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うちのちいさな女中さん 1巻
6巻配信中

うちのちいさな女中さん 1巻

690pt/759円(税込)

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207pt/227円(税込)

作品内容

『女中』。かつては日本女性の一大職業であり、日常の中にその姿はありました。これは、そんな女中さん達が活躍した昭和初期を舞台に14歳の女の子・野中ハナが、翻訳家の蓮見令子の女中として働く日々を描いた物語。

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  • うちのちいさな女中さん 1巻

    690pt/759円(税込)

    『女中』。かつては日本女性の一大職業であり、日常の中にその姿はありました。これは、そんな女中さん達が活躍した昭和初期を舞台に14歳の女の子・野中ハナが、翻訳家の蓮見令子の女中として働く日々を描いた物語。
  • うちのちいさな女中さん 2巻

    660pt/726円(税込)

    昭和初期、14歳、女中。うちに来てから早一カ月。初めてのお休みに、令子さんと東京見学へ。そこは初めて見るものばかり。映画、マネキンガール、エスカレーター、メロンクリームソーダ。見るものすべてが新鮮です。
  • うちのちいさな女中さん 3巻【特典イラスト付き】

    690pt/759円(税込)

    昭和9年、小暑。日が延びて、ハナにとって初めての東京での夏がやってきます。
    ハナは涼しげな簡単服を作ったり、夏の台所の一仕事など、女中としてまめまめしく働きます。そんなある日、蓮見宅にハナと同年代の女の子が訪れてきて…。
  • うちのちいさな女中さん 4巻【特典イラスト付き】

    690pt/759円(税込)

    昭和9年、東京もいよいよ盛夏。
    ハナは令子さんに譲ってもらったラジオで新しい習い事を始めたり、夏の厄介者・蚊に悩まされたり、冷やし珈琲を体験したりと、充実した日々を過ごします。ある日、女学生・萬里の誘いで海水浴にでかけることに。早速、水着を用意して、ハナにとって初めての海へ赴くのですが…。
  • うちのちいさな女中さん 5巻

    690pt/759円(税込)

    昭和9年、夏の終わりが近づいてきた東京。
    初めてのお子様ランチやフルーツゼリーに舌鼓を打ったり、
    見たこともない大怪物に思いを馳せたりなど、
    14歳の女中のハナは彩り豊かな日々を送ります。
    お盆に入り、令子が外泊中に家を数日の間、
    留守番を任されるハナだったのですが…。
    未知の扉が開かれる第5巻です。
  • うちのちいさな女中さん 6巻

    720pt/792円(税込)

    昭和9年、季節が移り変わりはじめた東京。
    初風が吹く中で本の蟲干しをしたり、秋冬の布団を仕立て直したり、
    次の季節に備えて甲斐甲斐しく働くハナ。
    ある日、以前に道端で出会った少年から
    お八つ会に招かれたハナは、少年の家にお邪魔することになったのだが…。
    新たな交流が育まれる第6巻です。

レビュー

うちのちいさな女中さんのレビュー

平均評価:4.8 138件のレビューをみる

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高評価レビュー

憧れの古き良き時代
昭和初期と言うと、まさに自分の祖父母が若かりし時代。
祖父の書斎の整理で古くてボロいアルバムを数冊見つけ、いつの物かと開いてみると、何と戦前!
モノクロ写真には詰め襟&学帽姿の祖父、セーラー服や着物姿の祖母。背景の看板の文字は右読み、漢字は今では使われない旧字体…。
私にとってのお宝発見~!それを目にした瞬間から、もう頭の中は古き良き時代にタイムスリップ。ノスタルジックな世界にどっぷり浸りたくなり、こちらの作品を手に取りました。

14歳のハナちゃんが、翻訳家の令子先生の女中さんになるところから物語は始まります。富裕層だけでなく、一般家庭でも女中さんがいることが珍しくなかったとは初めて知ってびっくり。
絵柄は時代背景によく合っていて、ほんのりレトロで心が落ち着くような作画。ハナちゃんのふっくらした頬が何とも可愛らしい。
そんな幼さでもシゴデキな彼女。当時の女性は、年若くても身の回りのことは全て自分で出来て当たり前。ズボラな私は穴があったら入りたい…。
雇い主の令子先生はお母さんのように優しくて、ハナちゃんとのやりとりを見ているだけで口元が緩んでしまう。また意地悪な人が登場しないので、安心して読み進めることができます。
昭和初期のゆったりした日々が穏やかに過ぎていく本作。すごくありきたりな言い方ですが、物はなくとも心はとても豊かだった時代。それほど遠くない昔に憧憬し、少し羨ましいなと思いを巡らすこともよくあります。
登場人物たちの丁寧な暮らしが、じんわりと心に沁み渡る作品でした。
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36件
2025年5月1日
優しさにあふれた世界に心が温まリました
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 14歳だけど、家事のスキルはとても高い女中のハナちゃん。お仕えする先生のためならどんなことでも頑張ります。
無表情で一見感情が見えないけど、良いものに出会うと瞳が輝く!そんなハナちゃんに、夫を亡くした悲しみを忘れらない令子先生の心が癒されていきます。

ハナちゃんは、「自分のため」に時間やお金を使うことは、もったいないと思っていたけど、自分が幸せを感じるとき、それが先生の喜びになることを知り、少しずつ楽しむことを受け入れていきます。
相手の幸せが、自分の喜び。
なんて素敵な関係。

令子先生以外の人もみんな人の幸せを願っている人ばかり。一見厳しい人も、心の中は優しさに溢れている。

実は翻訳家令子先生の本はハナちゃんの宝物。
作家としての令子先生はハナちゃんの「推し」!
推し仲間の「吉田さん」との交流がどんな展開になるのか、これからが楽しみです。

絵が素敵で、ハナちゃんの表情が可愛くて一気に6巻まで購入しました。
加えて昭和初期の家事について、丁寧に書かれていて、勉強になる。
手抜き家事の我が身と比べ、素晴らしさに溜息がでます。
ハナちゃんに家事を教えた前の職場の皆様もあたたかい人ばかり。
絵を見ているだけで癒されます。

ハナちゃんや令子先生の過去の話も気になります。
次巻発売待ち遠しい!
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2件
2025年11月29日
幸せってなんだろう
この作品を読んでから、ずーっとそんな事を考えています。
ちょうど同じ頃、毎日の様にメタバースの話題がラジオから流れていて、益々私などには答えなど出せない様な気持ちになっています。

本作は14歳のハナが、翻訳家の蓮見令子の家で女中として働く日々を描いています。
戦前の昭和です。
毎話毎話、心が満たされ洗われる様な気持ちになります。
特に着物の洗張りをする姿があまりにも美しく、言葉を失い目を見張りました。一針一針着物に仕立てて行く作業に、何か祈りの様な崇高なものすら感じてしまいました。

今よりも、貧しかったかもしれない。
知っている世界も狭かったかもしれない。
不便なことだらけだったと思います。
今の時代ならしないで済む苦労も、沢山あったと思います。
それでも、生活や人々の間に、私たちが知らない美しさがあったのだろうと思います。
その美しさが溢れた漫画です。

自分の人生残り半分は、
どんな時代に向けて進んで行くのだろう。
その流れに臨機応変で居たい。
それでも忘れてはならないもの、
失ってはならないものが確かにあると思います。

味噌汁が美味しく出来た時。
炊きたてのご飯をかき混ぜる時。
そういう時に、幸せだなぁと私は感じるんですよね…。
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47件
2021年10月29日
ジ〜ンと染み渡る良さです。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 『こうふく画報』の作家さま。
とても丁寧な作画で、情緒あふれるお話を描かれる方です。。
物語は何も大きな事は起こりません。でも昭和初期の、家事にも大変な手間がかかった時代の、日常の出来事です。
それなのに、自然と笑みが溢れるような、じわーっと心に染み込むようなお話です。

生前、母が「おばあちゃんは(私の祖母)はお母さんよりもっといろんな事が出来たよ。着物もほどいて縫い直したりしていたし」と言っていた言葉を思い出しました。私も娘に「おばあちゃんはママよりもっといろんな事が出来てたよ。味噌も醤油も手作りしていたし、お饅頭もあんこから作っていたし」とよく話したりします。娘は「私はママの半分も出来ないかも」と言います。
今の便利な生活になって、日本人は出来ることも増えたのでしょうが、出来なくなってしまった事も多いのかもしれません。
このお話を読んで、そんな事を思いました。

作品中、令子先生の過去の思い出が、ほんの少しだけ無言の表情で表現されます。
何か辛い記憶があるのかと思わせる場面ではありますが、
ハナちゃんの、口数は少なくとも真摯に仕事に取り組む姿勢や、好奇心旺盛な心持ちに、その存在に、
とても救われているような気がしています。
丁寧な生活がとっても素敵な作品です。
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4件
2022年7月19日
文明開化の音がする
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 無料マラソンで1巻目まで読んでみました。
女中を雇うことが一般的だった昭和初期、翻訳家の令子の元に訪れたのは宇宙ネコが飛び交う表情が可愛いちょっぴり感情が読み取りづらい14歳の女の子ハナだった…から始まる西洋式が日本文化に浸透してきて生活が便利になったと同時に古き良き仕来たりも継承していって…まさに和洋折衷なこれから文明が一気に進んでいきますよな片鱗が見えて、とても面白かった! 今でいうところの住み込み家政婦? 奉公とは違うのか。裕福じゃなくても給料支払えるくらいの額で働いてもらってたんかな? この時代まだ子沢山だったろうから早くから働きに出て家庭の足しにするのは一般的だったんかなあ。話に出てきた乳バンドとか氷を入れる冷蔵庫とか瓦斯コンロとか初めて取り入れた人はどんな感想を抱いたんだろう。着物を仕立て直ししてる様子は自分の母方の祖母が着物を反物から作る職人だったので感慨深かった。そうか昭和初期はまだ着物だったか。確かに曾祖母の白黒写真は着物だったな。時代だなあ。ただこの後に戦争が待っているのかと思うとハナと令子はどうなるのかハラハラしますが、今のところほのぼのゆったりタメになるメモ付きでほうほうと思いながら読んでます。どう展開していくのか続きが気になりました。
いいね
0件
2025年8月18日

最新のレビュー

明石家さんまが歌うフレーズが…
読んでいると明石家さんまが歌う「幸せって幸せってなんだろう」というフレーズが頭の中で流れます。今なら労働基準法に引っかかってしまうんでしょうが、あの頃には普通の生活。14歳の少女が大人顔負けの家事能力を発揮していく過程で起こる出来事を淡々と描いていて、とても素敵な作品です。ハナちゃんがお世話になった蓮見さんは令子先生の亡きご主人でしょうか。第二巻124ページの令子先生、第四巻の26ページのハナちゃんの表情がこの物語を表現していると思いました。
思い出すのは、わたしの亡き母が古い木綿の着物をほどいて洗い一枚の布にする。その布は第32話のようなお布団の側になりました。60年くらい前のお話しです。
いいね
0件
2026年5月4日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

14歳の女中さんが可愛い
広報:海人(シーモアスタッフ)
14歳の女中さん・ハナちゃんと翻訳家の令子さんとの優しく暖かい暮らしが素敵に描かれています。昭和初期、女中さんというお仕事は裕福な家庭でなくても普通に雇う身近な存在でした。翻訳家の令子さんの家にやってきたちいさな女中さんは14歳の野中ハナちゃん。愛想がなく反応も薄いハナちゃんに令子さんはとまどいますが、暖かく親切に接します。真面目にきちんと仕事をこなすハナちゃんを令子さんはいつも褒め、着物をあげたり、新しい道具の使い方を教えたり、二人の暮らしは穏やかに流れていきます。当時の風俗や、様子などが丁寧に描かれ、物語の世界にすぐに入り込むことができます。大きな事件はなくても、こんなに面白く物語を描くことのできる作者の長田佳奈先生の力量は素晴らしいです。続きが読みたくなる作品です。

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