突な印象で初めはあまりハマりませんでした。
    でも、群れから追い出されたシリウスを助けたアルとの種を超えた絆と深い愛情にジーンとしました。そしてアルから受けた愛情が次へと巡っていく。切ないけれど心温まる作品でした。
    星4.4
  • 男の子のことは何も知らない

    桂小町

    ままならないね〜
    2026年4月23日
    表題作+αと他に2作品が収録されている短編集です。
    どれも素直じゃない不器用なDK達の恋愛。どの作品も続きが気になるけど余韻のある終わり方でこれはこれで良い。
    私は3作目の「愛かもしれねえだろ!」が好き。これってやっぱり仕組まれてる!?
    星4.5
  • ケーキ・ドッグ・カラメリゼ

    おげれつたなか

    最後まで一気に読んで!
    ネタバレ
    2026年4月22日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 購入したのはだいぶ前だったのだけど、私がヘタレなもんで不穏な空気やバッドエンドになりそうな雰囲気を察知したら続きが読めなくて何度も中断してました。今回やっと読了。
    ハッピーエンドじゃん!もっと早く最後まで読めば良かった〜。今から読む方は途中のヤバヤバな雰囲気に負けず一気に最後まで読んでほしい。
    ホストクラブで出会った大和と悠星。大和は母親が宗教にはまって貧しく辛い生い立ちで、悠星は親はお金持ちだけどほぼネグレクトで寂しい環境だった。そんな二人が同居して一緒に動画配信などをするのだけど・・・考えなしで刹那的で破滅的。バッドエンドの予感しかない。正常な人間関係を築くのが難しい二人の不安定な関係性にハラハラします。
    でも最後はちゃんと大切なものを見つけられたしそこには愛があったよね。
    すごく良かったです。
  • 好きとおかえり【特典描き下ろし小冊子のみ】

    広田

    可愛いしか言えなくなる
    ネタバレ
    2026年4月22日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 寂しがりがますます悪化しちゃった奏太。
    諒の2泊3日の出張でも寂しくて泣いちゃうの可愛い。そして諒が出張から帰ってきたら玄関まで走ってお出迎えにくるの子犬感あって可愛い!!
    気持ちも素直に言えるようになってて良かった〜。
    語彙力なくて可愛いしか言えないけど、ぜひ小冊子まで読んで欲しい!
  • 好きとおかえり

    広田

    広田先生の作品大好きっっっ!
    ネタバレ
    2026年4月22日
    このレビューはネタバレを含みます▼ もちろん作者様買いです。広田先生作品の可愛らしいもだキュン大好き!!
    ルームシェア仲間が大人になってどんどん独立していき二人残された奏太と諒。奏太が寂しがり屋なのをわかっていてそばにいるだけで良いって思っていたのに思わず気持ちが溢れてしまう。諒が優しすぎて思いやりあり過ぎて切ないよ〜。
    奏太が寂しいからそばにはいて欲しいけど恋愛は無理って感じだったから、途中はもしかしたらアセクシャルやアロマンティックなのかな〜って思ったけど、単なる恋愛経験に乏しいシャイボーイだったのね。
    二人のことをちゃ〜んとわかってて相談に乗ってくれる仲間がいて良かったな。諒はどんな奏太だって受け入れてくれるんだから下手な小細工しないで素直が一番!
  • 真夏のユリイカ

    吾瀬わぎもこ

    色々モヤモヤ・・・
    ネタバレ
    2026年4月22日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 舞台は1979年、理学部助教授の鵜飼と文学部院生の土岐のお話。
    他大学から鵜飼のいる大学の大学院に進学し文学部ながら理学部の研究室に出入りするなんて如何にも訳あり。実は二人は11年前の夏に出会っていて短いながらも一緒の時間を過ごしていたという展開。
    鵜飼にとっては土岐は眩しくて穏やかな時間を共有したある意味清らかな思い出だったはず。再会して土岐があの時の少年だったと思い出した後ならますます誠実に接してほしいところだけど、段階的に関係を育むでもなくいきなり体の関係ってなんだか違和感。
    鵜飼は亡くなったかつての恋人・天方のことを引きずっているようだけど、イケメンにすぐときめいたり土岐と早い段階で体の関係になったりしてあまり一途さや切なさが感じられませんでした。この状況は天方にも土岐にも罪悪感が半端ないだろうと思うのに全然感じられなかった。
    1960年代〜70年代なら今よりもっともっと同性愛への世間の理解はなかっただろうけど、ひどい差別や偏見に晒されている描写もなくて「なんでこの時代を舞台に選んだんだろう」って不思議でした。必然性を感じなかったな。
    わぎもこ先生の絵は綺麗なんだけど表情の描写が微妙にこちらのイメージとズレていてなんだかザワザワします。
    星3.8
  • オシニマケテキテミレバ

    新藤伊菜

    ヨシヨシしたくなる〜
    ネタバレ
    2026年4月21日
    このレビューはネタバレを含みます▼ バーで出会ったワンナイトの相手が中途入社してきて職場の部下になる・・・うん、王道設定。でもすっごく良かった〜。
    完璧上司・光太郎、でもプラーベートでは末っ子気質の甘えん坊。頑張りすぎてストレス溜めちゃってるなんてヨシヨシしてあげたくなるよ〜。神崎のベッタベタな広島弁の言葉攻めがツボでした(笑)
    後妻だった母親の過剰な期待のせいで完璧主義になった光太郎だけど、母に追い詰められるだけじゃなくて父や兄姉にちゃんと甘やかされていた経験もあって良かった。
    強引に自分を解放させられて素直になっても光太郎はやっぱりちょっと面倒くさいヤツだけどその面倒臭さもまた可愛い。好きなだけ甘えさせてあげてほしいな〜。
  • 偏愛ディテクション【コミックス版】

    内海ロング

    見守り系ストーカー
    ネタバレ
    2026年4月21日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 両親を亡くし弟妹を支える長男・ミキ。ある日付きまとってくる不審な男が現れストーカーかと思ったら実は警察官だった、というお話。
    いや、職業は警察官だけどストーカーではある。しかし、もっと違う近づき方があったんじゃないかしら。「お父さんにお世話になったから」とかなんとか言って正攻法でミキ達をサポートすれば良かったんんじゃないかと思ったけど、こっそり見守っているうちに徐々に距離をつめてしまって図らずもストーカー化してしまったというところか。
    ミキは自分の性的指向を受け入れられず悩んで打ち明けられないまま父親が亡くなってしまったことがずっと引っかかってて拗らせてる。思春期に周囲の影響を受けて拗らせてしまったのだから、拗らせる前の幼少期に純粋な気持ちで同性愛を知ったきっかけである司にしか解決することはできなかったよね。ハピエンのその先のほのぼのとした未来まで見られて良かったです。
    基本的には悪くは無いんだけど、本筋とは関係ない下着泥棒や当て馬や空き巣が出てきてゴチャゴチャした印象でした。
    星4.4
  • 噛み痕とフローライト

    柳瀬せの

    近未来の吸血鬼もの
    ネタバレ
    2026年4月20日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 近未来の荒廃した世界が舞台。
    吸血鬼の秋人と秋人に噛まれヒトから吸血鬼に変容する途中の”タンク”となった陽のお話。
    陽が素直な良い子だし秋人も優しい。
    二人が徐々に惹かれていく過程で、秋人が陽を守るのは自分のタンク”獲物”だからなのかとか秋人を好きな気持ちは吸血による催イン作用によるものなのかとか、色々考えてモダモダするのは吸血鬼という設定が活かされていて良かったです。
    でも、細かい設定、状況、世界観がストーリーや描写でよくわからなくて違和感がありました。1巻で全てまとめるには足りなかったのかな。ディテールが作り込まれていないのか説明不足なのか・・・ツッコミどころありまくりのフワッとした展開でした。
    勿体無いな〜。
  • アバウト ア ラブソング【単行本版】

    夏野寛子

    どこまでもヘタレだ〜
    ネタバレ
    2026年4月20日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ウダツの上がらないバンドマンとコンビニバイトで一緒だった男の子のお話。
    いやもう星名がヘタレなんだよね、色んな意味で。
    親の反対押し切ってバンドやってるくせになかなか覚悟が決まらずに逃げ道残してるような感じ。
    だけど初めて本気で人を好きになって自分にも適当に誤魔化していたことにも真剣に向き合った。その結果 一気に売れちゃって大人気って・・バンド仲間も「やれるならもっと早く本気出せよ!」って思っただろうよね、きっと。
    その後も、星名がどこまでいってもことごとくヘタレなのよ。もうここまで行ったらかえって微笑ましくて愛おしい。
    さすがに小冊子では進展してるけどやっぱり星名がちょっと面倒くさい感じで一貫性あってとても良かった〜。
  • 禅に入っては。

    安堂ろめだ

    すごい良かった
    ネタバレ
    2026年4月19日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 高卒フリーターでバイトをクビになったすばるが高給に釣られてペットのアルバイトをする、というお話。
    すばるがフラフラして楽な方にばっかり流れてる良い加減なヤツで初めはイライラしてました。でも読み進めるにつれて純粋で素直な子ではあるんだな〜と思うようになってきた。
    大東は不眠症だったのにすばるといるとよく眠れるのは最初から相性がいいのに気づいていたのかしらね。
    すばるは大東に話を聞いてもらえて認めてもらえたことで今まできちんと考えてこなかった自分のこと、将来のことを考えるようになって成長できたんだろうね。
    デリ○ルあすか君も最後は幸せになれてて良かった〜。
    途中から登場人物たちにどんどん感情移入できるようになってきて好きになってきます。
    すごい良かった。
    星4.6
  • 魂の番に出逢ったら

    コメダヨシヒサ

    絵が好み
    ネタバレ
    2026年4月19日
    このレビューはネタバレを含みます▼ スッキリとした絵がとても好み。
    主な登場人物は新人漫画家でΩの玲央と占い師でαの律。タイトル通り「魂の番」である二人が出会うという展開です。
    ただ・・どの設定もあまり活かされていないように感じました。玲央が漫画家であることも律が占い師であることもあまり深掘りされてなくてサラッとした感じだし、さらにいうなら「魂の番」であることもアッサリしてる。
    相手のことを尊重してるといえばそうなんだろうけど、本能に翻弄されたりしない理性的な対応で「魂の番」ってそういうものだっけ?ってモヤモヤしました。
    ちょっと淡々としすぎかな。
  • 五年目の手紙【分冊版】

    こおはらしおみ

    懐かしい雰囲気
    ネタバレ
    2026年4月17日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 大学の軽音学部に所属していてその後プロの道に行った恵比名とサラリーマンになった麻生。離れてしまった二人の人生が5年ぶりに交差するというお話。
    作者様も前書きで言われていますが、絵も言葉選びもモノローグの表現の仕方も小道具も昭和の香りがして懐かしい。手紙を送る、すれ違いそうなところでラジオの生放送で連絡する・・・自分たちにしかわからない告白の仕方も素敵です。
    時代を感じる、でも古さは感じない。繊細な心理描写が素晴らしくウルッとします。
    しっかりまとまっているけど続きも読みたいです。
  • どうしても貴方の秘書になりたくて

    はこね優季

    王道
    ネタバレ
    2026年4月17日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 若くして巨大企業グループを継いだ社長と先代に恩義があり社長が幼い頃から寄り添ってきた有能秘書、のお話。
    妬んだ身内に嫌がらせされたり、お互いに迷惑をかけたくなくて拗れたり・・・。全く期待を裏切らない王道展開です。
    お互いを思いやる若社長と秘書が尊い。
    全38ページと短いのでツッコミどころや説明不足な箇所が色々あり、他に関連作品があるのかと思いましたがシーモアさんではこの作品だけみたいでした。次回作に期待したい。
    星3.6
  • 【単話】【R18版】星空を見つめたそのあとで番外編

    季田ビスコ

    エチいとこだけ
    ネタバレ
    2026年4月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 本編ではエチシーンはあっさり描かれていたけど、番外編はエロメイン。
    ピュアで良い子なすばるも聖人君子な冬吾も そりゃあ性欲あるよね。愛があればエロいこともしたくなる。
    二人の“清い”だけじゃ無いところが見られて良かったです。
  • 星空を見つめたそのあとで

    季田ビスコ

    美しくて優しい物語
    ネタバレ
    2026年4月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 生まれつきの膝下の麻痺で車椅子を利用しているすばるとすばるが憧れる星空写真家の冬吾のお話。
    人物の絵もすごく可愛いし、星空をはじめとした風景の絵もすごく緻密で綺麗です。
    すばるは障害があってもすごく素直でまっすぐ育ってるし、周囲の人たちも親切で協力的。冬吾も偏見など全くなくすばるがもっと広い世界を見られるように手助けしてくれる包容力のある優しい人。
    すごく理想的で気持ちよく読めます。ただ、あまりにも理想的すぎて現実感があまりないように感じてしまう。もちろん現実世界でもこんな風に障がいのある人も我慢せず自分のやりたい事ができるような環境ができると良いなと思いますけどね。
    二人が出会って好きになるまでが早い気がするけど、感性が合って相性が良ければ一瞬で恋に落ちることもあるよね。星空という共通項が二人を結びつけたんだろうな。でも、最初から最後までずっとサラッと進んでいくのが勿体無い。じっくり読みたいエピソードもあっさり描かれていて二人の人生のダイジェストを見ているような感じです。もっとメリハリが欲しかったな〜。
    星4.6
  • 寡黙な声に惚れたからには

    黒井つむじ

    サラッと爽やか
    ネタバレ
    2026年4月15日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 作者様買いです。
    放送委員の百々地と百々地の声に惚れた声フェチ鳴海。
    失敗を恐れて色んな事から逃げている鳴海が苦手を克服しようと努力する百々地に影響されて変わっていく、という展開。
    比較的温度感低めで淡々とストーリーが進行する印象です。
    割とあっさりキスするし、百々地の鳴海への気持ちはなかなかのビッグラブだけど・・あれ、告白はしてないよね。これって付き合ってる!?って思ってたら・・まぁそうだよね、どこからが付き合ってるかの判断は人によるよね。その辺が曖昧だからこそやっぱりきちんと言葉にして欲しいと思うわけです。
    深刻なトラウマなどでは無いけど、心に引っかかったちょっとした棘やコンプレックスって多くの人にあると思う。一緒にいることでそれを克服して前に進める相手って素敵だし大切にしたい相手だよね。
    DKの等身大の爽やかな恋愛ストーリーです。
    星4.5
  • 偏愛コスプレモンスター(分冊版)

    安堂ろめだ

    チョロい、チョロ過ぎるよ〜
    ネタバレ
    2026年4月15日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ヤミ金の取り立て屋なのにアダルトグッズ店長に弁償名目に借金背負わされ、返済と称してコスプレさせられてエロい事されて泣いちゃうなんて・・・チョロい、チョロ過ぎるよ〜。
    強引にされるとあっさり流されちゃう。この先一体どこまで流されるのか楽しみ!
  • 恋をしたいわけじゃないけれど【電子限定描き下ろし付き】

    篠崎マイ

    ヤバくない良い執着
    ネタバレ
    2026年4月15日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 学生時代の元彼が同じ会社に途中入社してきて再会する、というお話。
    大学時代に気の合う友人からお互いがフリーになったタイミングでノリで付き合う事になった宮川と黒田。就職で遠距離になる時に別れて疎遠になっていた二人。
    元々ノンケだったのだから同性同士の付き合いに迷いがあったり覚悟が出来ていなかったり、そのタイミングで別れる判断をした宮川の気持ちもわかる。
    でも、別れる前に宮川に自分の存在を刻み込んで忘れられなくさせて、6年ぶりに見つけたら同じ会社に転職して、再会したら距離を詰めて逃さない・・・。結局黒田の作戦勝ちだな。激重執着、でも病んでない 良い執着。自分に自信がなきゃなかなか出来ない事だと思う。
    甘くて重い。最高でした!
  • 優しくさせてよ俺のΩ【電子限定おまけ付き】

    春海かみす

    切なくてキュンキュンする
    ネタバレ
    2026年4月14日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ヒート事故で番になってしまったライバルで友人同士のΩの基弥とαの飛鳥。
    お互い両片思いなのに気持ちを伝える前に番になっちゃったから素直になれないしすれ違うし・・。二人とも優しすぎるんだよね。どちらも相手の意思に反して番になってしまったと罪悪感に苛まれて、でも離れたくない気持ちもあって苦しんでる。
    二度目はきちんと気持ち伝えて理性的に時期を待って家族にも認められた上で結ばれて良かった。ネックガードを半年で5回も噛み切るほどだったのによく我慢したね〜。
    オメガバース特有の表現もあるけど差別や暴力などのドロドロした展開はなくて、二人の真剣な気持ちがとても良かったです。
    満足感の高い作品でした。
  • ハッピーマジカルNIRVANA

    絵津鼓

    人にはいろんな面がある
    ネタバレ
    2026年4月14日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ファンタジー要素をチラリと散りばめた穏やか日常系のストーリーです。シェアハウスを営む兄弟とシェアハウスの住人でもある高校時代からの友人・澄春を中心としたお話。
    ノンケの大悟にずっと片思いをしている澄春。そばにいられるだけで良いと思っていたのに、“好き”という気持ちを忘れてしまいたいほど苦しんでたんだな〜。嫉妬したり胸が苦しくなったりちょっとしたことで喜んだり、そんな気持ちの浮き沈み。恋の醍醐味ではあるけれど渦中にいると苦しいよね。気持ちを伝えるつもりもなく、好きな人が他の人と付き合ったり別れたりそのうち結婚したり・・・それを友人の顔してただただそばで見ているだけなんて辛いよね。
    澄春は”好き”という気持ちを思い出したのかもしれないし、また新たに大悟に恋したのかもしれない。もっと早く大悟に告白していてもうまく行ったのかもしれないし、長い付き合いを経て恋愛関係なく大切な人になった澄春の真剣な気持ちを知った今だからこそうまく行ったのかもしれない。人生は絶対決まっている訳じゃなくて「全力で抗った」先に新しい未来があるんだよね。
    ちょっぴりファンタジーだけど、不思議な道具が毎回深くて示唆に富んでいて考えさせられました。
  • わんと鳴いたらキスして撫でて

    黄助/伊達きよ/末広マチ

    次巻はラブラブ希望!
    ネタバレ
    2026年4月13日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ポメ化キャストのデリバリーをしているお店でバイトしている大学生の碧。派遣された先が推しアイドル・ハヤテの家だった、というお話。
    ポメの“アオ”のことを気に入ってみたいだけど何か事情がありそうなハヤテ。碧が一方的に誤解してすれ違って離れてしまう。でもハヤテの方は碧を探し続けて再会。3年も時間が経っちゃったのは驚いたけど丸く治って良かったな〜。まだ続くけどね。
    今のところ可愛いところのみ、エチなしです。1巻は再会してすぐ終了しちゃったのでイチャラブが足りなかったな。次巻に期待します。
    星4.6

    ポメガバース最近よく見る気がします。オメガバース系の派生設定や獣人、獣化設定も色々あるけどポメラニアンが単独でバースの地位を確立したのは凄い。なんでポメだったんだろう。まぁでもポメのもふもふ感は確かに無条件で可愛いよね。
  • しっぽの先まで愛してよ

    山谷しき

    わかりやすいポメガ
    ネタバレ
    2026年4月13日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ポメガの先輩・明人とワンコ系後輩(ややこしいな)・恭介のお話。
    はじめは明人は穏やかでスマートな人だと思ってたけど感情の起伏が大きくならないように自制してたのかな。でも恋をして余裕なくなっても可愛いし、ポメ化してもかわいい。
    ストーリーはサラッと展開するけど、ポメガの基本を全て押さえている感じで初心者にもわかりやすい作品だと思います。
    星4.4
  • 愛されたがりのポメラニアン

    山口すぐり

    ポメガバース!?
    ネタバレ
    2026年4月13日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 「さくらん暴⭐︎ラブテロリズム」の番外編。
    勉強に集中するために会う頻度を制限された池尻が淋しさのあまりポメラニアンになっちゃうというポメガバースパロディ。
    池尻はもっと大型犬のイメージだったけど、ポメも似合う。普段からワンコ系だからポメ化してもあんまりイメージ変わらないな〜(笑)
    可愛くて面白いパロだけど、瀬戸の愛が思ったよりずっと深くて不覚にもジーンとさせられます。
    ポメガバースに親和性の高いCPでとっても良かったです。
  • さくらん暴★ラブイノセント 【電子限定特典付き】

    山口すぐり

    やっぱりそこがくっつくのね
    ネタバレ
    2026年4月13日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 「さくらん暴⭐︎ラブテロリズム」のスピンオフです。
    瀬戸の友人・関屋とクラスメイトの黒田のお話。
    あれ?スピン元のカバー裏では、「メガネを外すと美形な黒田くんに流されない関屋くん、恋が始まらないEND」ってなってたのに結局そこで恋始まっちゃうのか。
    イケメンモテモテの関屋くんも鈍感で天然ドジっ子の黒田くんに振り回されっぱなしだね。
    黒田くんが鈍感でほんわかしてるけどいざとなったら素直で大胆。同性同士とかでの悩みはなくて自分の気持ちに気づいたら一直線。堂々としててとっても良かった。
    可愛いカップルです。
  • さくらん暴★ラブテロリズム 【電子限定特典付き】

    山口すぐり

    「待て」のできない暴走ワンコ
    2026年4月13日
    お堅い風紀委員・瀬戸と瀬戸にかまってほしくてだらしない格好をする池尻のお話。
    生真面目にしつこく池尻を指導する瀬戸と瀬戸に叱られるのが快感になってきちゃってる池尻のやりとりが面白い。
    暴走する池尻に瀬戸もなんだかんだ振り回されて絆されてるよね〜。
    テンポ良くて可愛くて面白いラブコメ。
    元気になりたい時に読み返してます(笑)
  • マイ・ベスト・コールボーイ 【電子限定特典付き】

    でん蔵

    めちゃくちゃ重いな・・・
    ネタバレ
    2026年4月10日
    このレビューはネタバレを含みます▼ アダルトグッズのレビューブログを運営している大学生の猿渡と友人の重井のお話。
    猿渡が貞操観念ガバガバというか快楽追求にひたすら貪欲というか、それ以外のことに無神経すぎる。
    売り専呼んだら友人が来る・・のは予想できる。こういうのって「実は元々好意を持ってて切ない展開になる」という感じが王道かと思ったけど、猿渡は気持ち良いことに興味があるだけで気まずさも友人とヤル事に抵抗も全くなし。一方的に振り回されてる重井は結構 常識人なのかもな。
    天然な猿渡の思わせぶりな態度に徐々に意識するようなって拗らせる重井と自分の気持ちに全く無自覚な猿渡がすれ違いますが、友人たちのサポートでなんとかハピエン。
    これでめでたしめでたしかと思ったら、その後の重井が甘くて重い!はじめの頃のちょっと無愛想で落ち着いた感じから豹変しちゃってる!これ別れたらストーカー化する奴でしょ。まぁでも本人達が幸せなら問題なし。猿渡は今までの軽薄な人生のツケをしっかり払って欲しい。
    星4.7
  • 一条楓はヴァージンモデルを暴きたい【バラ売り】

    サキラ/usagirisu

    重量感のあるガチムチ
    ネタバレ
    2026年4月10日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 広告代理店室長の雪成が部下の仕事のフォローをしに現場に行ったら成り行きでモデルをすることになる・・というお話。
    雪成がガタイはいいけどお人好しの流され系。取引先からのモデルのオファーは断れず、モデルのためと言われてカメラマンの楓にジムに連れて行かれ、マッサージと称してエロい事されても気付かず・・天然か?チョロすぎて心配になるレベル。たわわな雄っぱいの重量感がすごい。
    最初は戸惑いもあった雪成のエロへの成長が凄い。大迫力のHなガチムチ受けです。
    私はガチムチはあまり得意ではありませんがコミカルでテンポ良くてサラッと読めます。
    星4.3
  • 他人(ヒト)に言えない推しゴト事情 【電子限定特典付き】

    なりた晴ノ

    良かった!!
    ネタバレ
    2026年4月9日
    このレビューはネタバレを含みます▼ アイドルオタクが推しのマネージャーになると言うお話。
    推しとすぐ結ばれちゃったりする妄想的都合良すぎ展開だとしらけるけど、理玖がいわゆる「弁えてる良いオタク」で推しと個人的に繋がりを持とうとしないし真面目にグループのために働いててとっても良かった。
    確かに、ファンが推しの魅力を一番わかってる訳だし、盲目的じゃなければきっと良いマネジメントができるよね。
    裏方の仕事も結構しっかり描かれていてアイドルBLというよりお仕事BLという感じで、アイドルもの苦手な方も気持ちよく読めると思います。
    私は描き下ろしがめちゃくちゃ好き!推しグッズだらけのオタ部屋を片付けることなく推しを招いてそのままHするとか理玖は心が強いな〜。
  • かわいすぎです碧さん! 【電子限定特典付き】

    蜂谷アキ

    ギャップがすごい
    ネタバレ
    2026年4月9日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 美容師の樋口とコワモテのお客さん・碧のお話。
    反社に間違われるほど顔が怖い碧さんだけど本当は可愛い物好きな少女漫画家。
    そういうギャップもかわいいよね〜って思ってたら、樋口は中学の頃別の中学だった最凶ヤンキー碧さんに助けられたとな。
    「大好物の再会ものだ〜」と思ったけど、最凶ヤンキーが何をどうしたらファンシー少女漫画家になるんだ?って疑問が湧いてくる。
    実家を離れて解き放たれたのかなって思ったけど、実は中学時代は単なるイメージ先行の誤解で 元々全然ヤンキーじゃなかったっていうね。喧嘩もしたことないのにそんな噂ばっかり広まってしまったらさぞかし大変な中学時代だったことでしょう。
    そんな訳で、真実が判明した後は樋口に隠すこともないので碧さんがただただ可愛い。素の自分を出せる相手に出会えて碧さんも少し自信が持てたんじゃないかな。
    かなりエチ多め、濃厚系です。
    星4.4
  • 『SWEETCANE』〜18禁版・棒消し修正・商業番外編同人誌〜

    小丸オイコ

    修正甘い
    2026年4月9日
    「おまえのトリコになるもんか!」の番外編同人誌です。
    新人俳優・蓮大とマネージャー・蛯原のその後のお話。
    あまりストーリー性はなくてほぼエチのみ。
    さすがの18/禁!!な修正の甘さで絵が綺麗です。
  • 『なんどでも、すきだよ。』〜18禁版・棒消し修正・商業番外編同人誌〜

    小丸オイコ

    甘々だな〜
    2026年4月9日
    「腐男子くんには秘密がある」の番外編同人誌です。
    付き合い始めて1ヶ月くらい経った頃の二人のお話。
    ゼミ飲みでのステルス惚気からのラブ/ホH。甘々だしまだちょっと初々しい。
    表紙裏?1ページ目?の背景に蒼太が書いたと思われるどエロいBL小説が書かれています。
  • 片恋ストラテジー

    秋良ろじ

    拗らせド執着
    ネタバレ
    2026年4月8日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 惚れっぽくてすぐノンケを好きになっては失恋するゲイの勇気とそんな勇気に密かに片想いする一縷。
    勇気の恋を応援してるふりして実は少しずつ周りを牽制して勇気を囲い込んでる一縷。でも勇気が一縷に心を許してるのは明白なんだから自分もゲイだってことを伝えて告白すれば解決じゃない?って思った。思ったけど、惰性で付き合った後 恋多き勇気が他に目移りしてすぐ終わるような関係じゃなくて、勇気が自分で一縷を好きなことを自覚して自分で選んで深く繋がった関係になりたかったってことなのかな。
    一縷のこと、計算高くて腹黒と言えなくもないけど取った方法は自分から告白するよりもかなりリスキー。自分が選ばれる可能性に賭けたわけだよね。ある意味とってもロマンチストかも。
    星4.6
  • 俺の唇が狙われています ーポロロ学園のブルーラインー

    安斎かりん

    早く続きが読みたい〜
    ネタバレ
    2026年4月8日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 男子にのみ稀に異能力が発現する世界のお話。
    異能力者達を教育するために集められた学校はもちろん男子校。
    “ポロロ学園”って・・「なんかヤバい、コテコテのエロギャグ漫画かな、苦手かも〜」って先入観持ってました。読んでみたら全然そんなことなかった。コミカルではあるけれどストーリーもしっかりしてるし杉崎はロマンチックなピュアっ子だしギャグ色も強くないです。
    キスした対象の能力増強する力を持つ杉崎。能力の使い方を学ぶと言ったらもちろん・・・キスしなきゃね〜。しかも事務的なキスじゃ能力発動しないときたら、扱い方やコントロールが難しいな。
    キスしたら誰でも能力増強させられるのか、相性の良い相手にしか発動しないのか、増強の程度をコントロールすることができるのか・・・今後の検証が楽しみ。
    しかし、もしも今後Hして杉崎が興奮しまくって能力増強させすぎなんてことになったら・・あたり一面焼け野原じゃん。杉崎にはぜひ自分の能力をコントロール出来るようになって危険なくエロいことができるようになって欲しいものです❤️
    あとがき読むと今後は更新ペースが早まりそうなので早く2巻が読めると良いな〜。
  • ハッピーエンドでお願い 【電子限定特典付き】

    小丸オイコ

    絵が大好き
    ネタバレ
    2026年4月8日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 作者様買いです。
    絵がすっごい好き。細かいところまで綺麗だし背景も丁寧に描かれていてコマの隅々まで見たくなる。

    ストーリーは隠れゲイの真司が失恋のヤケ酒をしていたバーで謎のイケメンと出会うと言うお話。
    その後はあれよあれよと流されてお約束のエチ展開だけど、それほど拗れずにおつき合いに至ったな〜っと思ったらその後に勘違いからのすれ違い。
    色々と、すごく意外な展開って訳じゃないけど少しずつ予想外な感じです。
    かなりのストーカーな京だけどヤバさは京の告白・回想の中で語られるのみで普段はあんまり感じられないし、真司の弟・希望のキャラも少し中途半端に感じられました。希望くんは全くの天然天使ちゃんか二人の出会いを故意に演出した計算高い子かどっちかに突き抜けてた方が良かったな〜。京も普段からもっとヤバさをチラ見せして欲しい。個人的な好みだけど、色んな場面で少しずつ惜しい気がしました。
    でも細かいところまでしっかり描き込まれてるので読み返すと新たな発見があったりして楽しいです。
    星4.4
  • せんせいの金曜日【単行本版】

    ダヨオ

    まとまるのを待ってました!
    ネタバレ
    2026年4月7日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 途中で待ちきれずに何度単話版を買いそうになったことか。待ってて良かった!まとめて読めるの嬉しいです。

    離島から東京の高校に赴任してきた数学教師・花村は全部未経験だけどエロいことに興味津々な純朴青年。マッチングで出会ったクールなイケメンが同じ学校の体育教師・時田だったというお話。
    余裕かました時田に花村が翻弄されているようでいて実は翻弄されていたのは時田の方だったって言うね。めっちゃ良い〜。表情豊かで小動物みたいな花村が可愛すぎる。時田じゃなくても撫でくりまわしたくなるよ。
    そういえば初対面から毎週会うことを提案したのは時田の方。はじめから花村のこと相当気に入ってたんだよね。わかりにくいわ〜。素直じゃないんだから。
    格好付けの時田と余裕がなくてテンパる花村の対比が面白いし、ストーリー展開も心理描写もお見事。時田の身体は流石の体育教師でバッキバキだし、そうかと思えば編み物も出来ちゃうギャップにやられる。
    すっごい良かった。早くも続きが読みたいです!
  • 腐男子バーテンダーの嗜み

    なる粉

    全て妄想です(笑)
    ネタバレ
    2026年4月6日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 外面はクールでミステリアスなバーテンダー、中身は隠れ腐男子の響のお話。
    響が自分でBL漫画描いちゃうほどのガチっぷり。来店客やバーのスタッフを材料に日々妄想しまくってます。
    あくまでも響の妄想なので現実のカラミはなし。でももしかしたら実現しちゃうかも・・・と期待が高まる組み合わせもある。
    このバーの隅っこで響の推しカプを見守りたい!
  • 完璧彼氏は様子がおかしい

    なつだ大正解

    面白くてカワイイ
    ネタバレ
    2026年4月6日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 作者様買いです。
    社内で高嶺の花と言われるゆずるとクールで無口なスパダリ系と言われる柾木、イケメンツートップカップルの二人のお話。
    ウブで清楚系の猫を被ってるけど本当は恋愛依存体質でクズ男製造機のゆずる。一方柾木は陰キャオタクDTだけど努力して外面変えて頑張ってる。本来の自分を隠していることで苦しんでる二人。相手が好きだからこそ嫌われるのが怖くて言い出せないんだよね。似たもの同士だな〜。
    意を決して本当の自分を見せてみたら、案外相手のツボにハマって円満ハピエンです。長所短所も捉え方次第だね。
    テンポ良くてコミカルで面白い。
    すっごく良かったんだけど、二人が高校時代に会ってることまだゆずるに明かされてないよね。ゆずるの友人・杏子と柾木の相談相手・なおちゃんが姉弟ってのもびっくりだし、なおちゃんが先生の作品「高杉先生は×××に弱すぎる」に出てきた親がアダルトグッズショップをしている不登校生徒だったとか、広げたら面白くなりそうな設定がまだまだ活かされていない気がします。これは・・続編で活用されるってことなのかな!?続編期待していいってことだよね!!
  • 吠える犬とくびったけ【単行本版】

    那梧なゆた

    幼馴染の再会もの
    ネタバレ
    2026年4月6日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 作者様買いです。
    亜人(いわゆる人外)と人間が共存する世界。
    狼男と吸血鬼のミックスの煌と人間の樹、再会した幼馴染のお話です。
    過去に吸血行動で樹を危険に晒したため人間を避けるようになったけど、樹に再会して吸血欲求が抑えられなくなった煌が可愛い。
    吸血シーンがまるで母乳を吸っている赤ちゃんみたい❤️ これは樹も途中で止められないわ。
    オオカミなどのイヌ科の獣人は尻尾で感情バレちゃうのも可愛いね。
    星4.6
  • つつぬけ。

    鹿乃しうこ

    3作品収録。どの作品も良い!
    ネタバレ
    2026年4月6日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 3作品収録されています。
    表題作は他人の頭の中が読めちゃうイケメンDKのお話。
    昔から自分に向けられる欲望や他人のドロドロした裏の顔に辟易して心を閉ざしていた鷲尾。ある日クラスメイトの砂辺の妙な妄想を覗いて以降 気になってしまう、という展開。
    砂辺が単純でお人好しで可愛い。腐女子な姉の乙女ゲームに影響された俺様鷲尾の妄想が面白いし、鷲尾のテレパス能力を知っても気にしないほど裏表がないのもすごい。鷲尾もいい相手に出会えて良かったな〜。
    表題作以外の2作品ももちろん良いけど、表題作をもっとガッツリ読みたかった。
    腐女子の砂辺姉が出てくる「逆つつぬけ。」もめっちゃ良いし「つつぬけ。in 修学旅行」も良い〜。

    鹿乃しうこ先生の絵って昔の作品と随分変わりましたよね。常にアップデートされてるのが素敵です。
    先生の描くエロシーンって体の描き方や構図ももちろん素晴らしいんだけど、流れやモノローグもすっごく良くて他の作家さんとは一線を画すエロさだな〜と個人的に思ってます。
  • うそつきシュガーメルト

    あついゆ

    この職業でフォークは辛い・・
    ネタバレ
    2026年4月6日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 人気大食い動画配信者だったのにある日突然“フォーク”になってしまったユイのお話。
    この職業で”フォーク”はかなりキツい・・。
    無理して配信を続けていたところ、ある日フードデリバリーで訪れた”ケーキ”である鈴と出会います。
    大食いが出来ないことで自分の存在意義が揺らいでしまったユイに対し、元々ファンだった鈴が大食いだけじゃなくユイのキャラクターや温かい交流がファンに受け入れられていることを気づかせユイが自分を見つめ直し改めてファンと向き合う・・という展開。
    絵も可愛いし、比較的サラッとした展開でカニバリズム要素やドロドロはないのでケーキバース初心者にも読みやすいと思います。

    まだケーキバースは数作品しか読んだことないけど、”ケーキ”に出会う前でも”フォーク”は単純な味覚障害ではなくて本能的な焦燥感や嗜虐性のようなものがあるのかしら?一生”ケーキ”に出会わなければ味覚障害を患ったままの普通の人として過ごすというわけではないのかしら?
    ケーキバース設定ではまだ抑制剤というのを見たことがないのだけど、”ケーキ”と出会ったら食べて殺してしまうかもしれないというのはオメガバやDom/Subよりも危険だと思うのだけど”フォーク”と判明した時点で抑制剤なりで予防しなくていいのかしら?
    それに”ケーキ”に出会っても味覚自体が戻ることはなくて一生”ケーキ”の甘い味しか感じられないなんて救いがない気がする。
    ”ケーキ”という甘いアイテムだから絵もストーリーも甘々になりがちだけど実はかなりシビアな設定なんじゃないかと思う。
    サラッと読むにはいいけど細かい部分は疑問が多くて、ケーキバースという世界観自体がまだ未熟なのかな〜と思いました。
    星4.4
  • 西園寺くんはいつもかわいい。

    佐倉リコ

    エチエチ〜
    ネタバレ
    2026年4月5日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 「一ノ瀬くんはいつも言いなり。」の続編。
    大学進学とともに同棲している幼馴染で元主従関係、現恋人同士の君人と尊のお話です。
    各話完結エピソードということで1話1エッチになっていてイチャラブ×2です。
    君人もすっかり素直になって可愛い。幸せそうでなにより。
    星4.4
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