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あやし道連れ(2)
2巻配信中

あやし道連れ(2)

760pt/836円(税込)

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228pt/250円(税込)

作品内容

湯富日町で起きたことはすべて幻覚だったと思い込んで
5年の月日を暮らしてきた高遠幸也は、
ナギと衝撃的な再会を果たす。
すべては夢ではなかった。
ならば、ナギと自分が犯した罪も――。
罪悪感に苛まれながらも、どうしようもなくナギを求めてしまう幸也。
湯富日の地に隠された秘密が、またしても二人を引き裂こうとする…。
人外と恋に落ちた男の因習ロマンス、第2巻!
ナギと幸也のラブラブ日常・描き下ろし3P収録☆

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作品ラインナップ  2巻まで配信中!

  • あやし道連れ(1)

    760pt/836円(税込)

    海辺の町に引っ越してきた中学1年生の高遠幸也。
    周囲に馴染めず、孤独に過ごしていた彼は、
    ある日、海の”洞門”で怪我をした青年に出会う。
    彼は、言葉を話せないが、動物や子どもに変身できる不思議な力を持っていた。
    幸也は、彼を「ナギ」と名付け、心を通わせ、やがて二人に恋が芽生えることに。
    しかし、ナギには、恐るべき秘密があった……。
  • あやし道連れ(2)

    760pt/836円(税込)

    湯富日町で起きたことはすべて幻覚だったと思い込んで
    5年の月日を暮らしてきた高遠幸也は、
    ナギと衝撃的な再会を果たす。
    すべては夢ではなかった。
    ならば、ナギと自分が犯した罪も――。
    罪悪感に苛まれながらも、どうしようもなくナギを求めてしまう幸也。
    湯富日の地に隠された秘密が、またしても二人を引き裂こうとする…。
    人外と恋に落ちた男の因習ロマンス、第2巻!
    ナギと幸也のラブラブ日常・描き下ろし3P収録☆

レビュー

あやし道連れのレビュー

平均評価:4.8 49件のレビューをみる

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高評価レビュー

ここで終われるわけない
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者がはなぶさ数字先生でなかったら、あらすじチラ見した時点でスルーしていたと思います。人外に興味が持てずほとんど試しても来なかったので…。それがおそるおそる試し読みしたら一気に心掴まれ、読むスピードも上がり、試読終了と同時に指の第一関節が反り返るほどの勢いで購入ボタンを押してました。はなぶさ先生だからなのか、実は人外もいける口なのか、分からないけどこんなに夢中になっている自分に自分が一番驚いています。
それでもなかなかグロテスクな描写にヒッとなることも多かったです。第1話と2話で現在を描いてくれたことは大きかった。今のゆきとナギの甘い生活や、依田くんがどうやらいい奴だと分かっていたこと、これらを心の支えに最後まで読めたような気がします。でなけりゃ過去編怖過ぎて断念していたかも。構成に感謝。
結局1巻ではまだまだ現在までは追いつかず、高校3年になったゆきはナギの存在を自分の妄想だったと思うようになっていた。出会いが未就学児とかならそうなるのも分かるけど、中学1年の時の出来事を幻だったと思えるものだろうか。でもお父さんとのことで小さい頃から傷つきっぱなし、ナギとも辛い別れ方をして、高校生でメンタルクリニックに通うゆきを見ていると、心が疲弊し混乱するのも無理ないかなとも思う。
ナギとの生活は摩訶不思議だったし怖い場面も多かったけど、2人が寄り添っている姿は間違いなく幸せそうだった。ゆきに甘えるナギはとても可愛くて、突然環境が変わり心を閉ざしていたゆきにとってもナギはかけがえのない存在だった。
で。その存在はやはり幻ではなかったのだと悟るシーンでContinue。しかも血みどろになりながら。何というところで終わるんだ。
ああこれは完結してから一気に読むべきだったかも。あれもこれも気になる。本当にあの幸せな「現在」まで辿り着いてくれるのか。それはいつか。それまで何があるのか。辛い思いをする?痛い思いはしないでetc.
続きを待っています!!!
いいね
18件
2026年1月16日
続きものだけれども、ぜひ読んで!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 凪の洞門、海辺の因習ロマンス。漁業と温泉しかない町に伝わる怪魚の化け物を題材にした、本格的なミステリー。
絵と見せ方が上手いので、どんどん話に引き込まれていく。

排他的な田舎の陰鬱さと、作品を取り巻く仄暗い雰囲気。
幸也が少年時代に洞門で出会った不思議なナギは、バケモノと呼ぶにはあまりにも無垢で、幸也に優しい。

和やかな現在パートと不穏な過去パート(少年時代)が挟まった展開で、読めない状況の繋がりと因習の謎、出会い求め合うふたりの結びつきが、転がるように、ギュウギュウと深まっていく様が面白い。
何か取り返しのつかないことに足を突っ込んでいくような過去パートの怖さは、回を重ねるごとに強くなる。

少年時代の彼らは純情で愛らしく、ナギは幸也の感情に敏感に寄り添い行動をする。盲目的な程に懐くナギのいじらしさには、恐ろしい化け物なはずなのに庇護欲が湧く。
そして、大人になった彼らの体格差と絡みは、非常に良い!(ここ大事なので太字太線で)
同級生のイカ推し依田くんも面倒見のいい良い子で、2巻以降どう関わって行くのかとても楽しみ。

漫画部分は157ページまでで、おまけや広告など諸々含んだ全174ページ。濃いのでもっと長く感じた!
おまけは描き下ろし3ページ「高遠先生とその彼氏」。
ナギの長い髪の美しさは幸也のおかげ。ナギの独占欲も垣間見れます。
カバー下は最初のキャララフと2案が1ページずつ。
2巻は2026年3月発売予定。

分冊版5から読める1巻の続きでは、町の大人たちも動き出し、更に面白くなっていく。
どうして彼だったのか。その謎を追う楽しみを、ぜひぜひ、味わってみてください!
いいね
42件
2025年10月6日
オカルトとBLのバランスが最高
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 普段レビューはしないのですが、読後たまらなくなって投稿します。一言で言うとめちゃくちゃハマりました。一巻を読んで続きが気になり過ぎて、二巻発売を待てず単話で買ってしまった…
現代の場面から始まって、過去をベースに所々に現代の描写が挟まる構成です。幸せそうな現代から始まるのが救いですが、メインとなる過去の描写は、いやはやここからどうやって二人が幸せになるのか不安になりますね。
日本の田舎特有のねっとりした距離の近さや、言い伝えが力を持つ独特の雰囲気がよく描かれていて、オカルト系が好きな人にはBL要素がなかったとしても十分読ませるストーリーと画力です。ひか夏とか好きな人には大好物のはず。
だけどそこはしっかりBLで、惹かれ合う気持ちの描写も絡みもあって、もうそれがたまらないですね…攻めは喋らないので明確な気持ちはわからないですが、全身で受けへの好意を伝えていて可愛いです。受けの攻めへの感情は出会い方もあり言わずもがな大きくて、そして攻めのためなら男らしく大胆な行動に出るところが、BLを読んでいてこれ受け女でも良くね?となりがちな私ですがグッときました。
オカルト要素プラス、家庭環境の難もあって全体に雰囲気は暗いですが、回想意外でイジメ的な要素はなく、今の周りの人達はみんな根が良い人なのがわかるのが救いですね。あと、動物に変身できる攻めの黒柴姿が可愛すぎて癒されます。
総じて、話はダーク寄りですが攻め受けともに顔がいいのと動物が可愛いのでホラーにはならず、そしてストーリー展開が気になり過ぎてあっという間に読めます!私は絶対何回も読み返すこと確定です。本当におすすめです!!
いいね
4件
2026年1月26日

最新のレビュー

ずっと不穏
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ホラーでグロでずっと不穏すぎて、ハッピーエンドに向かってるのか途中めっちゃ不安になるけど、そのせいで先が気になってどんどん読んじゃう。
ナギの子供の姿かわいいな〜くらいしか癒しがない…
いいね
1件
2026年5月16日

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