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今月(6月1日~6月30日)

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シーモア島
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  • 午後の光線

    南寝

    美しい友情と愛の狭間
    ネタバレ
    2025年12月21日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 友人から勧められてクーポンがあまってたのでとりあえず購入してみた漫画。絵柄も好みじゃないしどことなく美しい彼にキャラクター設定が似ていることもあって…読みはじめる前は乗り気じゃなかった。結果、心を鷲掴みにされ精神をジェットコースターのごとく揺さぶられた作品。最後は涙なしでは読めなかった。
    このストーリーだからこその、この画。このダークで幼い画のタッチが余計ストーリーに重みを増している。
    主人公は淀井なんであろうが、私は村瀬のストーリーと思っている(ダブル主演?)
    救いがないダークストーリーなんだろうけど、2人の間には光があり、救われていたのかな。村瀬は淀井の存在に救われた。また、淀井も村瀬に惹かれていたのであろうが、気付くのに時間がかかった。最初は庇護欲とも思っていたのであろう、最終的には村瀬を好きだと気付き、告白する。二人には幸せな瞬間が多くあったはずだ。淀井の母親の愛情を求める描写なんて切なくて苦しくてかわいそうで見ているのが辛かった。こどもならではの母親の愛情を求める姿に胸が締め付けられた。この家庭環境は現実でもいるであろう…また、母親も底辺までは落ちていないとは思う。母親が最終的に息子を選択してくれてよかったが、ご飯バナナのみとか…食べ盛りの男の子にとっては非常に辛いよな…母親なにやってんだよ!愛していた旦那さんを突然失って悲しいのはわかるがこども放置すんなよ!と怒りも湧いてきた。もうどんだけ人の感情を揺さぶるのかね。しかしなぜ、こんな設定にしたのか?お涙頂戴したかったのか?なぜ死ななければならなかったのか。苦しすぎて作者を憎みたくなりました(笑)友人2人は本当に神。イイコすぎて泣ける。愛と友情の狭間で揺れた淀井の恋愛観も見所であった。それと、根元まで腐った人間がこの作品には居なかったのも救いだと思う。ハッピーエンド好きな人には雲がかかる作品となるであろう。メリーバッドエンドな作品であると思う。
  • お憑かれさま、黒瀬くん【単行本版】

    たこまっちょ

    鳥肌確実!凄まじい画力とストーリー
    ネタバレ
    2025年11月17日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ストーリーと画力の相乗効果で、上下一気に読み干した。。。!す、凄まじかった。満足度高い作品でした!!
    ホラーは苦手なんだけど、ストーリーが気になって即買いしてしまった。前世の恋人こじらせからの怨念募らせて現世にいたるまでのストーリー構成が、すごく引き込まれた、、、
    怖いのに感動、、画力が凄まじいので、怖さも倍増!怖くて泣ける、感動して泣ける、もう恐怖と感動ミックスのえらいこっちゃになりました。立ち読み増量してたので、読みだしたら止まらなくて気づいたら購入ポチ。
    高校3年で転入してきた結真は記憶を亡くしてる…そこに攻めの叶糸がやってきて、、、!?
    お友達前髪ぱっつん女子「ユリコ」がナイスアシスト。恋愛相談もさらっと乗ってくれる。こういうさっぱり女子大好き!
    主人公は見えちゃいけないものが見える体質。色んなものが憑いてる攻めの怨霊たちを成仏させていくというストーリーなのだが、それだけではなかった。前世絡みで、それがまた良くて…
    でも、ああ怖かった( ;∀;)ちびるかと思った!画の迫力よ!!
    初見の作家さんだが、背景の細かい描写やばない?コントラストが…え?やばない?(語彙力)
    攻めはクール狼犬風、水泳部エース、身体が、、、、
    えr、、、、いんです。(鼻血)でるこんなん。
    え~え身体しとります。

    あと伏線の回収の仕方が秀逸!!あれや、叶糸についてた目玉たち、、、、目の特徴みてると下でわかる描写でてきて気づいたとき鳥肌!!
    攻めが、ちょっとピエロちっくに見えてしまうので少し、ほんのすこぉしやりすぎかな?と思っちゃう。
    最終話ラストの、幽霊が、あの柄の着物は…!!これも気づいたとき鳥肌止まらなかった!!!

    手紙渡せなくて成仏できてなかったのね…(涙)
    うわあああ感動した…

    わかった時の身体と脳の震撼する初めての体験を味わった!すんごい!ほんとにすんごい作品!

    うぅわああ!感動だけど幽霊の描写がすごく怖かったんよ!もうやめてぇええ!
    最後まで鳥肌止まらなかった!怖くて泣ける …
    感動して泣ける…
    終始胸のぞわぞわざわが止まらなくて最後見るまで落ち着かなかった!
    お勧めで出てきたけど購入してよかった…!
  • 惚れ薬つくりたい同好会【コミックシーモア限定特典付き】

    ドンドン

    声だして笑った
    2025年10月14日
    作者さん買い。青と陽炎から、切なすぎてメンタルやばいんで、過去の作品見てたら半額クーポン出てきて即ポチ。ギャグがツどボすぎなんよ、脳内どうなってん?ネタ、引き出しいくつあるん?絶対昔のRPGゲームとかすきやろ?ドンドン先生はわたしの心を掴んでて離しません(笑)こちらは恋愛よりというよりか、ギャグが多めの印象です。物語の発想は凡人には到底思い付きませんね。展開に持っていくまでテンポよく読めました。青と陽炎に縛ハマリしてるんで、画力かなりあがったよなぁ…と関心しました。
    繋ぎで読むにはちょうどよい作品で、メンタルやられてたんでここらで一息つけたので交互に読むといいのかも。
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  • 美しい彼

    凪良ゆう/北野仁

    ドラマからハマリ…
    ネタバレ
    2025年10月10日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ドラマをみてコミックも購入…やっぱりちょっと違和感あるかなぁと。ドラマがよすぎたために...コミックの絵も嫌いではないけれど文庫本の絵柄のほうが好みです。

    吃音症持ちの平良と、血の繋がりのない父親をもつ清居。お互いが共依存かつ恋愛にもつれこむ心情は見ていてとてもせつないものがあり、やっと結ばれたときには発狂しましたねぇ〜。
    何せ、凪良ゆうさんの小説は日本語が美しい…普段小説を嗜まないわたしでも心にすんっと(語彙力ねぇな)ダイレクトに伝わるんですよね。
    途中なんども平良のあほ!叫んだことか…でもいますよね、こういうひと。悪気がないから嫌いになれない。好きになるのに理由はないよね。小山が切なかったけれど…2人がずっと幸せでありますように…
  • 夢で逢えたら覚悟して

    ドンドン

    ポイントで今すぐ購入ボタンで…
    ネタバレ
    2025年6月8日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 間違えてポチ…っぎゃぁあー!間違えて購入ボタン押しちまった!シーモアめ!してやられたぁあー(涙)ポイント返せー!と思ってたんだけど…結果…すごく良かった(笑)青と陽炎読んでてお勧めで出てきて無料試しで読んでたんですけど、これはいいかな…と思ってスルーしようとしたんだがなぜかすぐ購入ボタン出てきてて、間違えて押してしまって、しまった!と思いながら読んでたけど、まぁこの作者さんコメディ上手で笑わせる笑わせる。個性強、ストーリー構成やアイディアが素晴らしく秀逸。ウニ○のみのち苦しみってなんやねん(笑)ちん○あなごってなんやねん!オナモミ!?あー笑った!なんかどっかの作者のぱくり要素もなくてドンドンワールドに一気に引き込まれましたね~。夢の悪魔ってところが面白いよね、こういうのは初めてかも。1巻完結で良かった...続いてたらまた間違えて即購入ボタン押しそうだ。青と陽炎の新刊のためにとっておいたポイントだけど、また買い直すハメになりました笑
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  • 青と陽炎 分冊版

    ドンドン

    16話!北×南ずっと恋人と信じてる!
    ネタバレ
    2025年6月5日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 白鳥×真琴と信じている北斗推し考察派です
    さて、北斗派には耐える回が続いている
    しかし、真琴が北斗を恋人として好きなことは変わりはない
    ブラックスワン北斗降臨!
    そして冒頭からモノローグが切なすぎて苦しすぎる
    真琴に振り向いてもらうために追いかけて寄り添い続け、傷ついても諦めずにようやく恋人になれたんだ。
    普通であれば、そこで幸せになれるはずなんだ!

    好きな人に自分だけをみてほしい
    北斗の願いは決して間違ってはいないし、当然の想いだ。
    だが真琴にとって鷲介とは恋愛とは別の場所にいる大切な存在
    だから簡単には切り離せない

    北斗は努力家であるがゆえに苦しい。今までは努力をすれば結果がでた。人の心はどうにもならない。
    そこを理解しなければこの先には進めない
    北斗ならきっとわかるはずだ。信じて次の話を待つ

    真琴
    恋人への配慮と、今までの幼馴染みとの距離感の間で迷ってる

    北斗を傷つけていることも分かってる

    でも鷲介も大事

    だから苦しいし迷っている

    北斗をやめろと突き放したのも、嫌だから拒絶したのではなく「いつもの北斗ではなかったから怖かった」
    と解釈できる。

    伏線
    紫陽花→移り気
    雨→雨降って地固まる。雨の後は関係性が一歩前進する
    階段→登り描写のみ、北南で登り愛を育む。今の関係性が進むという意味もある。

    鷲介とは土手で階段を使わなかった。
    この物語最大の伏線だ

    仕返し途中
    Tシャツ→着た
    タオル→差し出された。
    そして私の考察は
    上弦の月→満月(9話)→下弦の月(今ここ)→新月。
    太陽(北)と月(琴)の思いがが重なるのか…
    6巻完結と予想している

    クラゲ→傷ついた恋愛を癒す、新しい恋の始まりという意味もあるらしい

    さらに対比
    合宿では事故とはいえ真琴が北斗を押し倒し事故キス
    今回は北斗が真琴を押し強引なキス。お互い本意ではないキスの対比として描かれてる

    河川敷で鷲介と真琴が重なるシーンとも対になっている

    鷲介との距離が縮まったように見えるけど、むしろ北斗エンドを際立たせるための本命演出に見えた

    折り返し地点突入編

    北斗は宇宙一のスラッガー

    鷲介は正捕手に

    真琴は自分の気持ちと向き合い、自分の意思で進路を選べるようになろう

    真琴は北斗の事が大好きなんだよ!
    「あ、わり」とか言いつつも、2人くっついてる最後の電車のシーンがかわいくて昇天した
  • 青と陽炎

    ドンドン

    恋人は北斗1択だろ!
    ネタバレ
    2025年6月2日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ずっと好きな人を想い続けてきた北斗に報われてほしい。この一途な愛がこの物語の核心だと思っている!
    ただの三角関係ものじゃない!考察力読解力を試される、とにかくすごい漫画です。
    合宿時に北斗が鷲介に真琴のことを好きだと宣言するシーンで、このときの背景が「上弦の月」→9話では満月になっている…そこから更に新月に発展するのか?
    真琴が振られて北斗が介抱するシーンに紫陽花の描写がある。花言葉は揺れる心、移り気等。ここで北斗に気持ちが傾いたと思われる。
    分冊の表紙からして、真琴の左腕をガッチリにぎってるから、バッテリーは元サヤに戻るんだろう…真琴は左投げだからね。鷲介がキャッチャーのときはシニアで優勝したが高校では北斗だと準優勝までだった。鷲介の方がキャッチャーとしては有能だと思う。
    北斗は真琴の身体をがっちりホールドしてるから…身体は北斗がもってくんだろう。
    海表紙「深い愛情」「広い心」を意味する北斗。
    花火の「忘れられない思い出」の鷲介。
    そして北南の関係性の変化を象徴するのは階段の描写が必ずある。この階段が最大の伏線と読んでいる。
    そしてハニーミルクの表紙!北斗が真琴の小指を人差し指で握ってるね…もう…尊いよ…調べてみてくれ!ドンドン先生まじですごい!語彙力なくなる

    北斗は中学時代からずっと好きな真琴を側で支えてきた。真琴の目が闇落ちしても…
    そして付き合っても尚、鷲介の事も気にかけて真琴の考えを尊重してくれんのよ。告白の返事も待つし、大学も考えといてって、本当に人生何周め?高校生が言えるセリフじゃないの。相手に寄り添える真っ直ぐでええ男すぎる。北斗七星、南斗六星も北十字、南十字も対。付き合っても北斗の不安は払拭出来ず切なくて胸が苦しくなる
    この物語は、恋愛だけじゃない。家庭環境によって我慢を強いられ、自分の気持ちを我慢し「失ってから気付く」鷲介タイプの人間でも、誰かを傷つけても取り巻く環境で自分は変われる!という作者の思いの詰まったBL枠を越えた物語だと考察。イップスは乗り越え3人でプロになりハッピーエンド予想。けど北斗のような真っ直ぐな人間は、必ず報われないと努力の意味が揺らぐので北斗×真琴の恋人路線もぶれないはずだ!私の考察が当たれば本当に大満足!読者の心の壊し方がいい意味でこの作者はうまい!単話のレビューも是非読んでいただきたい、北斗に幸あれ!
  • 瓜を破る

    板倉梓

    主人公以外の話が長い
    2023年7月13日
    ぐだぐだぐだぐだと、主人公以外の話が長くなって終わらせるつもりないな?と最近思うので次の巻は購入しません。もっとさくっと終わってほしかったなぁ、正直主人公取り巻きの恋愛のくだりとかいらんのよ、そういうの好きじゃない、だらだら続くのが好きではない人には向かない作品だと思います。本当に取り巻き多すぎ…というかいらない設定多すぎてただ長続きさせたいだけなのかもと思ってます。