魔法使いの嫁 詩篇.108 魔術師の青 7巻(三田誠  ツクモイスオ  ヤマザキコレ )の注意事項

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作品内容

荒れ狂う悲嘆――そして、すべては黒になる。青を取り戻そうとするジゼル達だったが、“炎”のアルベールとペインの壁を越えられず、苦戦する。一方、忘れ去られた記憶の淵で過去の全てを思い出した青。深く淀んだ水底 で、青が描いた黒が世界を塗りつぶさんとし――…。

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作品ラインナップ  全10巻完結

  • 魔法使いの嫁 詩篇.108 魔術師の青 1巻

    580pt/638円(税込)

    これは、世界に色彩をもたらす為の物語。 舞台は仏国、巴里。孤児であり外国人である少年・青、魔法使いに秘めた力を見初められ、『妻』として娶られ、世界における様々な色を識ってゆく――。
  • 魔法使いの嫁 詩篇.108 魔術師の青 2巻

    580pt/638円(税込)

    人外×少年 色を従え、色を揮え。全ては、私を殺す為に。
  • 魔法使いの嫁 詩篇.108 魔術師の青 3巻

    580pt/638円(税込)

    人外×少年 脈動する赤。それは過去を払い世界を照らす、一閃。
  • 魔法使いの嫁 詩篇.108 魔術師の青 4巻

    580pt/638円(税込)

    人外×少年 両の眼で見据えるのは、変わらぬ過去と変えられる未来。
  • 魔法使いの嫁 詩篇.108 魔術師の青 5巻

    580pt/638円(税込)

    人外×少年
    崩れた均衡。祝福の陰に隠れたもの。顕われる、悪意。

    ジゼルの師匠ミルタによって、明かされたジゼルの呪いと巴里の手掛かり。 ふたりは手掛かりたるノアの教会に向け、新たな魔術で飛び立つ。 しかし、その先に待つのは騎士団の三要素すら舐め尽くさんとする“炎”の痛み――。
  • 魔法使いの嫁 詩篇.108 魔術師の青 6巻

    580pt/638円(税込)

    人外×少年 忘却の彼方に潜む、自身の醜き炎。本来、魔術師にとっての誇り。それを枷とする疫病をばら撒く”炎”。呪いの根源を見つける為、ジゼルと青が向かったのは、トゥール・モンパルナス。鉄の巨塔でアルベールと対峙する青は、呪いを書き換える事ができるのか……。
  • 魔法使いの嫁 詩篇.108 魔術師の青 7巻

    610pt/671円(税込)

    荒れ狂う悲嘆――そして、すべては黒になる。青を取り戻そうとするジゼル達だったが、“炎”のアルベールとペインの壁を越えられず、苦戦する。一方、忘れ去られた記憶の淵で過去の全てを思い出した青。深く淀んだ水底 で、青が描いた黒が世界を塗りつぶさんとし――…。
  • 魔法使いの嫁 詩篇.108 魔術師の青 8巻

    630pt/693円(税込)

    誰かの罪を見る時、己の罪にも見られている 竜化したジゼルすら塗りつぶさんとする、ブロンシュの憎悪。青達はヒトを越えた強大さになす術なく追い詰められていくがそこに現れたのは不干渉かと思われた最後の“共同体”、ウジャド図書館の長・ジャファル――!!
  • 魔法使いの嫁 詩篇.108 魔術師の青 9巻

    610pt/671円(税込)

    人外×少年 運命は振り払えない。それは自身の影のように。 共同体の魔術師達が見守る裁判の中で全ての罪を明らかにするべきと道理を訴えた青。巴里の闇を覗き込む苦難の道を選ぶ、その覚悟を認めた三つの共同体それぞれの長は青の申し出を承諾する。新たな可能性が示された共同体と〝炎〟、しかしその裏で四象會の長・劉の元に不穏な来客が――……。
  • 魔法使いの嫁 詩篇.108 魔術師の青 10巻

    750pt/825円(税込)

    重ねていく。色を、掌を、想いを、これからも――。 ブロンシュを取り込み黒き竜と化した凌月。彼女の暴走を止めようと、ジゼルもまた竜となり凌月を道連れに裏カタコンベへと落ちていく……。そしてジゼルを救うため青は結界を潜り抜け、ジゼルのもとへ向かう。その先で彼が選択するものは――。巴里を舞台に繰り広げられる異類婚姻幻想譚、堂々完結!

レビュー

魔法使いの嫁 詩篇.108 魔術師の青のレビュー

平均評価: 4.3 15件のレビューをみる

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高評価レビュー

スピンオフ第二弾⁉
『魔法使いの嫁』のスピンオフ第二弾みたいですが
『魔法使いの嫁』本編の主人公
エリアスさんとチセちゃんや
その二人が通っている学院(カレッジ)という
名称が登場しますが
『魔法使いの嫁』本編を読んでいらっしゃらない方でも
本書(詩篇.108)を読んでいただく事はできると思います

ジゼルさんとアオくんは歳が離れているようですが
とても仲が良く『魔法使いの嫁』本編の
エリアスさんとチセちゃんの関係性を逆転した感じの
お話のようです

パリの中華街という所も登場するので
陰陽道で使われる呪文も登場していました

ところで、、、そもそもの疑問なのですが
前作(スピンオフ第一弾)の詩篇.75と
本作(スピンオフ第二弾)の詩篇.108というのは
《詩篇.》という表記は聖書で見たことがありますが
数字にどういう意味というか関係があるのか
すご〜く気になっています

本作の内容に関するレビューが
きちんと書けていなくてスミマセン

あッ‼ アオくんが描いた絵を見たりした時などに
ジゼルさんが嬉しさのあまり
尻尾をフリフリしているシーンが出てくるのですが
それがとっても私は好き(ツボ)です?
アオくんは
その尻尾をフリフリしている意味が分からないようで
「?」が頭の上に有るのですが、、、(^ ^;)
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0件
2022年2月20日
スピンオフですが単体でも読める作品です。
大本でもある魔法使いの嫁(まほよめ)を読んだこともあったのですが、シナリオ担当の三田さんのファンで読み始めました。
設定はまほよめ基準ですがストーリーはリンクせず別物であること、作品内で世界観や単語などの説明がされているため、この作品単体で十分楽しめます。

まほよめとは人外と人間の立ち位置が少々変わっており、隣人寄りのエリアス(まほよめ側の人外)とは異なりジゼルは人間の世界で生きている人外です。力も見た目も異質な存在である彼女が、アオと出会ったことにより精神的に人間になっていく様は読んでいて微笑ましく思います。
また、アオもジゼルと共にいることで様々な人と出会います。良い人も悪い人もいますが、アオにとってはいい刺激になっていきます。アオはとある理由で幼い頃から差別されており、常にフラットな目線、対等な立場で向かい合うジゼルを大切に思う気持ちが伝わってきます。
(直接言葉にされずとも)同じような目にあってきたジゼルには少なからず感情移入してしまうのかもしれません。

新刊が出るとワクワクしながら読んでしまう作品です。
現代と魔法のマリアージュがお好きな方はぜひ読んでみてはいかがでしょうか。
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1件
2022年3月25日
補完された満足感
本編ではチセが日本人である必要性が感じられず、もやっとした思いでいましたが、こちらでは「魔法使いの嫁(夫)」に選ばれたアオが、日本人であるがために負う苦労の描写があり、主人公の設定の意味が補完されたと感じました。
チセが隣人側の世界に寄っている対比のように、アオは人間の世界にいながら魔法使いや魔術に触れていきます。読んでいてわかりやすいシンプルさが大変好みです。
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2件
2019年9月10日

最新のレビュー

面白い
こっちも面白いですね!!原作をがっつり読んだことはないけど、ざっくり知ってるだけでも楽しめる作品でした。
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0件
2023年3月10日