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心中するまで、待っててね。 上

通常価格:
689pt/757円(税込)

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(4.6) 投稿数706件
心中するまで、待っててね。(2巻完結)

作品内容

大好きだった近所のお兄ちゃんが、“成長しない”体で戻ってきた!?
お人よしで皆に愛される福太は、子供の頃の記憶が一部欠けている。
それは憧れていた葵兄ちゃんの記憶。
得体の知れない喪失感を抱えた福太の前に、葵兄ちゃんが昔と変わらない姿のまま現れて――!?
失った記憶。それは思い出してはいけない過去。

連載時から賛否両論! ハートフル不穏BL、謎かけ編。
コミックス描き下ろしは念願のほっこり食卓が実現――?
試し読み50ページ超でじっくり読めます。

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作品ラインナップ  全2巻完結

  • 心中するまで、待っててね。 上
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    689pt/757円(税込)
    大好きだった近所のお兄ちゃんが、“成長しない”体で戻ってきた!?
    お人よしで皆に愛される福太は、子供の頃の記憶が一部欠けている。
    それは憧れていた葵兄ちゃんの記憶。
    得体の知れない喪失感を抱えた福太の前に、葵兄ちゃんが昔と変わらない姿のまま現れて――!?
    失った記憶。それは思い出してはいけない過去。

    連載時から賛否両論! ハートフル不穏BL、謎かけ編。
    コミックス描き下ろしは念願のほっこり食卓が実現――?
    試し読み50ページ超でじっくり読めます。
  • 心中するまで、待っててね。 下【電子限定かきおろし付】
    登録して購入
    通常価格:
    689pt/757円(税込)
    ずっと二人でいられることが、一番のハッピーエンド。
    年齢「不」相応の幼い体で、引っ越しを嫌がる葵兄ちゃん。
    見て見ぬフリをしていた違和感は、閉じ込めていた福太の記憶が蘇るとき一つの正解を導いていく…。
    誰もが見放したのに、たった一人だけが見つけてくれた。究極の純愛、衝撃のクライマックス。

    ハートフル不穏BL、回答編。コミック描き下ろし11ページ&電子限定の描き下ろしマンガ1ページも収録!

レビュー

心中するまで、待っててね。のレビュー

平均評価:4.6 706件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 2人で笑った時間が確かにある。
    チョロマカツさん 投稿日:2021/10/24
    【このレビューはネタバレを含みます】 2人にとって幸せな最後で良かった。とは決して言えない。 守りたい守りたかった。起きてしまったことに言えることはそれだけだと思う。 それが叶うなら、私ならきっと何でもすると思う。被害者は一生そういう気持ちと戦うんだと思う。 葵兄ちゃんに起きた惨劇を最初から否定してしまったら話が進まないのでとにかく救いを見つけられたらと思ったのですが…。 葵兄ちゃんがあのアパートに誰にも見つけられず閉じ込められていて、そこへ福太が現れた。 出ていかせないと助けないとって分かっていても離れられない、まだ中学生だった葵兄ちゃんがほんの一時幸せを取り戻す時間がどんなにかけがえのないものか想像も出来ない。 お互いの気持ちを確認しあえて、あのクッキーの缶を見つけてあげられた。読者はそこにしか光を見いだせず結局はだれも救われない! それでも2人は幸せだと思う。そう言わないと悲しすぎる。 福太も葵兄ちゃんのことだけを思って眠れたらあとは何も苦しくない。 幸せそうな葵兄ちゃんの最後の笑顔が心からの笑顔だったのも印象深かった。 結局諦めた感想になってしまいました…。 バッサリ切り捨てる感想もあると思うけど、私はこの後味最悪なストーリー含め良かったです。2人の小さな幸せを噛み締めている瞬間が見たくてまた読み返すと思います。それが消えてしまいそうなくらい儚くて脆い幸せでもラブラブで羨ましいぞ!って言ってあげたいんです。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) バッドエンド苦手な人が読むんじゃなかった
    早寝さん 投稿日:2020/4/11
    【このレビューはネタバレを含みます】 ほんとに号泣するお話でした。タイトル見てもっと警戒心持って読めば良かったなぁ…。 上巻は可愛くてえろいけど所々不穏で、でもきらきらしてるしいい方向に行くだろうと、都合の悪いところから目を背けていました。上巻でやめておけば良かった…でもそれだと何で?どうして?が残ると思って軽い気持ちで下巻を購入したら結果的にだめでした。 バッドエンドもメリーバッドエンドも苦手です。どうかそうならないで、と思った方に全部向かっていったからもうこのやるせない気持ちどうしたらいいんだろうってなりました。 最初から全部伏線だったんですね。葵にいちゃんが押入れ好きなのも、「足の悪い」おじいさんが二階に住んでるのも、大家さんのドラム缶でゴミを燃やしてたことがあるという話も。あの話をしていた時の大家さん、葵にいちゃんの存在に気づいてないと思ったら幽霊だから見えなかったんですね。にしてもそのドラム缶の底に何があったのかが気になりすぎて怖いです。 福太が忘れていたのはトラウマとかからだろうなとは思っていましたが、痩せた理由もそれだったのかと思うと切なくて…。 下巻で葵にいちゃんがおじさんにやられている時、足に刃物が刺さっているコマがありましたがあれは葵にいちゃんじゃなくておじさんの足…?それで右足悪くしてびっこひいて歩いてたって解釈でいいのかな。 このお話を読んで心の底から思ったこと。この世界から誘拐やレ/イ/プなどの悲惨な事件がなくなりますように。そう願わずにはいられないです。福太のように自らの手で制裁するのが最善とも思えなくて、福太は良かったかもしれないけど福井のお母さんはもちろん、バイト先のご夫婦のことを考えたら何も良くない。何も良くないです。広い世界に2人だけで生きて死んでいくなんて、福太はやっちゃいけなかったんだ……。 賛否両論あって当然のお話だと思います。私はもう二度と読み直したくないと思うほどに病みました。でもそれは、それだけこのお話が完成されていてとても素敵だったからだと思います。(ドラマなどで悪役の俳優さんを嫌いになるのと同じ感覚。それだけ悪役がハマっててお芝居が上手い俳優さんでなければ嫌いになんてなれないという意味です) 市梨先生大好きです。「さよならα」を読み直してお口直ししてきます… 続きを読む▼
  • (5.0) 読了が胸糞悪くなるけど…
    ゆゆさん 投稿日:2021/5/5
    【このレビューはネタバレを含みます】 現代に有りそうな内容でした。昨今、男性(しかも教師が多い!)が幼い男児や男の子をイタズラや性的暴行して逮捕されるニュースをよく見掛けますが、こちらの作品も例に漏れず近所の顔見知りの変質爺さんだったわけですが、そもそも父親が不倫して家族が崩壊したのが元凶。不倫発覚後、両親が離婚。そのせいで母親の精神崩壊のち、子供にモラハラ?ネグレクト?精神的ダメージを子供に与えることになり、それに答えるべく葵は頑張りますが、子供にはその苦痛は耐え難かったと思います。その時の葵のことを思うと本当に辛い。。誰か大人の人に相談できていればと思いますが、なかなか出来ないのが現実なのでしょうね。もし児童相談所などに相談したとしても、実際のニュースで見かける限り、あまり助けになっていなさそうだしなんとも…。そんな葵くんを現実逃避させてくれる、心の休まる存在が福太だった。 でも福太は小学低学年。もし葵に起きている事を知ったとしても救えはしなかったかもしれない。なんとも辛い話。せめて生きている時の葵が福太と一緒に居る時だけでも心が満たされていたならば幾分か気持ちは救われるかもしれない。 現代では本当にこういう子が結構いるんだろうなと思うと哀しい。 最後、福太が爺さんをズタズタにするけど、復讐する気持ちはわかる。現実の司法では許されないが、これはフィクション作品なので、むしろ復讐してくれてスッキリしました。 福太の今後のご家族のことを思うといたたまれない気持ちになりますが、これで福太と葵くんが幸せになったんだと思えば…。 途中のぇろ場面は2人ともとても気持ちよさそうだったからそこは救われます。blですもんね!そのシーンくらいは幸せそうでなくちゃ! …いや、でもやっぱり胸糞悪い。。トラウマレベルになる人もいるだろうな。 読み終わったあと、別作品のめちゃくちゃ幸せえろ満載blを読み直すことをオススメします。 胸糞悪いけど、物語はサスペンス要素や性的暴行、ネグレクト、blなどたくさんの要素を上手くまとめて1つの哀しい物語に仕上げていて、なんだか色々と考えさせられた作品だったので★5にしました。 続きを読む▼
  • (5.0) 思い切り落とされるけど物語としては絶妙!
    パンさん 投稿日:2021/8/25
    【このレビューはネタバレを含みます】 想像していた以上に読了後気分が下がってしまったんですが……心は全く晴れやかではないですが、色んなメッセージが詰まった素晴らしい作品でした。とても好きです。 読む側としては、福太と葵兄ちゃんを再開させた時点で、そのまま誘拐犯逮捕して、はい、2人の本当の幸せはこれから〜…みたいな感じの結末をどうしても期待してしまうんですが…。きみ先生としては、葵兄ちゃんが殺されて、真実を知った福太が彼のあとを追う、という2人の末路を描きたかったんだろうなあ。 でも確かに、福太の視点で考えてみても、福太のあの精神状態で、最早葵兄ちゃんを愛する事だけが生きる糧になっていたんだとしたら、"心中"しに行く真意も理解できるなあ。2人が一緒に幸せになれるなら、それが一番です。彼等にとってのハッピーエンド。(いやそれでも!こちらとしては、葵兄ちゃんが死ぬ事前提で2人のこの先を想像してないですけどね?!もし死んでいなかったらとか、あの缶箱に入る結果になっていなければ…とかってどうしても考えますよね…心の声です、はあ…。) 物語の内容はドス黒いですが、福太と葵兄ちゃんの心的トラウマや他の暗い部分に焦点を置くというよりも、敢えて2人の幸せそうな日々やお互い愛し合っているという気持ちにフォーカスして、作品全体の雰囲気をある意味ふんわり温かく見せているところも好きです。まさしく、ハートフルに不穏。勿論、幼少期時のトラウマや、拉致・誘拐、性的暴行などの惨さもしっかり描写されているので、そういった問題に関する問題提起やメッセージ性もスルーせず同時に含まれていて良かったです。 率直な感想としては胸糞わりーという感情が先走って出てきてしまいますが、ストーリーとしてはインパクトがあってドラマチックで凄く面白かったです。実写映画化しても面白そう。 続きを読む▼
  • (5.0) 雪景色の余白が頭から離れません
    しろさん 投稿日:2021/9/4
    【このレビューはネタバレを含みます】 たまたまSNSでこの漫画を見付け、試し読みしてから購入しました。個人的にメリバがあまり得意ではないので、不穏なタイトルとそれに反し柔らかい色使いの表紙にビビりまくり、レビューを見漁った後に心して読みました、が、しばらく放心状態になる凄まじい物語でした。葵兄ちゃんがあまりにも器用に立ち回り可愛らしく笑うから、ファンタジーなのかと錯覚しそうになりますが、物語が進むにつれ着実に"最期"へ向かっていることを嫌でも感じさせてきます。福太にとってはなんでも出来るお兄ちゃんでも、ちいさな中学生の男の子だった葵くんにとってあの過去はあまりにも苦しくて惨いものだったと思うし、ああいう大人は実際存在するのだということにゾッとしました。葵兄ちゃんは福太の行為が取り返しのつかないことだと分かっていても、どんな姿になっていようとも、福太に見付けてもらえて嬉しかったでしょうね。彼らが別の方法で幸せになる術はなかったのか、などと考えましたが、ふたりが出会っている時点で幸せな結末など用意されていなかったのかもしれません。葵くんが愛されていたなら、泣いていた福太に声をかけることもきっと無かったのだから。わたしは理解力が乏しいので伏線を拾うのに時間がかかってしまうのですが、全て読み終えたあと改めて上巻を読み返したら、扉絵すら物語のヒントになっていたことに気付きまた絶望しました。 きみ先生の「さよならアルファ」を拝見した際に、このひとは読者の感情を煽る泣き顔を描くのが上手な方なんだなあと勝手ながらに思っていたのですが、この作品もそれが存分に感じられました。フラッシュバックするふたりの想い出、最期の表情、雪景色の余白、クッキーの缶箱、全てがトラウマになりそうです。最高に悲しくて切なくて愛おしい物語をありがとうございました。 続きを読む▼
  • (5.0) もう、読み返すことができないかもしれない
    チョコレイトさん 投稿日:2019/10/17
    【このレビューはネタバレを含みます】 読んですぐレビューを書きます。すぐに書かなくては、この作品をもう一度読むことができないかもしれないと思ったからです。 救われることのない魂が、想いが、あふれています。読後のすさまじい衝撃に、心の痛みにもう、どうにかなってしまいそう。それでも、と言う方は読んでほしいです。 ただただ暗い作品ならまだよかった。ところどころにあるあたたかな情景が、それがあるから闇に堕ちるような感覚をもたらしてしまう。 最期はこれで、これがきっと正しい選択だったように私は思いました。私が同じ立場にあったら。フクの立場でも、あおいの立場でも、この物語と同じことをすると思います。 その憎しみの晴らし方は、決して良い方法ではなかったけど、でも…。 じゃあこの子達はどうすれば、幸せになれたのでしょう。 読んでいる私が今もっている幸せを、この子達にわけてあげたい。フィクションの、創作物であるけれど、どうにかしてわけてあげたい。そのようにまで思える、物語でした。 レビューになってないようなレビューで申し訳ありません。長々と失礼しました。想いをつらねないと、眠れない気がしてしまったのです。 続きを読む▼

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スタッフオススメ!
  • 心から抜けない
    子供の頃の記憶が欠けている福太のもとに、大好きだった近所の葵兄がやってくるところから物語が始まります。なぜ葵の姿は昔のままなのか、2人の幸せは何か、謎の深まる上巻から答え合わせの下巻まで様々な感情と共に駆け抜けます。市梨きみ先生の可愛い絵と心にたまる不思議な感情のギャップを是非!
    制作:鋼女
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