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青と陽炎 分冊版(1) シーモア先行作品
10巻配信中

青と陽炎 分冊版(1)

190pt/209円(税込)

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作品内容

高校野球部のエースピッチャーである南真琴は、突然彼の前から姿を消した幼なじみ且つ中学時代にバッテリーを組んでいた和谷鷲介のことを忘れられずにいる。「野球さえ続けていれば、またいつか鷲介に会えるはず」、そんな独りよがりな希望を胸に抱き、野球部主将・白鳥北斗とバッテリーを組んで練習に打ち込む毎日だった。しかし高3の春、突然鷲介が真琴の前に姿を現し、「転校してきた」と告げる。 三者三様の想いを胸に、最後の夏が始まる――。

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作品ラインナップ  10巻まで配信中!

  • 青と陽炎 分冊版(1)

    190pt/209円(税込)

    高校野球部のエースピッチャーである南真琴は、突然彼の前から姿を消した幼なじみ且つ中学時代にバッテリーを組んでいた和谷鷲介のことを忘れられずにいる。「野球さえ続けていれば、またいつか鷲介に会えるはず」、そんな独りよがりな希望を胸に抱き、野球部主将・白鳥北斗とバッテリーを組んで練習に打ち込む毎日だった。しかし高3の春、突然鷲介が真琴の前に姿を現し、「転校してきた」と告げる。 三者三様の想いを胸に、最後の夏が始まる――。
  • 青と陽炎 分冊版(2)

    190pt/209円(税込)

    野球部のエースピッチャー・真琴は、中学時代にバッテリーを組んでいた鷲介のことが忘れらない。「野球さえ続けていれば、またいつか鷲介に会えるはず」、そんな希望を胸に今は主将の北斗とバッテリーを組んでいたが、突然鷲介が真琴たちの高校に転校してくる。「また一緒に野球が出来る」と真琴が浮かれたのも束の間、鷲介は「野球はやめた」と言い放ち…?そんな様子のふたりを見ていた北斗も何やら思うことがあるようで…?
    元バッテリーと現バッテリーと共に過ごす、最後の青い夏が始まる―――。
  • 青と陽炎 分冊版(3)

    190pt/209円(税込)

    真琴が再会を待ち望んでいた元バッテリーの幼馴染・鷲介が、主将の北斗に煽られてなんと野球部のマネージャーに就任。チームメンバーに受け入れられながらも、依然真琴とはギクシャクしたままだった。そんな中始まった春季大会で、北斗と真琴の現バッテリーの信頼関係を目の当たりにした鷲介は…?
  • 青と陽炎 分冊版(4)

    190pt/209円(税込)

    春合宿の夜、寝ている真琴の横で「南のことが好きなんだよね」と、鷲介に打ち明けた北斗。ギクシャクしつつも、チームメイトとして仲を深めていく三人は…。再会した幼馴染で元バッテリーの鷲介と、スパダリ気質の現バッテリーの北斗との間で揺れる、もどかしくも煌めく三角関係ラブ!
  • 青と陽炎 分冊版(5)

    190pt/209円(税込)

    春合宿を終えて、微妙な距離感の三人。北斗が真琴を好きだったという事実に動揺した鷲介は、真琴と北斗の仲が良いことを真琴の前で指摘する。そんな鷲介に腹が立って思わず「俺がこういうこと(キス)したいのはお前だ」とキスしてしまった真琴。しかし、鷲介は思わず「真琴は俺にとって幼なじみだ」と返してしまい…?一途に鷲介を想い、恋焦がれてきた真琴。そんな真琴をひそかに想い、支え続ける北斗。そして真琴への気持ちを自覚した鷲介…?いよいよ三人の恋情が動き始めるーーー!!
  • 青と陽炎 分冊版(6)

    150pt/165円(税込)

    高校野球部のエースピッチャーである南真琴は、突然彼の前から姿を消した幼なじみ且つ中学時代にバッテリーを組んでいた和谷鷲介のことを忘れられずにいる。「野球さえ続けていれば、またいつか鷲介に会えるはず」、そんな独りよがりな希望を胸に抱き、野球部主将・白鳥北斗とバッテリーを組んで練習に打ち込む毎日だった。しかし高3の春、突然鷲介が真琴の前に姿を現し、「転校してきた」と告げる。 三者三様の想いを胸に、最後の夏が始まる――。
  • 青と陽炎 分冊版(7)

    150pt/165円(税込)

    夏の地方大会初戦が迫り、練習に励む真琴。けれども、海で北斗から言われた「お前が野球を続ける理由 俺じゃダメか?」という言葉が気になってしまう。そんななか大会が幕を開けて…「考えんな 投げて 投げて ただひたすら一番いい球を 投げるだけだ」ーーー。
  • 青と陽炎 分冊版(8)

    150pt/165円(税込)

    夏の大会、決勝戦。試合中に自暴自棄になった真琴に鷲介は「お前のキャッチャーは北斗だ」と声をかける。くわえて、北斗の活躍で、真琴の気持ちに変化が起こって…。さらに、あの日の告白の答えを聞こうとする北斗に、真琴が出した結論は―――?
  • 青と陽炎 分冊版(9)

    150pt/165円(税込)

    夏の大会が幕を閉じた―――。北斗の家に行くことになった真琴は、いつもと様子が違う北斗にドギマギしてしまう。一方で、真琴が北斗に告白されたことを知った鷲介は、素直に喜べなくて…。三角関係に新たな動きが!?
  • 青と陽炎 分冊版(10)

    200pt/220円(税込)

    北斗と付き合ったことを鷲介に伝える真琴。きっと、なんでもないような顔をして「良かったね」と祝福してくれる、そう思っていたが鷲介の反応は真琴の想像していたものと全く違っていて…?部活を引退した彼らの恋心が、徐々にくっきりと輪郭を伴っていくーー。

レビュー

青と陽炎 分冊版のレビュー

平均評価:5.0 54件のレビューをみる

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高評価レビュー

オラもうどうしたら良いだ…
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ あかんて。あかんよ…ちょ…幼馴染バッテリーが、永遠に続くと思ってたバッテリーが、女房が転校によりバッテリー解消して、んで「甲子園で会おう」って約束したのに件の女房が野球辞めちゃったって知った時の……………あの………南の表情、ヤバない??????
現女房の白鳥も中々、Sっぽさを受信してしまった……オラもうだめ、これ3Pエンドにして…オラのBLセンサーが3Pエンドじゃなきゃ嫌だっつってる…でも旧女房の鷲介だけを選んで欲しい気持ちもあり、でも鷲介じゃなくて白鳥を選んで欲しいという気持ちもあり………どうですか折衷案で3Pエンドは…!!(注:白鳥を選んでも受け入れます)

いやもうコレは…どうなっちゃうのってなるタイプのお話だと勝手に予測してんですが……それにしても皆、表情が良い…無の顔や静の顔からの喜怒哀楽の表情が本当に気持ち乗ってて、本当に良い……

ふふ…3PBL(希望)大好きマンとしても要チェック作品になりました。次回、マネージャーとなった鷲介がどう南や白鳥と関わって行くのか、楽しみです!!

4話…なんか辛くて…辛くて3Pで行こう??な??辛い…な?!平和的に解決(?)な3Pで行こうよ?
5話…なんつ〜辛い…かくいう私、塁球でしたがイップス経験者で送球ミスしまくり結果的に似たようなことやったことがあるので無茶苦茶気持ちわかりすぎて辛かったし、北斗良い子すぎて…ちゃんと言って!ちゃんと言わなきゃ!!でも辛い、あかんて、3Pで締まっていこう!
6話…ヒィ…ヒィィイイ〜…(書ける話数が増えたとのこと、祝!なのと少し進展して結末がどっちか解んなくなってきてァァァア〜…と甲子EN球場のサイレンみたいな声しか出ない)
7話…南の最後だから感、これで怪我して時を経て野球が嫌いになった瞬間に後悔するからマジで止めな…
8話…試合、お疲れ様。お好み焼き笑った!そして…北斗ルート、か…??次回も楽しみ!(しかし回を追う毎に展開が読めず読む前は動悸が激しくなるッピ)
9話…益々…鷲介と拗れる気がしてきた…(ざわざわ顔)
10話…俺…鷲介派だったのか…(袖にされて傷付く鷲介見て初めて気づいた…)
いいね
90件
2023年12月5日
感情の降り幅えぐぅうう
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ もうずっと、胸が締め付けられています。3人の気持ちがわかってしまうがために…三角関係、ドキドキワクワクが止まらんです、はい。感情の降り幅激しくてどうしましょ、読者を困らせるのが上手な作者さんですね、キュンキュンされっぱなしで今後どうなるか本当にわからん。私的には今後のナツキくんがどう絡んで出てくるか楽しみではあるけど、(根はいいやつなんでしょ?)シュウスケのイップスを乗り越える鍵となるのか…ナツキも俺様主義の性格癖強だから、登場シーンが少なくて本当のところは優しい子なのかなぁ?とか色々想像出来て面白みが増す。三角関係ではなく3p希望とか汚染された心がだだもれてしまう(笑)純粋アオハルだからそうはならんよね…えー、でもどっちとも結ばれてほしい…シュウスケもホクトも好きだ…どっちの気持ちもわかってしまうんだわ、年の功ですわ。シュウスケのマコに対する想いの自覚が遅くて後戻り出来ない感じとか、昔から知っているだけに後から出てきたスパダリに取られたくない気持ちもわかる!でもこれって恋愛感情なのかなぁ?とか悶々としていて…あーもう本当にどうなるの?3人で結婚でよくない?(笑)マコっち、かわよ。野球との向き合い方も今後どうなっていくのかなぁ、だらだらつづくのは嫌だからトントン拍子で進んでほしい…新刊自動購入初めてした作品。こんないい作家さんがいたなんて感激。
絵柄はいつも見ないような作品なのに、人物の表情描くのが上手なのかストーリーと見事にマッチしていて気がついたら沼ってました。
謎なのが、引っ越してからなぜシュウスケはマコに連絡しなかったのか…が気になりすぎる…その描写も今後あるのかしら?
あとワードチョイスがいいですね。いつまでもあいつの心に居座るな。ぐさっときましたね~ホクトはどうしてもマコを自分のものにしたい必死さがびんびん伝わって切なくなるし、シュウスケの後から気付いて俺のものだったのにどんどん自分の手から離れていく疎外感や心の距離、すれ違いも、わかってしまうんだわぁ、、、切ない!感情が追い付かない!とっても面白い!お勧めの漫画!
いいね
5件
2025年6月5日
頼む神様、あの二人をどうか……
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 単行本2巻を読み、たまらなくなって分冊版まで購入してしまいました。最新話読みました……………くるしい………みんなの思いが交差していて………つらいとドキドキとこれから先どうなっちゃうのーー!?!?が入り交じって最高でした………。私は北斗が好きなので北斗に幸せになって欲しいです。2巻の最後で南がまさかのあの返事をしてくれたのでガッツポーズをしたんですが、9話読んでまだ南が鷲介を完全には忘れられてないし傷は癒えていないんだなと思い、涙しました……そりゃそうだよね、ずっとずっと大好きな幼なじみのこと簡単に忘れられるはずがない。鷲介も北斗の気持ちを知っていて少し北斗に譲ってくれたところもあると思うので、これから鷲介が本気を出して南に本当の気持ちを伝えて、それでも南が北斗を選んでくれたら、全私が号泣します。私情が入り申し訳ないですがこれが1番望んでいる展開ではあります……でも鷲介のことを大好きな南の気持ちも分かるし鷲介もやっと南への恋心を自覚したところだと思うので、ここから先が楽しみだなと思います……へへ……登場人物全員可愛くて愛おしくて好きです。その中でも自分に気持ちがないことを分かっていながらもずっと南を支えてきた北斗が報われて欲しくて……幸せになって欲しいんです!!!!!号泣 うう……
てか、鷲介と同じ高校だった夏輝くんがあんまりにもタイプの受け(勝手に受けにするな)だったので鷲介と色々本音で話して、わだかまりがとけて……だんだん仲良くなる……みたいなのないですかね……ここに書いてあることは全て私の妄想と願望なのでドンドン先生の展開がどうであれ、最後まで見届けたいと思います。
北斗がどうか、幸せでありますように……でも北斗は南が鷲介を選んでもお前の幸せそうな顔みれて嬉しいとか言えるカッコよすぎる男な気がするので……その展開の場合泣いてしまいますが、北斗が幸せなら私も幸せです……!!!でもやっぱり……!!!北斗が南を幸せにして欲しいよお……!!!!涙涙涙 2人のイチャイチャがみてーーよぉ…………
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24件
2025年4月7日
みんな幸せになれますように....!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 0時ぴったりに購入しました!待ってました....!

3人どの目線から見ても切なくて辛いです。

まずは鷲介。辛い...真琴への想いが自覚できたのはよかったですが、ちょっと遅かったね...タイミングも合わなかったね...たらればですが離れ離れにならず一緒に過ごせていたら真琴と結ばれていたでしょうし....。
あとは鷲介の抱えるイップスという問題。
こちらはどう乗り越えるか夏輝が絡んでくるのかな?
これから真琴と野球と向き合い乗り越えた先、今後の展開変わってきそう。

次は北斗。真琴が辛い時に側いるのが北斗。
それだけ北斗が南のことをいつもよく見ている証拠ですよね。
ピンチの局面で真琴のためにホームランを打った時は南でなくても惚れます。
全ては真琴のために...支え、助け、尽くす。パーフェクトすぎます。
今後、真琴が鷲介の元に戻ってしまう展開になった時の彼を思うと辛くて立ち直れません。辛すぎます。
(私は北斗派です...)

最後に南。真琴目線で見るとこちらも切ないですが、ただ彼のそばには北斗がいて野球と仲間がいる。
鷲介への気持ちは恋ではなく執着に変わっていっていたのでは?
北斗へ惹かれているところを見るとそう思いました。
鷲介の気持ちは変わらずにあると思いますが、野球や仲間そして北斗のこと、大切なものに気付けてよかったねと思います。
北斗と話してる時の目が輝いて好きです。

そろそろ物語も後半に差し掛かってるのかな?
次が楽しみすぎて待ちきれない。
初レビューなのに気持ちが抑えきれず長々と書いてしまいました笑
3人それぞれが幸せになれるように願います....
いいね
5件
2025年6月6日
最高の作品
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 最高の作品に出逢えました……ドンドン先生、生み出してくださって本当にありがとうございます……涙 8話まで読みましたが、これまで真琴のつらい時もどんな時も必ずスーパーダーリンであり続けてきた北斗が報われて本当によかった……。鷲介もしあわせになってほしいですが、今の感じだとまさかあの大阪でのチームの子と進展するのでしょうか⁈気になります…
ドンドン先生が、登場キャラクターを星座の夏の大三角形に見立てて描かれていると知り、もしかして……と思ったことなのですが。夏の大三角形は琴座・鷲座・はくちょう座で構成されていますよね。琴座=南真琴、鷲座=和谷鷲介、はくちょう座=白鳥北斗となると、琴座と鷲座は七夕の織り姫と彦星の関係になります。なので物語のはじめの方では「織り姫と彦星のように引き離されてしまった真琴と鷲介の恋なのかな」と思っていたのですが、よく見るとはくちょう座の白鳥北斗は、名前が『北斗』……。つまり『北斗七星』であり、真琴の苗字は『南』……まさか『南斗六星』⁉︎なんと真琴と北斗が対の星座同士だったとは(南斗六星はミルクディッパーとも呼ばれるので乳製品のヨーグルト好きな真琴なのでしょうか!)
細部までさまざまに考察したくなる、そして登場するすべてのキャラクターに深い魅力があって、こんな作品に出逢えたことに未だに震えています。とにかくようやく結ばれた真琴と北斗のこれからが楽しみです……!!!
いいね
27件
2025年2月5日

最新のレビュー

幸せになって〜!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ドンドン先生が描くキャラクターはどうしてみんな揃いも揃ってこんなに魅力的なんでしょう…! 天才です、ありがとうございます…!

九割北斗が当て馬ポジな気がするぞ〜…と勝手にしゅんとしていた所謂北斗派(みんな本当に大好きです…!)の私は、単行本二巻で予想外の展開に狂喜乱舞大パーティを開催したのですが、まだまだわからなさそうですね…! 完全にドンドン先生の手のひらで転がされています。笑

鷲介はタイミングが合わず切ないしこれ以上傷ついてほしくないし、でもおめめ暗黒期の真琴を想い支え続けた北斗の恋が報われてほしすぎるし、どちらにせよ真琴にはおめめきらきらでいてほしいし……!!! みんな幸せになりなよ〜!!!泣

ソワソワしますが、大好きな三人のお話が長く続いて本当にうれしいです!

そして夏輝くん! ここからどう絡んでくるのでしょうか、気になります〜!
回想を見る限りではコラコラコラ〜と読者からゲンコツがいっぱい飛んできそうな子ですが笑、いい子であればよいな〜〜と期待しています。
個人的には、鷲介に噛みついて返り討ちにあっていたのも、その後チームメイトにメッ!されていたのも、自分が喧嘩売ったくせにあいつ腹立つ!ってキャンキャン怒ってるのも、かわいくて結構好きです……。笑
あと鷲介の優男“風”をたくさん引き出してくれそうな人材なのもうれしいです。
何よりもドンドン先生が描く子なので…! この後夏輝くんのことも大好きになっちゃいそうな予感でいっぱいです。和解して、鷲介がまた野球をめいっぱい楽しめるようになるといいな〜と切に願っています!

何にせよみんな幸せになっておくれ〜!
いいね
2件
2025年6月6日

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