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少年マンガ
最後のエルフ 2
2巻配信中

最後のエルフ 2

690pt/759円(税込)

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作品内容

精霊の〝送り人〟として旅するアハルは、エルフ族最後の生き残りの少女だった。

〝屠り人〟シエンは「二十歳になったら死ぬ」というホオヅキの血族に掛けられた呪いを解く為、呪いの元凶である精霊を捜していた。

出会った二人は意気投合、協力して精霊が絡んだ事件を次々に解決するが――…。

一方、シャマール皇国の軍が大精霊を捜索、それを〝送り還した〟存在を察知する。

歴史の表舞台から葬られた〝精霊〟を巡り、大いなる野望が動き出す。

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  • 最後のエルフ 1

    690pt/759円(税込)

    エルフ族最後の生き残りの少女・アハル。

    文明が発展し“精霊”の存在が忘れ去られていく世界で彼女は精霊たちを"送り還す"旅をしていた。

    一方“精霊”を滅ぼすため暗躍する一族がいた。
    その生き残りで精霊を"屠る"ことに命を懸けている少女・シエン。

    アハルとシエン――二人の少女は出会ってしまった。
    幸せなる偶然か、苛烈なる必然によって。
  • 最後のエルフ 2

    690pt/759円(税込)

    精霊の〝送り人〟として旅するアハルは、エルフ族最後の生き残りの少女だった。

    〝屠り人〟シエンは「二十歳になったら死ぬ」というホオヅキの血族に掛けられた呪いを解く為、呪いの元凶である精霊を捜していた。

    出会った二人は意気投合、協力して精霊が絡んだ事件を次々に解決するが――…。

    一方、シャマール皇国の軍が大精霊を捜索、それを〝送り還した〟存在を察知する。

    歴史の表舞台から葬られた〝精霊〟を巡り、大いなる野望が動き出す。

レビュー

最後のエルフのレビュー

平均評価:3.4 5件のレビューをみる

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高評価レビュー

飄々と、すべきことの為に歩む主人公に憧る
扉絵と、試し読みでの主人公の捉えどころのなさに惹かれて購入。
1巻の終わりから、国や、エルフと関係のあるキャラとの出会いで一気に物語が動き出す予見をさせながら、2巻へと続くようです。
主人公には本気で、現実でもこんな風に生きられたらなと思わされました。
魔法やエルフは無い現実でも、共通するもの。
自分では選べない時代や環境、そして理不尽。努力も意味がない。そんな中、大事な存在を見送らなければいけない瞬間もある。
大なり小なり、誰もが経験していると思います。(ここ何十年は、災害も多かった。ブラック企業等だっていまだありますし、、)
主人公アハルも、国同士の争いに巻き込まれ、様々な理不尽を背負わされたことが冒頭から伺えます。
それでも彼女が選んだのは、ただただ飄々とした様子で、大事な存在を送り続けるという仕事(おそらく、「自分への誓い」でもあること)を成し続ける道。その姿に、本当に心掴まれています。
そんな彼女が、完全な一人ではなく可愛い相棒を肩(頭)に乗せているのもよかったな、と思います。
この相棒や、アハルが見てきたもの、勝者が書き換えようとしている真実がどうなっていくのかが、今後語られていくんだろうと思います。
その生き方が、決して「馬鹿を見る」じゃありませんようにと、祈りながら見届けたい次第です。
いいね
2件
2024年10月1日
好きな作品でした
1巻まで読みました。
他の作品で言えば、魔女の旅々でしょうか。
エルフ版で、目的がある感じです。
ここからは、ちょっと違う展開にもなりそうな感じで
終わりましたが、今のところ好きな作品です。
いいね
0件
2025年1月18日
今のところはあんまり
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ですがまあ、絵も綺麗ですし、あまりないタイプの作品でもありますし、主人公の出自もだんだん明らかになるだろうし、もう少し読み続けようと思います。
いいね
1件
2025年1月5日

最新のレビュー

神々の終焉を描く
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 神と人の架け橋となる精霊・エルフ、その尊き存在を戦争に利用し、その威力に恐れを抱き無かったことにすることを決めた人類、それは暗喩のようで・・・
悲しく切ないファンタジー。
いいね
0件
2025年2月3日

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