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追放されるたびにスキルを手に入れた俺が、100の異世界で2周目無双【電子単行本】 1

660pt/726円(税込)

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作品内容

ごく普通の青年・エドが神に課された試練は、100の異世界で勇者パーティに入り、そして追放されること。100年の時間をかけてついに全追放を達成したエドは、神からの最後の試練として、今まで訪れた異世界のうちのひとつを再訪することになる。はじめて追放された異世界を再訪したエドが見たものとは…。2周目チートと超強力スキル×100で100の異世界を無双し直す、強くてニューゲームな異世界冒険譚!

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レビュー

追放されるたびにスキルを手に入れた俺が、100の異世界で2周目無双【電子単行本】のレビュー

平均評価:4.7 80件のレビューをみる

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高評価レビュー

新しい異世界
やりつくされた異世界モノにまだこの展開があったかと感心しました。
主人公は勇者パーティに入り信頼を得てから追放されるとその世界をクリアできるというスキルというか神の試練みたいなのがあり、それを100の世界で繰り返せば元の世界に戻れると信じてやり切った。
しかし元の世界に戻る前に追放されたその後の世界を見てみないか?という話になり、一番最初にクリアした(パーティを追放された)10年後の世界に飛び込むと…。
平和な世界どころか勇者は倒され、世紀末のような世界だった。主人公はクリアしても取得したスキルは残るので勇者パーティの生き残りを探すが、生きているのはもうすぐ死にそうなエルフだけだった。そしてツエーしてそのエルフを守ろうとする主人公だけど、これからどうなるのでしょう。
大体の異世界漫画は僕くらいになると予想できます。しかしこの漫画は勇者の代わりに魔王を倒すのか、またほかの世界もこれから救うのか、クリアごとにもらえる一回限りのスキルは何なのかと楽しそうな謎を残してるのはうまいと思う。
久々の星5ですわ。
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14件
2023年7月22日
原作小説よりも面白い漫画
ありきたりな異世界転移物を、しっかり調理した良い物語です。
俺つえーっていうシチュエーションだけに胡座をかいて、だんだんグダグダになる他の物語はぜひ参考にするべき。

この漫画に出会ってすごい良いと思ったので、小説の方も購入してびっくりしました。
普通は原作小説の方が情報量が多くて面白い事が多いのですが、この漫画は逆です。漫画では小説に載ってる話はほぼ全て記載されているのに、小説には漫画に記載されている展開が載ってません。

主人公の葛藤や、回想。周りの人物の深掘りなどが、漫画で再現するにあたり丁寧に再編され、さらに漫画担当の方の画力により原作小説よりもシリアス面を補完された良い作品になっています。

漫画の方が原作の完全上位互換な作品を久しぶりに見ました。
どこまで続けてくれるのかが気がかりですが、異世界系が好きならぜひ読みたい漫画。
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12件
2024年11月13日
物語に緩急がついていて飽きがこない
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 100の異世界を巡り全部の世界で追放される・・・とんでもなくハードで心がポッキリと折れてしまいそうなタスクなのに100年もの時をかけて達成した主人公の精神力と忍耐力がすごいと思いました。私だったらチート能力を授かったとしても絶対挫折しますわっていうね・・・。そしてそんな苦労を乗り越えてきたとは思えない主人公のコミカルで明るい性格はすごく好印象でしたね〜。🙂

内容的にもコミカルな始まり方だったのでそのままコミカル路線を突っ走るのかと思いきや、切なさを感じさせるシリアスな展開が待っていて物語に緩急がついている感じが良い意味で意外でした。そんな感じで、ただただ主人公が無双するだけで終わらない飽きのこない工夫がそこここに施されている本作は、数ある異世界冒険譚の中でも読み応えが感じられる点でおすすめできる一冊だと思います。😉
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3件
2024年10月20日
終わりが始まり
追放系下剋上物のようなテンプレの始まりからたったの1話で主人公のやってきたことを説明する話と画力のすばらしさ。神様の説明も一切なく100の世界で条件を達成して自分の世界に戻れると期待して一所に1つだけ同じ扉をくぐれる事が分かる。これはご褒美で平和な世界でのスローライフかと思いきや魔王討伐が失敗した世界となっていることに愕然とする主人公。そして始まるやり直しの冒険。2周目って厳しいけど想像と違った世界でかつての仲間を助けようとするストーリーは胸アツです。とても面白い。個人的にはちょいちょい入るギャグっぽい所は無くてもいいのですが・・・。この世界での冒険が本当の冒険の始まりなんですね。ハッピーエンドを期待したいなあ。
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1件
2024年10月29日
ぎょっほっほ~~😍
想像を超えます😄今までこんなに先が読めない作品はあまり読んだことありませんでした。今回この作品は本当に先がわかりません。あまりの読めなさに言いようのない不安さえ感じてしまうほどです。勇者アレクシスもきれいでかっこいいのに主人公エドがさらにきれいでかっこいい。ティアもあざとさがなく素直なかわいさでゴンゾのおっさんもおっさんなのにかっこいい。原作のストーリーが良い上に、画師の仁森様の画がすこぶる良いので安心して浸りきって楽しんでいます。そして青年マンガではあまり思ったことがないのですが、お気に入りのシーンを紙媒体で部屋に貼っておきたいです。3巻でたばかりなのにもう次が待ち遠しいです。楽しみにしています。
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2件
2024年9月3日

最新のレビュー

4巻まで読みました
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公エドが100の異世界を追放されたあとから始まる物語。自分が去った後の世界がどうなったか?彼はちょっと覗くつもりだったのに意外な展開が待っていた。
2巡目の世界でエドの視点と仲間の視点が丁寧に描かれ、エドがただ通りすぎた100の異世界ではないことに気が付かされる。そして1周目にはあるはずのない未来が生まれ、仲間の新しい未来がある。
4巻は2巡目の初めの物語が終わり、新たな出発でもある。
ぜひここまで読んでみてこれから先も読み進めるか決めて欲しい!
でもこれから100の異世界が待っているのかな…とんでもなく長編なのでは!?作者さま、どうか完結まで読ませてください!
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1件
2025年4月7日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

101年目の終わりの旅で見た始めの世界
編集:クリアブラック(シーモアスタッフ)
『神の試練』のクリア条件は「勇者パーティからの追放」。平凡は傭兵暮らしをしていたエドは突如、一冊の本、水晶、そして一枚の扉しかない空間に転移させられてしまう。本には神の試練(追放試練)について書かれており、試練をクリアすると、水晶から一つだけスキルを授けられる。エドは家に帰りたい一心で、扉をくぐり、転移を100回繰り返し、100のスキルを習得した。そしてついにナンバー000の元の世界につながる扉が出現!最後の試練は、既にクリアした扉を再訪するというもの。原作・日之浦拓(ひのうらたくみ)先生と仁森島司(にもりしまつかさ)先生による冒険バトルファンタジー。始まりの異世界を最後の旅に決めたエド。魔王は当然倒され、平和な世界になっていると思い込んで飛び込んだのですが、予想外の展開が待っていました!

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