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ガラスの仮面 39巻

ガラスの仮面 39巻

376pt/413円(税込)

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【販売終了】

【重要】販売終了のお知らせ

本作品は諸般の事情により「2013年12月27日10時00分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

「紅天女」の稽古でマヤの演技に引け目を感じた亜弓は東京に帰ることを決意する。早朝発つ前に梅の谷を見ようと橋を渡りかけたとき村人に橋が腐っていることを聞き、あきらめるがそこにマヤが現れ橋を渡り始めた…。

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作品ラインナップ 

  • ガラスの仮面 31巻

    ガラスの仮面 31巻

    【販売終了】
    「紅天女」の主役を得るためには、演劇大賞をかけた芸術祭に「忘れられた荒野」が参加できるかどうかが第一の難関。だが、上演の前途にはまたしても暗雲が…!? マヤの必死の叫びもこの闇に呑みこまれてしまうのか!?
  • ガラスの仮面 32巻

    ガラスの仮面 32巻

    【販売終了】
    速水真澄の思惑を含んだ嫌がらせにより、演劇協会員らの前で“狼少女”を演じたマヤ。だがそれをきっかけに「忘れられた荒野」に注目が集まりだした。ついにマヤの演劇生命を賭けた芝居の初日を迎えたのだが…!?
  • ガラスの仮面 33巻

    ガラスの仮面 33巻

    【販売終了】
    「忘れられた荒野」は黒沼の様々に変化する演出と狼少女ジェーンの演技で注目を集めた。衰えぬ人気によって芸術祭特別参加が認められ、マヤも2つの賞にノミネートされた。様々な思いが交錯する中で発表日が近づく。
  • ガラスの仮面 34巻

    ガラスの仮面 34巻

    【販売終了】
    運命の瞬間が来た。祈りにも似た思いで見守る真澄の前でマヤは最優秀演技賞を獲得、ついに亜弓と「紅天女」を競うこととなった。2人は特訓を受けるため月影が待つ紅天女の里へむかった。
  • ガラスの仮面 35巻

    ガラスの仮面 35巻

    【販売終了】
    「紅天女」の最終的な配役を決める第3次審査では、2つのグループによる競演という、異例の選考方法がとられることになった。紅天女の故郷といわれる梅の里で、マヤと亜弓の闘いは続く…。
  • ガラスの仮面 36巻

    ガラスの仮面 36巻

    【販売終了】
    マヤはついに紅天女候補になり、もう1人の候補・亜弓には絶対負けたくないと月影の厳しい指導についていく。一方、紫のバラのひと(速水真澄)は重大な決意を固めようとしていた。
  • ガラスの仮面 37巻

    ガラスの仮面 37巻

    【販売終了】
    「紅天女」の試演まであとわずか。マヤも亜弓も、桜小路も役作りに懸命だった。“水の演技”のため大雨の中、梅の谷にマヤが向かったと聞き追う速水。雨やどりの神社の中で自分の気持ちに気づくマヤ。速水の心は…。
  • ガラスの仮面 38巻

    ガラスの仮面 38巻

    【販売終了】
    「紅天女」の試演まであとわずか。マヤと亜弓は、梅の谷で月影による特訓を受けていた。“風・火・水・土”4つの課題をやりとげた2人に最後の課題“紅天女”が出される。だが、ここまできて月影が倒れてしまった。
  • ガラスの仮面 39巻

    ガラスの仮面 39巻

    【販売終了】
    「紅天女」の稽古でマヤの演技に引け目を感じた亜弓は東京に帰ることを決意する。早朝発つ前に梅の谷を見ようと橋を渡りかけたとき村人に橋が腐っていることを聞き、あきらめるがそこにマヤが現れ橋を渡り始めた…。
  • ガラスの仮面 40巻

    ガラスの仮面 40巻

    【販売終了】
    「紅天女」の舞台となった梅の谷での厳しい稽古が続き、やっとそれぞれの紅天女をつかんだマヤと亜弓。そして、月影千草演ずる本物の紅天女が今、姿を現す…。

レビュー

ガラスの仮面のレビュー

平均評価:4.6 67件のレビューをみる

高評価レビュー

まさに名作✨
絵があまりにレトロなので抵抗があったのですが、レビューの評価がよかったので思いきって読み始めたら、どっぷりとハマってしまいました(o^^o)

すごく面白いです!!!!特にマヤちゃんが劇団「つきかげ」に入って演技をするようになってからは、どんどん面白くなっていきます。底知れぬ才能を秘めたマヤちゃんがどう成長していくのか楽しみで、目が離せません!マヤちゃんの演劇へのひたむきな姿勢に心打たれます。マヤちゃんと速水さん、桜小路君との恋の行方も見逃せません。

私のような若い世代の方も楽しめる作品だと思います。読む価値アリです☆迷ったら読んでみることをおすすめします。
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1件
2008年2月8日
のめり込みます…(注意)
読みはじめは主人公に対する多々ある試練に切なくなる事も多かったですが、この物語のポイントになる紫の薔薇の人の存在に救われたり、ライバル姫川亜弓との関係、などなど。読みはじめるとのめり込み止まらなくなる作品なので、私は作品を読み返す時は時間があるときにしています。中学の時にこのマンガに出会い、20年以上経っても未だに何度も読み返し、涙したり、マヤの恋心や紫の薔薇の人にドキドキ🖤したり…友情っていいな。とか、いろんなことを感じて楽しませて頂いた作品です。本当にいろんな方に読んで欲しい私の中のNo.1作品です。最終回を読める日をいつまでも楽しみにしています。
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0件
2018年5月27日
読みはじめて良かった
その昔、高橋源一郎氏が「目が離せない」と書いていて、ずっと気になっていたにもかかわらず、今さら読み始めるのもなあ、とか思って結局読んでいなかった『ガラスの仮面』。ケータイコミックになっていると知ってついに読み始めた。

お。おもしろい。なんだこのワクワク感は。古臭いマンガに見えるのに、気付いたらもう読むのを止めることができなくなっていた。続きが待ち遠しくていてもたってもいられないではないか。

こんなチャンスがなければ結局死ぬまで読んでなかったんじゃないかと思うと、ケータイコミックのありがたさをしみじみ感じました。いやありがたいありがたい。
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12件
2007年12月3日

最新のレビュー

今読んでも面白い
昔みんなが読んでいたなぁ。ちゃんと読んだことなかったけど、面白い!すごい面白い、昔のマンガっていいなぁ。ストーリーがいいよね。
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0件
2022年4月9日

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