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今月(9月1日~9月30日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • 青と陽炎

    ドンドン

    真琴の幸せを本気で願っている
    ネタバレ
    2026年7月29日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 私は北斗派ですが、北斗のことしか考えていないわけではありません。むしろ真琴の幸せを一番に考えているからこそ、真琴が本当の幸せを手にするには北斗エンドしかないと強く思っています。真琴は物語を通して成長し、恋心も少しずつ変化しています。恋愛漫画で大切なのは「最初に誰を好きだったか」ではなく「成長を遂げた今、誰のことを好きなのか」です。また【真琴の野球選手としての幸せ】を重視するのであれば、なおさら北斗の存在は無視できません、鷲介と離れ離れになり、部内でも孤立していた真琴を支え続けたのは北斗でした。真琴が野球を続けられるよう寄り添い、勝たせるために努力を重ね、同じ大学を受けてほしいとお願いした時でさえ「これは本当に俺のエゴだけど」と前置きし、真琴の意思を尊重してました。16話で感情が爆発してエゴをぶつけてしまった場面もありましたが、それは数十日も返事を待ち続けた末、自分に内緒で真琴と鷲介が親しくしてるのを見てしまった不安・嫉妬による暴走です。そして北斗自身、その行動を深く反省して自己嫌悪しています。一方で、鷲介の落ち度は、突然の告白に戸惑って真琴を振ったことではありません。真琴が深く傷ついた顔をしたことに気付いていながら何もフォローしなかったことです。もちろん鷲介にも事情や苦しみがあることも理解してます。ですが、鷲介が真琴に向き合えていなかった空白の期間に、真琴を支え続け、野球を続けられるよう寄り添ってきたのは北斗です。もし北斗がいなければ、真琴は野球そのものを続けられなかった可能性すらあったと思います。だからこそ「真琴の幸せ」を語るのであれば、鷲介が報われるかどうかだけではなく、真琴自身の恋心の変化や、北斗が積み重ねてきた献身と愛情にも目を向けるべきでは?真琴が今日まで野球を続けて、野球の楽しさを思い出し、瞳の光を取り戻せた背景には、北斗の存在があります。その積み重ねを軽視しないでいただきたいです。当然ながら、鷲介が失恋した挙句に何も救いが無い結末を望んではいません。鷲介もきっと幸せになると信じてます。野球に再び熱中できるようになるまでの物語は丁寧に描かれてますし、鷲介と真琴の強い絆も永遠なので、ちゃんと鷲介にも救いはある…!真琴の恋心が北斗にあることを理解しながらも最後まで想いを貫き、恋に区切りをつける鷲介の姿はとても美しく感動的で、多くの読者を惹き付けることでしょう
  • 青と陽炎 分冊版

    ドンドン

    鷲介に違和感
    ネタバレ
    2025年10月9日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 12話まで読了。鷲介に厳しめな意見です。
    大好きな作品であるからこそ正直な感想をここに残させて頂きます。

    まず、大切な幼馴染に3年間で1度も連絡しなかったのが不可解です。
    事情があったのかもしれないけど連絡はすべきだったでしょう。
    真琴への連絡手段を親にシャットアウトされてたわけではありませんよね?
    時々でも連絡さえ交わしていれば真琴があれほど苦しむことも無く、いずれ交際に発展していたと思います。
    家庭環境と怪我とイップスは確かに災難だし可哀想ですが、真琴との恋愛に関しては圧倒的有利だったのに、鷲介が身勝手な行動を続けて自分で自分の首を絞めてただけだと思います。
    恋愛面では、大きな試練を与えられ苦しみ続けてるのは北斗の方です。
    鷲介から連絡すら貰えず傷付いてた真琴を支えてたのも、恋敵である鷲介を捕手としてリスペクトして友人として寄り添ってきたのも、真琴が鷲介しか見てない状態が2年以上続いても諦めず頑張ってきたのも、他ならぬ北斗です。
    真琴と鷲介は北斗に助けられてきたのに、真琴は未だに北斗に好きと伝えてなくて、鷲介は真琴にキス未遂した挙句「そんなこと北斗に言われる筋合い…」と反抗し、北斗の目の前で真琴に告白。
    勇気出して花火の約束したのは北斗なのに、真琴と鷲介が一緒に花火を見る展開…。あまりにも北斗が可哀想です。
    12話で枷を外してあげた鷲介に真琴が感謝するシーンがありますが、そもそも真琴に連絡すらせず苦しめてきたのは鷲介ですよね…モヤモヤします。
    3年間の音信不通、再会後の酷い態度、失言の数々、キス未遂…さんざん真琴から逃げ続け振り回してた鷲介が選ばれたら、鷲介に都合が良すぎだと思います。
    どうも鷲介は自分の気持ちが最優先になって周りが見えなくなりがちですね?まだ何も行動開始してなくて「変わりたい」と思い始めた段階なのに、北斗と交際中の真琴に告白するのは早すぎたかと。
    しかもキャッチボール付き合うと北斗が言ってくれた直後。
    友達の恋人に告白するの倫理的にマズいし自分勝手だと思います。
    真琴に「キスのことは許してない」とクギ刺された直後に北斗の目の前で真琴に告白…こんな調子で鷲介が本当に成長できるのか疑問です。北斗と別れて俺と付き合ってくれって意味での告白なのか、ただスッキリしたいだけだったのか…。
    大好きな作品ですが続きが不安です。