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MERRY WEDNESDAY 【シーモア限定特典付き】

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作品内容

ソライモネが送る、優しすぎる珠玉のBL短編2作を描き下ろしを入れてコミックス化! スランプから自殺を図ろうとしていた小説家の修治の前に、彼のファンだと言う 青年ユキが現れる。 身の回りを世話を焼いてくれるユキに次第に惹かれる修治 だが、ユキはなぜか水曜日にしか会いに来ない。 修治は家に返したくない気持 ちから水曜の夜、ユキを抱いてしまうが…。 著者PIXIVで公開し反響を呼んだ、 クリスマスが舞台の孤児×トナカイの特別な愛の話も収録!※巻末にコミックシーモア限定特典イラストを収録

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    ソライモネが送る、優しすぎる珠玉のBL短編2作を描き下ろしを入れてコミックス化! スランプから自殺を図ろうとしていた小説家の修治の前に、彼のファンだと言う 青年ユキが現れる。 身の回りを世話を焼いてくれるユキに次第に惹かれる修治 だが、ユキはなぜか水曜日にしか会いに来ない。 修治は家に返したくない気持 ちから水曜の夜、ユキを抱いてしまうが…。 著者PIXIVで公開し反響を呼んだ、 クリスマスが舞台の孤児×トナカイの特別な愛の話も収録!※巻末にコミックシーモア限定特典イラストを収録

レビュー

MERRY WEDNESDAYのレビュー

平均評価:4.8 34件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) ソライモネ節なのよ
    araさん 投稿日:2023/11/18
    【このレビューはネタバレを含みます】 作家買い。女性ジャンルですがBLジャンルだと思うのですが…ファンタジー作品。死ぬ直前まで追い詰められた作家の修治にファンと称した青年ユキが部屋に飛び込んで…毎週水曜日に家事をしに来てくれるユキ君。ユキ君の健気な姿に修治は…死にそうなやつれ顔の無精ひげもひげを剃った顔もスーキー!眼鏡メンだから!もう1つはクリスマスにサンタとトナカイが出発直前からの仕事に飛び立つまでの幸せな物語。トナカイのネロと人間のポールは恋人同士。ポールの仕事は…ソライモネ節が心地よい全編。独特なキャラ達が大好きです。眼鏡修治の立ち直る過程が泣き!巻毛の眼鏡ポールもかわいい! 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 私的推しまくるよベストに入る作者さん新刊
    MWさん 投稿日:2021/6/19
    私の中の、もっと作品レビューがつくべきだから推しまくるよベスト3に入る作者さんの新刊。(ちなみにあと2人は桃子すいか先生、よこざわ先生) ソライモネ先生名義(昔、あびるあびい名義でした)で出版された作品、みな高評価なのにレビュー数が少ない! 皆さん紙書籍で読んでいるからなんでしょうか。名作BLばかりなのにあまり読まれてないのはこの腐世の損失、BLの神様激怒案件です、よ、たぶん。(でもそんな中でもフォローしてる方がレビューされているのみると嬉しい〜!同志よ、握手!!) さて、当作品は121ページで少し短め、2017ー18年頃の短期連載2作品を纏めて電子書籍のみで発行した表紙のピンクがとっても素敵な単行本。表題作はぜひネタバレなしで。作者さんが好きそうな展開だなーって、一読して思いました。私も好きですが!holy Christmas はトナカイとサンタさんのかわいらしいお話。最近の絵柄になっている描き下ろしでは2CPが出会いそう〜なところで終わってます。 もちろんこの作品も良いのですが、新刊発売のこの機会にぜひ他の作品も読んでほしい、読まれてほしい!(BLの神様に怒られないように!) お洒落なバンドもの好きな方は「88 rhapsody」を、切なすぎる涙なしでは読めない話お好きな方はネタバレなしで(レビューは薄目であまり見ないで)「泡末の鱗」を、読むだけで世界一周旅行してる気分になりたい方は、背景描き込み超絶細かくて、連載版最新のロンドン滞在は本物そのままだと在英〇〇年の私が太鼓判押す「僕らの地球のあるき方」を、ぜひ読んでいただきたいです〜。 もっとみる▼
  • (5.0) 心温まる優しいお話
    ムギさん 投稿日:2022/2/26
    【このレビューはネタバレを含みます】 出来ないタイプ笑。でもこの場合そつなくこなすタイプよりよかったんだろうな。どういう状況だ!?に始まりユキの表情とか水曜日とか、試し読みで続きが気になり購入。 表題作(7割程)と短編1つ収録です。どちらも心温まる優しいお話でした。 以下ネタバレです。 雪が降ってはしゃぐユキ。もう私には縁のない話と言う修治さんにかけた言葉が素敵でした。 「僕がいなくたって」そうじゃない、そうじゃないよユキ。ああ… よかった。まぁよくある展開ではありますが、嬉しいものは嬉しい。時計は情事の時間を?とむふふと読んでいたのですが(バカ)、読み返すとしんみり。ユキの表情や言葉を呑んだ気持ち、出した答えを思うと胸がぎゅっと切ない。 「たとえ理由があったとしても〜」美しく描かれることもあるなか、作者さんのメッセージがよかった…。 短編も素敵なお話でした。ネロっ!セリフ読んで ん?となって絵をよく見てやっと理解しました笑。トナカイ柄が嬉しいのも落ち込んでるのも可愛い。ネロが「僕の人生」を食べたのかな?ずっと一緒にいようねみたいな? そして、なるほど。そうして空を… 素敵だ。 描き下ろしは生きるエネルギーに満ち溢れた修治さんがいました笑。ちょっとしたサプライズもあり満足です。 続きを読む▼
  • (5.0) 舞い落ちる雪が羽根に、そして桜に変わる時
    ピカニキさん 投稿日:2022/4/3
    【このレビューはネタバレを含みます】 優しく綺麗なファンタジー、表紙の如く桜満開の時期に読むとより感慨深いかと思います。書けなくなった小説家井浦が首を括ろうとした時、窓を破って青年が飛び込んできます。一番寒い水曜日の夜のことでした。自転車で躓いて吹っ飛んだという青年はユキと名乗り、井浦の部屋の原稿用紙や著作に気付くと、自分はファンだと言い、死ぬ前に自分の為に書いてもらえないかと頼んできます。何でもするからお願いしますと頭を下げるユキに絆されて、井浦は再び筆を取ります。毎週水曜日の同じ時間に来て井浦の世話を焼き、日付けが変わる前に帰ってゆくユキの、不器用だけど一生懸命な姿に井浦は支えられ、惹かれてゆきます。初めて二人で外に出た日の、空から降りる天使の梯子が美しいです。その夜、井浦はユキを引き留め、愛し合います。翌朝、目覚めるとユキの姿は無く、また来週来るとの書き置きがありました。そして1週間後、ユキはボロボロに傷付いた姿で訪ねて来るのでした。『HOLY CHRISTMAS』こちらも読むとハッピーになれる短編。クリスマスに欠かせない人たちのクリスマスの夜のお話です。巻末の描き下ろしでは、両編の主役CPが共演します。 続きを読む▼
  • (5.0) 構成がすごい。
    木蓮さん 投稿日:2022/12/5
    【このレビューはネタバレを含みます】 全129p。 表題作の前編と後編合わせて82pまで。 その後クリスマスに纏わるお話を挟み、描き下ろしが115pから5pあり。 おまけ1p。 ずっと気になっていてやっと購読。奇しくも12月! 読めて良かったです。 ◇表題作… 一番寒い冬の水曜日から 一番暖かい春の水曜日までのふたりのストーリー。…◇ まず絵柄がねぇ、もう、素敵です。 ストーリーの世界観にピッタリ。 こういう作品って、何から書けば良いものかと思ってしまいます。 敢えて書くとすれば 前編を読んでて、後編の設定にすごく驚きました。 日常からの非日常。全く想像できてなかったです。 ここに作者様の凄み(語彙力..)をいちばん感じました。 …で、描き下ろしの最後。クリスマスのお話と本編の繋がり。うぅ、唸るばかりで。お見事でございます。 ホント、こういう作品読むと 画とストーリーは勿論、一冊通しての構成も練られてるなんて。 驚愕が感動を越えた一冊でした。 おもしろかったです。 続きを読む▼
  • (5.0) 圧倒的な世界観!これは号泣ですわあ〜
    パンさん 投稿日:2021/6/30
    『僕らの地球の歩き方』に続き、この作品でも溢れんばかりの涙涙涙に襲われました。ソライモネ先生の新刊。過去に描かれた短編2作品が収録されてます。 全く情報ゼロの状態で読んだので、1作目の中盤、あまりの衝撃でさぶいぼが出ました。怖かった〜。最 後は本当に感動的で…。2作目のクリスマスの物語も、雰囲気で語っている作風が凄く好きです。 個人的に、ソライモネ先生の作品は心に響くものが多いと感じるんですが、他とは趣きの異なる独特な画風や世界観がそう思わせるんですかねえ。ソライモネ先生の創る世界観に在る芸術性に凄く心惹かれます。 それから、僕はあびるあびい先生の画風も好きだなあと前から思ってたんですが、ソライモネ先生の以前の筆名があびるあびいだったんですね!(フォローしている方がそう書かれていたのを読んで初めて知りました。) ソライモネ先生とあびるあびい先生が同一人物だとは…やっぱり自分の好みってある程度一貫性があるもんですね。 もっとみる▼

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