フォロー

36

フォロワー

34

総レビュー数

2429

いいねGET

1.0万

いいね

6017

レビュー

今月(4月1日~4月30日)

レビュー数59

いいねGET444

シーモア島
ベストアンサー0
いいね1件
投稿レビュー
  • サマー・ボーイ・ブルー

    遠野みやこ

    繊細で丁寧な作品
    ネタバレ
    2026年4月28日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 中学時代に友達から深い関係になりそれを母親に見られてしまう。
    その後、潤の母親は相手をヒステリックに責め立てミチルの母親は謝罪するだけ。
    恋なんだからお互い対等な関係でどちらに責任があるわけでもないのに全く違う対応になるのは、潤の母親は現実を受け入れられなかったからなんだろうな。でもこの構図は子供達が男女の組み合わせでも起こりうる。
    二人が離れて時が経ち、潤の母親は今では理解があるフリをしているけどやっぱり潤に対して依存的で支配的。
    潤とミチルの母親、ミチルのバイト先のマスター。それぞれの子供の同性愛に直面した時の対応が異なっていて興味深い。それぞれの親の子供との関係性や距離感。もし自分だったらどうするか・・・その場にならないとよくわからないけどマスターの考え方に一番共感できるような気がする。
    潤とミチルが再会した後の心情や展開も丁寧に描かれていてどちらの気持ちもわかるし共感できる。派手さはないけどとても繊細で良い作品でした。
  • ほしとんで

    本田

    ハイカロリー
    ネタバレ
    2026年4月28日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 大学の芸術学部の俳句ゼミのお話です。
    俳句に興味があり某バラエティー番組の俳句コーナーも好きなので読んでみました。
    俳句ゼミの個性の強いメンバーはキャラクターも立ってるし会話も面白い。それぞれのキャラに合わせた言葉選びも興味深いです。
    俳句初心者なゼミ生に合わせて基本から説明してくれるのもありがたい。
    ただ・・・ネタがこれでもかと畳み掛けられてちょっとくどい感じもある。まぁサラッと読み流せば良いのかもしれないけど、「何か面白いことが書いてあるのかも〜」と思ってコマの隅々の小さな書き込みまで読むとちょっと疲れるくらいのカロリーの高さ。
    でも俳句の勉強にもなるし勉強にならなくても楽しめます。
    星4.4
  • 梟の王と悩める従者

    丹野ちくわぶ

    スピンオフ
    ネタバレ
    2026年4月28日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 「鷹神様と憐れな生贄」のスピンオフ、北の王・斑と従者の莎草のお話です。
    子供の頃は幼馴染のように育ってきたけど、成長したら身分・立場を意識して莎草が一線を引き距離ができてしまう。主従としての建前はあるものの両片想いの王道展開です。
    スピン元では主従としては距離が近いが恋愛的な雰囲気はあまりなかった二人だけど燕の視点だったからなのかな。
    両片想いのモダモダもあるにはあるけど、あっさり妊娠してサクッとハピエン。
    1冊にまとめてるからどうしても展開が早くなっちゃうのかな。
  • 鷹神様と憐れな生贄

    丹野ちくわぶ

    ちびっ子達がとにかく可愛い
    ネタバレ
    2026年4月28日
    このレビューはネタバレを含みます▼ タイトルにある通り、神様と生贄の異類婚姻譚です。流れはBL的生贄婚としては典型的だと思います。
    神様側の過去のトラウマ、生贄側の辛い人生等シリアス要素もありますが、割とコミカルな部分もあり重くなりすぎません。迦楼羅様なんかとっても偉い神様なのになかなか剽軽なキャラクターでノリが軽い(笑)
    1巻で早々にぬるぬる触手が登場した時はあまりのベタなBLネタにちょっと興醒めしかけたけど、タヌ吉もお子ちゃま達もちびっ子達がとにかく可愛くて癒されます。
    色々なエピソードが盛り込まれていますがストーリーはあまり深く掘り下げられてはおらずサクサク進んでいく印象でご都合主義的展開も感じます。絵(特に小さい子)の可愛さと雰囲気でフワッと楽しむ作品かなと思いました。
  • 弊社のふたりは、まだ未遂らしい。【単行本版】

    湊はつはる

    早く次ください!!
    ネタバレ
    2026年4月24日
    このレビューはネタバレを含みます▼ まとまるの待ってました!
    モテる二人が女子避けして仕事に集中するために付き合ってるフリで匂わせカップルを演じていたら本気になっちゃうというお話。
    両片想いなのに始まりが”フリ”だったからなかなか素直になれないの面白しんどい。周囲の女子社員の皆様のように見守りつつアシストしたくなるよね〜。
    1巻現在はタイトル通りもちろん未遂!描き下ろしの”におわせカフェ”同様 提供されるのは”匂い”のみ。くぅ〜早く次を出してくださいよ〜。
  • つまさきの紫陽花

    aioiuo

    これからが楽しみ
    ネタバレ
    2026年4月24日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 前半は表題作とそれに関連した短編の3本、途中からは表題作の連載版になります。
    前半は作者様の他の短編と同じように、詳しい説明はなくて人間関係や背景はよくわからないけどフワッと雰囲気で読ませる作品。
    後半の連載版は二人の出会いや背景が描かれています。まだわからないことも多いし二人の恋が始まりそうなところで1巻終了。これからが楽しみです。
    細部まで綺麗な絵で人物も可愛い。
    お人好しすぎて貧乏くじを引きがちなアオと人懐こっくて子供っぽい想、二人の恋が今後どのように展開していくのか気になります。
  • 人生計画オブジエンド

    さきしたせんむ

    エチエチ〜
    ネタバレ
    2026年4月24日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 独身貴族でワンナイト主義の三木。会社の優秀な部下・甲斐に手を出したら実はDTで、初めての相手である三木にどっぷりハマっちゃうというお話。
    強引に迫られているうちに流され絆され・・・なんだかんだ甲斐の粘り勝ち&作戦勝ちかな。
    作者様らしい迫力のある肉弾戦でエチエチです。
    今までの人生計画は終わったけど新しい人生計画でお幸せに!
  • 可愛がらないで、可愛がらせて

    上田にく

    王道だけど可愛らしい
    ネタバレ
    2026年4月24日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 血の繋がらない叔父と甥っ子のお話。
    亡き姉の夫の連れ子を引き取り家族として大事に育ててきたのに二十歳の誕生日に告白されてしまう・・という展開。
    元ホストで真剣な恋愛に縁がなかった真弥は急に男の顔してくる甥っ子雪成に戸惑ったり、焦ったり。王道設定だけど可愛らしい。コミカルでテンポ良くて面白かったです。
    真弥は複雑な家庭環境で子供の頃の満たされなかった寂しさがある。それを丸ごと抱きしめて愛そうとする雪成が「大人になったんだな〜」と感じつつもやっぱりヘタレワンコなのが愛おしい。
    面白くて可愛くてハッピーになれる作品でした。
  • 即席シュガートラップ

    湯煎温子

    番外編②
    ネタバレ
    2026年4月23日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 凸凹シュガーデイズの番外編。
    凸凹シュガーデイズ→汝、青春を謳歌せよ→凸凹シュガーデイズ(もう一回!)→即席シュガートラップ の順番です。高校時代のお話なので時系列的には(もう一回!)の続編ではないけど。
    お菓子の食べ過ぎで太った涙、テスト期間明けで久しぶりに会った雄二郎とダイエット目的でHに勤しむ・・・という展開。相変わらずポヤポヤうるうると可愛い涙と雄二郎の、これぞまさしく「ハッピーエッチエンド」でした。
    でも大人になったその後の二人をもっと見たいな〜。
  • 汝、青春を謳歌せよ

    湯煎温子

    番外編①
    2026年4月23日
    「凸凹シュガーデイズ」の番外編。
    順番は 凸凹シュガーデイズ→汝、青春を謳歌せよ→凸凹シュガーデイズ(もう一回!)→即席シュガートラップ の順。
    体格差幼馴染カップルのイチャラブが可愛いです。
    満足感高くて本編ファンにはオススメ!
  • ヒロインなのに、イケメンアイドル♂になりました!?

    愛染マナ

    一粒で二度美味しい!?
    ネタバレ
    2026年4月23日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 推しアイドルに近づきたいと同じ事務所のオーディションを受けに来た梨音(♀)、ハプニングで推しと同じグループのアイドル咲響とキスしたらなぜか男になってしまい推しと同じグループに加入することになる・・・というお話。
    男になったリオンが頑張る姿に推しの奏多と咲響が取り合いのようになったりちょっぴりエッチな展開になったり、BL風なシチュエーションにキュンキュンします(中身は女の子だけど)。
    でも女子の姿での咲響とのちょっとエロいシーンはモヤった。咲響とはリオン(♂)の姿でBLしてて欲しい!独占欲出ちゃってる咲響がとっても良いのでリオンは♂固定で咲響と結ばれて欲しいけど無理かな〜。
    女子の時の梨音もグループの他のメンバーにモテたりするけど、そこが「一粒で二度美味しい」となるか地雷になるかは好みが分かれそう。
    でも絵はとっても綺麗だし続きが楽しみです。
  • ノヴァの残骸

    モガ子

    異種間の絆
    ネタバレ
    2026年4月23日
    このレビューはネタバレを含みます▼ オオカミの子・シリウスとユキヒョウのアルの物語。
    獣人なのか擬人化なのか、人型になった動物達があまり好みではなく、シリウスの特殊能力も唐突な印象で初めはあまりハマりませんでした。
    でも、群れから追い出されたシリウスを助けたアルとの種を超えた絆と深い愛情にジーンとしました。そしてアルから受けた愛情が次へと巡っていく。切ないけれど心温まる作品でした。
    星4.4
  • 男の子のことは何も知らない

    桂小町

    ままならないね〜
    2026年4月23日
    表題作+αと他に2作品が収録されている短編集です。
    どれも素直じゃない不器用なDK達の恋愛。どの作品も続きが気になるけど余韻のある終わり方でこれはこれで良い。
    私は3作目の「愛かもしれねえだろ!」が好き。これってやっぱり仕組まれてる!?
    星4.5
  • ケーキ・ドッグ・カラメリゼ

    おげれつたなか

    最後まで一気に読んで!
    ネタバレ
    2026年4月22日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 購入したのはだいぶ前だったのだけど、私がヘタレなもんで不穏な空気やバッドエンドになりそうな雰囲気を察知したら続きが読めなくて何度も中断してました。今回やっと読了。
    ハッピーエンドじゃん!もっと早く最後まで読めば良かった〜。今から読む方は途中のヤバヤバな雰囲気に負けず一気に最後まで読んでほしい。
    ホストクラブで出会った大和と悠星。大和は母親が宗教にはまって貧しく辛い生い立ちで、悠星は親はお金持ちだけどほぼネグレクトで寂しい環境だった。そんな二人が同居して一緒に動画配信などをするのだけど・・・考えなしで刹那的で破滅的。バッドエンドの予感しかない。正常な人間関係を築くのが難しい二人の不安定な関係性にハラハラします。
    でも最後はちゃんと大切なものを見つけられたしそこには愛があったよね。
    すごく良かったです。
  • 好きとおかえり【特典描き下ろし小冊子のみ】

    広田

    可愛いしか言えなくなる
    ネタバレ
    2026年4月22日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 寂しがりがますます悪化しちゃった奏太。
    諒の2泊3日の出張でも寂しくて泣いちゃうの可愛い。そして諒が出張から帰ってきたら玄関まで走ってお出迎えにくるの子犬感あって可愛い!!
    気持ちも素直に言えるようになってて良かった〜。
    語彙力なくて可愛いしか言えないけど、ぜひ小冊子まで読んで欲しい!
  • 好きとおかえり

    広田

    広田先生の作品大好きっっっ!
    ネタバレ
    2026年4月22日
    このレビューはネタバレを含みます▼ もちろん作者様買いです。広田先生作品の可愛らしいもだキュン大好き!!
    ルームシェア仲間が大人になってどんどん独立していき二人残された奏太と諒。奏太が寂しがり屋なのをわかっていてそばにいるだけで良いって思っていたのに思わず気持ちが溢れてしまう。諒が優しすぎて思いやりあり過ぎて切ないよ〜。
    奏太が寂しいからそばにはいて欲しいけど恋愛は無理って感じだったから、途中はもしかしたらアセクシャルやアロマンティックなのかな〜って思ったけど、単なる恋愛経験に乏しいシャイボーイだったのね。
    二人のことをちゃ〜んとわかってて相談に乗ってくれる仲間がいて良かったな。諒はどんな奏太だって受け入れてくれるんだから下手な小細工しないで素直が一番!
  • 真夏のユリイカ

    吾瀬わぎもこ

    色々モヤモヤ・・・
    ネタバレ
    2026年4月22日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 舞台は1979年、理学部助教授の鵜飼と文学部院生の土岐のお話。
    他大学から鵜飼のいる大学の大学院に進学し文学部ながら理学部の研究室に出入りするなんて如何にも訳あり。実は二人は11年前の夏に出会っていて短いながらも一緒の時間を過ごしていたという展開。
    鵜飼にとっては土岐は眩しくて穏やかな時間を共有したある意味清らかな思い出だったはず。再会して土岐があの時の少年だったと思い出した後ならますます誠実に接してほしいところだけど、段階的に関係を育むでもなくいきなり体の関係ってなんだか違和感。
    鵜飼は亡くなったかつての恋人・天方のことを引きずっているようだけど、イケメンにすぐときめいたり土岐と早い段階で体の関係になったりしてあまり一途さや切なさが感じられませんでした。この状況は天方にも土岐にも罪悪感が半端ないだろうと思うのに全然感じられなかった。
    1960年代〜70年代なら今よりもっともっと同性愛への世間の理解はなかっただろうけど、ひどい差別や偏見に晒されている描写もなくて「なんでこの時代を舞台に選んだんだろう」って不思議でした。必然性を感じなかったな。
    わぎもこ先生の絵は綺麗なんだけど表情の描写が微妙にこちらのイメージとズレていてなんだかザワザワします。
    星3.8
  • オシニマケテキテミレバ

    新藤伊菜

    ヨシヨシしたくなる〜
    ネタバレ
    2026年4月21日
    このレビューはネタバレを含みます▼ バーで出会ったワンナイトの相手が中途入社してきて職場の部下になる・・・うん、王道設定。でもすっごく良かった〜。
    完璧上司・光太郎、でもプラーベートでは末っ子気質の甘えん坊。頑張りすぎてストレス溜めちゃってるなんてヨシヨシしてあげたくなるよ〜。神崎のベッタベタな広島弁の言葉攻めがツボでした(笑)
    後妻だった母親の過剰な期待のせいで完璧主義になった光太郎だけど、母に追い詰められるだけじゃなくて父や兄姉にちゃんと甘やかされていた経験もあって良かった。
    強引に自分を解放させられて素直になっても光太郎はやっぱりちょっと面倒くさいヤツだけどその面倒臭さもまた可愛い。好きなだけ甘えさせてあげてほしいな〜。
  • 偏愛ディテクション【コミックス版】

    内海ロング

    見守り系ストーカー
    ネタバレ
    2026年4月21日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 両親を亡くし弟妹を支える長男・ミキ。ある日付きまとってくる不審な男が現れストーカーかと思ったら実は警察官だった、というお話。
    いや、職業は警察官だけどストーカーではある。しかし、もっと違う近づき方があったんじゃないかしら。「お父さんにお世話になったから」とかなんとか言って正攻法でミキ達をサポートすれば良かったんんじゃないかと思ったけど、こっそり見守っているうちに徐々に距離をつめてしまって図らずもストーカー化してしまったというところか。
    ミキは自分の性的指向を受け入れられず悩んで打ち明けられないまま父親が亡くなってしまったことがずっと引っかかってて拗らせてる。思春期に周囲の影響を受けて拗らせてしまったのだから、拗らせる前の幼少期に純粋な気持ちで同性愛を知ったきっかけである司にしか解決することはできなかったよね。ハピエンのその先のほのぼのとした未来まで見られて良かったです。
    基本的には悪くは無いんだけど、本筋とは関係ない下着泥棒や当て馬や空き巣が出てきてゴチャゴチャした印象でした。
    星4.4
  • 噛み痕とフローライト

    柳瀬せの

    近未来の吸血鬼もの
    ネタバレ
    2026年4月20日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 近未来の荒廃した世界が舞台。
    吸血鬼の秋人と秋人に噛まれヒトから吸血鬼に変容する途中の”タンク”となった陽のお話。
    陽が素直な良い子だし秋人も優しい。
    二人が徐々に惹かれていく過程で、秋人が陽を守るのは自分のタンク”獲物”だからなのかとか秋人を好きな気持ちは吸血による催イン作用によるものなのかとか、色々考えてモダモダするのは吸血鬼という設定が活かされていて良かったです。
    でも、細かい設定、状況、世界観がストーリーや描写でよくわからなくて違和感がありました。1巻で全てまとめるには足りなかったのかな。ディテールが作り込まれていないのか説明不足なのか・・・ツッコミどころありまくりのフワッとした展開でした。
    勿体無いな〜。
  • アバウト ア ラブソング【単行本版】

    夏野寛子

    どこまでもヘタレだ〜
    ネタバレ
    2026年4月20日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ウダツの上がらないバンドマンとコンビニバイトで一緒だった男の子のお話。
    いやもう星名がヘタレなんだよね、色んな意味で。
    親の反対押し切ってバンドやってるくせになかなか覚悟が決まらずに逃げ道残してるような感じ。
    だけど初めて本気で人を好きになって自分にも適当に誤魔化していたことにも真剣に向き合った。その結果 一気に売れちゃって大人気って・・バンド仲間も「やれるならもっと早く本気出せよ!」って思っただろうよね、きっと。
    その後も、星名がどこまでいってもことごとくヘタレなのよ。もうここまで行ったらかえって微笑ましくて愛おしい。
    さすがに小冊子では進展してるけどやっぱり星名がちょっと面倒くさい感じで一貫性あってとても良かった〜。
  • 禅に入っては。

    安堂ろめだ

    すごい良かった
    ネタバレ
    2026年4月19日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 高卒フリーターでバイトをクビになったすばるが高給に釣られてペットのアルバイトをする、というお話。
    すばるがフラフラして楽な方にばっかり流れてる良い加減なヤツで初めはイライラしてました。でも読み進めるにつれて純粋で素直な子ではあるんだな〜と思うようになってきた。
    大東は不眠症だったのにすばるといるとよく眠れるのは最初から相性がいいのに気づいていたのかしらね。
    すばるは大東に話を聞いてもらえて認めてもらえたことで今まできちんと考えてこなかった自分のこと、将来のことを考えるようになって成長できたんだろうね。
    デリ○ルあすか君も最後は幸せになれてて良かった〜。
    途中から登場人物たちにどんどん感情移入できるようになってきて好きになってきます。
    すごい良かった。
    星4.6
  • 魂の番に出逢ったら

    コメダヨシヒサ

    絵が好み
    ネタバレ
    2026年4月19日
    このレビューはネタバレを含みます▼ スッキリとした絵がとても好み。
    主な登場人物は新人漫画家でΩの玲央と占い師でαの律。タイトル通り「魂の番」である二人が出会うという展開です。
    ただ・・どの設定もあまり活かされていないように感じました。玲央が漫画家であることも律が占い師であることもあまり深掘りされてなくてサラッとした感じだし、さらにいうなら「魂の番」であることもアッサリしてる。
    相手のことを尊重してるといえばそうなんだろうけど、本能に翻弄されたりしない理性的な対応で「魂の番」ってそういうものだっけ?ってモヤモヤしました。
    ちょっと淡々としすぎかな。
  • 五年目の手紙【分冊版】

    こおはらしおみ

    懐かしい雰囲気
    ネタバレ
    2026年4月17日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 大学の軽音学部に所属していてその後プロの道に行った恵比名とサラリーマンになった麻生。離れてしまった二人の人生が5年ぶりに交差するというお話。
    作者様も前書きで言われていますが、絵も言葉選びもモノローグの表現の仕方も小道具も昭和の香りがして懐かしい。手紙を送る、すれ違いそうなところでラジオの生放送で連絡する・・・自分たちにしかわからない告白の仕方も素敵です。
    時代を感じる、でも古さは感じない。繊細な心理描写が素晴らしくウルッとします。
    しっかりまとまっているけど続きも読みたいです。
  • どうしても貴方の秘書になりたくて

    はこね優季

    王道
    ネタバレ
    2026年4月17日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 若くして巨大企業グループを継いだ社長と先代に恩義があり社長が幼い頃から寄り添ってきた有能秘書、のお話。
    妬んだ身内に嫌がらせされたり、お互いに迷惑をかけたくなくて拗れたり・・・。全く期待を裏切らない王道展開です。
    お互いを思いやる若社長と秘書が尊い。
    全38ページと短いのでツッコミどころや説明不足な箇所が色々あり、他に関連作品があるのかと思いましたがシーモアさんではこの作品だけみたいでした。次回作に期待したい。
    星3.6
  • 【単話】【R18版】星空を見つめたそのあとで番外編

    季田ビスコ

    エチいとこだけ
    ネタバレ
    2026年4月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 本編ではエチシーンはあっさり描かれていたけど、番外編はエロメイン。
    ピュアで良い子なすばるも聖人君子な冬吾も そりゃあ性欲あるよね。愛があればエロいこともしたくなる。
    二人の“清い”だけじゃ無いところが見られて良かったです。
  • 星空を見つめたそのあとで

    季田ビスコ

    美しくて優しい物語
    ネタバレ
    2026年4月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 生まれつきの膝下の麻痺で車椅子を利用しているすばるとすばるが憧れる星空写真家の冬吾のお話。
    人物の絵もすごく可愛いし、星空をはじめとした風景の絵もすごく緻密で綺麗です。
    すばるは障害があってもすごく素直でまっすぐ育ってるし、周囲の人たちも親切で協力的。冬吾も偏見など全くなくすばるがもっと広い世界を見られるように手助けしてくれる包容力のある優しい人。
    すごく理想的で気持ちよく読めます。ただ、あまりにも理想的すぎて現実感があまりないように感じてしまう。もちろん現実世界でもこんな風に障がいのある人も我慢せず自分のやりたい事ができるような環境ができると良いなと思いますけどね。
    二人が出会って好きになるまでが早い気がするけど、感性が合って相性が良ければ一瞬で恋に落ちることもあるよね。星空という共通項が二人を結びつけたんだろうな。でも、最初から最後までずっとサラッと進んでいくのが勿体無い。じっくり読みたいエピソードもあっさり描かれていて二人の人生のダイジェストを見ているような感じです。もっとメリハリが欲しかったな〜。
    星4.6
  • 寡黙な声に惚れたからには

    黒井つむじ

    サラッと爽やか
    ネタバレ
    2026年4月15日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 作者様買いです。
    放送委員の百々地と百々地の声に惚れた声フェチ鳴海。
    失敗を恐れて色んな事から逃げている鳴海が苦手を克服しようと努力する百々地に影響されて変わっていく、という展開。
    比較的温度感低めで淡々とストーリーが進行する印象です。
    割とあっさりキスするし、百々地の鳴海への気持ちはなかなかのビッグラブだけど・・あれ、告白はしてないよね。これって付き合ってる!?って思ってたら・・まぁそうだよね、どこからが付き合ってるかの判断は人によるよね。その辺が曖昧だからこそやっぱりきちんと言葉にして欲しいと思うわけです。
    深刻なトラウマなどでは無いけど、心に引っかかったちょっとした棘やコンプレックスって多くの人にあると思う。一緒にいることでそれを克服して前に進める相手って素敵だし大切にしたい相手だよね。
    DKの等身大の爽やかな恋愛ストーリーです。
    星4.5
  • 偏愛コスプレモンスター(分冊版)

    安堂ろめだ

    チョロい、チョロ過ぎるよ〜
    ネタバレ
    2026年4月15日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ヤミ金の取り立て屋なのにアダルトグッズ店長に弁償名目に借金背負わされ、返済と称してコスプレさせられてエロい事されて泣いちゃうなんて・・・チョロい、チョロ過ぎるよ〜。
    強引にされるとあっさり流されちゃう。この先一体どこまで流されるのか楽しみ!
  • 恋をしたいわけじゃないけれど【電子限定描き下ろし付き】

    篠崎マイ

    ヤバくない良い執着
    ネタバレ
    2026年4月15日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 学生時代の元彼が同じ会社に途中入社してきて再会する、というお話。
    大学時代に気の合う友人からお互いがフリーになったタイミングでノリで付き合う事になった宮川と黒田。就職で遠距離になる時に別れて疎遠になっていた二人。
    元々ノンケだったのだから同性同士の付き合いに迷いがあったり覚悟が出来ていなかったり、そのタイミングで別れる判断をした宮川の気持ちもわかる。
    でも、別れる前に宮川に自分の存在を刻み込んで忘れられなくさせて、6年ぶりに見つけたら同じ会社に転職して、再会したら距離を詰めて逃さない・・・。結局黒田の作戦勝ちだな。激重執着、でも病んでない 良い執着。自分に自信がなきゃなかなか出来ない事だと思う。
    甘くて重い。最高でした!
  • 優しくさせてよ俺のΩ【電子限定おまけ付き】

    春海かみす

    切なくてキュンキュンする
    ネタバレ
    2026年4月14日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ヒート事故で番になってしまったライバルで友人同士のΩの基弥とαの飛鳥。
    お互い両片思いなのに気持ちを伝える前に番になっちゃったから素直になれないしすれ違うし・・。二人とも優しすぎるんだよね。どちらも相手の意思に反して番になってしまったと罪悪感に苛まれて、でも離れたくない気持ちもあって苦しんでる。
    二度目はきちんと気持ち伝えて理性的に時期を待って家族にも認められた上で結ばれて良かった。ネックガードを半年で5回も噛み切るほどだったのによく我慢したね〜。
    オメガバース特有の表現もあるけど差別や暴力などのドロドロした展開はなくて、二人の真剣な気持ちがとても良かったです。
    満足感の高い作品でした。
  • ハッピーマジカルNIRVANA

    絵津鼓

    人にはいろんな面がある
    ネタバレ
    2026年4月14日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ファンタジー要素をチラリと散りばめた穏やか日常系のストーリーです。シェアハウスを営む兄弟とシェアハウスの住人でもある高校時代からの友人・澄春を中心としたお話。
    ノンケの大悟にずっと片思いをしている澄春。そばにいられるだけで良いと思っていたのに、“好き”という気持ちを忘れてしまいたいほど苦しんでたんだな〜。嫉妬したり胸が苦しくなったりちょっとしたことで喜んだり、そんな気持ちの浮き沈み。恋の醍醐味ではあるけれど渦中にいると苦しいよね。気持ちを伝えるつもりもなく、好きな人が他の人と付き合ったり別れたりそのうち結婚したり・・・それを友人の顔してただただそばで見ているだけなんて辛いよね。
    澄春は”好き”という気持ちを思い出したのかもしれないし、また新たに大悟に恋したのかもしれない。もっと早く大悟に告白していてもうまく行ったのかもしれないし、長い付き合いを経て恋愛関係なく大切な人になった澄春の真剣な気持ちを知った今だからこそうまく行ったのかもしれない。人生は絶対決まっている訳じゃなくて「全力で抗った」先に新しい未来があるんだよね。
    ちょっぴりファンタジーだけど、不思議な道具が毎回深くて示唆に富んでいて考えさせられました。
  • わんと鳴いたらキスして撫でて

    黄助/伊達きよ/末広マチ

    次巻はラブラブ希望!
    ネタバレ
    2026年4月13日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ポメ化キャストのデリバリーをしているお店でバイトしている大学生の碧。派遣された先が推しアイドル・ハヤテの家だった、というお話。
    ポメの“アオ”のことを気に入ってみたいだけど何か事情がありそうなハヤテ。碧が一方的に誤解してすれ違って離れてしまう。でもハヤテの方は碧を探し続けて再会。3年も時間が経っちゃったのは驚いたけど丸く治って良かったな〜。まだ続くけどね。
    今のところ可愛いところのみ、エチなしです。1巻は再会してすぐ終了しちゃったのでイチャラブが足りなかったな。次巻に期待します。
    星4.6

    ポメガバース最近よく見る気がします。オメガバース系の派生設定や獣人、獣化設定も色々あるけどポメラニアンが単独でバースの地位を確立したのは凄い。なんでポメだったんだろう。まぁでもポメのもふもふ感は確かに無条件で可愛いよね。
  • しっぽの先まで愛してよ

    山谷しき

    わかりやすいポメガ
    ネタバレ
    2026年4月13日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ポメガの先輩・明人とワンコ系後輩(ややこしいな)・恭介のお話。
    はじめは明人は穏やかでスマートな人だと思ってたけど感情の起伏が大きくならないように自制してたのかな。でも恋をして余裕なくなっても可愛いし、ポメ化してもかわいい。
    ストーリーはサラッと展開するけど、ポメガの基本を全て押さえている感じで初心者にもわかりやすい作品だと思います。
    星4.4
  • 愛されたがりのポメラニアン

    山口すぐり

    ポメガバース!?
    ネタバレ
    2026年4月13日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 「さくらん暴⭐︎ラブテロリズム」の番外編。
    勉強に集中するために会う頻度を制限された池尻が淋しさのあまりポメラニアンになっちゃうというポメガバースパロディ。
    池尻はもっと大型犬のイメージだったけど、ポメも似合う。普段からワンコ系だからポメ化してもあんまりイメージ変わらないな〜(笑)
    可愛くて面白いパロだけど、瀬戸の愛が思ったよりずっと深くて不覚にもジーンとさせられます。
    ポメガバースに親和性の高いCPでとっても良かったです。
  • さくらん暴★ラブイノセント 【電子限定特典付き】

    山口すぐり

    やっぱりそこがくっつくのね
    ネタバレ
    2026年4月13日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 「さくらん暴⭐︎ラブテロリズム」のスピンオフです。
    瀬戸の友人・関屋とクラスメイトの黒田のお話。
    あれ?スピン元のカバー裏では、「メガネを外すと美形な黒田くんに流されない関屋くん、恋が始まらないEND」ってなってたのに結局そこで恋始まっちゃうのか。
    イケメンモテモテの関屋くんも鈍感で天然ドジっ子の黒田くんに振り回されっぱなしだね。
    黒田くんが鈍感でほんわかしてるけどいざとなったら素直で大胆。同性同士とかでの悩みはなくて自分の気持ちに気づいたら一直線。堂々としててとっても良かった。
    可愛いカップルです。
  • さくらん暴★ラブテロリズム 【電子限定特典付き】

    山口すぐり

    「待て」のできない暴走ワンコ
    2026年4月13日
    お堅い風紀委員・瀬戸と瀬戸にかまってほしくてだらしない格好をする池尻のお話。
    生真面目にしつこく池尻を指導する瀬戸と瀬戸に叱られるのが快感になってきちゃってる池尻のやりとりが面白い。
    暴走する池尻に瀬戸もなんだかんだ振り回されて絆されてるよね〜。
    テンポ良くて可愛くて面白いラブコメ。
    元気になりたい時に読み返してます(笑)
  • マイ・ベスト・コールボーイ 【電子限定特典付き】

    でん蔵

    めちゃくちゃ重いな・・・
    ネタバレ
    2026年4月10日
    このレビューはネタバレを含みます▼ アダルトグッズのレビューブログを運営している大学生の猿渡と友人の重井のお話。
    猿渡が貞操観念ガバガバというか快楽追求にひたすら貪欲というか、それ以外のことに無神経すぎる。
    売り専呼んだら友人が来る・・のは予想できる。こういうのって「実は元々好意を持ってて切ない展開になる」という感じが王道かと思ったけど、猿渡は気持ち良いことに興味があるだけで気まずさも友人とヤル事に抵抗も全くなし。一方的に振り回されてる重井は結構 常識人なのかもな。
    天然な猿渡の思わせぶりな態度に徐々に意識するようなって拗らせる重井と自分の気持ちに全く無自覚な猿渡がすれ違いますが、友人たちのサポートでなんとかハピエン。
    これでめでたしめでたしかと思ったら、その後の重井が甘くて重い!はじめの頃のちょっと無愛想で落ち着いた感じから豹変しちゃってる!これ別れたらストーカー化する奴でしょ。まぁでも本人達が幸せなら問題なし。猿渡は今までの軽薄な人生のツケをしっかり払って欲しい。
    星4.7
  • 一条楓はヴァージンモデルを暴きたい【バラ売り】

    サキラ/usagirisu

    重量感のあるガチムチ
    ネタバレ
    2026年4月10日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 広告代理店室長の雪成が部下の仕事のフォローをしに現場に行ったら成り行きでモデルをすることになる・・というお話。
    雪成がガタイはいいけどお人好しの流され系。取引先からのモデルのオファーは断れず、モデルのためと言われてカメラマンの楓にジムに連れて行かれ、マッサージと称してエロい事されても気付かず・・天然か?チョロすぎて心配になるレベル。たわわな雄っぱいの重量感がすごい。
    最初は戸惑いもあった雪成のエロへの成長が凄い。大迫力のHなガチムチ受けです。
    私はガチムチはあまり得意ではありませんがコミカルでテンポ良くてサラッと読めます。
    星4.3
  • 他人(ヒト)に言えない推しゴト事情 【電子限定特典付き】

    なりた晴ノ

    良かった!!
    ネタバレ
    2026年4月9日
    このレビューはネタバレを含みます▼ アイドルオタクが推しのマネージャーになると言うお話。
    推しとすぐ結ばれちゃったりする妄想的都合良すぎ展開だとしらけるけど、理玖がいわゆる「弁えてる良いオタク」で推しと個人的に繋がりを持とうとしないし真面目にグループのために働いててとっても良かった。
    確かに、ファンが推しの魅力を一番わかってる訳だし、盲目的じゃなければきっと良いマネジメントができるよね。
    裏方の仕事も結構しっかり描かれていてアイドルBLというよりお仕事BLという感じで、アイドルもの苦手な方も気持ちよく読めると思います。
    私は描き下ろしがめちゃくちゃ好き!推しグッズだらけのオタ部屋を片付けることなく推しを招いてそのままHするとか理玖は心が強いな〜。
  • かわいすぎです碧さん! 【電子限定特典付き】

    蜂谷アキ

    ギャップがすごい
    ネタバレ
    2026年4月9日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 美容師の樋口とコワモテのお客さん・碧のお話。
    反社に間違われるほど顔が怖い碧さんだけど本当は可愛い物好きな少女漫画家。
    そういうギャップもかわいいよね〜って思ってたら、樋口は中学の頃別の中学だった最凶ヤンキー碧さんに助けられたとな。
    「大好物の再会ものだ〜」と思ったけど、最凶ヤンキーが何をどうしたらファンシー少女漫画家になるんだ?って疑問が湧いてくる。
    実家を離れて解き放たれたのかなって思ったけど、実は中学時代は単なるイメージ先行の誤解で 元々全然ヤンキーじゃなかったっていうね。喧嘩もしたことないのにそんな噂ばっかり広まってしまったらさぞかし大変な中学時代だったことでしょう。
    そんな訳で、真実が判明した後は樋口に隠すこともないので碧さんがただただ可愛い。素の自分を出せる相手に出会えて碧さんも少し自信が持てたんじゃないかな。
    かなりエチ多め、濃厚系です。
    星4.4
  • 『SWEETCANE』〜18禁版・棒消し修正・商業番外編同人誌〜

    小丸オイコ

    修正甘い
    2026年4月9日
    「おまえのトリコになるもんか!」の番外編同人誌です。
    新人俳優・蓮大とマネージャー・蛯原のその後のお話。
    あまりストーリー性はなくてほぼエチのみ。
    さすがの18/禁!!な修正の甘さで絵が綺麗です。
  • 『なんどでも、すきだよ。』〜18禁版・棒消し修正・商業番外編同人誌〜

    小丸オイコ

    甘々だな〜
    2026年4月9日
    「腐男子くんには秘密がある」の番外編同人誌です。
    付き合い始めて1ヶ月くらい経った頃の二人のお話。
    ゼミ飲みでのステルス惚気からのラブ/ホH。甘々だしまだちょっと初々しい。
    表紙裏?1ページ目?の背景に蒼太が書いたと思われるどエロいBL小説が書かれています。
  • 片恋ストラテジー

    秋良ろじ

    拗らせド執着
    ネタバレ
    2026年4月8日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 惚れっぽくてすぐノンケを好きになっては失恋するゲイの勇気とそんな勇気に密かに片想いする一縷。
    勇気の恋を応援してるふりして実は少しずつ周りを牽制して勇気を囲い込んでる一縷。でも勇気が一縷に心を許してるのは明白なんだから自分もゲイだってことを伝えて告白すれば解決じゃない?って思った。思ったけど、惰性で付き合った後 恋多き勇気が他に目移りしてすぐ終わるような関係じゃなくて、勇気が自分で一縷を好きなことを自覚して自分で選んで深く繋がった関係になりたかったってことなのかな。
    一縷のこと、計算高くて腹黒と言えなくもないけど取った方法は自分から告白するよりもかなりリスキー。自分が選ばれる可能性に賭けたわけだよね。ある意味とってもロマンチストかも。
    星4.6
  • 俺の唇が狙われています ーポロロ学園のブルーラインー

    安斎かりん

    早く続きが読みたい〜
    ネタバレ
    2026年4月8日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 男子にのみ稀に異能力が発現する世界のお話。
    異能力者達を教育するために集められた学校はもちろん男子校。
    “ポロロ学園”って・・「なんかヤバい、コテコテのエロギャグ漫画かな、苦手かも〜」って先入観持ってました。読んでみたら全然そんなことなかった。コミカルではあるけれどストーリーもしっかりしてるし杉崎はロマンチックなピュアっ子だしギャグ色も強くないです。
    キスした対象の能力増強する力を持つ杉崎。能力の使い方を学ぶと言ったらもちろん・・・キスしなきゃね〜。しかも事務的なキスじゃ能力発動しないときたら、扱い方やコントロールが難しいな。
    キスしたら誰でも能力増強させられるのか、相性の良い相手にしか発動しないのか、増強の程度をコントロールすることができるのか・・・今後の検証が楽しみ。
    しかし、もしも今後Hして杉崎が興奮しまくって能力増強させすぎなんてことになったら・・あたり一面焼け野原じゃん。杉崎にはぜひ自分の能力をコントロール出来るようになって危険なくエロいことができるようになって欲しいものです❤️
    あとがき読むと今後は更新ペースが早まりそうなので早く2巻が読めると良いな〜。
  • ハッピーエンドでお願い 【電子限定特典付き】

    小丸オイコ

    絵が大好き
    ネタバレ
    2026年4月8日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 作者様買いです。
    絵がすっごい好き。細かいところまで綺麗だし背景も丁寧に描かれていてコマの隅々まで見たくなる。

    ストーリーは隠れゲイの真司が失恋のヤケ酒をしていたバーで謎のイケメンと出会うと言うお話。
    その後はあれよあれよと流されてお約束のエチ展開だけど、それほど拗れずにおつき合いに至ったな〜っと思ったらその後に勘違いからのすれ違い。
    色々と、すごく意外な展開って訳じゃないけど少しずつ予想外な感じです。
    かなりのストーカーな京だけどヤバさは京の告白・回想の中で語られるのみで普段はあんまり感じられないし、真司の弟・希望のキャラも少し中途半端に感じられました。希望くんは全くの天然天使ちゃんか二人の出会いを故意に演出した計算高い子かどっちかに突き抜けてた方が良かったな〜。京も普段からもっとヤバさをチラ見せして欲しい。個人的な好みだけど、色んな場面で少しずつ惜しい気がしました。
    でも細かいところまでしっかり描き込まれてるので読み返すと新たな発見があったりして楽しいです。
    星4.4
  • せんせいの金曜日【単行本版】

    ダヨオ

    まとまるのを待ってました!
    ネタバレ
    2026年4月7日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 途中で待ちきれずに何度単話版を買いそうになったことか。待ってて良かった!まとめて読めるの嬉しいです。

    離島から東京の高校に赴任してきた数学教師・花村は全部未経験だけどエロいことに興味津々な純朴青年。マッチングで出会ったクールなイケメンが同じ学校の体育教師・時田だったというお話。
    余裕かました時田に花村が翻弄されているようでいて実は翻弄されていたのは時田の方だったって言うね。めっちゃ良い〜。表情豊かで小動物みたいな花村が可愛すぎる。時田じゃなくても撫でくりまわしたくなるよ。
    そういえば初対面から毎週会うことを提案したのは時田の方。はじめから花村のこと相当気に入ってたんだよね。わかりにくいわ〜。素直じゃないんだから。
    格好付けの時田と余裕がなくてテンパる花村の対比が面白いし、ストーリー展開も心理描写もお見事。時田の身体は流石の体育教師でバッキバキだし、そうかと思えば編み物も出来ちゃうギャップにやられる。
    すっごい良かった。早くも続きが読みたいです!
  • 腐男子バーテンダーの嗜み

    なる粉

    全て妄想です(笑)
    ネタバレ
    2026年4月6日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 外面はクールでミステリアスなバーテンダー、中身は隠れ腐男子の響のお話。
    響が自分でBL漫画描いちゃうほどのガチっぷり。来店客やバーのスタッフを材料に日々妄想しまくってます。
    あくまでも響の妄想なので現実のカラミはなし。でももしかしたら実現しちゃうかも・・・と期待が高まる組み合わせもある。
    このバーの隅っこで響の推しカプを見守りたい!
  • 完璧彼氏は様子がおかしい

    なつだ大正解

    面白くてカワイイ
    ネタバレ
    2026年4月6日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 作者様買いです。
    社内で高嶺の花と言われるゆずるとクールで無口なスパダリ系と言われる柾木、イケメンツートップカップルの二人のお話。
    ウブで清楚系の猫を被ってるけど本当は恋愛依存体質でクズ男製造機のゆずる。一方柾木は陰キャオタクDTだけど努力して外面変えて頑張ってる。本来の自分を隠していることで苦しんでる二人。相手が好きだからこそ嫌われるのが怖くて言い出せないんだよね。似たもの同士だな〜。
    意を決して本当の自分を見せてみたら、案外相手のツボにハマって円満ハピエンです。長所短所も捉え方次第だね。
    テンポ良くてコミカルで面白い。
    すっごく良かったんだけど、二人が高校時代に会ってることまだゆずるに明かされてないよね。ゆずるの友人・杏子と柾木の相談相手・なおちゃんが姉弟ってのもびっくりだし、なおちゃんが先生の作品「高杉先生は×××に弱すぎる」に出てきた親がアダルトグッズショップをしている不登校生徒だったとか、広げたら面白くなりそうな設定がまだまだ活かされていない気がします。これは・・続編で活用されるってことなのかな!?続編期待していいってことだよね!!
  • 吠える犬とくびったけ【単行本版】

    那梧なゆた

    幼馴染の再会もの
    ネタバレ
    2026年4月6日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 作者様買いです。
    亜人(いわゆる人外)と人間が共存する世界。
    狼男と吸血鬼のミックスの煌と人間の樹、再会した幼馴染のお話です。
    過去に吸血行動で樹を危険に晒したため人間を避けるようになったけど、樹に再会して吸血欲求が抑えられなくなった煌が可愛い。
    吸血シーンがまるで母乳を吸っている赤ちゃんみたい❤️ これは樹も途中で止められないわ。
    オオカミなどのイヌ科の獣人は尻尾で感情バレちゃうのも可愛いね。
    星4.6
  • つつぬけ。

    鹿乃しうこ

    3作品収録。どの作品も良い!
    ネタバレ
    2026年4月6日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 3作品収録されています。
    表題作は他人の頭の中が読めちゃうイケメンDKのお話。
    昔から自分に向けられる欲望や他人のドロドロした裏の顔に辟易して心を閉ざしていた鷲尾。ある日クラスメイトの砂辺の妙な妄想を覗いて以降 気になってしまう、という展開。
    砂辺が単純でお人好しで可愛い。腐女子な姉の乙女ゲームに影響された俺様鷲尾の妄想が面白いし、鷲尾のテレパス能力を知っても気にしないほど裏表がないのもすごい。鷲尾もいい相手に出会えて良かったな〜。
    表題作以外の2作品ももちろん良いけど、表題作をもっとガッツリ読みたかった。
    腐女子の砂辺姉が出てくる「逆つつぬけ。」もめっちゃ良いし「つつぬけ。in 修学旅行」も良い〜。

    鹿乃しうこ先生の絵って昔の作品と随分変わりましたよね。常にアップデートされてるのが素敵です。
    先生の描くエロシーンって体の描き方や構図ももちろん素晴らしいんだけど、流れやモノローグもすっごく良くて他の作家さんとは一線を画すエロさだな〜と個人的に思ってます。
  • うそつきシュガーメルト

    あついゆ

    この職業でフォークは辛い・・
    ネタバレ
    2026年4月6日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 人気大食い動画配信者だったのにある日突然“フォーク”になってしまったユイのお話。
    この職業で”フォーク”はかなりキツい・・。
    無理して配信を続けていたところ、ある日フードデリバリーで訪れた”ケーキ”である鈴と出会います。
    大食いが出来ないことで自分の存在意義が揺らいでしまったユイに対し、元々ファンだった鈴が大食いだけじゃなくユイのキャラクターや温かい交流がファンに受け入れられていることを気づかせユイが自分を見つめ直し改めてファンと向き合う・・という展開。
    絵も可愛いし、比較的サラッとした展開でカニバリズム要素やドロドロはないのでケーキバース初心者にも読みやすいと思います。

    まだケーキバースは数作品しか読んだことないけど、”ケーキ”に出会う前でも”フォーク”は単純な味覚障害ではなくて本能的な焦燥感や嗜虐性のようなものがあるのかしら?一生”ケーキ”に出会わなければ味覚障害を患ったままの普通の人として過ごすというわけではないのかしら?
    ケーキバース設定ではまだ抑制剤というのを見たことがないのだけど、”ケーキ”と出会ったら食べて殺してしまうかもしれないというのはオメガバやDom/Subよりも危険だと思うのだけど”フォーク”と判明した時点で抑制剤なりで予防しなくていいのかしら?
    それに”ケーキ”に出会っても味覚自体が戻ることはなくて一生”ケーキ”の甘い味しか感じられないなんて救いがない気がする。
    ”ケーキ”という甘いアイテムだから絵もストーリーも甘々になりがちだけど実はかなりシビアな設定なんじゃないかと思う。
    サラッと読むにはいいけど細かい部分は疑問が多くて、ケーキバースという世界観自体がまだ未熟なのかな〜と思いました。
    星4.4
  • 西園寺くんはいつもかわいい。

    佐倉リコ

    エチエチ〜
    ネタバレ
    2026年4月5日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 「一ノ瀬くんはいつも言いなり。」の続編。
    大学進学とともに同棲している幼馴染で元主従関係、現恋人同士の君人と尊のお話です。
    各話完結エピソードということで1話1エッチになっていてイチャラブ×2です。
    君人もすっかり素直になって可愛い。幸せそうでなにより。
    星4.4
  • 一ノ瀬くんはいつも言いなり。

    佐倉リコ

    溺愛ド執着
    ネタバレ
    2026年4月5日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 久しぶりに再読。
    幼馴染、かつ主従関係の君人と尊。
    一見 君人が暴君で言うこと聞かせてるみたいだけど、その実は尊の方が君人を孤立させて囲い込んで自分に依存させるという歪んだ溺愛ド執着。
    君人は子供の頃はシャイで可愛かったのにいつの間に俺様キャラになったのかね〜。まぁ裏の顔は今でも可愛いけど。この俺様な外面キャラも尊の計算によってそういう風に仕向けられてきたのかな。
    すれ違ってた二人も最後はきちんと素直になってハピエンです。大学進学とともに当然のように同棲、そしてエチエチ〜。
    尊の君人に対する好意は子供の頃からダダ漏れだったんだから君人の鈍感さにはツッコミどころありまくりだけど、そんな天然なところも可愛いと言えなくもない。
    星4.4
  • 触れて感じて撫でて笑って

    野萩あき

    可愛い甘々CP
    ネタバレ
    2026年4月3日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 「縛ってほどいてとろけて甘えて」のスピンオフ。でも話ごとに時系列的に入り混じってて繋がっているので両方読むことをお勧めします。
    「縛って〜」の幼馴染3人組の付き合ってる方の二人のお話。
    耀の柊哉への諦めきれない長い片想い・・・かと思ったら両片思いか〜い。
    立ち聞きからの誤解という切ないすれ違いあるある。エロいことはしてるのに気持ちを伝えられずにそれ以上踏み込めないっていうもどかしい関係です。
    でも、くっつく時も立ち聞きからの告白でサラッとした展開。
    甘々エチがたっぷりで良いのだけれど心理描写は少し物足りない印象です。
    星4.4
  • 縛ってほどいてとろけて甘えて

    野萩あき

    セット買いです
    ネタバレ
    2026年4月3日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 「触れて感じて撫でて笑って」とのセット買いです。
    一応こちらがスピン元という位置付けかな。密接に繋がっているので両方読むことをお勧めします。
    幼稚園からの幼馴染の3人組+高校からの友人の仲良し4人グループ。幼馴染の二人が付き合っており、残った湊斗ともう一人の友人・琉生のお話。
    3人組のうち二人が付き合ったら残された一人は疎外感半端ないと思うけど、琉生がいてくれて良かったよね。
    良い友人がいて良かったね〜と思った側から、琉生に性癖がばれてあれよあれよという間にエロい展開・・。早くない!?野萩先生作品らしいエロがたっぷりです。
    元々友人だったからはっきり気持ち伝えて関係が壊れるのが怖い とかあるのかもしれないけど、散々エロい事しといてその後に迷ったり怖気付いたりするのっておかしくない!?BL的拗らせには良くある展開だけど迷うならエロいことする前じゃない!?って思うのよね。相手も自分との性的接触に抵抗ない訳だしうまく行く可能性は結構高いと思うから、そこは誠実に気持ちを伝える一択だと思うけどな〜。
    琉生の見た目や落ち着いた大人っぽい雰囲気は大好き。
    星4.4
  • 夢の終わりで待ち合わせ

    仁嶋中道

    優しくて繊細
    ネタバレ
    2026年4月1日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 子供の頃ずっと一緒にいた幼馴染同士が6年ぶりに再会して・・というお話。
    器用だけどすぐ諦めがちな旭人と不器用だけど我慢強い朔。対照的な性格の二人は「旭(朝日)」と「朔(新月)」と名前も対照的です。
    久しぶりの再会ではじめはぎこちなかった関係も徐々に近づいてくるけど、幼馴染という関係を壊すのを恐れたり相手に気を遣いすぎたりしてすれ違ってしまう。
    二人とも優しすぎて気を遣いすぎるんだよね。相手を大切に思うが故とはわかるけどもうちょっと踏み込んで言葉にすれば良いのに。でも二人がお互いをきちんと尊重して支え合って足りない部分を補い合うのは素敵な関係だなと思いました。
    元バレー仲間の後藤くんの件は、旭人の事情もよくわからないのに勝手に嫌な態度取ってた後藤が一方的に悪いと私は思うし、謝って奢るのは後藤の方じゃないかと思ったんだけど違うかな?そういう解釈じゃない!?
    仁嶋先生の作品は絵も好きだしストーリーも基本的には良いと思うんだけど、微妙に共感しづらかったり時々周りくどく感じる部分がある。きっと先生ご自身が繊細ですごく気を遣う方で大雑把な私とは思考回路が少し違っているのかもしれないと思ったりしました。
    星4.6
  • ゴールデンスパークル【電子限定描き下ろし付き】

    鈴丸みんた

    続編描いてほしいみんた先生作品No.1
    ネタバレ
    2026年4月1日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 箱入りで性教育知らずのピュアな子に「教えてあげる」と称してエロいことをするという作品はよくある。
    でも、日葵がいかにもな可愛い受けちゃんじゃなくて気が強くて男の子らしい普通のDKであることろも、楽との関係が高校生男子同士らしいちょっとぶっきらぼうな感じも、とっても良い!全体的な雰囲気がめちゃくちゃ好きなんだよね。
    何も知らなかった日葵が性に目覚めた後 勉強熱心さも相まってどんどんエロくなってるのがたまりません。いや、これって今後に期待しかないでしょ。続編絶対見たいでしょ〜。是非是非お願いしたい!!
  • 君にくるまって、【電子限定特典付】

    桃子すいか

    強くて優しい
    ネタバレ
    2026年4月1日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 複雑な家庭環境から逃げて大学の寮にきた伊織。
    この寮のメンバーが本当に優しい。家具ひとつないぬいぐるみに埋め尽くされた伊織の部屋を見ても普通に接してくれるみんなの包容力に初っ端からウルッとしました。
    このぬいぐるみ達は伊織にとっては自分を守る壁だったのかな。
    表紙からイメージするようなふんわり可愛いだけの作品じゃない、親の呪縛や子の悩み・苦しみが描かれている。でも、ちゃんと救いがあって癒しがある。
    最後は伊織がぬいぐるみの壁がなくても安心していられる場所を見つけられて本当に良かった。心温まる素敵な作品です。
    耐震基準や取り壊し問題に直面しそうなオンボロ寮だけど、この温かい場所がずっと続きますように!
  • ヘンタイSubくんは待てができない

    蝦夷森わに

    本能と感情のはざま
    ネタバレ
    2026年3月31日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 作者様買いです。前作も良かったけどこれもとっても良い〜。

    大人になってから突然Domと診断されてDom性に馴染めない京一と子供の頃のお隣さんでハイグレードSubの飛鳥が再会して・・というお話。
    突然Domって言われても両親とか身近にそういう人がいなければコマンドプレイも馴染みがなくていたたまれないっていうのわかるな。
    一方飛鳥は子供の頃から京一一筋で京一の好みになるように一途に頑張り京一の弟達も巻き込んで外堀も埋めてチャンスを待ってた・・・思い込みの激しいストーカー気質ではあるけど京一の全てを受け入れて全身全霊で気持ちを伝えてくるのは可愛らしく思えます。
    まだダイナミクス慣れしていない京一はDomの本能と自分の気持ちとのはざまで悩んだりするけど、飛鳥の方はグレードとか釣り合いとかも無関係に突破してくる重〜い愛。
    溺愛年下ワンコ・・・とくればこれはもうBL的枕詞、続く言葉は攻めしかない!コマンドが欲しくてハァハァしてるSub攻め とっても良かったです!!
  • 山小屋にて

    菅辺吾郎

    優しいお話
    ネタバレ
    2026年3月31日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 山小屋で出会った人と同じ会社で再会する、というお話。これだけ書くとBLあるあるな感じだけど、ことさら恋愛にこだわる訳じゃなくて人間関係について人間について優しい視点で描かれています。
    どんなに完璧に見える人でも端からはわからないコンプレックスがあるかもしれないし、自分では劣等感を持っていたことでも人から見ると羨ましいことであったりする。つまり「長所短所のジャッジは人それぞれ」ってこと。ホントそう思うわ。
    作品の中ではじめはあまり感じが良くなかった人も実はそれほど嫌な人ではなくて・・・それは山本の心の方が変わったから見え方が変わったということなのかな。
    ふんわり優しい作品でした。
  • 須田先輩はオトせない

    ハシモトミツ

    スピンオフ
    ネタバレ
    2026年3月30日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 「もうすぐ食われるかもしれん」のスピンオフ、玲央のバイト先の後輩・狐山と玲央の友人・須田のお話。
    狐山は玲央には強引に迫るし須田にはすぐ一目惚れするしでチャラくていい加減なやつかと思ってたけど、本気になると一途で尽くし系というか貢ぎ系。ある意味恋愛体質なのかも。
    須田は恋愛なんて面倒でずっと塩対応だったのに諦めない狐山になんだかんだ絆されてきて狐山の作戦勝ちかな。
    当て馬が出てきたりして王道展開ではあるけど、ストーリーは比較的単調な印象でした。
    スピン元はイチャイチャ多めでしたが今作はキスどまり。どんだけピュアで不器用なんだい君達!でも最後は甘い雰囲気だったので今後の二人が気になります。続編希望!
    星4.4
  • 恋の弦は離れられない

    すけやま

    本格弓道BL
    ネタバレ
    2026年3月26日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 高校の弓道部に所属するDK達の瑞々しい恋愛。弓道についてもしっかり描かれている本格弓道BLです(笑)
    元々仲が良くて距離感が近い二人が、相手に対する気持ちが恋愛感情であると気付いてからのモダモダがもどかしくも可愛らしい。
    派手さはないけどストーリーがしっかりしていて心情がよくわかる。初々しさや純粋さが高校生らしくてとても良かったです。
    番外編は47ページ、一冊丸々たっぷり道着Hです(笑)前半は普段の道着でのHで後半は結が女性ものの道着を着てのH。見た目ほとんど変わらないけど一応女装Hってことになるのかな〜、マニアックだ。
  • 婚約破棄された悪辣オメガは義兄公爵に執着される

    吉見キヨ/滝沢晴/奈良千春

    すごく良かった
    ネタバレ
    2026年3月26日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 綺麗な表紙と高評価レビューに惹かれて購入したものの、異世界転生ものはあまりハマれないので積読してました。が、読んで良かった〜、予想以上に良かった、すごい良かった!!

    まず絵がとっても美麗。
    ストーリーもしっかりしていて主人公が前世の記憶を持って転生したという設定も活かされているし、麗しいお義兄様のツンデレっぷりも良い〜。今のところはツン比率が高いけど子供の頃からのユリウスに対する気持ちを拗らせていそうな兄上の今後のデレが期待されます。引き取った獣人ティモも可愛らしいし今後の展開が気になる。
    今のペースでの連載だと半年後くらいには次巻が出るでしょうか。早く続きが読みたいな〜。待ちきれずに原作本を買ってしまうかも。

    本編とは関係ないけど転生ものを読んでいていつも思うのは、主人公が転生する前から転生先の人物は元々その世界で生きていたという事。転生したらその人物の体を乗っ取る形になるので元の人物の意識はどうなるのだろうか?もしかして消滅!?それは怖い!
  • 目眩はまどいのつがい

    早寝電灯

    ほんわかオメガバース
    ネタバレ
    2026年3月26日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 古本屋の店主と客として出会った二人。実は運命の番だけど、αの和巳は最初に気づきΩの波止は全く気づいていない・・という展開。
    よくあるオメガバースでは運命の番に出会ったら本能に翻弄されて抗えない・・という感じだけど、今作での和巳は理性的で自制心がすごい。波止が運命に気付く、あるいは自然と和巳に恋をするまで辛抱強く待っている。
    もちろん和巳自身がαという性や本能に対するネガティブな感情を持っているから素直に踏み出せなかったというのもあるかもしれないけど、運命という言葉に甘えない相手を尊重する姿勢はとても素敵でした。
    ちょっと変わったほんわかしたオメガバースで良いんだけど・・登場人物達の言動や言葉選びやストーリー展開などがところどころ不自然ですんなり理解できなかったり共感できなかったりしてあまりハマれませんでした。作者さんの物語への優しい視点は好きだし絵も好きだけど変に細かい設定を盛り込みすぎているのかストーリーの流れが良くない感じがしました。
    星4.3
  • 跪いて愛を問う

    山田ノノノ

    ラストは温かい
    ネタバレ
    2026年3月26日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 作者様買いしたものの、途中の胸糞展開に何度も読むのを中断して積読しといた作品。今回初めて最後まで読みました。

    NormalとしてSubの欲求を満たすためのSub専用クラブで働く正己。小学校の同級生である悠生に再会したことでSub性に目覚める・・というお話。
    Subクラブでの正己の仕事ぶりが最悪で、相手の尊重がないからSMですらなくただの暴力。コマンドプレイもできていないからSubの欲求を全く満たせていないと思うけどこんな仕事ぶりが許されるのかしら。
    主人公のSub自身がSubへの偏見を強く持ち嫌悪していたところから、信頼できるDomのパートナーと出会い 強くなって今度は自分自身がSubの幸せのために働くようになる・・・作者さんの「レトリック」と似たような構図です。そして「レトリック」と同じように途中の胸糞展開からラストで昇華されるという感じ。
    そっかぁ、「跪いて愛を問う」とはそういう意味なんですね。正己の子供の頃のトラウマも苦しみも癒やされるような最終話の扉絵が素敵。終わりよければ全て良し・・・でも途中がキツすぎてちょっと星5は付けられなかった・・・。
    星4.4
  • フォールダウン

    akabeko

    オジサンも可愛くなる
    ネタバレ
    2026年3月25日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 会社では社長である兄と衝突し家庭では妻と息子から見放された副社長の直太朗。
    確かに傲慢で横柄で他人の気持ちなんか考えない自己中心的な人だけど、内心は繊細で不器用。
    仕事については社長の方針とは違ったかもしれないけどそう間違っているわけではないと思う。ただ、自分勝手だから周りとうまく折衝できないのかもね。
    直太朗の過去の仕事に憧れて入社した優秀なSEの上条のペースに巻き込まれて、弱音吐いて素直になったらなんだか可愛くなっちゃったな〜。
    頑固なオジサンも取り扱い方次第でちゃんと変われるし可愛くなれる。とっても良かった。もっと続きが読みたいです。
  • さみしんぼっちな黒猫Ωは溺愛コンコン注がれ中【単行本版】【電子限定特典付き】

    あぶく

    かわいい妖怪さん達
    ネタバレ
    2026年3月25日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 妖怪+オメガバースって新しい。
    お腹を空かせて衰弱した猫又が迷い込んだ神社では助けてくれた神主さんも巫女さんも実は妖怪。
    妖怪って長く生きた動物が変化するというイメージだったけど猫又の子猫っていいな。小さくてもちゃんと尻尾2本に分かれてるのが可愛いです。人型になったばかりの陽は人間初心者な感じが初々しい。
    そして運命の番を前にしても理性を失わない義隆様は精神力が凄い!
    ウブで元気な子猫ちゃんと紳士なイケオジの組み合わせ最高です。
    あぶく先生の描く受けちゃんはプリっとしたお尻が可愛いよね〜。
  • てっぺんの苺いつ食べる?

    山田ユギ

    祝 完結!!
    ネタバレ
    2026年3月25日
    このレビューはネタバレを含みます▼ パティシエとして働いていたパリから突然帰国して以来引きこもっている遥太と幼馴染の理久のお話。

    美味しそうに遥太のお菓子を食べる理久の顔が可愛い。昔も今も遥太のお菓子作りの原動力は理久の喜ぶ顔なんだよね。
    遥太の笑顔を取り戻すために頑張る理久にほっこり心温まります。ずっと見守っていたくなる可愛い二人。
    遥太を苦しめた先輩はあっさり許すぎじゃないって思ったけど、理久がいてくれて少しずつ前に進んでいる今の遥太にとっては先輩は憎んだり怒ったりする必要もないくらいもう過去の人になったのかな。
    3巻は遥太が立ち直って元気になって理久も成長してのハッピーエンド嬉しい!ただ、いろんな事があったのにサラッと駆け足で進んでしまって勿体無かったです。あと1巻くらい使ってじっくり描いて欲しかった〜。
    いくつになっても遥太大好きでかわいい理久と理久には甘い遥太。いつまでも可愛い二人をもっと見たかったです。番外編でもいいからその後の二人もチラ見せして欲しいな〜。マルちゃんのその後もちょっと気になる(笑)
  • 本日も幼なじみは回り道

    ツブキ

    ちょっぴりモヤモヤ
    ネタバレ
    2026年3月24日
    このレビューはネタバレを含みます▼ フランス料理風に表現すると 「幼なじみDKの拗らせ両片想い ラブコメ風味 記憶喪失のソースを添えて」・・・って感じでしょうか。
    どの要素も嫌いじゃない むしろ大好きなんだけど、なんだか素材が馴染んでないというかスッキリしなくてなかなか読み進められませんでした。
    交通事故に遭って事故当日の記憶がなくなってしまった創。その前の記憶はあるけど幼馴染の静馬へのコンプレックスが消えて気持ちが変わってしまった・・という展開。
    創は自分の中での気持ちは変わったかもしれないけど、今まで静馬に対して酷い態度を取ってた記憶はあるんだからまず謝罪じゃない!?今までの仲違いしていた時間を取り戻して新しい関係を築きたいならそこから始めなきゃどうしようもないと思うけど、今までのことがなかったかのように突然仲良くしようとしても驚くよね〜。態度急変するなら今まで険悪だった記憶も無くしてないと辻褄合わない気がする。
    記憶喪失をきっかけに素直になれてハピエン。王道だし大好きな設定なんだけど、すんなり納得いかなかったり色々うまく作用していない感じでモヤモヤしました。
    星4.4
  • 新装版 春懸けて、鶯(シーモア限定描き下ろし&特典付き)

    那梧なゆた

    ある意味 様式美
    ネタバレ
    2026年3月24日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ガラの悪いヤンキー校にかつての伝説の喧嘩最強ヤンキーが教師として赴任してくる・・・ある意味ヤンキー漫画の様式美です。
    古典教師の成美と喧嘩しようとしたり構ってもらおうとしたり、遥香が無邪気でおバカでかわいい。
    一方、成美は生徒とは喧嘩しないし迫られても恋愛しない倫理観しっかりした常識人。こんなマトモな人なのに目つきが悪いという理由だけで絡まれたり喧嘩売られたり、さぞ辛い高校時代だっただろうな・・。
    懐いてくる遥香にだんだん絆されてくるものの、社会人になって視野が広がったら心変わりするんだろうなと不安になったりする成美の常識的でネガティブな発想が年の差恋愛に悩む普通の真面目な大人の構図。最強ヤンキーの面影も無いな。まぁ成美が自発的に喧嘩最強になったわけでは無いけど。
    ポジティブ一途ワンコ攻めとネガティブ年上受け、相性良く無いわけがない!
    星4.5
  • ニッターズハイ!

    猫田ゆかり

    手芸男子たちの青春
    ネタバレ
    2026年3月19日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 怪我をして陸上を辞めてしまった主人公の健斗。高校で手芸部に勧誘され編み物にハマっていくというお話。
    ランナーズハイならぬニッターズハイ。好きなものに打ち込む青春が眩しい。
    登場人物がみんな個性的で魅力的なキャラクターが描き分けられています。それぞれの背景やエピソードも描かれているのにごちゃごちゃしたり散漫な感じにもならずストーリーがしっかりしてる。
    わちゃわちゃした部活動は可愛いし、人間ドラマの部分は深みがあって引き込まれました。
    編み物はもう30年近くしていないので編み図はよくわからないけど、わからなくても楽しめる!
    どんどん先が読みたくなる素敵な作品です。
  • 男子高校生に憂鬱

    日乃チハヤ

    このジレジレがたまらん・・・
    ネタバレ
    2026年3月19日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 2作品収録。
    1作品目は高校教師の桐野と生徒の早乙女のお話。
    なぜだかよく目が合う相手って自分のことが好きなんじゃないかと思っちゃうよね。相手が自分のことを好きだと思うと意識してだんだん自分も好きになっちゃう・・・。わかる。「好意の返報性」っていうんだっけ。
    日乃チハヤ先生は恋になる前の名前のつかない感情のモヤモヤやそわそわや焦ったい感じを表現するのが上手いな〜といつも思います。
    どっちがどっちをするか・・・桐野が言ったんだから約束守んないとね。身長を伸ばしたい早乙女の執念が感じられました(笑)
    2作品目はアパートの隣同士に住む二人のお話。
    隣に住んでいる以外は接点もなくて気持ちを伝えるでもなくて、一緒にコイン/ランドリーに行く時間を少しでも引き伸ばそうとする。その先の関係を諦めているようで切ない。
    でも逃げるように引っ越した先でもまたお隣さんになるなんてもうそれは運命でしょ。勇気出して前に進も!
    どちらの作品も可愛くて面白くてすごく良かったです。
  • ブラコンお兄さん、こっち向いて

    木下ネリ

    良かったです
    ネタバレ
    2026年3月19日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 海外赴任した両親に代わって弟の親代わりをしている晴久と弟の担任の三津原のお話。
    好青年だった三津原が実は結構したたか。そして超ド級ブラコンの晴久が今まで弟に構ってばかりで彼女いないれき=年齢で不器用すぎる。
    実は二人が10年前に会ってて再会だったっていうのも好きな設定。晴久は今も昔も堅物で不器用だけどまっすぐで気持ちのいい性格です。
    でも三津原は晴久に憧れのようなものを持っていたのにセッの時は“そっち側”なんだ。そこは予想外だったな〜。
    星4.4
  • うそつき教師と死にたがり~代償はセックスで~

    motteke

    嘘から出た誠
    ネタバレ
    2026年3月19日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 事なかれ主義の高校教師・松井。
    担任する生徒・倉持が親にゲイバレして絶望し自/殺しようとするのを止めるために咄嗟に「自分もゲイだ」と嘘をついてしまう。おまけに親と折り合いの悪い倉持を面倒見ることになってしまい、熱烈に迫ってくる倉持に振り回される・・という展開。
    その場凌ぎばかりの松井の自業自得感も無きにしも非ずだけど、松井に好かれるために変わろうと頑張る倉持が可愛く見えてくる。
    健気な倉持に松井も影響されてきて教師という仕事に前より真剣に向き合うようになり、最後は正直に素直に自分の気持ちを伝えてハピエンです。
    年上だからってみんながしっかりした大人ってわけじゃない。情けなかったりズルかったり適当だったりするんだよね。二人とも成長できて良い出会いだったのではないでしょうか。
    しっかりしたストーリーで面白かったです。
    ただ・・B-Loveさんの作品は各話の副題がちょっと要らないかな・・。
    星4.4
  • 密くんがどうしても脱ぎたくない事情

    lulico

    需要と供給
    ネタバレ
    2026年3月19日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 毛深いことにコンプレックスを感じている密。彼氏に体を見られたくなくてHを拒んでいたら実は彼氏が毛フェチだったというオチ。
    需要と供給の一致、win-winで円満解決です。
    体毛に関する考え方は個人差あると思う。学生時代の友人は何気なく言ったかもしれないけど、人に毛深さを指摘されるなんて思春期にはトラウマ級のショックを受ける人もいるだろうね。
    密のトラウマが解消されて良かったと思う。思うけど・・・省略されてるのかもしれないけど体の他の部分には全く体毛が描かれてなくてアソコだけ毛深いって言われても説得力ないな。アソコも真っ白なボカシで“フワ・・”とか擬音が入ってもどうなっているやらわからない・・。説得力を持たせるためにももう少し写実性を求めたい。
    星3.5
  • いい子にできたら褒めてくれ

    黒井よだか

    甘々Dom/Sub
    ネタバレ
    2026年3月18日
    このレビューはネタバレを含みます▼ Dom/Sub作品って強制的に命令したりSM的な痛いシーンがあると苦手なんですが今作は甘々なので心配なし。
    周囲の期待に応えようと頑張りすぎちゃうけど実はヨシヨシされたいSubの高校教師・渡辺とかつての教え子でデロデロに甘やかしたいDomの和泉のお話。
    Domとのプレイもましてかつての教え子と関係を持つことにも抵抗のあった渡辺が甘やかされて褒められることで満たされてどんどん可愛くなってるのがとってもいい。
    本能とはいえやっぱり相性大事だし愛がなければ気持ち良くなれない。
    和泉が高校時代から渡辺のこと結構好きだったってエピソード大好き。こういうポッと出じゃない時間をかけて醸成された感情って良いよね〜。
  • なやめるときも、すこやかなるときも【単行本版(シーモア限定描き下ろし付き)】

    おおくまシロ

    やっぱり可愛いな〜
    ネタバレ
    2026年3月18日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 単話でも読んだけど単行本で再読。やっぱり可愛いな〜。
    高校で10年ぶりに再会した保育園のクラスメイトのお話。
    ピュアピュアでお互いに大好きだし、保育園の性格のまま素直に成長している二人が可愛い。
    単話にはなかった描き下ろしも番外編も微笑ましいけど成人するまでえっちなことはしない約束の二人はもちろんキス止まり。
    もっとこの先の成長した二人が見てみたい。
    星4.4
  • かわいいはつくれる

    屋良なと

    え、ここで完結!?
    ネタバレ
    2026年3月18日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 可愛い物が好きだけど親に買ってもらえず手作りしている笹原と隣のクラスの瀬尾。
    手作りのぬいぐるみをきっかけに繋がったDKたちが可愛らしい。
    瀬尾の妹に瀬尾本人を模ったマスコットが欲しいとねだられマスコットを作るためにじっくり観察するうちに変な雰囲気になってくる・・・という展開。
    瀬尾の勘違いの仕方や意識の仕方を見てもきっと瀬尾ってゲイだよね。これでノンケですって言われたらびっくりする。
    笹原も意識し出して何かがはじまりそうなところで終了。これ続きあるよねって思ってたら・・・完結!?え、ここで終わりなの!?これから面白くなりそうなのに勿体無い〜。
  • ぼく専属ヒーロー ~ヒーローはエッチな秘密をもっています!~

    木村イマ

    かわいい
    ネタバレ
    2026年3月18日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 戦隊ヒーローマニアのデパート職員・平とデパートのヒーローショーに来たヒーローの中の人・生嶋のお話。
    生嶋くんがちょっとポンコツで可哀想でかわいい。そしてヒーローショーの成功のためお手伝いする平の純粋さが良いよね。
    とっても可愛いカップルでほのぼのしました。ただ・・・生嶋くんが後ろ経験者ってチラッと言ってるのはモヤっとした。そこはイメージ的に初めてであって欲しかった。
    星4.4
  • お堅い秘書の躾け方

    鬼野うめ吉

    4巻めっちゃ良い〜
    ネタバレ
    2026年3月18日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 大物国会議員秘書の佐倉。ヤケ酒で酔い潰れているところに高校の同級生で今は風俗のキャッチをしている林田と再会する。
    佐倉はエリート意識が強くて傲慢でいけ好かないヤツではあるけれど、はじめの頃の林田は無理矢理だし画像撮って脅したりして「ちょっと苦手な展開だな〜」と思ってました。
    でもストーリーが進むにつれて林田の歪んだ感情が見えてきて、高校時代のエピソードがわかると・・・それって執着じゃない?拗らせた恋愛感情じゃない?
    高校時代はお互いに自覚のないまま気になる相手だった、そして林田は自分のことを佐倉の記憶に刻みつけたかった・・。全部林田の思惑通りだったのかな。
    4巻で終わりなのでしょうか。余韻を残した最後なのでここで終わりでも良さそうだけど林田の気持ちに名前のついたその先まで見てみたい気もする。
    星4.4
  • いちか、ばちか

    しっけ

    そこに愛はあるのかい!?
    ネタバレ
    2026年3月17日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 2作品収録。
    1作品目は工業高校(多分)のDKたちのお話。
    友人同士が付き合っていることを聞き男同士のお付き合いに興味を持っていたところ寮の隣室でのHな声を聞いてエロい展開になっちゃうというお話。
    丘は恋愛的な意味でマオを意識してたのにマオはエロへの興味本位ばかりみたいですれ違っちゃう。最終的にはマオも「好きじゃなきゃえっちなことは出来ない」ってことで両思いっぽくなったけど、気持ちの重さは違う感じがするよな〜。マオには「そこに本当に愛はあるのかい?」って思っちゃいました。一時のノリや気の迷いじゃなく、一緒にいることでかけがえのない相手になっていって欲しい。
    男ばかりの高校生活のエロとおバカなノリみたいなものは明るくて可愛らしかったけど、恋愛としてはまだちょっと気持ちが足りないのかな〜と思いました。
    もう1作品は短編で幼馴染の再会もの。38ページと短いのでこれからというところで終了。もう少し先まで見たかったです。
    星4.6
  • 初恋不全モラトリアム

    黒井つむじ

    独特の雰囲気
    ネタバレ
    2026年3月17日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 子供の頃 祖父の家にあった日本人形に恋をした哲也。無くしてしまったその人形に執着し大学生になった今でもずっと探しているのだがある日人形にそっくりな青年・佐久に出会う・・・というお話。
    人形に恋をして人間に興味を持てなくなる・・なんだか妖しくてミステリアスだな〜って思ったけど・・・あんまりそういう展開じゃない!?
    佐久は遊び人のゲイではあるものの哲也との関係はモダモダ。哲也は恋愛経験乏しすぎて自分の感情を自覚できずにイライラしてばかりだし佐久は本気にならないように一歩引いてる。まぁそれだけ気になっていたのだろうけど。
    人形に恋するって不穏な印象だったけど、単に好みの顔を意識するきっかけというだけだったのかな。呪い的な怖さとかとは全く無縁です。
    探していた人形に関しては色々あった割に説明不足な感じでサラッと解決。
    自分が日本人形に対して持つイメージと作中での使われ方に乖離があってちょっと拍子抜けでした。
    星4.4
  • 今日も明日も、君と

    佐久本あゆ

    スピンオフ
    ネタバレ
    2026年3月17日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 「若葉寮で、君と」のスピンオフ作品です。
    男子高校の寮・若葉寮の監督生だった嶋と寮生だった桐野CPのその後。
    「若葉寮〜」の時のメインは樋口&日高CPかと思ってたけど、桐野&嶋は唯一の歳の差CPだしちゃんと付き合うまでも紆余曲折あってストーリー性が高かったからスピンオフになるのも納得。
    歳の差があること、同性同士であること・・ネガティブな嶋が色々考えて自分の中でグルグルして、でもその気持ちもよくわかるから切ない。桐野の諦めない一途さでしっかり危機も乗り越えて雨降って地固まるかな。ネガティブ年上にはちょっと強引で一途な年下ワンコ、良い組み合わせです。
    若葉寮の他の2CPの近況も知れて良かった。
    星4.6
  • 若葉寮で、君と

    佐久本あゆ

    どのCPも良い
    2026年3月17日
    男子高校の寮を舞台にした3CPのお話。
    それぞれのカップルに個性がありどの組み合わせも可愛らしい。初々しくて甘酸っぱくてむず痒い”青春”です。
    絵も可愛いしテンポのいい会話も読みやすくて面白い。
    男子寮・・・ロマンがあるよね。
    星4.5
  • 三十路の恋は甘くない

    倫敦巴里子

    大好きっっ!!
    ネタバレ
    2026年3月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ コンビニのスイーツ部門の課長・佐伯と若手パティシエ・笠原のお話。
    佐伯にとって笠原は最初は妻の不倫相手で次は新開発のスイーツのコラボ相手でその次は・・・と関係性が二転三転するのが面白い。
    笠原は昔会った佐伯に好意を持っていつか再会したら一緒に仕事がしたいとずっと努力してきたのに、不本意で最悪な再会の仕方・・・自業自得とはいえ可哀想すぎる。でも最初の印象がどん底ならそこからは上がるだけ。不器用ながらも一生懸命なところがだんだん可愛く見えてくる。
    佐伯の元妻・千夏はサバサバしてて色んな意味でだらしなくておっさん臭くて、友達としては面白いけど夫婦として一緒に暮らすとなるとやはり難しいのかもな。ガサツで余計なことしかしないけど肝心なところではしっかり良い仕事してくれる。
    笠原と千夏のおかげもあって佐伯の実家とのわだかまりも解消して良かった。佐伯に憧れて一緒に仕事することを夢見てきた笠原にとっては佐伯のみならず佐伯の実家の蔵元ともコラボできたことは凄く嬉しかっただろうな。
    軽快でテンポ良くて登場人物がみんな魅力的でストーリー展開も素晴らしい。めちゃくちゃ面白かった。大好きです!!
  • 先生と、ずっと

    らくたしょうこ

    どちらの気持ちもわかる
    ネタバレ
    2026年3月15日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 「先生と、それから」の続編です。
    あれから4年が経過して咲翔は新社会人になりました。
    ネガティブ思考の令は咲翔が成長してカッコよくなって自分は捨てられてしまうのではと不安になりずっと子供のままでいて欲しいと思い、咲翔は令と対等になるために早く大人になりたいと頑張る。歳の差カップルにありがちなすれ違いだけど、どちらの気持ちもよくわかる。そして二人の性格がよく出てる。
    なんだか勢いで始まったような二人の恋愛だったけど、令にとって咲翔が初めから特別な存在だったことに気付いて素直になって、未来の不安ではなく今を大事にしようと決意できた。地に足のついた落ち着いたカップルになりました。
    全然違う性格の二人だけどだからこそ補い合えて相性の良い部分もある。本当に微笑ましくて愛おしい、可愛い二人だよね。
  • 先生と、それから

    らくたしょうこ

    ギャップ(笑)
    ネタバレ
    2026年3月15日
    このレビューはネタバレを含みます▼ クールで落ち着いてて人気の教師・佐和田が気に食わない高校生の咲翔。佐和田がゲイという噂を聞いて猛アタックを始める、という展開。
    咲翔が無鉄砲で猪突猛進なのはわかる、若さが眩しくてかわいい。しかし、佐和田は・・学校での外面と全然違うじゃん〜。出不精でだらしなくてDTで面倒くさい性格で・・全然クールとか大人っぽいとかとは対極にいる(笑)
    佐和田は本当にネガティブ思考でウジウジしてるし子供っぽい。でも咲翔が佐和田のことを受け止めようとすごい勢いで成長しているのがとっても良い。将来のスパダリを予感させます。
    星4.6
  • レンタルタマちゃん

    らくたしょうこ

    泣いちゃう・・・
    ネタバレ
    2026年3月15日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 作者様買いしたもののバッドエンドとのレビューを目にして読めずに積読してました。今回意を決して読んでみました。

    経済破綻して社会保障が機能しなくなった地方都市が舞台。町役場に勤める真面目な矢澤とレンタル猫として派遣されてきた青年・タマのお話。
    町は寂れて治安も悪化しているしヤクザも絡んできて不穏な空気はあるけれど、矢澤とタマのシーンはほのぼのとしてコミカルで可愛らしくハピエンを期待させます。途中でも何度も幸せな結末を予感させる場面もあったのにうまくいかない、選択を間違えてしまう・・・悲しいくらいすんなりいかない展開に「どうして・・」って思います。
    矢澤とタマが二人で幸せになる方法はなかったのか。
    でも作者様のあとがきを読むと最初の構想から「猫転生」を描くと決めていたとのこと。この結末ありきだったのだな・・。タマの辛い過去も苦しみも全部終わらせてリセットする、そういうことなのだろうな。
    猫になったタマ、いや”青”には悩みも苦しみもなく矢澤とただただ幸せに暮らして欲しい。できるだけ長生きして そして次もまた矢澤の元に戻ってきて欲しい。でもやっぱり人間として矢澤と幸せになるタマも見たかったと思うのです。
  • 一途な幼馴染の恋について【電子限定描き下ろし付き】

    あさ

    甘酸っぱ〜い
    ネタバレ
    2026年3月14日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 幼馴染の十輝と絆のお話。
    子供の頃から絆への気持ちを秘めてきた十輝と最近十輝を意識しだした絆。両片想いだけど今までの関係を大切に思っているからこそのモダモダ・・・王道だけどピュアで可愛い。子供の頃から遊んでいたお爺ちゃんの家で夏休みの間二人で一緒に住むことになり、幼馴染ならではの思い出や共有体験の数々が二人のつながりの深さを感じさせます。
    甘酸っぱくて可愛くて、登場人物みんな優しくてほっこり温かい。
    癒される作品です。
    星4.4
  • 夢中になるよ

    アマミヤ

    そりゃ夢中になるわ・・・
    ネタバレ
    2026年3月14日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ずっと双子の弟・大和と間違われて比べられて劣等感を抱いてきた双子の兄・十和。みんなが間違うのに二人をちゃんと見分けられて自分を一人の人間として見てくれる相手に出会ったら・・・そりゃ夢中になるよね。
    不良グループの喧嘩シーンも結構あるし満の育ってきた家庭環境も酷かったと思うけど、十和の家庭はみんな温かいし不良グループのリーダーのゴリもとても良い人。全体的にはハートフルな作品だと思います。
    十和も生まれて初めて「自分」という個人を見てもらえたと思ったのだろうけど、満も自分をこんなに特別な目で見る相手は初めてだったのだろうと思う。お互いが相手に「見つけてもらえた」と思ったのではないかな。自己肯定感って大事だな。
  • ネイキッドカラー

    アマミヤ

    色っぽい〜
    ネタバレ
    2026年3月14日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 新進気鋭の画家・不破と彼のファンの花屋の店員・理人のお話・・・かと思いきや理人が実は資産家の御曹司で投資家という意外性。
    今まで恵まれた環境で適当になんでもこなしてきて何かに執着する事もなかった理人。不破に出会って初めて激しい執着と独占欲を知ったんだろうな。
    そして自由気ままに生きているような不破もずっと孤独を感じていて誰かに一途に求められたいと思っていたんだろうな。
    激しい執着も需要と供給が一致してたら幸せだよね。
    初めは気怠げでセクシーだった不破さんが最後はとっても幸せそうで可愛いです。
  • 新装版 キューピッドに落雷

    鈴丸みんた

    何度読んでも良い!
    ネタバレ
    2026年3月12日
    このレビューはネタバレを含みます▼ スピンオフ「夏果てのアンノウン」がまとまるのを待ちながら「キューピッドに落雷」を再読。
    校内女子の恋のお手伝いをする“キューピッド屋さん”(というより好きな相手の情報を集めてきてくれる情報屋さんだが)の慎吾と額に傷のあるクールなイケメン先輩・蒼生のお話。
    蒼生が無愛想な強面の割にピュアで可愛らしい。一見怖そうだけど嫉妬の仕方もかわいくて中身は乙女が見え隠れしてる。慎吾との関係で潔く受けを引き受けてくれる漢気もありながら恥じらう可愛らしさは受け一択!いや、蒼生先輩に何回可愛いいうんだって感じですよね。
    それに対して慎吾が頼りなさすぎて物足りない。まぁスッと懐に入ってくるような人懐こさはあるけど、蒼生が早くからそんなにも好きになるほどの慎吾の魅力が私にはよくわからなかった。
    しかし、この作品がみんた先生のデビュー作だったんですよね。完成度が高すぎる!
    そういえば「追撃」に出てきた猛生がメインキャラの「かんしゃく玉のラブソング」は販売終了のまま新装版がまだ出ないですね。こちらも久しぶりに読み返しました。みんた先生のDKもの尊い!

    この新装版は表題作のみで旧版未収録の特典ペーパーや描き下ろしが充実。もちろん大満足の内容なのですが・・、私は旧版に入っていた短編の「バスタイムフェティッシュ」がかなり好きだったんですよね〜。続きを読みたいと思っていたので続編と合わせて単行本になったりしないですかね〜。お待ちしています。
  • 【単話】恋だ愛だはさておいて

    アマミヤ

    満足度が上がる〜
    ネタバレ
    2026年3月10日
    このレビューはネタバレを含みます▼ そのうちまとまって単行本になるんじゃないかと思って待っていたけど、今回ポイント還元で単話購入。
    本編ではちょっと甘さが物足りない気がしたけど、番外編に当たるこちらはちゃんと気持ちも伝えてきちんとしたお付き合いと甘々ラブラブ。
    こちらを読むと全体の満足度が上がります!
  • 恋だ愛だはさておいて

    アマミヤ

    相性バッチリ
    ネタバレ
    2026年3月10日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 酔っ払って道端や公園で出会った人とワンナイトから始まる関係・・BL的王道中の王道だけど、お互いに気になっていく過程が自然でとっても良かった。
    流されやすくて雑な性格の太一と人懐こくてちょっと強引な藤が相性いいんだよね。人と人との関係って最終的には結局相性だと思う。
    傷ついて人を好きになることに臆病になってた藤も人に取られたくなくてムキになるくらいの人に出会えて良かったね。
    二人の心情の動きがすごく伝わるし会話のテンポも良くて大好き。
  • 「BUDDIES」番外編集【電子限定版】

    倫敦巴里子

    どっちもいい!
    2026年3月9日
    番外編の短編2作品収録されています。
    仕事の時のバディな二人もプライベートの甘々だけな二人もどちらも良い!
    もっと読みたいな〜。
  • BUDDIES

    倫敦巴里子

    良きバディ
    ネタバレ
    2026年3月9日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 大手ゼネコンのエリート部長の梶と梶に雇われスパイ活動をする虹郎。
    梶の依頼で頭脳明晰な美青年・虹郎が暗躍して社内の不正を次々と暴いていくバディものです。
    大手ゼネコンと政界との絡みがリアルで生々しい(笑)登場人物みんなが何か隠していて裏で動いている・・一筋縄ではいかない政治やビジネスの世界がしっかりしたストーリーで描かれていてこのままドラマに出来そうです。
    ストーリーの裏側で結構年数が経っていたり梶が虹郎の父親の遺産を取り戻してくれていたりして、そういう色々なことがあっての二人の絶対的な信頼関係だったんだなと思いました。
    単純な恋愛感情じゃない、深いところで繋がった信頼に基づいた関係・・一生ものの関係だよね、きっと。
    すっごく良かったです。
  • 藍より愛し【電子限定おまけ付き】

    はなぶさ数字

    キャラが変わっちゃってる?
    ネタバレ
    2026年3月9日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 元陸上選手の新と新がその才能を見出した大学生スプリンターの漣太郎のお話。
    冒頭の過去シーンとその後の現在のシーンで新の見た目もキャラも変わりすぎてて違う人の話が始まったかと思いました。
    新は父親が陸上指導者で期待されていたのに結果を出せなくてそりゃ逃げ出したくなるのはわかる、わかるけど・・・キャラ変しすぎじゃない?漣太郎と再会したら素直になって徐々に昔の雰囲気を取り戻すかと思ったけど最後まで擦れて拗らせてる感じが抜けなくて違和感が残りました。この先時間をかけて自分を大事にして素直な気持ちを取り戻していくのかな?
    変わるのは悪い事じゃないけど自暴自棄なのはダメだよね。
  • ぜんぶあげる【電子限定描き下ろし付き】

    佐倉リコ

    ふわっと可愛い
    ネタバレ
    2026年3月9日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 人気モデルの澪とマネージャーのゆう、実は幼馴染の二人。澪は人魚の末裔でゆうは子供の頃村の祭りで澪の相手役に選ばれたという関係。
    澪が独占欲強々なド執着攻めでゆうは結構芯は強い天然ピュアっ子。
    澪には本当に人魚の力があったのか、それともゆうを繋ぎ止めて体の関係を持つための方便だったのか・・・。祭りでゆうが澪の相手役になったのは澪が選んだのかと思ったけど、そこは男の子の中から無作為に選ばれただけだったのかな。それもある意味運命。
    もう今ではお互いが元気でいるためには必要不可欠な存在、お互いが薬なんだよね。
    佐倉リコ先生の可愛い絵がフワッとした雰囲気に合っていると思いました。
    星4.6
  • 主人公にはなれないけど

    桃子すいか

    全員、片想い
    ネタバレ
    2026年3月9日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 主な登場人物は喫茶店の手伝いをしている大学生の文哉、文哉の幼馴染の海斗と一花、海斗の同級生・諒、喫茶店の常連客・有島。
    途中、全員が片思いの一方通行。誰もが好きな相手の恋愛の主人公になれない切ない状況です。
    主に文哉の視点で描かれているけど結局この作品の主人公は海斗なのかな。家庭環境のせいで恋愛というものがわからないし自分の気持ちもわからないし今まできちんと考えた事もなかった海斗がちゃんと考えて文哉への気持ちの答えを出して素直になる成長過程を見守るという感じです。
    海斗にはっきりしっかり言ってくれる一花ちゃんが頼もしくてカッコいい。「恋人は独占契約」・・確かに。有島さんもいい人だったけどMVPは一花ちゃんだよね。
    描き下ろしの穏やかな3年後が微笑ましい。そして失恋後のやさぐれた有島さんも素敵よ〜。
無料会員登録でもっと見る