傍観者の恋3【初回限定ペーパー付】【電子限定特典付】【シーモア限定特典付き】(吉田了  ナツ  あき )の注意事項

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傍観者の恋3【初回限定ペーパー付】【電子限定特典付】【シーモア限定特典付き】

750pt/825円(税込)

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225pt/247円(税込)

作品内容

「レイチェル、君が大好きだったよ」夫として優しく接してくれるノア。けれど、その優しさに触れるたび、レイチェルの心は嫉妬と罪悪感に削られ、限界を迎えていた。そんな中、ついに訪れたアリシアとの別れ――。悲しみに暮れるレイチェルがノアから告げられたのは「一年後の離婚」だった。ようやく喪が明け、約束の期日が迫る頃、なぜかノアは「結婚記念日のお祝い」を提案してきて……? 思い合うがゆえに偽らざるをえない「両片思いの偽装結婚」最高峰、急展開のコミカライズ第3巻!

※本コンテンツには、コミックシーモア限定特典が付与されています

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作品ラインナップ  全4巻完結

  • 傍観者の恋1【初回限定ペーパー付】【電子限定特典付】【シーモア限定特典付き】

    750pt/825円(税込)

    「最後の一瞬まで、姉さんの傍にいたいんだ――」
    二十歳の秋、レイチェルは長年の片思いの相手だった幼なじみのノアと結婚した。ノアが本当に愛しているのは、彼の実の姉でありレイチェルの親友である、アリシアだと知りながら…。余命僅かなアリシアの傍、偽りに満ちた結婚生活を送るノアとレイチェル。幸福と同じだけの罪悪感、胸の痛みを抱えるレイチェルだが…この恋の、本当の「傍観者」は誰?
    秘めた愛情とかけがえのない友情、すれ違いの切なさが胸を締め付ける「両片思いの偽装結婚」最高峰、待望のコミカライズ第一巻!
    おまけペーパー&電子限定おまけペーパー付!

    ※本コンテンツには、コミックシーモア限定特典が付与されています
  • 傍観者の恋2【初回限定ペーパー付】【電子限定特典付】

    700pt/770円(税込)

    「レイチェル、可愛い俺の奥さん」
    余命僅かな実姉・アリシアへの恋情に苦しむノアのため、大切な親友であるアリシアのため、ノアへの恋心をひた隠したまま彼と夫婦になったレイチェル。
    かりそめの結婚であることがばれないよう、「甘い新婚生活をおくる、仲睦まじい若夫婦」を完璧に演じ、とびきり甘く優しい言葉を囁くノアに、レイチェルの心は喜びと悲しみと切なさに引き裂かれて…。
    そして、ひたひたとアリシアに忍び寄る死の影――。
    それぞれの秘めた想いが絡み合う、号泣必至の「両片思いの偽装結婚」最高峰、コミカライズ第二巻!
    おまけペーパー&電子限定おまけペーパー付!
  • 傍観者の恋3【初回限定ペーパー付】【電子限定特典付】【シーモア限定特典付き】

    750pt/825円(税込)

    「レイチェル、君が大好きだったよ」夫として優しく接してくれるノア。けれど、その優しさに触れるたび、レイチェルの心は嫉妬と罪悪感に削られ、限界を迎えていた。そんな中、ついに訪れたアリシアとの別れ――。悲しみに暮れるレイチェルがノアから告げられたのは「一年後の離婚」だった。ようやく喪が明け、約束の期日が迫る頃、なぜかノアは「結婚記念日のお祝い」を提案してきて……? 思い合うがゆえに偽らざるをえない「両片思いの偽装結婚」最高峰、急展開のコミカライズ第3巻!

    ※本コンテンツには、コミックシーモア限定特典が付与されています
  • 傍観者の恋4【初回限定ペーパー付】【電子限定特典付】【シーモア限定特典付き】

    750pt/825円(税込)

    「俺は一生彼女を愛し続ける」レイチェルが切ない片思いに身を焦がしていた裏で、ノアもまた、消えない想いに深く苦悩し続けていた。長い遠回りの末、ようやく心を通わせ「本物の夫婦」となった二人。彼らはついにアリシアの死と向き合う覚悟を決め、形見分けをすることに。そこで見つかったのは、アリシアが遺した一通の手紙――。“親愛なるレイチェルへ”綴られた言葉が解き明かす、かりそめの家族の秘めた思い。切ない思いと優しい嘘が絡み合った「両片思いの偽装結婚」最高峰、感動のフィナーレ!

    ※本コンテンツには、コミックシーモア限定特典が付与されています

レビュー

傍観者の恋【初回限定ペーパー付】【電子限定特典付】のレビュー

平均評価: 4.6 320件のレビューをみる

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高評価レビュー

最愛の人の死を楔に善と悪と恋に苦しむ物語
あまりにも辛すぎる。
あまりにも馬鹿げている。
人を想う気持ちが儘ならないことを指の先まで痛くなるほど思い知る作品でした。

世の中に掛け違いすれ違う恋を描く作品は山のようにあるけれども、この作品はその所ばかりが見どころではない。
たった一人の、どこにでもいる少女の...心の中の悪が顔を出す。
その瞬間、そして度々現れる自分という悪魔を利用し嫌悪し溺れてしまう。
嫌悪する瞬間に善である自分が叱責し戒め”傍観者”という檻に閉じ込めてしまうのだ。
誰でもがその善と悪のせめぎ合いを知っているからこそ、この作品を面白く感じるし読む手が止まらないのだと思う。

主人公レイチェルのモノローグが主のこの作品は、ひたすらに辛い。
2巻の最後なんて限界を迎えたレイチェルの叫びにもう心が張り裂けそうでした。
レイチェルとアリシア、ノアのお互い寄り添い合い傍観しあっていた道が、ある時分岐を迎えます。
川の流れが少しずつ変化するように少しずつ離れてゆく3人ですが、ノアのモノローグがはじまると知りたかったノア目線で数々の出来事のかけ違いがあらわになりとてつもなく切ない。
お互いが善良であるがために触れられないことも、のぞみを持つことへの恐怖で一線を越えられないことも、一度レイチェルターンで味わっているのでもどかしさがさらに募りました。
そしてアリシアという絶対的な無垢の象徴の存在に縋っていたふたりが易々と目の前の幸せを手放してしまう愚かさに業を煮やす思いでした。

陰と陽、光と影、善と悪。
三者三様、己を覗き込み悪魔に支配されその度に善良な自分が裁きを下す。
私にとっては両片思いのすれ違いも切なかったのですが、善良であるがために自分を許すことができない登場人物たちの心が苦しかった。

随分前に別サイトで原作を読み、頭痛がおさまらないほど涙を流した作品でした。
現在の電子配信小説は加筆修正されているらしいのですがそちらは未読です。
コミカライズされ、またも涙を流し、レイチェルとノアの未来が温かな日差しの中にあることを願ってやまない作品です。
単話版最新刊では特別編が公開されていますのでそちらも併せて読んでみてください。
願わくば、アリシアの中も覗いた作品が読みたいなあ~なんて。
そして子どもたちのお話は続編?

コミカライズ最後まで本当にありがとうございました。
素晴らしい作品でした。
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130件
2026年6月19日
優しい愛の形、あらすじからは想像つかない
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 病弱な姉に恋した幼馴染を好きになってしまい、偽装結婚を持ちかけるヒロインの話、みたいにあらすじで受け取ってたから、その病弱な姉がヒロインとネチネチ虐めをしたりされたり男をざまぁして新しい男と幸せになったりする、最近流行りのざまぁ系か??と高を括って読み始めたが、全然中身違いました。

優しい人たちが、優しいそれぞれの愛の形を携えて、
たまに嫉妬とかしちゃうけど、それをさせる相手を憎むのではなく、してしまう自分を恥じるような、
自分が愛した人の傍に居たい気持ちと、でも自分が関わらない愛した人の幸せを同時に願ってしまう、
優しくて優しいけど、人間くさい人達が、『愛した人』を想い合うストーリー

確かに最初は、姉を好きになった弟と、その弟(幼馴染)を好きになったヒロインの話から始まります。
でも、病弱な姉は意地悪じゃなくて、病弱でなにも出来ない自分を哀れんだりもしなくて、いつも前向きに頑張って生きてる。そして弟たち家族も、その姉をとても大切に支えてる。
隣家に引越してきたヒロインは、好きになった弟への下心も込みで姉に近付くけど、そのヒロインの人柄の良さに好きになってしまい、本心で大事な友人になってしまう。

それでも、好きな男のために時に姉を利用して、でも友人をこんな風に利用するなんて…と、自己嫌悪に陥り、でも好きな男が最期まで好きな姉と共にいられるように、自分の心を殺して粉骨砕身する。
それが、愛した自分が相手に出来る精一杯の愛情表現だから。

これは謀略ですか?人を愛しすぎたが故の献身ですか?

最初はヒロイン側からの視点で話が進むが、後半最後は男側からの目線でも話を振り返れるので、
それを踏まえた上でもう一周すると、もれなく一周目と同じく大泣きできる(笑)

個人的な考察だけど、
弟の『姉への許されざる気持ち』は本当に恋だったのかな。
それは、愛だったんじゃないかな。
姉のヒロインに対する気持ちは、描写が少ないけど、愛だったんじゃないかな。
それが、恋愛だったのか、親愛だったのか、家族愛だったのかは、読む人が決めて良いと思うけれど。

病院な姉と、弟と、ヒロインの、
幼馴染で、家族な3人が、愛した人と最期を迎えるお話。
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11件
2026年7月16日
心が揺さぶられるってこう言う事
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 「傍観者」という一言に目が留まり、無料の一巻を読了。何だ、これは。なんと壮絶なものがたりだろう。
恋愛というだけでは言い表す事ができません。
胸が締め付けられる思いで読みました。この物語の中に没入しました。
レイチェルもノアもアリシアも、其々に重苦しい罪悪感と喜びを抱きながら暮らしていく。決して知られてはならない恋心に蓋をして。レイチェルの“もしかしたら…“という気持ちが何度も塗り潰され打ち砕かれる度、読み手も一緒にその気持ちを体験している様な感覚に陥りました。ノアの目線でその時を振り返り、また泣けてくる。ノアの苦しみは尤もだと思うから。言えなかったよね、好きだからこそ。三人が三様に、罪と赦しを自覚し求めていて。レイチェルが涙するのと同じ様に涙が溢れてしまった。三人共が支え合う様は依存にも見えて切ない。けれど、どうしようもない苦難や悲しみの時、甘えられる人が居るってしあわせなんだなと思った。辛く苦しい三角関係だけれど、微妙なバランスで寄りかかり支え合い、いつかアリシアという「一辺」は失われるけれど。最後は読み手に幸せを与えてくれました。
この三人の中を羨望や嫉妬や恋、そんな様々な感情の矢印が複雑に飛び交っていた事を、読み手に伝える描写の仕方が余りに素晴らしくて、何度も何度も読み返してしまっています。
想像ですが、オースティンも大きな意味で傍観者であったのかなと。レイチェルの恋に気づいていたのも彼で。「残酷だな」と言った時点では、単純なノア→♡レイチェルでは無い事も見抜いている。その上でノア自身の中の、レイチェルへ向ける自覚の無い好意の存在をも、彼だけは知っていたのではないかな。
最後のレイチェルの告解に対する優しい笑顔も。彼が誰よりも周りの人間をよく見ていた事の表れですよね。そして彼もレイチェルの事を少なからず思っていたと思う。親愛か恋かの境界は曖昧だったのかもしれないけど。愛着というのが一番しっくり来る気がします。
読後感が半端ない、凄い物語です。これからも多分読み返してしまうと思います。
文句のない良作。是非読んで欲しい作品です。
※余談ですが、単話版の最後に、こちらには未収録の特別版あります♡
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13件
2026年7月7日

最新のレビュー

契約結婚もの
契約結婚ものでこんなに泣きながら読まされたのは初めてです
真心を交換し合う人たちを眺められて、ただただ幸せな気持ちになりました
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0件
2026年8月6日

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