マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPハーレクインコミックスハーレクインコミックスハーレクインハーレクイン誰でもない人誰でもない人 1巻
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!

誰でもない人 1巻

500pt/550円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

「僕はもう君を幸せにはできない・・・。」そう手紙を残して去っていった恋人ルークを4年たった今でも深く愛しつづけるジュネヴラ。ある日、ジュネヴラは新しい仕事相手のクリスチャン・ネモという男性と会った。だがジュネヴラの前に現れた彼はなぜかルークそっくりなひと!! 名前も姿も違うけど、クリスチャン・ネモはルークだわ!そう信じて疑わないジュネヴラは、彼の正体を確かめようと一夜を共にするのだが・・・。 最愛の人によく似た魅力的な男性。揺れ動くジュネヴラの運命の人はルーク?クリスチャン・ネモ?それとも・・・? 熱い思いを呼び覚ますあなたはいったい誰なの!?

詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全1巻完結

  • 誰でもない人 1巻

    500pt/550円(税込)

    「僕はもう君を幸せにはできない・・・。」そう手紙を残して去っていった恋人ルークを4年たった今でも深く愛しつづけるジュネヴラ。ある日、ジュネヴラは新しい仕事相手のクリスチャン・ネモという男性と会った。だがジュネヴラの前に現れた彼はなぜかルークそっくりなひと!! 名前も姿も違うけど、クリスチャン・ネモはルークだわ!そう信じて疑わないジュネヴラは、彼の正体を確かめようと一夜を共にするのだが・・・。 最愛の人によく似た魅力的な男性。揺れ動くジュネヴラの運命の人はルーク?クリスチャン・ネモ?それとも・・・? 熱い思いを呼び覚ますあなたはいったい誰なの!?

レビュー

誰でもない人のレビュー

平均評価:2.6 34件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (1.0) モヤっと
    Hidyさん 投稿日:2022/8/19
    【このレビューはネタバレを含みます】 しか感じないストーリー。他の方のレビューにもあるが、どんなに請われようと妹(義理)と思う子と寝るとか…子供までこさえて、亡くなったからって恋人の元に戻るとかって…マジでクズ。考え方が気持ち悪い。愛があるから許せるとかのレベルじゃない。同情で愛する人を捨てて他の人と結婚妊娠までさせて、義務が終わったからってしかも死別。何も説明してない恋人の元に戻るとかお花畑のヒーローに憤りしか感じないし、それを受け入れたヒロインにも脱帽です。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 作品集のほうで読んだ者です。楽しみました
    romance2さん 投稿日:2016/10/16
    別の人生を歩んでる昔の最愛の人に会いに行く、どうやって姿を出すか。それも、昔の自分ではもうないのに。 でも、見たかった、会いたかった。そして出来るなら、取り戻したかった。 そんな熱い気持ちをずっと抱き続ける男性の愛。私は、彼の胸中をこち らの胸も締め付けられる思いで読みました。だから、忘れられない彼を想って想い続けるヒロインの、純粋にひとりの人だけを愛し続ける姿もまた、胸が痛みました。 別人と思っても、まるでそこにその人がいるかのような気分になってしまうことも、無理からぬことだと思いました。いくら、頭が、別人といましめようとしてもそんな簡単に割りきれませんよね。 そして、たとえ似て非なる人であっても、きっかけがただそっくりなだけであったとしても、やっぱり惹かれていったのですよね。好きな人がいれば、どこにいてもどんなに時が経っても、その面影を探してしまう、わたしは、その胸の痛みこそが、一緒になれなかった状態の今も愛し合う姿だとして共感するので、好きな人と再び会えた喜び、そして、今度こそ、幸せになる、そこに大きな感動を覚えました。やっと時を経て彼女に会うとなったときの怖さ嬉しさ、またそのたくさんの感情を彼女の前では押し殺さなければならなかった彼に、読後涙が止まらなかったです。 時がとまってしまった二人の時を返してくれたお話です。 養父、余命少ない血の繋がらない妹のこと、事故のこと。数々のトラブルはどれも、愛し合った男女を引き離すほどのことだったと私は思ってたのですが、そう読まない人もいることを知りました。 何があっても、どんな困難があっても、どれほど年月がかかろうとも、好きな相手のところに戻ってきた。それほどまでの相手に巡り会った二人の人生に私は思いめぐらして、相当感動してたのですが! 人の感じ方ってこうもそれぞれなのだなぁとむしろ驚きなのです。 邦題タイトル付けも秀逸です。 絵柄も私は大好きなのです。眼と顔が。 そもそも、わたなべまさこ先生から、男性もの不案内の私に例外的には手塚治虫巨匠に至るまで、時代時代の絵柄を楽しめてしまう為、古いことが低評価理由にできない私にはその低評価も意外。 私は、最近なら、桜小路かのこ先生も、南塔子先生も、椎名橙先生天乃忍先生も、たくさん買って堪能してますよ。 絵の新しさ古さへのこだわりはないのです。もちろん、時代は判りますけどね。 もっとみる▼
  • (5.0) 愛はつよし
    きよんこさん 投稿日:2008/9/15
    このストーリーを6話でまとめるのは、ちょっとムリがあったんじゃないかな〜 でも、絵も綺麗だし目の離せないストーリー展開で、読み応えがあった。
  • (5.0) 面白い
    シュシュドリさん 投稿日:2019/10/7
    レビューが低かったので、期待せず読んだらハマりました。絵も綺麗でストーリー展開も良いです。
  • (4.0) レビュー
    猫の又吉さん 投稿日:2008/2/27
    4年前、ジュネヴラはルークと恋に落ちる。 しかし、ある日ルークのもとにオーストラリアの家族から電話が入り、ルークはオーストラリアに帰ってしまう。 そして1カ月後、一通の手紙で他の人との結婚を匂わせ、ルークは別れを告げてきた。 その時、ル ークの子を身籠っていたジュネヴラは、悲しみにくれた。 そして現在。 ジュネヴラはルークとの間に出来た息子ジョニーを1人で育て、今もなおルークを愛し続けていた。 知人にルークの消息を探すよう依頼し、その結果によって自分の気持ちに踏ん切りをつけようと考えていた。 仕事相手と会うため、ルークとの思い出のあるホテルに訪れたジュネヴラは、そこでルークに似たクリスチャン・ネモに出会う。 ネモをルークだと信じるジュネヴラは彼を誘い、ルークである証拠を掴もうとする。 しかし、彼にはルークだという証拠が見あたらない。 ネモと親しくなるうち、ジュネヴラはネモから亡くなった妻との間に生まれたフェリシティという娘を紹介される。 そんなジュネヴラのもとに知人からルークの情報が入る。 ルークはジュネヴラを捨て、養父・ジョン・プレストンの娘・ヴィクトリアと財産目当てで結婚し、その後、飛行機事故で亡くなったという。 信じていたルークの裏切りに傷ついたジュネヴラはネモとの新しい人生を歩もうと決めるが… ルークを待ち続けたジュネヴラも辛かったけど、ルークも辛かっただろうな。 心からジュネヴラを愛していたのに、血のつながらないヴィクトリアと結婚しなければいけなかったなんて…。 その理由がわかった時、ルークの優しさと悲しみが理解出来ました。 クリスチャン・ネモのネモという意味は『誰でもない人』 ネモとして、誰でもない新しい自分に生まれ変わりたかったルークの気持ちがせつないです。 今度こそ、ジュネヴラと幸せになりますように… もっとみる▼
  • (4.0) せつない気持ち
    TAKKO 1024さん 投稿日:2008/3/8
    愛する人と引き離される苦しみと愛する人が去ってしまう悲しみ… でもそれでもお互い愛し続けてた事が、最後にはハッピーエンドに〜 ちょっと重い感じの話だったけど、二人とも、幸せになれてよかった

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ