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コムニスムス(1)終わりと始まり

100pt/110円(税込)

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作品内容

1973年、ベトナム戦争終結。ピュリッツァ賞を目指す戦場カメラマンのヒカル・コンデは、南ベトナムから今度はカンボジアに流れ着く。森の中で謎の武装集団に襲われたヒカルの前に現れたのは、武器を持った2歳の幼女だった。

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  38巻まで配信中!

  • コムニスムス(21)誕生日

    100pt/110円(税込)

    修行に励む日々を送るプティ。「父親(ちゃん)」と無邪気に呼んでくる3歳児を、我が子のように甲斐甲斐しくお世話するヒカル。そんな二人の姿を眺めながら、プティの出生の秘密を語り出すおばあちゃん。束の間の日常の裏側では、「所有せざる人々」主催の世界的バトル大会が、ついに幕を開けようとしていた。
  • コムニスムス(22)開幕

    100pt/110円(税込)

    「所有せざる人々」主催の「アンコール杯(カップ)」がいよいよ開幕した。武器の使用、参加人数は自由。戦闘不能または死亡で勝敗。ヒカルとプティは、ニュー率いる南ベトナム代表「メイク・マネーズ」のメンバーとしてトーナメントバトルに参戦することに。対するは北ベトナム代表 「ハノイ・ロックス」。父親として先鋒を買って出るヒカルだが…。
  • コムニスムス(23)鎌と鉄槌

    100pt/110円(税込)

    「アンコール杯(カップ)」Aブロックの第2試合は「レッド・ガーズ」VS「ザ・S-21's」。トーナメント参加者としてカンボジア潜入に成功したニューの目的は行方知れずのバオ。過激さで引けをとらない両チームに戦慄しつつ、兄の身を案じる。ニューは呟く「結局のところ、徹底した思想はどちらにせよ暴力を加速させる」。
  • コムニスムス(24)負けるが勝ち

    100pt/110円(税込)

    「アンコール杯(カップ)」第2試合。試合開始早々の瞬殺でメンバー2人が戦闘不能に。「S‐21's」の容赦ない攻めに追いこまれた「レッド・ガーズ」。武器を破壊され、勝負ありか?というところで「レッド・ガーズ」のリーダーが意外な行動に……。
  • コムニスムス(25)亀と甲羅

    100pt/110円(税込)

    「アンコール杯(カップ)」はBブロックに進み、「オールド・ピープル」を代表する大亀のクールマが登場。対するのは素性不明のチーム「スパイダー・フロム・マーズ」。巨大な蜘蛛の手足から放たれるティム・ローレンスの機関銃並みの猛攻に、ただ立ち尽くすだけのクールマに勝機はあるのか?
  • コムニスムス(26)戦争は終わらない

    100pt/110円(税込)

    アンコール杯(カップ)」第3試合。大亀クールマの反撃により体制は逆転。鉄壁と思えるクールマの圧倒的な防御力に、巨大蜘蛛ティム・ローレンスになすすべはあるのか……?絶望的な状況のなか、ティムは3年前の壮絶な体験に思いを馳せる。いまなお彼を突き動かすチカラとは?
  • コムニスムス(27)名探偵

    100pt/110円(税込)

    「アンコール杯(カップ)」1回戦最後の試合では、いよいよコムニスムスの“指導者”と“ディヴァター”が登場。対するは想像上国家の住人“ヌートピアンズ”。試合開始直後、ヌートピアンズの二人は武器になるとは思えない意外なものを持ち込む。それはある意味、最終兵器だった…。
  • コムニスムス(28)三歳児

    100pt/110円(税込)

    「アンコール杯(カップ)」の準決勝が始まった。残るは4組、初戦はメイク・マネーズとS-21's の対決。壁のような巨体のクールマを瞬殺するプティ。そんな娘の勝利を素直に喜べないヒカルの胸中とは?
  • コムニスムス(29)嫌な仕事

    100pt/110円(税込)

    「アンコール杯(カップ)」の準決勝、プティと対峙するフクメン選手は葛藤していた。自分に不条理な仕事を強いてきた「指導者」とはいったい何者なのか?一瞬の静寂、フクメンが大きく動く、その、刃の先には……「指導者」が!!!
  • コムニスムス(30)技術と野蛮

    100pt/110円(税込)

    アンコール杯準決勝の第2戦が開始された。謎の組織の“指導者”VS元グリーン・ベレーのティム・ローレンス。身長、体重、体格はほぼ同クラス。双方、一歩も譲らない肉弾戦。機械VS生身、勝つのは、科学(テクノロジー)か野蛮(サベージ)か。

レビュー

コムニスムスのレビュー

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