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青年マンガ
卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- 15
18巻配信中

卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- 15

630pt/693円(税込)

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作品内容

“倭王”の称号を得るのは誰だ――!?

本土(豊秋津島)最強の軍事国家・日下を打ち破ったヤノハ。

来るべき日下からの逆襲に備えるためには、山社が権威を得ること、
すなわち、海の向こうの大国から“倭王”の称号を授かることが何よりの策だと思い至るも、
同盟国である津島のアビル王から、中国が混迷状態にあることを知らされる。

しかし、アビル王は暈の実質上の支配者であり、
同じく“倭王”の称号を狙う鞠智彦と通じていた――

大国の現状の真実を確かめるべく、トメ将軍は海を渡り加羅へ。
一方、ヤノハもまた、自らアビル王に制裁を加えるべく、
伊都・末盧を経由し北上するが……!?

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作品ラインナップ  18巻まで配信中!

  • 卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- 11

    630pt/693円(税込)

    禁忌の子を出産した日見子――!!

    六か月後、山深き千穂の岩穴にて――

    日の巫女として最大のタブーを犯し、遂に極秘出産したヤノハ。

    一方、疫病を抑え込み平和が戻った金砂国に
    砂鉄を求める隣国・鬼国が出兵……!!

    情け容赦ない殺戮。
    背後に見え隠れするのは、古のサヌ王の末裔が治める国・日下……

    倭国全土を揺るがす大乱の兆し――
    金砂国の顕人神、出雲の事代主は!?

    そして母として生きることを望み、
    倭国泰平の願いを捨てた女王に、最大の試練が――!?


    兵法を駆使し駆けのぼる“偽りの女王”伝。
    真説・邪馬台国クロニクル、最新第11集!!
  • 卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- 12

    630pt/693円(税込)

    日見子と事代主。共鳴する顕人神ふたり――

    鬼国からの侵攻を受けた出雲の事代主。
    背後で糸を引くのは、強大な敵・日下国だった……!!

    事代主救出のため、ヤノハは筑紫島同盟国の王たちと会談。
    さらには、鬼国が用いる鉄の武器に対抗する手段を求め、
    自ら穂波の国境にある“不老不死の邑”を訪れる。

    「あえて危険を冒す者が勝利を得る」

    経験と知恵、人徳を武器に道を切り拓こうとする
    顕人神ふたりの命運は――!?


    兵法を駆使し駆けのぼる“偽りの女王”伝。
    真説・邪馬台国クロニクル、最新第12集!!
  • 卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- 13

    630pt/693円(税込)

    一万 対 七百の戦いが幕を開ける!!

    出雲の事代主救出のため……
    同盟国の王らとともに、ヤノハは海を渡り、遂に本土・豊秋津島へと向かう!

    挑むは、武力による倭国制覇を目論む軍事国家・日下。
    その総大将・フトニ王は、ヤノハたち山社勢七百を、一万の兵力で圧倒すべく動いていた。

    「たとえ全滅しても、必ず戦いを終わらせる!!」

    あまりにもかけ離れた力の差の中、背水の陣を敷くヤノハ。

    だまし合い、裏の裏をかき合う頭脳戦の後……
    倭国泰平をかけた天下分け目の決戦、制するのはどちらか!?
  • 卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- 14

    630pt/693円(税込)

    戦乱の中……真の“倭王”は誰か!?

    武力による倭国統一を目論む強国・日下の一万の軍勢に対し、
    わずか七百の兵で戦いに挑んだ山社連合国軍!!

    戦いの最前線に立ち、
    敵の総大将・クニクル王子を仕留めることに成功したヤノハ。
    宿命の闘いに勝利するのはどちらか……
    そして、ヤノハの放った秘密部隊の役割とは――!?

    一方、天下分け目の戦いをよそに……
    未だ疫病の蔓延する筑紫島の暈では、
    “あの巫女”が舞い続けていた!?

    本土の最強軍事国家・日下、
    筑紫島内の強国・暈。
    立ちはだかる二つの国を鎮めるべく
    日見子がたどり着いた平和への答えとは!?
  • 卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- 15

    630pt/693円(税込)

    “倭王”の称号を得るのは誰だ――!?

    本土(豊秋津島)最強の軍事国家・日下を打ち破ったヤノハ。

    来るべき日下からの逆襲に備えるためには、山社が権威を得ること、
    すなわち、海の向こうの大国から“倭王”の称号を授かることが何よりの策だと思い至るも、
    同盟国である津島のアビル王から、中国が混迷状態にあることを知らされる。

    しかし、アビル王は暈の実質上の支配者であり、
    同じく“倭王”の称号を狙う鞠智彦と通じていた――

    大国の現状の真実を確かめるべく、トメ将軍は海を渡り加羅へ。
    一方、ヤノハもまた、自らアビル王に制裁を加えるべく、
    伊都・末盧を経由し北上するが……!?
  • 卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- 16

    690pt/759円(税込)

    魏・呉・蜀、三国が覇を競う大陸へーー!

    山杜の同盟国・津島の裏切りを知ったヤノハは、
    アビル王政権の転覆を謀る……!

    魏への航海の途中にある地理的、政治的障害は
    何が何でも取り除かなくてはならなかったからだ。

    しかし海上の戦いにおいては、津島国は
    筑紫の連合軍をもってしても倒せぬ相手!
    限られた人数、限られた日数で
    ヤノハはどう戦うというのか……?

    一方、日下では戦いを好まぬ新王に対して、
    吉備津彦、モモソ姉弟は何を企む……?
  • 卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- 17

    690pt/759円(税込)

    魏・呉・蜀……三国志の時代に卑弥呼は?

    古代中国「三国志」の時代――
    魏(ギ)・呉(ゴ)・蜀(ショク)のいずれかから倭王の称号を得て、
    戦乱に終止符を打とうと考えたヤノハは、
    精鋭を率い自ら海を渡り、朝鮮にたどり着く。
    そこで出会ったのは、反乱軍を率いる倭人ゴリ!
    ゴリは馬韓の一国・湖南(コナム)の王の言う通り、
    虐殺を繰り返す鬼人なのか、あるいは義人なのか・
    ゴリと対峙したヤノハは、その男のあまりにも
    意外すぎる過去と、自分との縁(えにし)を知る……!
    そして、ヤノハが取った驚愕の選択は…?
  • 卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- 18

    690pt/759円(税込)

    異国の地で試される女王の知略!

    倭国の太平のためには、中国の魏・呉・蜀
    ――三国のいずれかの庇護が必要と考えた
    ヤノハは、一行を率い、自ら朝鮮半島に渡る。
    そこで知り合った在韓倭人・ゴリの案内で、
    三大国家への倭国の謁見をはばむ
    公孫一族の住む遼東郡・襄平へと向かう。
    異国の地で、ヤノハの策は通じるのか――
    彼女が放った一世一代のはったりとは……!?
    その頃、暈国では、幸せだったニニギの
    人生が、一瞬で崩れ去る悲劇が勃発……!
    ヤノハの血を継ぐ彼にも、波乱が訪れる!?

レビュー

卑弥呼 -真説・邪馬台国伝-のレビュー

平均評価:4.5 12件のレビューをみる

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高評価レビュー

面白い!!
ギャルボーイの中村真理子先生が絵師として描かれていらっしゃるのですが、流石、中村先生!!登場人物も皆しっかりと描きわけられており、その表情や動作など全てに躍動感があり、それだけで、ぐんぐんストーリーに引き込まれていきます。 謎多き巫女・卑弥呼の邪馬台国伝説を神に使える巫女としてでは無く、政(まつりごと)と深く関わる智慧多き女性として、主人公は巫女の立場を上手く利用しながらストーリーが進んでいきます。 とにかく続きが早く読みたい!そう思わせてくれる良作です。
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1件
2023年8月24日
面白くて夢中になります
歴史と神話好きで日本古代史最大の謎の邪馬台国と卑弥呼!もう言う事はありません!
作者様の初めての作品で、絵の美しさ、写実的な表情の上手さに引き込まれます!登場人物の顔が俳優に似ている気もします。弥生時代の建物、衣服、顔の入れ墨等どれもとても参考になり、驚く事がいっぱいです。
ヤノハの生きる事への執念、渦巻く陰謀・謀略と欲望、神秘と複雑に絡み合いまれます面白くなっていきます!
早く新刊が読みたい!
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0件
2022年12月4日
試し読みしたらハマりました
読み始めたら、面白くてどんどん読んじゃいました。他の方も書いてるように、人の名前や地名がいっぱいで覚えられず、読み返したりしながら読み続けてます。
この時代に、こんな展開で卑弥子が誕生したのならと想像すると楽しいです^_^巻数がたくさんあるので、買い渋ってますが、まとめ買いのクーポンが届いたら一気に買おうと思います!
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0件
2024年5月31日

最新のレビュー

世界観に引き込まれています
これまで自分が知っていた「卑弥呼」の話を大きく覆すストーリーに最初は困惑も多少あったけれど、それよりも話の展開に強烈に引き込まれてこの漫画のファンになり、現在に至っています。
中村真理子さんの作画、登場人物の魅力や個性が際立ち、また、表情だけでその人物の感情が伝わってくる、そんな画力の高さに尊敬も感じます。
神ではなく、とてつもなく人間くさく泥くさい策士、そんなヤノハが生み出しつくり出した崇高な人間像が、段々と使命を感じてきているようで、今後どのように生涯を送るのか、ますます楽しみです。
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0件
2024年11月16日

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