俺がおまえに恋してやんよ(ARUKU )の注意事項

巻(見開き形式)について

漫画(まんが)・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)マンガ幻冬舎コミックスバーズコミックス ルチルコレクション俺がおまえに恋してやんよ俺がおまえに恋してやんよ
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】
BLマンガ
俺がおまえに恋してやんよ
1巻完結

俺がおまえに恋してやんよ

770pt/847円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
231pt/254円(税込)

作品内容

彼女を作れば人生バラ色、すべてがうまく回ると思い込んでいた内気な蛍茶屋は、マッチングアプリで美人局に引っかかりピンチに陥ったところを社内のカースト最上位の同僚・刑部に助けられる。自分とは絶対に接点のない、嫉妬する気すら起きない雲の上の存在だった刑部から蛍茶屋は衝撃的な申し出を受ける。「俺がおまえに恋してやろうか」スーパーマンのような男から溺愛される日が始まり、蛍茶屋は……?

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全1巻完結

  • 俺がおまえに恋してやんよ

    770pt/847円(税込)

    彼女を作れば人生バラ色、すべてがうまく回ると思い込んでいた内気な蛍茶屋は、マッチングアプリで美人局に引っかかりピンチに陥ったところを社内のカースト最上位の同僚・刑部に助けられる。自分とは絶対に接点のない、嫉妬する気すら起きない雲の上の存在だった刑部から蛍茶屋は衝撃的な申し出を受ける。「俺がおまえに恋してやろうか」スーパーマンのような男から溺愛される日が始まり、蛍茶屋は……?

レビュー

俺がおまえに恋してやんよのレビュー

平均評価: 4.7 62件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

人は幸せになるために生まれて来た。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 5/7編集済。
自己肯定感が恐ろしく低い受け蛍茶屋。
彼女が出来れば幸せになると思い込んでいて、色々頑張ってても上手く行かない。
それを象徴するようにメスを得られないオスの鮭のお話しも描かれています。

蛍茶屋には遠方の実家に病を抱える母と1人で母をみている妹がいて仕送りも欠かさない。蛍茶屋の家族もこのお話の鍵となっています。

そんな蛍茶屋を放って置けなくてちょっかいを出して来た、住む世界が違うと蛍茶屋が認識するイケメンモテ同僚の刑部。
徐々に距離が縮まって刑部が蛍茶屋のボロアパートの隣に越して来るまでに。

この時の二人が甘々で幸せいっぱいです。
サメの寝袋姿のかわいい蛍茶屋と蛍茶屋がかわいくて仕方がない刑部。見ている私もニマニマしてしまうほど。
合間で可愛いミニキャライラストも沢山楽しめます。先生のミニキャラはとてもかわいくて癒やされます。

細かいところですが刑部が職場での蛍茶屋の細々とした心配りをちゃんと見ていて評価する場面も好きです。特に男性でこの心配りが出来る人は中々いません。

このままま甘々ハピハピで終わらない、絶対何かあるのではとヒヤヒヤしつつも、甘いふたりの幸せの日々がお願いだから最後まで続いてくれと半ば祈りながら読み進めました。

そして、あぁ…やっぱり。
これこそが唯一無二のストーリーテラーARUKU先生の作品、一筋縄で終わるお話な訳がありません。

家族思いの蛍茶屋。離れて暮ら母を妹1人にまかせる訳にいかなくなりました。ままならない人生。その生活の中で以前切望していた彼女が出来ます。
もう刑部の元には戻らないのでしょうか…。そこにすれ違う刑部の姿が…。

ARUKU先生の紡ぎ出す言葉は今作も素晴らしく、心に響きました。

恋愛ものでも上辺だけの話ではなく、社会の中で家族の事情とかままならないことを抱えなからも、人に優しく真面目過ぎるほど真面目に生きて来た主人公をきっちり描くところもARUKU先生ならではの好きなところです。

この作品は、ままならない今の時代を生き、もがきならも、人に優しく真面目に生きて来た読者達に対して、「人に甘えていいんだよ」「幸せになっていいんだよ」というARUKU先生からの温かいエールなのではと勝手に思っています。

今作も素晴らし過ぎる「唯一無二のARUKUワールド」でした。何度も何度も読み返す作品が増えました。
いいね
16件
2025年4月29日
きらきらと大切なもので溢れていました。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 先日よりARUKU先生に見事ハマったわたしが通ります。もうね、食わず嫌いは良くない。ほんと良くない。もっと早く出会いたかったARUKUワールド!
この作品ははっきり言いますと、アダルトなシーンはほぼありません。キス止まり。なのに読了後の満足感はすごいのです。割とモノローグとかざーっと流し読みする私ですが、ARUKU先生の作品は全てに無駄がありません、のでいつの間にか全てのセリフとコマをじっくり読んでしまってます。恐ろしいARUKUワールド…!!
母の病気のためせっせも仕送りをしながら、自信のなさを彼女ができたら埋められると思い込んでいる主人公。合コンや婚活を必死にするもうまくいかず、結果独りで生きていく決心をするんですが。その辺りまでは不憫過ぎて切なくなりましたが、攻めが出てきてからは内容が一気にカラッと晴天のような明るさに。最初の暗さはなんだったの??と思うくらい、主人公を好きすぎるイケメン攻様と自己評価底辺主人公の可愛くてやり取り満載になっていきます。サメの着ぐるみとか頭にすずめ乗せちゃったり、ご飯は塩結びなのに気がつくとお菓子もぐもぐしちゃったりと、かなり天然な主人公に攻からのまさかの「可愛いくてごめんなさいって言え!」「ハート泥棒してごめんなさいって言え!」って理性崩壊させて怒られるの大爆笑。天然主人公を守るべくぼっろいアパートの隣部屋に引っ越してくるほどの溺愛っぷりに、お付き合い飛ばして結婚してるよね?毎日お互いの部屋行き来しまくってるですよ。お互いにハートの矢印が向き合ってるのが分かります。ほんと2人の幸せ見守り隊で幸せすぎです。
ですがですよ。
付き合ってないのにきゃっきゃうふふな時点で、だいたい100/230ページなんですよ。絶対どんでん返しあるー!!って嫌な予感びしびし感じながらひたすら甘〜い2人を見守ってました。どんでん返しは、一気に目が覚めて苦しく逃れられない現実に戻されたかのようでしたが、もちろんハッピーエンドです。お互い飽きられないでいてくれてほんとありがとうぉぉぉ!!見守り隊の使命を全うできました。ほんと感謝しかありませんんんんARUKU先生この2人を生み出してくださってありがとうございますうー!!!

本気の神BLに出会えました。
セリフも描写も全部が生きてる漫画ってこんなに心に染み渡るものなんだなぁとわたしの心は満たされてます。
いいね
21件
2025年4月23日
きゃわきゃわ
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ホタルくんの生態がめちゃくちゃきゃわわです。ラップで包んだ塩むすびとお菓子が主食で、サメ型の寝袋兼部屋着で暖をとる。やることなすこといちいち可愛くて、人が良すぎる正直者。他人からの攻撃にも自分を責め、優しさと共感で返すような、弱くて自己犠牲が強い人。
恋してやろうかの刑部君も、一途な男のきゃわわです。努力家で、なんでも出来てカッコよくて、ホタルくんをずっと優しく見守っている。今日の雨は綺麗だねと言うホタルくんに、勝てないなと思うような心の持ち主。二人の関係は、とても綺麗で甘い。

かわいらしくて明るい語り口だけど、若者の寂しさがひしひしと伝わってきます。ルッキズム、他力本願、自己肯定感の低さ。優しい性根が更に自分を責めたて、追い討ちをかけてくる家庭の事情。疲弊していく彼を心配してくれる人はいても、踏み込んでまでくる人はそうそういない。何だかとても、足元に転がっていそうなリアル。

ぽっかり空いた人生の落とし穴を淵から覗いているようなホタルくんですが、頑張っていてもその方向が間違っていては落ちる未来もあったはず。傷に向き合い努力を始めることで好転しますが、やはり自己犠牲の性分が出てきてしまうのはとても悲しい。

弱さも含め、ありのままを受け止めてくれる刑部君はホタルくんのヒーローで、窮屈な世界で戦っていた刑部君にとっても、穢れのない笑顔で全肯定してきたホタルくんはヒーローだった。拗れてしまったとしても無敵だった頃の記憶は温かく、鮭の川上りになぞらえた人生の語りがとても心に残りました。

刑部君の無償の愛がとにかく深くて純情で、読後の心の大半を持っていかれてしまった。物語に出てくるボサツファイブのように、最後まで傷や痛みを見せずに戦うかっこいいヒーロー。ホタルくんを愛し、助け、笑顔が見たいからと奔走する、智慧のある純情な男。不安だからと彼女を欲しがったホタルくんに、ちゃんと愛して欲しかった一途な男。
結局おちんをどうにかすることはありませんが、ドアから覗く二人が可愛かったからいいかな。とても綺麗な終わり方でした。

ちょっと、他の方のレビューで張り紙に気付いたら泣いてしまった。家族も、枷なだけではない。うん。感謝のいいねポチ連打(気持ちの上で)。
いいね
24件
2025年4月23日
言葉にできない
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ARUKU先生の作品、どれも大好きなんですがレビューしようにも毎回言語化出来なくて、でも大好きで買ってるんですけども。
んで、誠に申し訳ないのですが今回も言語化出来ない。出来ないのだけれどレビューせねば、と気づいたらコレを打っています。

蛍茶屋と刑部。手から滑り落ちてしまった思い入れのある茶碗を、どうにかくっつけようにもどこをどうして良いものかと立ち尽くし、諦めて捨ててしまうもずっと心残りがあって…あの時どうして落としてしまったんだろうとか悶々と考えては茶碗を締まっていた棚を見つめる日々も時間経過と共に遠くなっていって…というか。解りやすい心情としてはそういった感じなんですが、なんかもう、切ない。後半はとにかく切ないんですよね。
離れていた時間、刑部も蛍と同じような時間を過ごしていたのかな。お互いがお互いに忘れられなくて、刑部もずっと…実家にしたソコで蛍との日々を反芻していたのかな…最後、思い出のアパートは壊される予定だからすぐに別の場所に引っ越さなきゃだけど…そう考えたら、間に合うようにと旅立って逝ってしまったのはお母さんの、蛍への最後のギフトだったのかな。

蛍、可愛い。本当に可愛くて刑部も可愛くなっていくのが良かった。
刑部みたいなしっかりさが蛍に移って、蛍の素直さが刑部に移って…本当に2人で1つというか。離れて解ることもあるけれど、離れざるをえなくて再び家族の手で元に戻してもらえるのがさ…妹、ありがとうな。
妹がすぐに言わなかったの、言ったら蛍がすぐに出てってしまうから言わなかったんじゃないか。
妹はずっと蛍に帰ってきて欲しかったからさ。意地悪じゃなくてさ…だから妹も少なからず感謝してるからこそ刑部に連絡入れてくれたんだよね。ただの関係じゃないって解っちゃうよね。解っちゃうんだよね…
だから最後、蛍が刑部の実家に戻ってきてくれて良かった。良かったなぁ…とページを閉めることが出来て嬉しかったです。

終始言葉にできてないレビューすぎて申し訳ないですが…ありがとうございました。
次回作も楽しみにしています。
いいね
39件
2025年4月23日
☆最終話の怒涛の展開に感情が😭☆
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ スパダリが平凡を溺愛する話が好きなので、試し読みでコレだと思い購入。

蛍茶屋がとにかく不憫。
コミカル交えててもあまりに哀れ。
相談役的な隣席の女子社員の存在が私的に結構救いだった。

上から目線の刑部、悪印象から入る分、その後のヒーローぶりが光る。
美人局は影で刑部が成敗、妊娠詐欺は刑部の影響で強くなった蛍茶屋が自ら克服。
辛かったことを回収してくれるのほんと助かる。

5話で刑部がしてくれたことも最高過ぎて。
刑部が蛍茶屋を好きになった話も所々挟んであり、説得力もありました。

ダン箱の中で壊れた刑部のヤケみたいな長文愛語りと、サメ着てお菓子サクサク食べ続ける蛍茶屋の対比に声出して笑い転げたわ。
刑部の想いが伝わるセリフや可愛い連発の溺愛ぶりにドキドキ。
それを浴びまくる蛍茶屋だけど、彼女が欲しいと願い続けてた蛍茶屋が簡単に刑部に落ちないのもリアルだったし、その分蛍茶屋からの告白のシーンが感動的でした。

そこから人目も憚らずのイチャラブぶりにニヤけてたら、不穏な5話の終わり方。。。

ほっこりな描き下ろしを挟み、最終話が怒涛の展開過ぎて。。。
ずっと泣いてしまった。
所々に出てきた家族の重い話が本格化、まさかの離別、蛍茶屋が彼女作ったことはかなりショックだったし、 あの日病院近くですれ違ったのは刑部だったというのが後に判明した時も、刑部はどんな気持ちだったろうかと。。。

どんなラストになるかドキドキだったんたけど、良かった。
しかし4年も経っていたとは!
その間、刑部はどう過ごしていたのかも知りたかった。
蛍茶屋の気持ちを優先して、ただ待っていたのか?

キス止まりでえっち無しですが、「おちん」のワードとか笑、えっちに至らなかった理由があり。

再会シーンで終わってしまったので、えっちも含めてこの先のこと、刑部の4年間のことなんかを続編で読めたら嬉しいのになぁ。

この作品は完璧なハピエンですが、ARUKU先生作品はメリバも多いようなので、他のも読んでみたいけど、勇気が出ません。。。
いいね
1件
2026年6月15日

最新のレビュー

2匹一緒に川を上る
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ あーあー(泣)
ARUKU先生の、こういう話、ほんとグッとくる(笑)
なんかもう、感想書けないね(レビュー書いてるよ!)

だいたい、一冊で三転するね
最初から不憫な蛍。十分自己肯定感が下がることばかり。
卑屈になるけれど、基本は善人だから…
関係性がよくなって、また問題ぼっ発。
身体の関係がない、プラトニックだったからこそ、心に残る思い出はキラキラしていた。

家族の介護。
本当にね、人生が変わる。
4年経っても、待っていてくれたモテ男もまた、きっと苦しかっただろう。
高円寺のアパートに戻れて、よかった。
間に合ったんじゃないかな。

沁みるお話でした。
いいね
2件
2026年7月7日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

ハイスペ×不憫の名作
営業 : ませびー (シーモアスタッフ)
ハイスペ×自己肯定感の低い不憫受けの溺愛BL。美人局に引っ掛かり不幸のどん底にいた会社員・蛍茶屋。カースト最下位の彼を、まるで真逆なハイスペ同僚・刑部が溺愛しまくるのですが、ただの溺愛で終わらないところ、不憫受けが徹底的に不憫なところはさすがのARUKU先生。2人のイチャラブを切望します!

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ