ネタバレ・感想あり最後のエルフのレビュー

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え〜
2025年6月27日
絵がカワイイです!
まだ読めるところまでしか読んでいませんが、
精霊の力を使い、戦争に勝利しておいて、
その力の精霊やエルフを皆殺し?
皇帝に非難はなかったのかなぁ?
酷過ぎない?
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好きな作品でした
2025年1月18日
1巻まで読みました。
他の作品で言えば、魔女の旅々でしょうか。
エルフ版で、目的がある感じです。
ここからは、ちょっと違う展開にもなりそうな感じで
終わりましたが、今のところ好きな作品です。
飄々と、すべきことの為に歩む主人公に憧る
2024年10月1日
扉絵と、試し読みでの主人公の捉えどころのなさに惹かれて購入。
1巻の終わりから、国や、エルフと関係のあるキャラとの出会いで一気に物語が動き出す予見をさせながら、2巻へと続くようです。
主人公には本気で、現実でもこんな風に生きられたらなと思わされました。
魔法やエルフは無い現実でも、共通するもの。
自分では選べない時代や環境、そして理不尽。努力も意味がない。そんな中、大事な存在を見送らなければいけない瞬間もある。
大なり小なり、誰もが経験していると思います。(ここ何十年は、災害も多かった。ブラック企業等だっていまだありますし、、)
主人公アハルも、国同士の争いに巻き込まれ、様々な理不尽を背負わされたことが冒頭から伺えます。
それでも彼女が選んだのは、ただただ飄々とした様子で、大事な存在を送り続けるという仕事(おそらく、「自分への誓い」でもあること)を成し続ける道。その姿に、本当に心掴まれています。
そんな彼女が、完全な一人ではなく可愛い相棒を肩(頭)に乗せているのもよかったな、と思います。
この相棒や、アハルが見てきたもの、勝者が書き換えようとしている真実がどうなっていくのかが、今後語られていくんだろうと思います。
その生き方が、決して「馬鹿を見る」じゃありませんようにと、祈りながら見届けたい次第です。
神々の終焉を描く
ネタバレ
2025年2月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 神と人の架け橋となる精霊・エルフ、その尊き存在を戦争に利用し、その威力に恐れを抱き無かったことにすることを決めた人類、それは暗喩のようで・・・
悲しく切ないファンタジー。
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今のところはあんまり
ネタバレ
2025年1月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ ですがまあ、絵も綺麗ですし、あまりないタイプの作品でもありますし、主人公の出自もだんだん明らかになるだろうし、もう少し読み続けようと思います。
わたしには響きませんでした・・😔😓
2024年12月15日
作画のクオリティは高めで丁寧だと思います。でも残念ながらお話のほうがほぼ興味を持てませんでした。どこかにある昔話のようなわかりきった物語を何ページも使って描かれても感動は起こりませんでした。後半に何か展開が始まったようではありましたが、導入部分の退屈さでもはや興味がわきませんでした。ちょっとクスッと笑うようなところもあったのですが肝心の本筋が心に響いてこなければ、せっかくの笑いも乾いてしまいます。残念です。以降の購入はしません。
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