限界を攻める、と謳っていますが既に1話から限界を超えています。
例えるなら、スーパースターの音楽を流しながらスピード違反で爆走するスポーツカーのような漫画です。
ですが、そんな事をすれば逮捕されます。人生終わりです。
この漫画も認
知度が高まり、より多くの人の目に触れるようになれば、批判の的にされ路線変更や打ち切りになってしまうのではないかと不安を抱えています。
それくらい攻めている漫画です。
この原作者様及び作画担当の方には何処ぞの極道ではありませんが、そんな社会の勝手には屈せず、流されず、倒れずに最後までスーパースターの音楽を流しながら爆走していただきたいと応援しております。
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