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(4.7) 投稿数529件
食べないの? おおかみさん。(1巻完結)

作品内容

生贄として森に捨てられた人間の子ども・太郎。森の奥に住む狼のウルは、痩せた人間は美味しくないと言い、太郎に美味しいご飯を食べさせ、きれいな洋服を着せ、怪我の一つもしないように、大切に大切に育ててくれた。大きくなったら大好きなウルに美味しく自分を食べてほしいと願う太郎だけど、いくつもの季節が廻った森のなかで二人は――。甘く、切ない異種族BLストーリー! 描き下ろしショートも収録。電子限定おまけ付き!!

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作品ラインナップ  全1巻完結

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    生贄として森に捨てられた人間の子ども・太郎。森の奥に住む狼のウルは、痩せた人間は美味しくないと言い、太郎に美味しいご飯を食べさせ、きれいな洋服を着せ、怪我の一つもしないように、大切に大切に育ててくれた。大きくなったら大好きなウルに美味しく自分を食べてほしいと願う太郎だけど、いくつもの季節が廻った森のなかで二人は――。甘く、切ない異種族BLストーリー! 描き下ろしショートも収録。電子限定おまけ付き!!

レビュー

食べないの? おおかみさん。のレビュー

平均評価:4.7 529件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 絵本のように読むお話
    しゅうさん 投稿日:2022/1/12
    【このレビューはネタバレを含みます】 ●ファンタジーBLは普段あまり読まないのですが、人気作でオススメされるかたも多いので拝読してみました。 ●幼い頃、家族に「怪物への生け贄」として森に捨てられた太郎。狼男のウルに食べてもらえる=存在を必要としてもらえると思って、食べられる日を待ちわびている。でも本当は、「生け贄」というのは「嫁ぐ」ということで、つまり人ならざるものの世界で生きていくということ。ウルはそれを受け入れず、太郎を人間の世界に返そうとしている。お互いを想うがゆえのすれ違いが切ない。 ●「食べてほしい」「食べたい」っていう言葉が、いつからか「愛してる」と同じ意味に読めてしまうんです。直接的なBLの描写はないのに、お互い欲しがってるようでエロティックですらあります。 ●姿の見えないウルに向かって、食べられてもいい(=抱かれてもいい)、だからずっと一緒にいてよと訴える太郎と、木の陰に隠れて歯を食いしばり、涙を流して「お前なんか愛してない」と声を絞り出すウルとの場面…胸が締め付けられます。そして結局ウルは、太郎を人里にやってしまうのですね。 ●この、離れていた期間をもう少し掘り下げてほしかった気がします。(太郎は最初からいずれ森に戻るつもりだったのでしょうか。)その期間はウルにとってはどれくらいの時間だったのかな…とか。読んでみたかった。 ●空想世界の住人がリアルに溶け込むエンディングはよく見るような気がしますが、こちらの作品はぐいっとファンタジーに寄せた結末で、絵柄や言葉の紡ぎ方と相まって、絵本のようだな…と感じました。「そして二人は緩やかな時の流れの中で幸せに暮らしたのでした。おしまい。」 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 愛が満ち溢れてます。
    vamさん 投稿日:2021/9/8
    【このレビューはネタバレを含みます】 作者様買いです。『砂かぶり』のお話も、愛が溢れて涙する素晴らしい物語でしたが、もぉ、こちらもたまらなく切なくて、たまらなく愛おしいんです。物語の世界観も優しい空気に包まれて、心がじわじわと優しく、温かくなります。不思議な森の中に住む妖精、人魚、一角獣や雪男まで、おとぎ話の世界に引き込まれて行きました。 森の神様に捧げる生け贄として差し出された少年太郎。食いぶちを減らすための、単なる厄介払いで捨てられた可哀想な太郎ですが、下僕のようにこき使われて虐げられる暮らしから解放されるかのように、狼男ウルにそれはそれは、大切に育てられます。大人になったら食べると言いつつも、太郎の可愛がりようは溺愛そのものです。きゃっ。太郎の全てを労るように、慈しむように、愛でるように、ありったけの愛情を注ぎ込むウル。過保護が過ぎた親のようでありながら、それは成長と共に愛しい者への愛でしかないんですねぇ。ウルは確かに太郎を愛してるんです。誰よりも太郎の幸せを願うウルの心の寂しさが切なくて、胸が痛みます。幸せを願うからこそ手離す事を考える辛さが、もぉ涙です。 一方太郎は、生け贄である事を哀しむというよりは、食べてもらう事を待ち望んでいるかのようで、それは単純に無邪気な考えではなくて、捨てられた自分が誰かの為に役に立つ事が食べられる事と思っている太郎が悲しかったです。太郎にとってのトラウマが、あまりにも哀しい仕打ちだったのだと。 そんな太郎が、甘やかされ、温もりをもらい、名一杯の愛情をもらう。どれだけ幸せだった事でしょう。 あえて手離す哀しみは、慟哭の哀しみの涙のようで辛かった。ほんとに胸が痛かったです。 不思議な世界で暮らした日々は、いつの間にかとんでもない時を越え、夢のような感じでした。それでも互いに想い求め合う心は変わらず、必ず戻ると信じていたのでしょうねぇ。あれほど大切に育んできた二人の絆が、また引き寄せたのでしょう。もう、二度と離さないでね。幸せになってね。 二人の初めての交わりは、とても素敵な一時でした。 はぁ、泣きましたぁ。良かったですぅ。とってもいい物語でした!オススメです! 続きを読む▼
  • (5.0) 超絶名作だと思いますっ!!!!!
    まろんさん 投稿日:2020/9/12
    ぐぁーーーっ何?!このほっこり感と満たされ具合っ!!!!!良すぎるっ!!!そしてモフモフ感もたまらん笑。 またもや凄い作者様に出会ってしまった。 しかもこの評価の高さ伊達じゃないっすd( ̄  ̄) あ、でも間違ってもエロエロえちえち系b lではないのでそこはご注意を。 もっと言えば、これはbl分類といえばそうなのかもしれないのですが、寧ろファンタジーとかの分類的要素の方が大きいと思いました。それくらいbl要素が薄いです。 そこを踏まえて読んだ方が作品の良さを味わえるかと思うので、是非お試し読みして合いそうだと思ってから読んだ方がオススメです。 お話としては、よくあるお話?と思いきや主人公である生贄の太郎が、ちゃんと幼いながらも自分も大自然の生態系に属することを理解して受け入れ、行動しているところに驚かされたり、そんな太郎ですから森での生活に溶け込んでいる姿や、その描かれ方も素敵で惚れ惚れしました。 絵柄も綺麗で繊細だからこのお話にぴったりでした。 そして何よりお話の進め方やオチも良くて素敵なんです。 因みにオマケの描き下ろしにて、ちゃんとbl要素が盛り込まれて2人はもっとハピハピになり(やはりここまで描かれないと個人的にはスッキリしなかったのでとても有り難かったエピソードでした笑)、更にオマケの4コマ漫画まであって、読み終わってしまうのがもったいないと感じながらも充実感たっぷりで読み終えました 他の作品もお試し読みをして、レビューなど少し読んでの予想では、この作品が抜きん出て良いのではないかと思います。この作者様の良さがとっても良く出ていて、マッチした作品だったのだと思います。それくらい良いです。 もっとみる▼
  • (5.0) 童話の世界
    あきさん 投稿日:2021/2/17
    なんでしょう、この感動は…。雷に打たれたようです。本当に絵本を読んでいるような気持ちになりました。森の中は童話の世界。赤ずきんや人魚姫、美女と野獣などを彷彿とさせます。妖精や一角獣、人魚に精霊など、ふわふわしたユメカワな登場人物たち。その中 に人間の少年、太郎がいい意味で生っぽく、生きている、成長している姿が描かれています。少年が大人になっていく過程が素晴らしい。大人になるにつれて狼が心揺れるのも致し方ない。だって太郎ちゃんたらあんなに可愛いんですもの!好き好きオーラ、食べて食べてアピールがすごい。そんな太郎ちゃんを手離す理由は、愛するがゆえに『人として』幸せになってほしいという願いですよね。食べてしまいたいけど、食べてはいけないという葛藤。本当は離したくないのに、心を鬼に(狼に?)して拒絶する切なさ。それを太郎ちゃんは突然の別れで飲み込んで、大人になって好きな人のところへ帰ってくる。ラストはプリンセス童話のようにハッピーエンドです。神様の睦合いで森はこれからも豊かに季節を迎えることでしょう。永遠に…。ストーリーと絵柄、描写も素晴らしくマッチしており、本当に絵本のようでした。怖い狼と可愛い太郎ちゃんの対比、静かな森の舞台に生き生きとした生命たち。穏やかと不穏のアンサンブル。切ない別れから幸せな再会へのカタルシス。絶妙なバランスが、美しく繊細で、ときには力強く、ときにはコミカルなタッチで描かれています。大判のハードカバーで重厚な金箔の装丁で出してほしいくらい、世界観の素晴らしい作品でした。 もっとみる▼
  • (5.0) お伽話のようなBL
    satoさん 投稿日:2020/7/13
    【このレビューはネタバレを含みます】 表紙の印象通りお伽話のような作品。 生贄として森にやって来た太郎を見て「美味しく食べるため」美味しいごはんを与え、身体のケアをし、怪我の無いよう見守ってくれる森の主(?)ウル。 不思議で美しい森の中の世界と2人の互いに想い合う様子がとても合っていて素敵です。 森の中の生き物たちもとても可愛らしく楽しいです。 とくにいつも一緒にいるタヌキが可愛すぎます。 太郎が大きくなると、食べるために育てていたはずなのに、ウルは外の世界へと太郎を戻します。 森の中というか、ウルの屋敷は洋風なのに対し、森の外は和。この対比で中と外はまったくの別世界ということがよく分かります。 外に戻ると100年ほど経過しており、ウルが太郎を安心して戻せる時代になるまで待っていたことが分かります。 優しすぎる狼。。。泣けます。。。 外の世界で太郎は家族もいないはずなのに、どうやって暮らしていたのか気になるところ。学費は?w その後大きくなった(と書いてありますが、見た目はあまり変わらないように見えました)太郎は再び森へ。 無事狼に食べられましたw エッチは最後に少々。さらっと描写ですが、逆にあるの?!と驚くぐらいでした。BLマンガなのにw ちなみにエッチのときのウルは人型。正直人型より狼の方が好きなので残念w 普段人外はあまり好きじゃないのですが、ウルは狼が良い! ブラッシングタイムとか猫カフェで浮気とか、小ネタも可愛い作品でした。 絵に描いたような溺愛。楽しく読めました。 続きを読む▼
  • (5.0) 大人のための純粋なおとぎ話。
    しろもさん 投稿日:2021/8/21
    【このレビューはネタバレを含みます】 重箱の隅をつつくような事を言えば、親(しかも次に生まれた子供だけ愛する)の食い扶持を確保するためにいっそせいせいしたと言わんばかりに簡単に子供を生贄にするような人間社会に、なぜウルは太郎を戻そうとするのか、あんな切ない別れをしてまで人間社会に行った太郎がどうして人間の生活を捨ててウルの元に戻ったのか、、、そこら辺が曖昧かなと。 それを言ったら野暮なのかな。 でもしかし! その曖昧さが消えていくほど、とてもとても純粋な2人。美しい大人のお伽話でした。 ウルの過保護と溺愛が本当に可愛い。一途にウルを慕う太郎もこれまた可愛い。 大事に思うあまり手放そう、離れようと思う2人に思わずホロっときました。沁みました。 そして絵がとにかく素敵。美しい。上手いなー、、、。 アール・ヌーヴォー風の扉絵であったり、本編の絵もところどころ古い時代のイギリス児童書の挿絵っぽかったり。 モフモフ狸達も良い味出してます。 2人の住む家や暮らしぶり、食事風景・服装がガチ洋風なのに、森から離れた人間社会だと着物で茅葺き家に住んでいたり…あれは2人が別世界にいるという象徴なんでしょうね。 何度も読み返すと思います。 あ、エチエチは本編にはありません。 おまけページで結ばれますがサラリとしています。 このストーリーにはこのくらいでちょうどだと思いました。 続きを読む▼

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スタッフオススメ!
  • 優しい獣人の物語
    小石川あお先生の大人気作品は、とっても優しい獣人作品!毛におおわれたウルにこれ以上ないほど大切に育てられた太郎。ウルの本当の思いは?太郎がおとなになったら?ウルと太郎が過ごす独特の世界観に、あっという間に引き込まれます。ファンタジックな優しい物語を読みたいときにおススメです!
    分析:まゆびー
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