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レビュー

今月(6月1日~6月30日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • 泡にもなれない恋ならば【電子限定特典付き】

    三月えみ

    三月えみ先生短編集
    ネタバレ
    2026年6月7日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 短編集と言いつつも、6話あるうちの4話は「神シリーズ」のオムニバスです。

    表題作は映画配給会社のお話。
    お仕事漫画かな?と思ったら、初えちのシチュエーションに大仰天しました。うひょおぉ。
    最後のページでものすごく綺麗にまとめられていて、素晴らしい一話完結。

    「神シリーズ」は、最初のお話がすごく切なかった。
    他にもワンコ攻めや「神」とあだ名のついた個性的キャラ(なのに村役場の土木課というのが良い!)など出てきて、めちゃくちゃ面白かった!
    ファンタジーっぽくもありつつ、あくまで現実的で大人な男たちの物語で、とても好き。

    最後の「いい子でごめんね!」は、ヤンキー話としては王道のスカッとするやつでしたが、2人の関係は
    その始まり方や実際の関係値が、もしかしたら地雷の人がいるかもしれないドキドキなやつです。

    一冊で色んな感情になれて、大変美味しゅうございました。
    総218ページでしたが、腹15分目くらいいきました。
  • 吾心を食む紅 【電子限定特典付き】

    五月女えむ

    甘美で残忍な鬼
    ネタバレ
    2026年6月6日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 「我が恋はしのぶれど」のスピンオフ。
    正直に申しますと、読み終わるまでそのことに気づきませんでした!お恥ずかしい。
    読んで、「うわー!早く続きが読みたい!!」と七転八倒しながら、えむ先生の他作品で心を落ち着かせようと本棚を検索してたら
    「あっ!うわぁそうだよ黒風と良夜じゃん!!」と、元作品を久々に読ませて頂きました。えぇ、最高でした。泣きました。
    そしたら当然、もう一回今作に戻ってきて即座に読み返しますわね。

    元作品では個人的に、好きじゃなかった鬼兄弟。だってあまりに自分勝手で黒風たちが気の毒だったんだもん!
    そして今作で主人公となっても、やはりそれは変わらず(笑)
    2回読んでも 鬼兄弟より断然、従者の春潮さんにハマっております。優しくて理性的な鬼、素敵…。
    過去エピソードで兄弟のことをさらに深く知りましたが、共感は出来ない。
    そこが、「無慈悲で身勝手で強さだけを追い求める鬼神」を見事に描いていて、
    たとえ主人公であろうともブレないのが素敵です。
    好感は持てなくてもキャラクターとして滅茶苦茶魅力的で、何を考えてるんだろう、次は何をしてくるんだろう、と目が離せません。ただの暴君ではなく、ちゃんと思惑があって動いてるから。
    わくわくが止まりません!!
    そしてもちろん、絵も美麗。元作より絵のタッチがさらに繊細になり、妖しさ満載です。兄弟のまぐ〇いも耽美でございます。
  • ちいさい友だち

    ミナヅキアキラ

    日常が一気に華やかに
    2026年6月5日
    ミナヅキ先生のファンで、盲目的に購入したあとで青年マンガと気付きましたが、とても素晴らしい作品でした!
    小学生の詩季くんとリーマンの春原さんが、虫や植物などの自然を介してあまりにも心温まる交流をしてる。
    詩季くんは自然観察が大好きで、知識も豊富で優しくて純粋な可愛い子。
    春原さんは仕事に若干疲労しつつも、詩季くんとの出会いによって、心の余裕と生活に彩りが生まれて、毎日がとても楽しそう。
    友情に年の差なんて関係無いんだなぁ。
    そして私自身もこの作品に沢山のことを教えられました。
    春原さんのようにどっしり腰を下ろして自然を観察することは出来ないけど、いつも忌々しく思っていた虫や雑草に対して、穏やかな心で向き合えるようになると良いな…。
    ミナヅキ先生の画力は存じ上げておりましたが、虫や鳥も本当にお上手。図鑑のようにリアルな絵なのに、表情まで分かるの凄すぎる。
    とにかくほっこりするし、お勉強にもなるし、素敵な一冊でした。
    詩季くん、どんな大人になるのかな…。
  • 忘れた春は君隣り

    こみち

    臆病で優しい先生たちの三年間
    ネタバレ
    2026年6月5日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 恋愛に臆病な先生と、人とのコミュニケーションに臆病な先生。
    主人公は恋愛を諦めた島先生。ほんわかほんわかしていてカワイイです。
    暮沢先生の表情はいつも強張っている感じで気持ちが読めないけど、自分がコミュニケーションに難があることを自覚しているからこそ、島先生を気遣って接し方にすごく悩んだりして、それなのに頑張って話しかけているのはすごく素敵。
    生徒に同性幼馴染カップルがいて、2人で彼らの背中を押してあげるのですが、その後その生徒たちに先生たちが背中を押されて関係を進めていくのがとても微笑ましいです。
    穏やかな幸福感。
  • 転じて恋と生き

    早寝電灯

    ノスタルジック
    ネタバレ
    2026年6月4日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 前世の記憶がある2人。
    お顔も同じだから、記憶があるというより完全に生まれ変わりだと思う。
    よくある話だと、前世で遂げられなかった想いを今世で遂げるとか、もしくは前世の記憶が今世で2人がくっつく為の助力になるとか。
    でも今作はちょっと視点が違った。
    懐かしさも愛しさもある。でも、混乱している吉武に、あくまで自分が生きているのは現世であり、前世に振り回され過ぎないようにと励ます八尋。
    けどその八尋が、前世の記憶に飲み込まれてしまい、前世の相手ではなく八尋に会いたいと、むしろ八尋を懐かしむ吉武。
    顔は全く同じだし記憶もあるのに、本人達の認識はあくまで別人。
    不思議と、前世の春沖に飲み込まれている八尋の顔は、ちゃんと別人に見えました。
    造形は一緒なのに、すごいなぁ。
    こういう視点は新鮮でした。
    半額セール中で、とんでもなくお安く買えちゃいましたが、定価で買っても全然満足出来たと思います。
    時々ひんやりするシーンもあったり、懐かしい雰囲気が漂ったり、趣のある作品でした。
  • 運命なんてクソくらえ【特典ペーパー/電子限定描き下ろし付き】

    かわい~~~~~い!!!
    ネタバレ
    2026年6月4日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 紅先生作品のカップルは、とにかく攻めも受けもカワイイ!
    女性っぽいって意味じゃないです。性格がかわいい!
    優しかったり、繊細だったり、一途だったり。
    今作品も、2人ともシゴデキの立派な大人なのに、ウブで純粋で可愛いです!
    攻めは、ただただ素直で優しい。
    受けは、負けん気の強い頑張り屋さんで、バース性による色眼鏡を嫌ってαとの政略結婚に抗おうとするけど、擦れてないし意固地でもないので、やっぱり可愛いです。
    2人ともお育ちがおよろしい!
    仕事で、やっかみ理由のトラブルはありますが、そいつ以外は全員良い人で皆が受けの味方になってくれるのでノンストレス。
    紅先生の女性キャラは、モブまでみんなサバサバしてるし優しくて好きです。
    あとね、紅作品のえちシーンが大好きなんですよぉ。
    身体やアングルなどの描写が特殊なわけじゃなく、とにかく表情が良い!
    攻め様の、興奮してる顔、余裕の無い顔、受けを愛しいと思ってる顔。
    受けちゃんの、夢中になってる顔、幸せすぎる顔、とにかく気持ち良い!!顔~~~!!!
    これがね、読んでてマジで幸せだし興奮しますです!

    今回はまとめると、とにかく可愛くて楽しくて幸せな一冊です。
    でもただイチャイチャしてるんじゃなくて、ストーリーも軽快でコメディタッチで面白いですよ!
  • ネバーエンディング・フロー

    児島かつら

    転生や生まれ変わりとも違う、不思議な運命
    ネタバレ
    2026年6月3日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 前世(だけじゃなく、前前前世もぜーんぶ)の記憶を持ち合わせる運命に生まれた知隼。
    そして前世(何回前かは不明)での恋人にそっくりな郡司。
    これだけでもワクワク。

    巨大グループ企業の御曹司である知隼が、自社の社史編纂室の室長なんですが
    そこに「史実が見つからない」という問題が発生し、一緒に調査していく。
    縄文→鎌倉→現代の大きな歴史の中でのお話ですから、細かい設定は目をつぶりましょう。ねっ。

    郡司は知隼の部下ですが、それ以上にワンコ~~~!!理想的なワンコ攻めでございます。
    そんでお二人ともお顔がよい!!!
    綺麗だしカワイイ。
    お身体は、お顔ほどの端麗さは無いにしても、筋肉質でよろしいでございますよ。
    えちは、最終話でようやく…!なのに、案外ムードもへったくれもない(笑)大人の男性同士らしく、セリフがあけっぴろげというか、現実的な会話をしながら繋がるという(笑)、ファンタジー設定のストーリーにおいてここだけ妙にリアルでwwこれもまた良き。

    そしてその翌朝、知隼が誰にも言っていなかった秘密を語る…。
    えっ、でも最終話だし!? まぁ大した秘密じゃないでしょう…。
    と思ったら! 私は全く予想してなかった!かなりびっくりした!
    よくそれでそのまま最終話を閉じられましたぁ!すんごい。
    そりゃ270ページにまでなりますね。
    このアイデアは、そりゃ入れたかったでしょう!
    ストーリーを広げる為じゃなく、これから先一緒に生きていく2人の、絆が深まるエッセンスになったと思います。

    初めましての作者様でしたが、ベテラン先生のようですね。
    過去作も是非読ませて頂きます。
  • 日常クライマックス

    倫敦巴里子

    シンプルなのに濃くてぎゅっと詰まってる
    ネタバレ
    2026年5月31日
    このレビューはネタバレを含みます▼ なんか、絵柄もストーリーも、素朴なんだけど土台がしっかりしてるというか
    ほのぼのしてるんだけど骨太というか
    安心感がありました…。

    描かれるのは、15年前に劇的な駆け落ちから始まったとは思えないほど何てことない日常で始まる物語。
    その変化に乏しい日常の中で、いつまでもお互いを大好きでいられるのって、羨ましいな。
    もちろん、そんな素朴な日常には歴史があって、ちゃんと紆余曲折してここまで来てる。
    重たい話も淡々と、読者が一番読みやすく噛みしめやすいスピードで、するっと入って来る感じ。
    奇抜な設定や劇的な展開が無くても、ちゃんと面白い。

    色んなことを冷静に考えちゃう日下の気持ちの方が自分に似ていて投影しやすいし、
    だからこそ全身で好きを伝えてくれる御厨がパートナーで、ひたすら羨ましい。
    アタマお花畑かと思いきや、実はちゃんと戦略的で、かと思いきややっぱり天然お花畑かよとか
    クララが立ったのオマージュとか
    あちこち大爆笑ポイントもあり。
    ほんと面白かった。一冊、濃かったなー!!
    他の作品も是非読みたいです。
  • 虹色サマースカッシュ!【電子限定描き下ろし付き】

    ぴみちゃん

    ゆるゆる系かと思ってたら、番外編の落差よ
    ネタバレ
    2026年5月30日
    このレビューはネタバレを含みます▼ イケメンなのに中身が生粋のオタク・都会っ子のタイガくんと、
    タイガくんの推しに見た目がそっくりな海育ちのピュアで無邪気な虎太郎くん。
    虎太郎くんちが経営する海の家で住み込みのバイト、らっきーすけBEなハプニングがちょいちょい起こり、絵も可愛くて、ほのぼのラブラブ!
    でも描写はしっかりえっちっち!お互い着衣のままこすこすが止まらないの、すごいえっちだったー!!!
    う~ん潤う。

    って思ってたら、最後に番外編で、本編には出て来なかった虎太郎のお兄ちゃんのお話が。
    あ、駆け落ちしたって言ってた、噂のお兄ちゃんね?
    うふふ またラブラブなお話かしら?と、サブタイトルを見ずに読み進め…。
    ぞわわわわわわ
    え~~!?!?
    めっちゃびびった!!!
    え、これはマジの話ですか?虎太郎がタイガをからかって作り話してるとかじゃなくて?
    おおおおおびっくりしたぁー!
    油断してました!ぴみちゃん先生、ある意味すごい技術を持っていらっしゃる…!

    直前に本編でタイガと虎太郎の、ちゅーしただけでじたばた、初えっちでもじもじ、を見て
    こっちもデレデレしてたから
    最後にきゅっ!と引き締まって、忘れられない作品となりました。
  • あのね、みっちゃん

    すう

    盛り込まれた要素 全部良かった
    ネタバレ
    2026年5月29日
    このレビューはネタバレを含みます▼ まずは 私の大好きな特殊お仕事のお話なのが良き。
    設定だけじゃなくて、ちゃんと市議会議員の日常の地味な仕事から、選挙活動まで描かれてて面白かった。

    そしてあまりにも引っ込み思案なガタイの良い男・みっちゃんと、柔和で爽やかな笑顔だけどちゃんと政治家らしい強かさのある議員・清野くんの、同い年カップル。
    いや~良かですたい。
    あ、そんで舞台は福岡ですけんね、方言も素敵っちゃん。
    清野くんは上品な顔してるけど、みっちゃんに劣らず背も高いし体もしっかりしていて
    お二人のぶつかり合いは見ごたえ十分ですよムッヒッヒ。

    みっちゃんの自己評価の低さにイラっとするときもあるけど、それは清野くんも同じでガツンと言ってくれるのが気持ちいい。
    みっちゃんも卑屈ながらもバカでは無くて、献身的にちゃんと清野くんのお仕事の役に立ってるし、バランスが良いです。

    清野くんのお母さんも2人のことをよく理解していて、妹ものっけから応援してくれてるし
    嫌な奴はモブの選挙参謀ジジイくらいで。

    爽やかな顔して肉食系な清野くん(攻め)も、ウブなくせにムッツリなみっちゃんも可愛かったです。
    是非このまま2人には、国会議員と第一秘書まで行って欲しい!
  • トキメキラーに殺される!【電子限定特装版】

    八屋りょうすけ

    「友達との戯れ初心者の会」かわいすぎる!
    ネタバレ
    2026年5月9日
    このレビューはネタバレを含みます▼ コワモテで無口なケンちゃん → 無表情で口下手が故のボッチ、無垢すぎる真面目な硬派
    やさぐれ気味なイケメン・祐多 → ケンちゃんにだけ優しい一途でウブな奥手

    試し読み部分だと、2人の関係性がハッキリとは分からなかったし
    なんなら若干読みにくいかな?って思ったけど
    購入して読んでみたら マジで可愛いし面白いし
    冒頭が告白からだったので ケンちゃんはどういうつもりで一緒にいるのかな?って思ってたら
    途中で差し込まれる中学時代のエピソードで あぁ、なるほどなるほど、こういう子だったんかい!って理解が深まります。
    ケンちゃんのド天然な鈍感力は面白いし、
    ケンちゃんの何気ない一言にいちいち大喜びする祐多が可愛くて可愛くて…

    そんな2人だから、両想いになってもえっちは無しです。

    ずっと終わって欲しくないわぁ~って思いながら読んでました。
    2巻も3巻も5巻も10巻も永遠に欲しい。
  • Night Walker -世界でいちばん遠い恋 番外編-(単話版)

    麻生ミツ晃

    心のきれいなモンスター…尊い
    ネタバレ
    2026年5月7日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 「世界でいちばん遠い恋」の五十鈴と十嘉の、IFストーリー。
    吸血鬼とフランケン。

    もともとフランケンには、昔見た映画の影響でひどく哀愁を感じるので もう存在だけで切ない。
    自分が何をしたいのか、どうやったら死ぬのか、そもそも何故存在しているのかすら分からないで ただ生きてる。
    そんなフランケンが、吸血鬼としてうまく生きれない、死に方は知ってるけど死ぬ勇気は無い吸血鬼と出会う。
    見た目だけじゃなく性格も五十鈴と十嘉を踏襲してるから、最初から感情移入しちゃう。
    フランケンが、その怪力で吸血鬼をつぶしてしまわないように そうっと抱きしめるのとかもう、尊いの極み。

    クライマックスの雷雨の中での2人の会話は、切実ですごく胸が痛かった。
    ラストのページは嬉しくて溜息が出た。
    25ページで、ここまで感動するなんて。
    流石としか言いようがありません!!

    もちろん単体でも成立しているお話ですが、五十鈴と十嘉の関係性やキャラクターを知ってると知らないとじゃ、感動が雲泥なので
    是非本編からお読みくださいませ…。
    本編はもっともっと、さらにもっと染みわたるお話ですから…。
  • 【合本版】α王の運命~王妃候補の護衛のはずが王の番になりました~

    上原有紗/カヅキハルカ(エブリスタ)

    読んでる間、ずっと旗振って応援してる
    ネタバレ
    2026年5月5日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 現在3巻の時点で合体は無し。
    ここ数年BLしか読んでこなかった私からしたら、数字だけ見たら「なんだと?」ですが、ぶっちゃけ読んでたら全然気にならなかった。
    だって、ちゃんと両想いだしお互い相手の気持ちをちゃんと分かってる。
    ちゅーは何度もしてるしねww
    エヴァンはアレクセイを拒絶する(風)を装っていても、全然お迎えする気満々なのダダ洩れだし、
    アレクセイもその真意が分かっていて「そのおかげで救われている」(均衡が保たれている)とまで言ってるから、分かってもらえてる感があってイライラしない。
    中々進展しなくても、場面展開も多いし 個性強めのキャラクターが沢山いて、それぞれがちゃんと役割があるので
    読んでて飽きません。

    何よりねー、アレクセイが絵に描いたような聖人君主っていうか…。優しいし理性的だしお顔は美しいし、しっかり帝王学身につけていらっしゃるその器の広さとカリスマ性。
    見ていて惚れ惚れしますよ。
    エヴァンはちょっと隙がありすぎるけど、純粋で努力家でまっすぐだから、好感持てるし
    とにかくね、この2人を応援したくて仕方がないんです。
    何巻まで続くかわかりませんが、最後まで見届けられたらなと思います。
  • 夜が明けたらもういちど【単行本版】

    峰三イツカ

    絵が好きだ…すっごい好きだ…!!
    2026年5月3日
    めちゃくちゃ綺麗。
    顔面も、お身体も。
    表情はもう、慈しむような優しい眼差しや、愛を乞う子供の寂しい瞳、己を抑え込む苦悩の表情など、
    穏やかで美しい中にも切なさが溢れ出すお顔たちです。
    素晴らしい。

    ストーリーは、辛い幼少期の幼馴染→突然の別れ→再会 したところから始まるリーマンのお二人で、設定は王道。
    でもほんとにお顔が良すぎて、ずっと没頭して読みました。
    他のお話も読んでみたいと思ったら、このお話だけだった!
    えー!こんなに丁寧で素晴らしい絵をお描きになるのに、まさかの初コミックスですか?
    早速作者フォローしておかねば!
  • 貢ぎ物は冷血領主に運命を捧げる

    石原ケイコ

    続きぃ…続きはまだですか…
    ネタバレ
    2026年5月3日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 絵もとても綺麗だし、お話も王道ですが大好きです。
    早死した前世の記憶があるシャウラが貢物として送られた先の領主が、前世で大好きだった少年アルタイルの成長した姿。
    アルは成長しただけで転生してないので、当然シャウラのことは知らない(姿形も全然違うし)のですが、
    アルの閉ざされた心がシャウラによって少しずつ開かれていくのがカワイイです。
    感情の描写がとても上手なんだろうな。非常に引き込まれます。1巻で2回くらいうるうるしました。
    2人の距離の縮まり方も自然で好き。

    せっかくラブラブになって、且つ波乱の予兆を匂わせたところで1巻(1~5話)終了、
    単話売りで6話まで出てますが、え、3年前…?
    もしかしてもう描かれないのでしょうか(泣)
    是非再会して欲しい…切望…
  • 獣の王と狼面の番―続―

    奥田枠

    圧巻の画力とストーリー構成
    2026年4月30日
    同タイトルの続編。このシリーズが、奥田先生作品の中で一番好き。
    私の知ってる範囲では、唯一のファンタジーだと思いますが
    とんでもねぇ画力でございます。
    獣、そして彼らが住む大自然。画面の大きさは同じなのに、何故こんなにも壮大に見えるのか。

    そして何といっても、獣たちの王ゼンの迫力。
    体が巨大なわけでも、ライオンのような圧倒的な暴力性があるわけでもないのに、
    その佇まいと目力で、絶対的なカリスマ性と人知を超える存在感を紙面からビンビン感じる。
    どうやったらこんな絵が描けるのですか…。
    獣たちが畏怖するのも納得します。

    奥田先生の絵はものすごくオリジナリティがあって、誰が見ても「奥田先生!」って分かるのに、
    奥田先生の他作品を読んだ直後でも 同じ作家さんが描いたものとは思えない。(私だけ?)
    「世界観が違うから」だけじゃ片付かないんですよね。
    実写だったら まさに「カメレオン俳優」って言いたくなる感じかな…。

    元作品レビューでも書きましたが、受けのシーアがどうしても女性に見えちゃうのが、それだけがほんと…。唯一のケチのつけどころ。
    いつも頬を赤らめてるからかな…。

    ストーリーは、もちろん文句なしの大満足です。
    元作品に引けを取らず、波乱とラブが一冊にぎっしりです。

    あと何と言っても、ウルが可愛すぎる!!!!!
    ウルが成犬(?)になって、人型になってからのスピンオフとかマジで見たいです。
  • 午前2時まで君のもの

    奥田枠

    設定も過程も結末も切な素晴らしい。
    ネタバレ
    2026年4月29日
    このレビューはネタバレを含みます▼ すごく難儀で切ない状況。
    道夫くんがもともと底抜けにポジティブな性格なのが、余計に切なさを増強させる。

    恭一との逢瀬が儚くて切なくて、いつも帰っていく道夫を見送る恭一の心情を思うと悲しくて仕方なかった。
    当時と同じ部屋に住み続け、意図して内装もシーツに至るまで当時のままにしているんだろうと思うと、8年が長くて苦しい。

    灯さんに関しては、ぶっちゃけ同情は出来ない。
    明るくて努力家な人なんだろうとは思うけど、道夫の病気を知っていれば大変なのは分かっていたことだし、そもそも初対面の相手と簡単に結婚しようとする動機も気楽過ぎる。
    そのせいで道夫が余計な罪悪感を抱くことになったんじゃないかと、怒りすら覚える。
    もちろん、灯さんの言葉に一縷の希望を抱いて救われた気になった道夫もいただろうけど。
    とにかく恭一の粘り勝ちでした。おめでとう恭一!

    最後まで読んでホッとしたからこんな風に書けるけど、読んでるときはずっとドキドキしっぱなしでした。
    奥田先生の作品は心を抉る描写があるお話が多いけど、今作はまた違った角度から抉られます。
    容赦がないというか、綺麗ごとでは済まされないというか。
    病気が治って大団円ハッピーエンドちゃんちゃん♪にはせず。
    困難は続く。でもその中に、ちゃんと救いがあって、登場人物たちの強さや潔さがあって。
    重さの中にも一息の安堵を感じる、そんな読後感です。
    よくぞあの結末まで持っていかれたと、ストーリーテラーとしての奥田先生に感服でございます。(偉そう。すみません)
  • 夢の終わりで待ち合わせ

    仁嶋中道

    超絶大好きな作家さん
    2026年4月19日
    今作も、すごくきれいで優しくて、大好きな絵でした。
    ただお話の内容としては、ふわ~っと淡々としてたかな。
    幼馴染、再会、両片思い、の三拍子そろった王道で、そこまで大きな波や葛藤や切なさとかは無かったかなと。
    キャラ達は全員大好きでした。
    お友達も理解者で優しくて、ただ、完全にモブに徹してました。
    ほぼメインの2人の世界で完結しちゃってたから、余計に厚みが感じられなかったのかも?
    でも相変わらず表情が豊かで素敵です。
    今後も作者様買いし続けます。
  • 愛おしいからもう一度【単行本版】

    新本浦子

    ネタバレにならないように書きます!
    2026年4月19日
    絵のタッチや試し読みだけだと、ほんわかDKラブラブ漫画かと思うけど
    途中から「えっ、そんなことが起こってたの!?」ってドキドキ(キュンじゃなくてシリアスなほう)して、
    2人の幸せを願いながら どうやってオチつけるんだろうと思ってたら
    まさかのあそこに伏線があったのかー!など、
    かなり楽しめました。
    困難を乗り越えようと足掻きながらの切実なえっちはえろかったですねー。
    中には、そのシリアスさとエロの温度差にスンとなってしまう読者さんもいらっしゃったようですが、
    私はBL読むときはえろシーンは完全にスイッチ切り替えて読むので全然オッケー!
    幸せになって終わり、かと油断してたら、ラストのラストで思わぬ伏線回収が。
    なるほどねぇー!と唸りました。
    書き下ろしはもう、これぞ「ループもの」の幸せの極致だ!と感動しました。

    詳しく魅力をお伝えしたいけど ネタバレ無しで読んでもらいたいから、細心の注意を払って書いたつもりです。
    本編をどうぞお楽しみください。
  • シュガーとマスタード【おまけ漫画付きコミックシーモア限定版】

    はなさわ浪雄

    理想的なS…!良いなぁ~!
    ネタバレ
    2026年4月9日
    このレビューはネタバレを含みます▼ まず前提として、SとMのパートナーシップが制度として認められている世界。
    そうやって欲求をコントロールすることで、精神的安定を得られて犯罪率も減っている。
    なので、「期待していたSMじゃない」と低評価されている方が多くいるのは多分、そもそもの前提が違うのかも。
    私はすごく好きでした!

    圧倒的なM不足により、SなのにMの役割をしてきた我慢強い聖司くんと、Mだけど元カレのトラウマで自分が主導権を握っていたい雅親。
    雅親くんにとって聖司くんは打ってつけだし、「M気質だけど痛いのは嫌だし高圧的なのも嫌」な私にとっても読んでて「え~、聖司くん最高じゃ~~ん!」って羨ましくもなり。
    雅親くんは聖司くんを自分好みのSに調教しようと思って付き合うんだけど、そもそもの本質はやっぱりMなわけで、
    聖司くんに対する信頼度が高まるにつれて身を委ねたくなっていくわけでございますグフフ。

    マッチングバーのマスターは2人のことを「実はドSとドM」って言ってたけど、描写としてそういうプレイは出てきません。
    あくまで精神的な部分での欲求であって、しかも2人ともお互いが嫌がることはしたくない、と理性が強く働くタイプなので
    とってもソフト&マイルドです。
    それがむしろ私にはとても良かったです。

    いいなあ聖司くん…。黒髪・高身長・切れ長の目、ビジュアルもめっちゃ好みだし料理も上手だし
    巻末のサボテン育ててるオマケ漫画には悶えました…!
    現実に出てきてくんねーかな。
  • ためしにコマンド言ってみた 番外編

    ゆくえ萌葱

    別冊にするほどではない…かな?
    ネタバレ
    2026年4月4日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 大好きな作品、大好きなカップルで、番外編助かるー!と喜び勇んで購入しましたが、
    内容的にはコミックスの巻末にオマケで載ってて良いレベルかな。
    13ページありますが、「照れながらキスする」と一言で表してしまえる内容でした。
    その「照れてる2人のやりとり」を楽しめる方には美味しい一冊です。
    ちょっと物足りなかったのは私個人の感想でございます。
    本編のさらなる続編をお待ちしております!
  • 隣の席のイケメンが俺のこと好きかもしれない【電子限定おまけ付き】

    うわぁ~~さわやかぁ~~
    ネタバレ
    2026年4月2日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 恋愛と無縁だったデッカイ高校球児の将輝くんと、真面目で可愛いイケメンゲイの紫乃くん。
    報われない同性への恋心を隠して高校生活を送る紫乃くんと、つって隠してるつもりなのにダダ洩れで、紫乃くんの眼差しに気付いて少しずつ恋心に目覚めていく将輝くん。
    う~~ん爽やかですカワイイです。
    目の色素が薄いせいか、2人ともほんと透明感が半端なくてキラッキラ。

    紫乃くんには高校で出会ったお仲間の親友・朱里くんがいて、この子もとっても一途で可愛い。
    朱里くんと、朱里くんの思い人・璃空くんが髪の色が同じでちょっと見分けがつかないのが難点でございますが、
    紫乃くんと朱里くんが、お互いの恋を応援し合って励まし合ってるのがマジで可愛い。
    両想いになったら泣いて喜んでくれてさぁ。
    いや~ん純粋。心が洗われちゃう。

    そんで、紫乃くんは大人しくて控えめな印象だけど、意外と漢気を見せる場面があるのがまた良いですな。
    最初に勇気を振り絞って距離を縮めたり、
    ムラムラしてるけど奥手な将輝くんに、ちゅーも抜き合いも紫乃くんが先に仕掛けるしね。。ヒヒッ

    将輝くんは野球少年坊主頭ですが、全然気にならないなぁ。
    ガタイが良すぎて見とれるし、顔面も清涼感がすごい。
    普段は好きじゃないんですよ坊主。将輝くんは凛々しく感じましたねぇ。

    多少、ほんとに多少、絵に素人っぽさを感じる瞬間もありましたが、それがまた2人のウブさを感じるエッセンスになっててむしろ良きです。
    本編はちゅーまで。書き下ろしで抜き合いっこ。
    現在2ndシーズン(恋人編)が連載中とのことで、2巻が出るのを楽しみにしております!
  • ここで一緒に暮らそうよ 【電子限定特典付き】

    碗島子

    真面目な話なのになんかエロコメディ
    ネタバレ
    2026年3月29日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 村生まれ村育ち、農家の息子のたおくん。
    冒頭の、東京の表面的な煌びやかさに憧れて上京していく様子は、浅慮な子供って印象だったけど
    新くんとの回想ターンを読んだら、実はすごく頼れるお兄ちゃんであることが分かりました。
    ただただ本当に擦れてなくて、新の「禊」なんていう明らかえーぶいっぽい嘘もコロッと信じちゃうピュアボーイなだけでした。(とはいえ弱ってなければしっかり者なので、翌朝すぐに嘘だな、と我に返るのですがww)

    都会でボロボロになっていく様は不憫でしんどかったけど、新に再会したところから「あれ?エロ本かな?」って思ったり、読んでてオイオイって思った瞬間に新が脳内で私と同じツッコミを炸裂させてて「あれ?愉快なコメディだな?」って思ったり、
    なんか独特な作風で面白かったです。
    えち中はこれまた独特な擬音が舞い踊ってて新鮮で興奮したし、シンプルな絵柄の割に何とも奥行きのある作品でございました。
    あ、それに、受けのたおくんの「準備」が大変事細かに描かれておりまして、えへへへへへへぇ。
    なので、そっち側の「シモ」が絶対嫌、って人には注意かも。

    表紙のふんわりとした雰囲気に良い意味で騙されましたー!
    でもストーリーは心温まるお話でございましたよ!
    私は東京からド田舎に嫁いだ身なので、田舎が退屈と感じたたおくんの気持ちも、都会に疲れた2人の気持ちも、すごく分かります。住んでたときには分からなかったけど、たまに都内行くとめっちゃ疲れるんだよねぇ…。うんうん。
  • もふ×ぷに巣籠日記【バラ売り】

    しみり

    無垢で健気なモフモフ!一番好きなやつ!
    2026年3月25日
    穢れを知らないピュアピュアなケモノ、役に立とうと必死に色んなことを覚える健気さ、ご主人様(今回は宿主)の為だけの一途なご奉仕。
    うわ~~ん、癖ぷっささりのやつぅ!
    しかも しみり先生のデフォキャラはまじでカワイイ。中身がまさに子供のようにピュアピュアだから、デフォ描写の可愛さが百倍万倍。
    ストーリーは、この設定ではめっちゃ王道のやつです。
    でも良い。王道だからこそ良い。
    心が潤う。目が癒される。テンくん本当にありがとう。
    あ、あと主人公がち首がめっちゃ弱いんですが、そこ攻めるのも癖ど真ん中で…参りましたぁぁぁぁ…
    しかも現在4/8まで期間限定全巻読み放題です!
  • 完璧なムスコ【合本版】

    りーるー

    設定も展開も全く予想が出来ませんでした。
    ネタバレ
    2026年3月25日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 初めましての作者さまでした。
    既刊リストを見るとかなりのベテラン作家様でしたが、ラインナップがタイトルからもすぐに分かる「おじさん」のオンパレードで
    おじさんがあまり好きではない私は絶対スルーする作品だったろうと思います。
    フォローしてる方のレビューで知り、しかも1巻まるごと無料だったので
    ちょっと見てみたら続きが気になり最後まで。

    既婚オジサン絡みは本当に読んで来なかったので展開が全く読めず、「えー!?」「えぇぇぇ」の連続でした。
    恭介の行動に、「実はこっちとくっつくことに?」とか「実は恭介もゲイだった?」とか、ありがち展開を予想したり
    「梶さんの奥さんはとっくに死別してるんだろう」とか勝手に決めつけて読んでたり、
    私の頭の中がかなりご都合主義だったので裏切られ続けました。
    かと言って、もちろん嫌悪感が湧くようなこともなく、登場人物それぞれに共感は出来ないまでも理解は出来るというか。
    ちゃんと納得出来て、最後はハッピーエンドでみんな幸せになってくれたし、読み応えも結末も大満足!
    やってることは結構修羅場なんだけど、絵柄の雰囲気もあってか全体的にほんわかしてて読んでて辛くないのも良かったです。

    おじさんのえちシーンも全然大丈夫でした。
    若者側の市橋くんも恭介くんも、めっちゃガタイが良くて
    こっちの2人のぶつかり合いは まさに肉弾戦というか、それでいて生々しくて良かったですわぁ。
  • 恋なんて柄じゃない、けど【コミックス版】

    しみり

    表題作と単話の別作品×2、全部好き!
    ネタバレ
    2026年3月25日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 読み放題で拝読しました!
    独特なタッチだけど、後輩君(攻め)の顔面がキラキラで見とれちゃう。
    初の連載作品だそうです。
    前半は、どこをどう見ても両想いなのに(セ〇レ関係)付き合おうって言えば断るし、じゃあ距離を置こうって言ったらなんで!?って泣くし、えーと、じゃあどうなりたいのかな?って若干キャラが掴めなかったのですが、
    後半はわりと分かりやすくて、トラブルきっかけで丸く収まってからは、お互いデレデレのイチャイチャで可愛かった!

    単話の2作品も、どちらも可愛かった!
    こちらは短いけどキャラの性格や関係値もよく分かって、基本えちシーンがメインだけどニヤニヤしながら読ませて頂きました///
    見た目も中身もタチだったのに、カワイイ恋人のふとしたギラついた雄味を垣間見て、ネコになりたくなっちゃったお話と、
    V系バンドのカッコ良いオラつき元ヤン先輩が実はものすごい執着と独占欲の塊なお話。
    どっちもカワイイしカッコいいし、あとがきのイラストとコメントがまた、作品への理解が増して大好きになりました。
    あとがきのデフォキャラ可愛すぎる…。アクキーにしたい!
  • 拒まない男 【電子限定特典付き】

    三月えみ

    探偵もの好き!スピンオフもまた秀逸
    ネタバレ
    2026年3月5日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 様々な伏線や他には無い世界観の作品が多い三月先生、
    今作はその中ではかなりド直球で分かりやすい作品だと思います。
    相変わらずストーリー展開のテンポもちょうど良いし、凄腕脚本家と敏腕演出家がタッグを組んで上質なドラマを撮りました、て感じです。
    1巻は探偵とホテルコンシェルジュのお話。
    2巻はスピンオフですが、1巻に一度も出てこなかった別の探偵とビ〇チの子が主人公で当初戸惑いましたが、1巻主役の2人がガッツリ絡んで来るので満足です。

    コンシェルジュの白井さんと、2巻の探偵のムラサキさんが好き。
    てことは、シゴデキで冷静でスマートでイケメンで黒髪が好きなんだなぁ私って…。
    そして蓋を開けたらかなりの癖強。良いですね~~。

    おそらく三月先生の作品(単行本)で、続刊があること自体初めてじゃないかと思うのですが、さらにスピンオフのお話が続くようです!
    いや~楽しい。
    白石くんの過去にもびっくりしたし、ムラサキが山吹くんに接触してきた流れの違和感も、2巻の最後にちゃんと分かったし
    人生いろいろだなぁほんまに。
    しかし探偵事務所の所長達(主人公達では無いです)って、どいつもこいつも他人の修羅場が大好きなんですね(笑)
    だから探偵やってるんでしょうけど、中々ナイスなキャラでニヤけます。
    ビ〇チのトミくんが早く人生やり直せると良いなぁ。
    ビ〇チが地雷のかたは、トミくんが出てこない1巻だけでも 一旦ちゃんと完結してるので、是非!
  • 新装版 月はみちかけケモノの恋

    野白ぐり

    ぐり作品で一番好き
    ネタバレ
    2026年2月28日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 旧版も持ってますが、皆様のレビューを見て新装版も購入。
    絵がくっきり見やすくなっているように感じます。
    そして修正も、ほぼ何が何やら分からなかった雲のような白抜きから、甘々な白棒へ!わーい。
    いやいや、そんな邪なことで万歳してる場合じゃないくらい、本当に素敵な作品でございます。

    ~以下、旧版を初めて読んだときの感想~
    その儚げな画風から、キャラの透明感も群を抜いているぐり作品ですが、そんな先生に「孤独な神様」を描かせて正解じゃないわけがない。
    切なくて儚くて暖かい作品です。

    冒頭で会っていきなり挿入に至ったときは「え?そんないきなり?えぇ~…」となったのは否めませんが(ご褒美ですけどもそれは置いといて)、
    でもその後の2人の関係の構築の流れはとても自然で、どんどん感情移入していきました。

    賑やかな街で、それなりに人付き合いを努力していたにも関わらず いつも孤独だった伊月と、数百年も本物の孤独に耐えてきた狛がお互いの孤独を埋めるように惹かれ合うのは ごくごく自然い感じたし、2人で過ごす日々がいかに心安らぐものであるか、じわじわと感じられて
    それだけでもこちとら泣きそうになっているのに、
    あっという間に「写真と花」のコマになったときには呼吸が「ヒュッ」と止まるかと思った。
    また孤独に逆戻りしちゃうの!?そんな酷い話ってある!?と憤りそうになってすぐ、幸せなエンディングを迎えることが出来て本気で安堵しました。
    良かった…。本当に良かった…。最後のページで大号泣。
    まさに感情がジェットコースターでした。

    そして新装版では18ページも増えていて、最後の狛目線のShortStoryも本当に素敵。
    狛が伊月を見つめる眼差しが優しくて。日常がキラキラしていて愛おしい。
    本編であっという間に過ぎ去ってしまった、濃密であったであろう日々を見せて頂けて、本当にありがとう。
    新装版買ってよかった…!
  • タケトコタトアオト 【電子限定特典付き】

    akabeko

    元ヤンのタケ(パパ受)が一番カワイイ
    ネタバレ
    2026年2月28日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 学生時代はヤンキーだし、お母さんのことを未だにBBAと呼ぶし、嫁には逃げられるし、のタケが
    なんか一番可愛らしいww
    コタ(息子・園児)に対しては言葉遣いも態度もすごく柔和で
    慣れない育児で毎日うまくいかないのに、反抗するコタに対して感情的になることもなく、
    抱えた辛さがアオト(攻め)の前で溢れ出しちゃう、本当にいじらしい…!
    そしてタケのお母さんがすっごく良い!
    突然降って湧いた同性パートナーも即座に受け入れてるし 常にコタの受け入れ(預かり保育)態勢万全だし、そして自称もBBAだしww
    ナイスキャラです。
    アオトの包容力も素敵。そりゃ子供に懐かれるわ。
    表情は乏しいけど、いつも落ち着いてて良い。
    2人とも、若いし新米パパだし試行錯誤することもあるけど、なんだか理想的な大人な感じがしました。
    子育てし始めの頃に読みたかったなー。

    BBAをカタカナで普通に打ったら不適切ワードでNG出た…。え、そうなんだ。なんで…?
  • 軽率にBLしたら彼氏ができました

    煙かぶり

    かわいいっ!元気になれる
    ネタバレ
    2026年2月28日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 〇〇チューブ動画→ビジネスBL→ガチ恋 パターンは沢山見てきましたし、
    特に変わった設定や展開があるわけでもなかったのですが、
    何と言っても カヤ(受け)がカワイイ!
    元気で明るくて前向きで、人が良くて親切で。
    自分もこんな人間だったらな、って憧れる。
    そりゃあ他人から見れば貧乏くじ引いてるみたいなところもあるかもしれないけど、本人は真剣に「人に喜ばれたい」「楽しく生きたい」ってことに全力。
    素敵だなぁ…。
    そんな「自分の生き方に全力」だからなのか人の気持ち(悪意も好意も)に鈍感なカヤに、恋心を隠し切れなくなっていくイケメン海武くん。
    出会い当初は若干冷めていた海武くんが、カヤの影響なのか雰囲気が丸ぅ~くなってるのも良い。
    友達のエーシもええ奴!
    迷惑系配信者がちょっとウザかったけど、ちゃんと制裁受けたしスッキリ。
    終始かわいかった~。

    あ、あとね、チューがめっちゃエロかった♪
  • 【18禁版】真夜中の俺を見て【単行本版】

    Luria

    待ってました!
    ネタバレ
    2026年2月21日
    このレビューはネタバレを含みます▼ R版の2巻、待ってましたぁぁぁ
    長かった!!
    大好きな作品ですから当然通常版も持ってますが、まさかR版まで半年待つとは!
    んもぅ~~焦らすなぁ!
    しかし待った甲斐がありました!
    絶対R版持つべき!!
    そりゃぁもうすんごいんだから!
    あ、内容についてのレビューじゃなくなっちゃったww
    通常版で書いちゃったから…。
    とにかくマヨくんの可愛さと荻野さんの色っぽい雄味がたまらないのは1巻も2巻も変わりません!
    2巻では、じめじめだったマヨくんが飛躍的な成長をしてて、
    荻野さんへの依存度は若干薄まったように感じますが、依存が信頼と確固たる絆に変わったって感じかな。
    ラブ度は増し増しです!
    みんな絶対コッチ買ってー!
  • 愛の温度でとかしたい【電子限定描き下ろし付き】

    Hiカロリー

    いやぁ~~甘い甘いっ!!そりゃ溶けます!
    ネタバレ
    2026年2月19日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 「愛の温度を教えてよ」の続編!
    元作では戒くんのトラウマやパパ活など色んな要素がありましたが
    今作はもぉ~~ひたすらイチャイチャ甘々です!

    元作では兜〇わせやフェ〇までだったのですが、今作前半は2人で本番を目指してあれこれ…。ふふふ…。
    お互い相手のことを思いやって頑張ったり、でも意外とあけすけだったり、男同士のリアルな感じ。
    後半は戒くんが真剣に先のことを考えて悩んだり、悠真さんの重~い独占欲がグイグイ出て来たり。
    いずれにせよ、ずぅっとラブラブの甘々で最高です。

    えっ、これオトナ版出ませんかねぇ…。出たら買うよぉ~~
    Hiカロリー先生は、言わずもがなお顔もお体も綺麗過ぎて最初から最後まで眼福なのですが
    白いモヤモヤが外れたら更に超絶美しいと思うんですよね~~
    お願いしますー!!
  • 待てならできるよあなたのそばで

    真っ直ぐで優しい一太に癒される!
    ネタバレ
    2026年2月17日
    このレビューはネタバレを含みます▼ タイトルが可愛くて目につき、今月のピックアップクーポン対象な上に値引きまでされてて即購入。
    めちゃめちゃ可愛かった!

    素直で一生懸命で、懐かない動物にも愛情を注ぎまくる、一太が本当にカワイイ。しかも190センチの大男なのがまた良い!
    見目麗しい隣人の京さんに一目惚れして、ストーカーを追い払ったり病気の看病したり、京さんの飼い猫に懐いてもらうおうと必死になったり、それはもう涙ぐましくも前向きな努力を積み重ね…。
    またそれが、京さんをおとす為にやってる感が無いのが良い。好きだから自然にやっちゃう感じ。
    ヨシヨシしてあげたくなっちゃう。まさに大型忠犬。
    アパートの他の住人の皆さんともあっという間に仲良くなるんだけど、この住人さんたちもめっちゃ良い人ばっかり!
    いつも一太を助けてくれるし親身になってくれて、読んでると癒される…。

    そんな純粋でお人よしな一太くんだからこその決断をしたところで上巻終了。
    早く続き読みたいです。
    まだ恋人になってないので、ちゅーも無しです。
    下巻で見れるかなー。
    もし京さんとキス出来たら、大きな尻尾ぶんぶん振るんだろうな。あぁカワイイ。
  • 2055【単行本版】

    三月えみ

    最高の最高
    ネタバレ
    2026年2月17日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 2055、2072、と短編で読んでおり、次は2075だな~って思っていたタイミングで
    一冊にまとまった単行本が出て大歓喜!!
    しかも収録作品は
    2055、2072、2075、2075chapter2、2076、の5作品!

    短編1作だけでも衝撃的な内容だったのに、5作品も一気に読めるなんて、若干脳みそがパニックです。
    ワクワクするSFでもあり、胸が締め付けられる感動作でもあり、考えさせられる社会派名作でもあり。
    2076のそのまた続きも読みたくなりました…。

    あとがきを読んで更に感心しきり。
    コマ割りやフキダシの形状にまで変化を持たせていらっしゃったとは。
    全く気付かなかった阿呆は私です。
    作者様のこだわりと思い入れを感じます。

    愛すべき登場人物たちとアンドロイド。
    2055年のアンドロイドと2076年のアンドロイドの違いは、性能以上に読者からの愛着も加わるのではないでしょうか。
    2075に出てきたリール型ロボットにさえ、もはや表情が見えてくるくらい愛おしい感情が湧き出てきました。
    自分は無機物には愛着が湧かない人間だと思ってたけど、愛玩ロボットとかもしかしたら可愛がる未来があるのかもなぁ…。

    本当に素晴らしい作品でした!
    定期的に読み返したい。
  • 恋知らずの神様に捧ぐ 番外編 Night Wear Challenge!

    滝端

    本番無しかぁ…でも良い…
    2026年2月16日
    本編が大好きで、続編出ないかなーと思ってたら
    番外編があった!
    喜び勇んで購入しましたら、本番は無しでした…。
    それだけ残念!
    でもカワイイ…。
    恋人になってもやっぱり佐後くんにとって浮津社長は神様で恐れ多いんですねぇ。
    そんな佐後くんを愛でる、紳士な中にも雄みのある社長の顔がたまらんです。
    総ページ数 17p。
  • morning lover 【雑誌掲載版】

    三月えみ

    ごちそうさまです
    ネタバレ
    2026年2月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 「夜明けの序章」の番外編。
    晃一がアルーンに恋愛感情があることを認めさせられるお話。
    いやぁカワイイぞお兄ちゃん!
    アルーンがいかに優しいかを遠回しに知らされる(読者が)のも良い…。
    最後のセッはご褒美以外の何物でもありませんな。
    ありがとうありがとう!
    総ページ数 25p。
  • いとしのミスターチェリーボーイ 【電子限定特典付き】

    南国ばなな

    ばなな節炸裂!
    ネタバレ
    2026年2月11日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ばなな先生の絵はどれも麗しくえっちぃのに、基本がコメディな作品が多いですよね。
    今回はコメディ色が一番高かったかな。
    セッ大好きなヤリ〇ンと、セッを嫌悪しているDTの幼馴染同士。
    DTの拗らせ具合がヒドくて可笑しいww
    表紙はこんなにシュッとしてエレガントなのに、もう終始残念wwww
    拗らせた原因は、まぁ過去の未遂のやつもあるだろうけど、多分アレもあるだろうな…と思ってたら、やっぱりそうだった。だよねー。そこは王道BL。
    そしてヤリ〇ン君は、おばあちゃん子のめっちゃ良い奴!
    お金目的でDT君のオファーを受けるけど、そもそもお金もおばあちゃんの為だし、
    しまいにはトラウマ持ちのままじゃDT君が可哀そう!って、人助け(?)で自らの尻を差し出してるやんww
    そんな2人が真にお互いを必要だと認識出来て、本当に良かった。おバカシーンてんこ盛りですが、ちゃんとエロいしほっこりします。
    まさにばなな先生の作品!って感じでした。
  • お憑かれさま、黒瀬くん【単行本版】

    たこまっちょ

    美しく切ない執着最高!
    ネタバレ
    2026年2月9日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ホラー描写は超超苦手なのですが、全然読めた…。
    だって美麗すぎるんだもん。
    加えて、試し読みで目玉たちがカワイイ魂描写になったのを見れたから、あっ、これは大丈夫なやつかも!と購入を決意出来ました。(立読み増量期間だったかも?)

    伏線が全部すばらしかったですね。
    一番最初から出ていた、家に居憑いていた異形の幽霊、最後の最後で「あっ!」って分かって切なかったです。
    ちゃんとした説明は一切無いけど、きっと「自分があのときすぐに〇〇していれば…」って、ずっと後悔してたんだろうな、って分かる。
    悲しい…。
    おどろおどろしい幽霊たちが、純粋で切ない存在なんだと、なんだか愛くるしく思えた瞬間でした。

    それにしても、結真のお顔の美しいこと。小さいころから禍々しいものを見続けてきたのに、その目の透明感すごい!
    そして叶糸の視線の色っぽさったら…!くぅぅぅぅっ!!!
    お互いの愛情や執着が前世からの記憶に影響されていると言っても、全然ピュアに感じるし、
    こんなに色っぽい&純粋そうなのに ちゃんとDKらしい幼さとセイ欲があってカワイイ…。

    個人的には叶糸に乗り移った隼人のお顔がヒジョーーー!!!に!!!ぶっささりました。
    造形は叶糸と同じなのに、なんなんだこの艶っぽさは!

    ストーリーも素晴らしかったし、とにかく絵が美しすぎます。
    次回作も楽しみにしております。
  • 結んで、ほどいて、キスをして【新装版】

    三月えみ

    読みごたえ すっごい
    ネタバレ
    2026年2月3日
    このレビューはネタバレを含みます▼ タイトルがロマンチックだから、ゆる~いラブストーリーだと思ってたら全然違った!
    社会派2時間ドラマを観た感覚です。
    商店街の立ち退き騒動、汚職に893が絡んで
    そしてその商店街側、ゼネコン側、893側に それぞれ幼馴染が配置されていて
    友情の狭間に揺れ動く…だけじゃなくてそこに愛情も混ざって、感情的な部分により深さが増したって感じでしょうか。

    読み放題で見させて頂きましたが、贅沢でした~~。
    三月えみ先生の作品はまだ短編でしか読んだことが無く、それでもそのストーリーテラーとしての凄さを見せつけられて参りましたが、そりゃ長編だってすごいですよね。そりゃぁそう。
    途中めっちゃハラハラしたし、読み終わったばかりの今またすぐ読み返したい。

    ラブ重視の方には物足りないかもしれませんが、私はあの足立くんの深い深ぁいちゅうぅぅ~~でもう、ハァハァ致しました。
    あの角度、あの深さ、大好きです…。ヒャッハー

    最初は品川くんがお相手だと思ってましたが、途中から足立くんがフラれちゃったら悲しいな…と感情移入していたので
    足立くんと結ばれてうれしい!
    でもよく見たら、表紙も足立くんだし あらすじも品川くんの名前すら出てなかったww
    足立くんの漢気に触れたら、品川くん霞んじゃうもんなー。

    その後の2人ももっと見たいけど、素晴らしく綺麗に終わっていたので
    妄想力で何とかします!
  • ハレとモノノケ

    軽快さで彩る文学作品…
    ネタバレ
    2026年1月29日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 見た目はそこいらのDKとチャラい兄さんみたいなのに、中身は不死の物の怪と爺さんみたいな若者。
    会話の中身が高尚で、読んでると自然と背筋が伸びる。
    かと思えばコントのような丁々発止。

    普段「暑かったり寒かったり四季なんて面倒」と思っている私が
    季節の営み、自然の恵みに心を寄せたくなる。
    そんな日本の古式ゆかしき伝承や暦の逸話、神秘的なものから科学的根拠のある蘊蓄がちりばめられた会話の応酬。

    日々を丁寧に、丁寧に送る。
    でもそれを「理想」や「正義」として課しているわけじゃなくて、自然に、ごく自然に。
    だから生き物としての欲にも自然に正直に(むふふ)。
    良きです。好きですねぇ~。

    結局このトキの正体は何なのか、ミツはそもそもどうなってそうなったのか、ヨスガさんは結局何だったのか、
    どうして八潮はトキをすんなり理解出来たのか、意思疎通が出来るミツに疑問を持たない割に、みっちゃんの正体には気付かないのか…。
    色んなことが説明不足なままな感じは否めませんが、
    敢えてぼんやりさせている気もします。
    だって、山で生きる彼らだから。
    人間の常識を超越した世界が日常なわけだから。
    それを完全なるファンタジーではなく、日常生活にガッツリ落とし込んでいるのが新鮮でした。
    こんな、本来一番自然な生き方が、今の世の中一番難しくて贅沢な気がしますね…。
  • ロックンロール

    mememe

    毎日が楽しそう
    ネタバレ
    2026年1月27日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ひたすらコテコテの関西弁でツッコミまくってどつきまくっております。
    DK同士のカップルですが、ジャンルはBLではないので
    時々それっぽい軽口は叩くものの、体と体のどつき合いは一切ございません。
    ご本人による二次創作を期待してしまいたくなるぅぅぅ。
    本当に大好きですmememe先生。
    コマは大きいし絵もシンプルなので、あっという間に読み終わりそうでいて、何故かそうでもない。
    表情が何とも言えず愛おしくて、いちいちじぃーっと見ちゃうからかな。
    本当にカワイイ。
    言葉を当てはめようと思えば、溺愛だし執着だしバカップルだしギャグ漫画ぽくもあり、甘々のようでいてケンカップルのようでもあり…。
    全部がいい塩梅で、ワンパターン化してないし
    ただただ、小気味いい。
    続編が決定しているとのことで、楽しみですねぇー!!
  • 好きって言えよ

    森野くみち

    先輩えろ~~い!
    ネタバレ
    2026年1月24日
    このレビューはネタバレを含みます▼ えろえろな直生先輩に調教(?ww)される後輩ワンコ攻めの犬岡くん。
    先輩にぶんぶん振り回されておりますが、実はちゃんと両想いで
    ビ〇チに見える先輩も実は一途だったりするから
    すごい良きです!
    覚えたての高校生、いたるところでイタしております。ふぁ~お。
    1巻は同人誌2冊分でこちらのお値段ですが、なんと読み放題で読めます!
    2巻も読み放題で読めます!
    絵もとってもカワイイので是非!
  • ダメ元の恋では、だめですか?

    森野くみち

    何度読んでも可愛い
    ネタバレ
    2026年1月24日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 番外編を購入したので、久々に最初から再読しました。
    やっぱり可愛いなぁ~!
    源治くんの、つぶらな瞳のキョトン顔に癒されます。。。
    千紘くんは、最初だけ偉そうに見えちゃいましたが
    お友達とのやり取りを見ていると普通に明るくて可愛くて、小学生のガキ大将レベルの「ちょっとおバカで元気な兄貴肌」であることが分かります。
    そんなだから、オドオドしてるのに何故か堂々としてる源治くん(笑)とピッタリ。
    源治くんは、千紘くんには逆らえないくせにやたらグイグイくるから、安心して見てられるー。
    ほんとにお似合いです。
    カワイイ…。
    番外編たくさん出して欲しいです。
  • 今夜3号線のお城で

    rasu

    びっっっっっっっくりした
    ネタバレ
    2026年1月23日
    このレビューはネタバレを含みます▼ まじかぁ そっちかぁ!
    ラストのコマのじいちゃんと同じくらい、びっくりしすぎて魂抜けたww
    え、だってさぁ…。小学生のハルちゃんに欲情したんでしょぉ?
    (その時点で十分ヘンタイだけどw)
    それでそっち側として見たってこと?
    いやぁ~ 世の中いろんなカップルがいるもんですなぁ。
    一瞬、ハルちゃんが急に豹変したようにも見えたけど、そもそも小学生でバイクの後ろに乗るとか
    ここまで回復するほどリハビリに根性入ってるとか、
    ハルちゃんもまぁまぁ漢気ありましたからね!
    なるほどねぇ~
    短編だけど楽しめました!
  • アンコントロールフェティシズム

    栗之丸源

    ここまで性癖を掘り下げるとは!
    ネタバレ
    2026年1月21日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 性癖に対して、キャラ達がめちゃくちゃ真摯に向き合ってる。
    正直に、丁寧に、思ったことは素直に口に出し、迷ったことは相談し、ものすごくオープン。
    と言ってももちろん、誰にでもあけっぴろげというわけじゃなくて、信頼出来る相手に対してのみ。
    シェアハウスの住人が4者4様のヘキをお持ちですが、打ち明けたりアドバイスしたり一緒に考えたり。
    こいつらいつもそればっかり考えて生きてるのかってくらい(笑)非常に真面目に、より良い方向性は無いかと模索してる。
    快楽の為に追及するのではなく、パートナーを傷つけないため、自分自身の精神的安定のため。
    ものすごく良いことだと思います。
    どうしても性癖って恥ずかしいとか口外するもんじゃないとか思われがちですが、
    そこの相性が合わないと、満たされなかったり逆に嫌なのに我慢したり、絶対うまくいかないもん。
    そしてシェアハウスの仲間が全員そのことに理解があるというのが、理想的な環境だなと思いました。

    そんでもってヘキのスイッチが入ったときの表情がめっちゃゾクゾクするエロさです。
    いやぁ…。私はそっちのヘキは持ってませんが、それでもめちゃくちゃ興奮しました~!
  • おあずけは、悪い夜の合図【単行本版】

    黒城

    これは…続きが気になる!
    ネタバレ
    2026年1月20日
    このレビューはネタバレを含みます▼ クズ彼に冷たくされて可哀そうな主人公が、優しくしてくれる彼友に救済される…話かと思って甘々を期待しつつ読み始めましたが、
    1冊ずっとその三者の関係が変わらず進展せず、
    しかもキャラが全員好きになれないなぁ…って思っていたら。
    最後の最後で おっ!?えっ、これ、クズ彼どう出る? もしかしてここからハチャメチャになる!?って、続きがめちゃくちゃ気になりました!
    てっきり1巻で終わるかと思っていたので、余計に気になるー!

    キャラ全員好きになれないって言ったのは、
    クズ彼はまぁ本当にクズで、デートの予定はすっぽかす、理由を聞いてもウザがる、都合の良いときだけ使う(パシリとか捌け口とか)、受けをバカにする、受けが風邪を引いても「うつされたら嫌じゃん」とゲラゲラ笑ってメールの返事もせず放置。
    そんなにどうでもいい存在なら、さっさと別れてあげれば良いのに。

    主人公の受けは、そんなクズ彼の機嫌取ったり言うこと聞いたり、そりゃ以前は優しかったのかもしれないけどいい加減気付けよって思うし、そんな一途で健気かと思いきや 彼友に毎回毎回体を好き放題触られちゃって流されまくり。
    優しくされて流されて絆されるなら、もうさっさとそっちに行っちゃえば良いのに!

    そんで彼友は、受けが好きならもう普通に「あんな奴やめな」って言えば良いのに、クズ彼とは普通に友人関係を保ちつつ、受けに対しても理解者ポジを崩さず。言い方を変えれば、弱ってるときに付け込んで体から篭絡しようとしてるだけに見える。

    なので、1巻で受けと彼友がくっついて完結してたら、読み返すことも無く終わりだっただろうけど…。
    いやマジで、一巻の終わりかたは気になるよ?
    クズ彼の行動が、あれっ、実は心配してた?とか思ったり…。いやでも普段の扱いは許せませんけどね!
    着地点が気になりすぎます。
  • 世界でいちばん遠い恋 1+2 特典小冊子

    麻生ミツ晃

    癒される…。
    2026年1月20日
    書店特典の詰め合わせ。
    基本電子でしか読まない私には大変ありがたい!
    この2人の独特な雰囲気とペースが大好き。
    それにしても、ミツ晃先生の描くミニキャラ初めて見たかも…。
    この中に一コマだけ出てくるんですが、もはやその一コマの為だけに買っても惜しくないくらい可愛い…。

    ストーリーの補完ではないので、あくまでオマケとして!
    とうか&いすずファンの方、どうぞ癒されて下さい…。
  • いちばん側で、好きなだけ

    赤星ジェイク

    特殊な職場は大好きなんですが
    2026年1月18日
    全く知らない世界のお仕事の話が大好きなんですが、今回のプロゲーマーのお話、完全に理解することは出来ませんでした。
    ストーリーが分からないんじゃなくて、ゲームのことや専門用語が分からないって感じじゃなくて、説明が足りないとかじゃなくて、
    彼らの間にしか分からないツーカーの前提があってそのもっと上で会話をしているのを眺めている感じかな。
    あとスタッフの人たちの動きや、テルのセ〇レくんが考えてることとか、共感以前に「ん?なに?なんだって?」って感じで。
    更にモノローグがテルのものかZAKIのものか分からない箇所もあって、
    途中からは考えるHPが無くなって「あー、まぁいいか」って流して進んでしまいました。
    ZAKIを筆頭に、登場人物の本質というか、素の性格も最後まで掴み切れなくて。

    ただ、全体を通して飽きずに読み続けられたので、お話としては面白いはず。
    そしてえっちぃところはめっちゃエロいしカッコいいので好きです!
    HPが回復した頃にもう一回読み直してみようかな?
  • レンズ越しの恋心

    いちい いち

    ほてった熱が伝わってくる
    ネタバレ
    2026年1月17日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 初めましての作者さまでした。
    なんか…絵がえっろい!
    興奮したときの熱を帯びた吐息が描写されていて、それが何だか紙面から湯気が立っているかのようでムフフ。
    ストーリーはシンプルですが、普通にノンケで自分が男に恋をするなんて夢にも思っていないところから、友人への欲情が溢れて恋情を自覚するところが
    表情がものすごく上手でゾクゾクしました。
    そして肢体がめっちゃ雄で色っぽくて良い~!
    別作品でもこの熱を堪能したいですねぇ。
  • イノセントを穢すキス【単行本版】

    五月女えむ

    粗野な男の色気!
    ネタバレ
    2026年1月17日
    このレビューはネタバレを含みます▼ やっぱり えむ先生のファンタジーは大好きだ~。
    ジャンルに絵柄がぴったりなんですよね。既刊からの先入観かもしれませんが。

    家族のみならず、村ごと壊滅させられた恨みを10年間抱き続け、憎しみを生きるエネルギーにしてきたオンブラ(攻め)。
    だからこそ、正にその相手(受け)が目の前に現れたときの殺意たるや、それは抑えようが無かったんだと思う。
    いやいや「裏切られた」って言ったって相手は当時幼い子供だったんだし、本人は何も知らなかったってことぐらい分かるじゃん、って思う人も多いようですが、そこはオンブラも子供だったから 凄まじいショックと絶望感で思考が追いつかないのは仕方ないし、10年間も憎しみを育て続けちゃってたからどうしようもない。
    しかも大好きな相手だったしね…。
    可愛さ余って憎さ百倍。
    その強大な憎しみが愛情に変わったのが急だった という感想をお持ちの方もいらっしゃいましたが、いや~、絶対にずっと好きだったんですよ。10年間忘れなかったのは、好きだったからこそもあると思うんですよね。
    だからこそ、イザとなると手にかけることが出来なかった。
    また、シリウス(受け)があまりにも純粋すぎて不自然、というコメントも見受けられましたが、作者様があとがきで書かれています。
    周りの大人にとって扱いやすい素直な子になるように教育された、って。本当にシリウスの純粋さは天使のよう。
    でも、両親のことでトラウマはあるはずだから、隠してるだけで強かさは持ってるに違いないんだけどね。

    それにしても、憎しみを糧に山で雄々しく生き延びてきたオンブラの、その見た目と言動の粗野なこと!
    でもかっこいいし色っぽいんだよなぁ~!
    シリウスはオンブラが昔のあの子だとは気づいていませんが、その頃の憧れもあって惹かれるのは自然に感じました。
    自分が出来ないことを何でも出来ちゃう人は頼もしいし、母親の影響もあって自由に憧れがあっただろうしね。

    読みながらそういう想像が出来るくらいには沢山の情報が散りばめられているので、特に違和感無く物語に没頭出来ました。
    実際、一冊分以上の読み応えでしたし、2人が結ばれたときは大興奮!でした!
    ほんとに絵が綺麗で、それだけでも説得力が増し増し!
    キスだけでも「おっほ~♪」ってなります!
  • そばにいさせて、キスさせて【単行本版】【特典付き】

    壱ぼむ

    こんな隣人いたら最高
    ネタバレ
    2026年1月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 2人の関係が始まるきっかけはBLあるあるなのですが、それ以外はわりと堅実なお話。
    凪瀬くんは仕事に忙殺されているけど責任感もあって後輩にも慕われていて。
    あきと君はハイスペックなわけじゃないけどイケメンで優しくて気さくで家事も出来て。
    どちらも本当に普通に堅実に生きてるって感じ。
    そんな2人の、まぁ体から始まっちゃったけど気持ちが徐々に固まっていくお話。
    劇的なハプニングや無駄な遠回りは無く、2人の着実なはぐくみをストレス無く見守っていって、
    最後にガッシリ!揺るぎないものになった!って実感する終わり方でした。
    穏やかだけど、個人的に満足度は高かったです。
    あきと君の実家に遊びにいくエピソードとか、後日談を見たいなぁ。
  • ストスト~ストーカーがストーカーされてる話~

    淀川ゆお

    今後の展開が気になる!!
    2026年1月11日
    絵に描いたように綺麗な三角関係。

    八守くんに、最初キッショ!って思ってたけど、前髪のくだり辺りから めっちゃ可愛く見えてきて。
    ミツの恋心はわりと王道で一番ピュアな感じする。
    楯は、なんでそんな奴が好きなん?って最初違和感あったけど、後半「たしかにな~」って思って来たりして。
    ちゃんと三方向の矢印に説得力が出てきたところで、急展開&急接近。
    おぉ!そんでそんで!?どうなるの!?
    って前のめりになったところで一巻終了~~!!! ひぃぃぃ!気になりすぎる!

    絵もとても綺麗だし、2巻を期待してお待ち致します!
  • FAVORITES フェイバリッツ

    mememe

    ニヤニヤが止まらん
    2026年1月3日
    終始めっちゃ面白い。
    爆笑するとかギャグがとかネタがとか そういうんじゃなくて、ずぅっとニヤけながら読んじゃう感じ。
    なんつーか、ふざけ方がオシャレ。
    作者様の素がこんな感じなのか、それともセンスの塊なのか。
    会話のキャッチボールが小気味良すぎる。
    めっちゃ推しなのに一切忖度せずえげつないこと言ってたりww、みんなサバサバしてて仲良しで楽しそう。
    描き方も独特で面白い。

    「太郎」から来たのでBLじゃなかったのが一瞬残念だったけど、イケメン率高くて超満足。
    それに、BL臭はしっかりと嗅ぎ取りますよ~~ 河内と松本とか、リキヤと一郎とかね~~ ぐふふ。
    6話、部室でズラリと待ち構えてる面々がマジカッコ良かったー!
    見た目だけじゃなくて皆良い奴だし!
    まだ続いているようで嬉しい!
    2巻が待ち遠しいです。
  • 太郎 DON’T ESCAPE!

    mememe

    また推し作家さんが増えてもうた
    ネタバレ
    2025年12月31日
    このレビューはネタバレを含みます▼ いや、全然好みじゃないと思ったんですよ?絵柄的に。
    コマも大きくてあっという間に読めちゃいそうだし。
    試し読みで、大体話の流れも想像出来たし。

    でもあまりに高評価だから気になって、サクッと読みたいとき用に買っといたんですよ。
    そしたらさあ~~

    なんなん!?一軍3人衆がさぁ、カッコ良すぎない!?
    潤くんは正統派イケメンだし、悟くんはノリも良いし優しいし、
    鉄くんに至っては何ですかその漏れ出る色気!
    三人とも小顔で肩幅広くてハァ~かっこいい…。
    タラシのキン〇マ野郎とか言われてた鉄くんが、太郎に必死になる姿がもうかわゆくてかわゆくて…。

    太郎が陰キャ気質でうじうじしてるので、そういうのがイラつく人もいそうですが
    そんな太郎を引き上げる役目として、キ〇タマ野郎だった鉄くんの株も上がるというものですww。

    ストーリーよりもキャラに萌えた一冊でした。
    思った通り、コマが大きいからかあっという間に読み終わってしまったのが寂しい…。
    次回作も早く読みたいな。
  • 青とジェント

    秋平しろ

    史上最高透明度のスパダリ。
    ネタバレ
    2025年12月29日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ぶっちゃけて申し上げて、絵柄は好みの部類では無いのですが、
    「巣箱の王子様」がとっても素敵だったので、作者様買い。

    こちらも同様に、とってもほっこりでございました。
    主人公の2人がマジで良い人&良い子。
    特に綾間さんがもう、本当に聖人君子。
    超超ハイスぺだし、まさにスパダリなんだけど
    いわゆる色気ムンムンだったり 受けに甘々だったり というスパダリじゃなくて
    ただただ、ただただ良い人。
    歩く空気清浄機みたい。その微笑みは、まさに神か仏か。

    だもんで、巻末の「式日」(後日譚。書き下ろしなのかな?)で、直己くんが高校を卒業してソッコーで手を出したときは
    「おっほー♪♪」と思いましたが、
    いやはやえちシーンですら透明なそよ風が吹いていらっしゃいました…。
    あったけぇ…。

    そして肝心のストーリーですが、そんな理想的な綾間さんの影響を受けて直己くんが内面的にどんどん成長していくのが大変素晴らしかったです。
    大企業の御曹司でベンチャーの社長で大金持ち、偉ぶらず、穏やかでお人よしで包容力のバケモノ。
    そんな彼が直己を励ます言葉は、とてもポジティブで明るいし、ニコニコしてさらりと言ってるけど
    決して楽観的とかじゃなくて、しっかりと重みを感じる。
    それは綾間さん自身が、これまできっと努力もしたし苦悩もしたし、嫌な思いも乗り越えてきたからこそ、言葉に説得力があるんだろうなぁ。
    私自身にも響いたし、自分の子供にも是非聞かせたいと思う言葉だった。

    そして秘書の佐久間さんから毎日小姑のように厳しく諭されてもニコニコして会話を愉しんでる。
    それは佐久間さんが会社や自分を本気で守ろうとしていると、全幅の信頼を寄せている証左。
    はぁ~~~、素敵…。
    こんな人が傍にいたら、自分も正しく生きていけそう。
  • 【電子限定特典付】籠の中のアステラ

    案丸

    相変わらずストーリーが良い
    2025年12月29日
    案丸先生の「牢獄の王子と騎士の密約」でも思ったのですが、
    とにかくストーリーがしっかりしてる。
    矛盾や強引さが無く(あっ、攻めの強引さとは違う意味でw)、設定が盤石だから物語に集中できる。
    また、伏線というほどじゃないけど、登場人物が講じていた策が後から分かったときに「よっしゃ」と小気味よくなるし、
    隣国とのパワーバランスもリアルで、ファンタジーなんだけど実際にありそう。

    そして今作はかなりえちちの比重が大きい!
    一話からず~~っとやっちゃっておりますエヘヘ。
    2人ともそりゃもう麗しゅうて艶めかしゅうて、
    加えて攻めの執着も良き良きでございます。

    絵も大好きです。
    お顔も陰影も綺麗だし、表情も良いしもちろん体も良いです!
    次回作も楽しみでございます。
  • セックスしてみたかったOLにとり憑かれたキャプテン 【コミックシーモア限定特典付き】

    栗之丸源

    思ってたより150倍良かった!
    ネタバレ
    2025年12月25日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 高評価が気になって1,2巻まとめて購入。
    タイトルにもある通り、あくまでセッしたがっているのはOLだし、主役の2人はノンケだし、1巻中盤まで来ても中々2人の気持ちは進展しないし…、あれれ、違ったかなぁ…、
    で、1巻終盤で突然きましたぁー!
    うふふ、うふふふふふ。
    後輩の来栖くんが、ハマり始めてますよぉ!? おほほほほ。
    2巻まで買ってて良かった!
    2巻に入ったらもう、あらあらあらあら
    どんどんエロがエロエロで増し増しじゃないですかぁ!
    しかも、淡泊な絵柄だと思ってたのに想像以上にエっっっロいぞぉ!!!
    2人の気持ちもどんどん盛り上がってラブラブに!

    いやぁ眼福でした。
    そして別コミックス「とり憑かれた先輩」へとお話は続いております。
    もちろん「先輩」のほうも読みました!
    ええ、あちらももちろん、エロエロでございましたよ…。

    「キャプテン」では結論が出なかったOLさんの行く末が、「先輩」のほうで大団円しております。
    なるほどね!そっちに持って行ったかぁ!ってなりました。
    確かに最初の設定のままだと、なんか地雷踏みそうですもんね!素晴らしい展開でした。
    そちらも併せて是非…。
    でも、なんとなく2人が尊すぎて もはや途中からOLの存在感は薄いですけどねww

    とにかくタイトル・表紙・試し読み では全く予想もつかなかった
    めくるめく世界がございました。
    もちろんキュンキュンもございます。
    なんてったって高校球児の先輩後輩ですからね!
    スポーツマンらしい硬派でありつつ、アッチはそりゃもう血気盛んな思春期ですから!
    ご馳走様です!
  • 2072

    三月えみ

    2055を読んでから!
    2025年12月21日
    2055を読んであまりの衝撃に、作者様検索をしていたら 同じような四桁タイトルの作品があと2つ。
    数字が2055より大きいから、きっと続編に違いないと即購入。
    こちらは総ページ数90ですが、これまた2055同様 読後感は超大作。
    有り得なくは無いちょっとリアルな感じが薄ら怖くもある近未来SFで、テーマはどちらかというと重い。
    だけど、話はシンプルですうっと入って来るし、ちゃんとBLとして切ないし純愛。
    映画が一本作れそうなストーリーなのに このお値段。
    1人でも多くの人に読んで欲しいなぁ。
    2055を読んでいないと、途中から「誰?」ってなっちゃうと思うので、どうかそちらから読んで下さい。
    2055は何と100ptで読めちゃいますからね!
  • 恋をしたなら【電子限定描き下ろし付き】

    上田アキ

    ファンの為の一冊
    2025年12月21日
    大好きな「恋」シリーズの新刊!?と思って飛びついたら、値段を見てびっくり。
    でも発売と同時に値引きなんて太っ腹すぎる!と感謝しながら購入。

    麗しくも微笑ましいカラーイラストが22Pくらいあって、
    ミニキャラ化した4人のぷにぷに劇場が約100P分。
    私はもともとどんな作品でもミニキャラ大好きなので良かったですが、
    本編のあの艶めかしい色気だらけの4人が大好きな人には物足りないかもですね。
    ミニだから当然えちシーンも無いですし…。
    でも途中で急に差し込まれる等身の色気にドキッ!とさせられます。

    そのあと残りは各種特典漫画などの詰め合わせと描き下ろし漫画で約120~130Pくらいあるかな?
    こちらではえちえちありますよ!
    その他、インタビューやキャラプロフなどもあって全部で286P。

    「恋」シリーズは、オジサンキャラが好きじゃなかった私にイケオジの魅力を分からせまくった作品であり、
    えちシーンの異様なまでの熱気と色香にのぼせ上らせられた作品であり、
    とにかくね、大好きなんです。
    その愛着があるからこそ大満足の一冊でございました。
    えちが一番好きだけど、菱本さんと伊瀬くんの幸せ全開な空気を見ているだけで癒されますのでね…。
    ぷにぷに劇場も良かったですよ!
  • 牢獄の王子と騎士の密約

    案丸

    骨太ストーリー
    ネタバレ
    2025年12月8日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 試し読みでは、囚われの王子と貧しい兵士のメルヘンチックなラブストーリーかと思ってました。
    が、なかなかどうして、かなりしっかりしたストーリーでした。

    別に伏線がとか、そういうのは無くてお話の筋としてはシンプルなんだけど、
    血縁関係による権力闘争に加え、大臣の癒着、貴族たちの権力と横暴、それを簡単には覆せない税収などの力関係、隣国との外交、根深い身分制度、
    それらを主人公パワーで「正義は勝つ!」をするのではなく、それこそ何年もかけて王子が梃入れしていく。
    そこにご都合主義は無くて、巧みな外交手腕も、幽閉時代にたくさんの書物を読んで勉強していたからこその努力の賜物。
    国民の信頼を得るのも、外国の理解を得るのも、一歩ずつ成し遂げる姿を見せて来た積み重ねによるもの。

    この内容で、本編220ページには驚き。コミックス3冊分は読んだかのような満足感でした。
    番外編と描き下ろしを加え、総ページ数は246。

    てっきり兵士が繊細な王子を護っていくのかと思いきや、王子はちゃんと幼少期から強かで、
    そもそも地下牢から外に出してもらえる日が来るかどうかも分からないときから、腐らずに慈愛の心すら持ち、学び続け、
    来るべき時に備えていた。
    むしろ、王子を護る立場である兵士の、心の支柱になってる。
    途中で両想いを確かめ合うも、最後まで体の関係に及ばないのは
    「生死を賭けた権力闘争が片付いたら」という暗黙の合意があるように思えました。
    恋情はちゃんとありつつも、「騎士」と「王」という上品な雰囲気を感じました。
    あ、最後にはちゃんとありますよ!描き下ろしでもあります!
    受け攻めが好みとは逆だったけど、でもずっと「自分の力で進んで行く王子」と、「付き従う兵士」だったので、ある意味納得かも。
  • 2055

    三月えみ

    すっっっっっっごい
    2025年12月7日
    このページ数でこの衝撃。
    伝えたいことを必要最低限で、余計なものは一切無いのに、全てが分かる。
    彼らが生きている時代も環境も、関係性も苦悩も、全てを理解することが出来る。
    理解すると同時に、心に衝撃が走る。
    切ない。
    メリバなんだろうけど、「解釈が分かれる」というよりも、どちらもが成り立っているように思えます。
    だって、理解出来るんだもの。
    泣きそう。でもなんか…。暖かい。
    凄すぎます。
    えっ、これで110円!?
    信じられない…。

    またフォローする作者様が増えました…。
  • 弟子の愛が重すぎて死ねない

    発酵豆

    えち無し、描き下ろし無し
    ネタバレ
    2025年12月7日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 腐男子Youtuberの方がものすごい熱量でオススメしていたので、購入してみました。

    絵はすごく丁寧で綺麗で、顔面も可愛い。
    でも何故か、キャラクターにあまり魅力を感じなかった。理由は分からないけど…。
    魔法を主軸としたファンタジーのわりに、なんとなくスケールが小さく感じるのは
    2人がお互いを想い合っている、描写も物語もそこだけに集中しているからかな?

    えち無し、せめて少しくらいのイチャイチャを描き下ろしで見れるかな?と思ったら
    描き下ろしゼロだった…。
    そ、そうなんだ。てっきり単行本って何かしらの余韻やオマケがあると思ってたから
    バッサリ最終ページでびっくりした…。

    単話では続きが出ていましたが、うーん
    めちゃくちゃ物足りないから続き読みたい気持ちはあるけど、果たして。

    お互いへの執着で命までかけるというヨダレものの設定なのに、深刻さ悲壮感は全く感じないので
    サラリと読みたい方には良いかも。
  • くちべたとさえずり【電子限定描き下ろし付き】

    髙木綿

    あらあら、可愛いわぁ
    ネタバレ
    2025年11月29日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 絵がとっても綺麗で、見易いタッチで好みでした!
    カップルの2人も、見た目と性格が完全一致していて分かりやすく、可愛かった!
    ちびキャラも可愛すぎて萌え。

    ひとつだけ、槙野さんが有川くんのことをいつから好きだったのかが全くの謎。
    そもそも「懐かれていると思っていた後輩に急に余所余所しくされて凹んでる」だったのが、
    有川くんが実は自分に好意を持っていると知ったら、驚きも戸惑いも無く即座にOKっていうのが、
    あれ?好きだったんだ。って。
    有川くんは、自分の恋慕を自覚したから余所余所しくなったんだろうなって予想は出来ますが(明記はされてないけど)
    槙野さんはいつの間に?って。
    じゃあ元々ゲイだったのかな?えちちも有川くんの方が前のめりだしリードしてるし慣れてそう…。
    って、初めてかーい!ww
    もちろん初めて嬉しいんですけどね!
    あんなに小悪魔的な可愛い笑顔で、気が利いて優しくて、THE受け!な雰囲気なのに包容力ある先輩で。
    ありゃ男でも女でも惚れます!

    「いつから好きだった?」問題は突っ込みたくはなりましたが、でもまぁ細かく描写する暇が無かったのかな?
    明記はされてないけど、デビュー作もしくは初連載っぽいので
    にしてはものすごいクオリティだと思います。違ったらすみません。

    次回作もめちゃくちゃ期待してます!
    とにかく可愛かった!
  • 君の隣で揺られて

    にやま

    ほんわかほわっほわ
    ネタバレ
    2025年11月23日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 表紙からもタイトルからも分かる通り、とにかく優しい世界。
    丹羽くんが、朴訥なんだけど良い男!
    明るくて優しくて包容力の鬼!
    会社でゲイだと噂を流されて、若干居心地の悪い状況に置かれているのに、特に卑屈になることもなく真っ直ぐ椎名くんに好意を向けているのが 何とも爽やかで良き!
    上司もとぉってもチャーミングで良い人だし!
    噂の出どころである嫌な同僚が1人いますが、丹羽くんの手にかかれば「まぁまぁ」で笑ってあしらわれる。
    なんて懐のデカい男だ!
    繊細な椎名くんも、丹羽くんならそりゃ安心出来るでしょう。そりゃぁそう。読者みんな納得よ。

    単話の別作品「狐にくちづけ」もほんわかしたお話。
    一瞬お伽話かと思いきや、ピュアなDKの爽やか恋模様でした!
    ん~~~~可愛い!
  • お酒によわい安藤さん【単行本版】

    瀬戸うみこ

    うみこ先生の真骨頂!
    2025年11月22日
    めっちゃ整った顔してるのに真面目な表情してるのにセリフが馬鹿可愛いとか
    ものすごく真剣な恋愛話なのに おバカメーターの乱高下が激しいとか
    とにかくギャグのセンスとテンポ感がストップ高。
    受けも攻めも全力投球でひたすら可愛すぎる。
    表情とモノローグのちぐはぐさがツボ。
    うみこ先生のほぼ全ての作品に散りばめられている要素ですが、今回はそれが最高潮に絶好調。
    ファンなら間違いなく好きな作品です。
    題材がポップなので一巻完結かと思って読んでいたら、まさかのつづく。
    新たな展開が待ち受けている様子です。
    これは嬉しい! 2巻楽しみです!
  • 人生計画オブジエンド【極】

    さきしたせんむ

    エロ本かなと思って読んだらエロ本だったw
    ネタバレ
    2025年11月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ とにかくえちシーンが多いです。
    ひたすらやってたという印象です。

    執着攻めは大好物ですが、受けが嫌がっててもお構いなしでぶち込むし、しかも童〇でハジメテだったから その良さにハマって猿状態なだけって雰囲気も出てたし。
    受け(おじさん上司)は まぁいわゆるビッ〇系だし、しつこい攻めを諦めさせる為に上司の立場を利用してパワハラ全開で残業させまくるし…。
    うーん、最終的に「実は自覚は無かったけど受けも最初から攻めのことが好きだったんじゃな~い?」みたいなオチで終わってますが、
    読んでいた過程においては そこに純粋な愛は感じられませんでした。

    たーだぁ!
    とにかく絵がえろいです。修正はほぼ無いに等しい。もう、モロでございます!
    そしてびしゃびしゃです。水気がすごい。
    総じて、私の中では読むに値するエロ本でございました。
    もちろん、私が「過ぎたツンデレは好きじゃない」タイプであることも大きいです。
    癖な人には刺さると思います!
  • See you later,Mermaid【電子限定描き下ろし付き】

    早寝電灯

    ネタバレ無しで読むことをオススメ!
    2025年11月13日
    冒頭シーンが既に、後から「そうだったんだ!」ってなるところなので
    是非ネタバレ無しで読んで頂きたい。

    ある「能力」が使えるという非現実的要素がひとつありますが、
    主人公ふたりの悩みや葛藤がとても繊細、かつ2人の絆の確かさを感じられて
    とても素敵なストーリーです。

    また、前述の通り あとから「そうだったんだ!」があるので、
    思わずまた最初から読み直しました。
    結末を知ってからでも、また読み返したくなりました。
    早寝先生の作品は何度読んでも飽きないんだよなぁ…。
    号泣とまではいかなくても、じんわり涙がにじむ、琴線に触れる作品ばかりです。

    えちは描き下ろしのみ。でも一士(攻め)の言葉攻め(というか心の声ダダ洩れ?w)に興奮しましたw。
  • 罫線上のカンタータ【電子限定描き下ろし付き】

    早寝電灯

    とても叙情的な一冊
    ネタバレ
    2025年11月12日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 登場人物達が、文章や漫画等のクリエイターということも手伝って、
    まるで詩集を読んでいるような、何とも穏やかでオシャレな内情表現に感じました。
    早寝先生の作品は一貫してそうなのですが、
    大袈裟に分かりやすく描くのではなく、感情の起伏が穏やかに表現されているんだけれども、
    だからと言って分かりにくいのではなく、その機微が十分にひしひしと伝わって来ます。

    今作には①と②の2組のカップルが登場し、①②①②①と、交互に計5話。えちは5話目で①のカップルのみ。
    ①と②のカップルは特に面識があるわけではなく、遠巻きに間接的に関係しています。
    描き下ろしで作者様が時系列に並べて下さっていた順序は、1→3→5→2→4話 だそうです。
    でもそんなことを把握していなくても、それぞれ楽しめます。
    掲載通りの順序で読むのが一番宜しいです。

    繊細で可愛い登場人物達。一生懸命に丁寧に生きているのが垣間見え、つい自分を顧みてしまいますww
  • 灯台守とかもめの子

    吾妻香夜

    素晴らしき画力が支えるファンタジー
    ネタバレ
    2025年11月11日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 特筆すべきは作画の素晴らしさ。

    リアルにバランスのとれた肢体、感情が顕わになる表情、髪の毛や羽などもしっかり多くの線で描かれているのに、輪郭が太くメリハリがあるのでゴチャゴチャしてない。
    そして異国情緒あふれる細かい背景。
    すごく丁寧でコスティな作画だと思います。
    作者様ご本人もあとがきで「連載開始後に背景の大変さに気付いた」と仰っていますが、手を抜くことなく愛情を持って描かれたのだろうなと伝わります。
    鳥や猫などの動物もめちゃくちゃリアルで図鑑レベル。

    そして何より、日に日に成長していくカモメのルネ、逆に徐々に若返っていくエヴァン。
    幼少期からいきなり青年になるわけじゃなく、本当に日々大きくなっていくのですが、その成長があまりに自然。
    エヴァンの若返りも、うっかりしてると気付かないくらい少しずつ非情に自然に変化してる。だってどう見ても本人でしかないんだもの。
    この書き分け(?分け、じゃないけど何て言えば良いのか分からん)がものすごいテクニックだと思いました。
    そんでもって小さい頃のルネの可愛さといったら…!もう!
    可愛いし元気だし明るいし純粋だし、癒される~~!
    身体の成長にまだ心が追い付いていない時期も、無邪気な感じがすっごく可愛い!!

    もちろんストーリーも、ものすごく引き込まれました。
    現在2巻までですが、何やらエヴァンの過去や島そのものに秘密がありそうな匂わせ。
    あとがきに、「1巻は身体の成長編、2巻は精神の成長と恋愛編、3巻は真実編、4巻で完結」のご予定だと書かれていました。
    次巻で秘密が明かされるなんて、嬉しすぎる。めちゃくちゃ楽しみです。

    1巻、2巻とも総ページ数 230ですが
    絵もセリフも濃密なので、読みごたえがすごいです。300ページくらい読んだ気分。
    あ、受け攻めが予想と逆だったんだけど、こればっかりは仕方ない…!

    そういえば1巻の1ページ目から何やら伏線めいた描写があったことを思い出し、
    戻って見てたらまた最初から全部読み返したくなりました。
    うぅっ、ルネ可愛い…。
    何度でもリピート出来そうです!
  • Qの婚姻

    小石川あお

    あまりに純粋で深い愛に、涙が止まらない
    ネタバレ
    2025年11月2日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 本当に小石川先生の作品は…っっっっ!!!!
    涙無しに読めるものが一つも無い!
    苦しくて切なくて、美しすぎる。

    「勇者一行」が「魔王を倒した」あとの世界、
    勇者がせっせと魔王に求婚するお話。
    子供のようにウブな魔王と一途すぎる勇者の、やきもきするほどじれったい恋の進捗。
    かぐや姫やロミジュリなどのオマージュ設定を挟みつつ、
    そろそろ成就するかな?とドキドキしながら読んでいたら
    思いもかけない事実が判明して唖然。
    嫌な予感がしつつ、さすがにハッピーエンドでしょ と思って読んでたら
    予感が的中してしまい号泣。
    苦しくて呼吸困難になるかと思った。
    それほどに、この一冊に濃密な勇者の人生が詰まってた。
    それほどまでに、勇者と魔王に愛着が湧いてたし、幸せになった欲しいと願ってた。

    もちろん最後の最後はハッピーエンドです。
    なるべく痛みを感じたく無い私としては、本当はあの苦しい山場を迎える前に大団円になって欲しかったと思ったりもしましたが、
    ファンタジー作品として最高の展開だったと思います。

    小石川先生…。
    きっと今後も大号泣な作品を産み出して行かれるんでしょうけれど、覚悟して読み続けます!
    だって本当にどれも素敵なお話なんだもの…!!!
  • 僕らの食卓

    三田織

    最高に温まる…!
    ネタバレ
    2025年11月1日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ほっこりほこほこ、あったかい…。
    穣くんの年の離れた弟、種くんが可愛すぎるし
    子供の頃のつらかった想いを抱えたまま孤独だけど真面目に生きる豊くんが、穣&種の上田兄弟と出会って
    少しずつ幸せを噛み締めていく過程も何とも尊い。

    おとうを含めた上田家の雰囲気が本当に温かくて愉快で幸せそうだし、そこに豊くんが自然に迎え入れられて
    ずっと欲しかった家族の温もりを強烈に与えられて、存在を求められて、
    身の上話をしながら涙を流す豊くんに、良かったねって心から思った。
    その回想シーンの豊くんが種くん作のイラストなのも、心に刺さって泣けた。

    豊くんや穣くんがお互いを想う眼差しがとっても優しくて、絵のタッチも表情もストーリーにぴったりで
    ほっこりほこほこ。
    種くんとおとうのボケとツッコミも微笑ましくて、みんな良いキャラ。

    ため息が出るほど大好きな作品です。
  • 箱庭の熱帯魚

    Luria

    うっとりする絵と、納得のストーリー
    ネタバレ
    2025年10月20日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 大好きな大好きな作品の小冊子が出たので購入して気付いた、レビュー書いてなかった!
    Luria先生の作品はとにかく絵柄がどストライクで、全ての作品を購入済みでございます。
    何よりも、攻め様の眼差しが優しい!なのに頼れる雄の色気があって好き!

    今作は、事情を抱えた子達が働く地下風俗店が舞台。
    熱帯魚屋さんの地下にあるそのお店は、まさに水槽の中のような美しいお店。
    働く子達を水槽の中の熱帯魚になぞらえて、水槽から出た後のことを想像して憂う乾さん(攻め・リーマン)の表現がすごく素敵だった。
    店の経営者の通称「パパ」も、たまにしか出てこないけどすごく素敵な人で、「そうやってしか」生きる術をしらない子達を護ってくれてたんだと思う。
    でも現実問題、この先一生そうやって働けるわけじゃないから、あのタイミングであの展開になったのはすごく綺麗だった。
    乾さんがすごく勇気のいる決断をして、主人公カップルだけじゃなく、皆が幸せになる結末は見事でした。

    ホワイトくん(受け)が、まぁとにかく綺麗で可愛くてヤバいです。
    絵もストーリーも、百点満点。

    2巻目の小冊子は漫画部分は8ページです。
    麗しいカラーイラストが4ページ。
    作品のファンなら嬉しい一冊!
    紙で持っている方は重複注意。
  • 52ヘルツの共振【電子限定描き下ろし付き】

    早寝電灯

    苦悩の中でも爽やかで優しくて、ほっとする
    ネタバレ
    2025年10月15日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 同作家様の「眩暈はまどいのつがい」でも『紳士的なオメガバース』とレビューさせて頂いたのですが、
    こちらの作品もなんとも優しさに溢れた、慎ましやかなオメガバでした。

    と言ってももちろん、「本能の暴走」が存在する前提。
    自分が自分でコントロール出来なくなることを恥ずかしいと捉え恐怖を感じ、日頃から規則正しく誠実に暮らす受け・白根くん。
    自分を律し、理想を掲げ、1人で穏やかに生きようとしてきた白根くんが、
    清成くんによって解され、それまで嫌悪感すら持っていた身体共鳴に、安らぎを感じられるようになる様は本当に素敵でした。

    学生時代には周囲と自分の温度差や、バース性による悩みなどがあるけれど、2人が真っ直ぐで爽やかで微笑ましい。
    ほぼ「ただのクラスメイト」な距離感も絶妙だった。
    現在の再会からの流れも、強引さは無く、2人が誠実に向き合って思いやって距離を詰めて行っているのが
    全然もどかしくなく、自然です。
    2人の心理描写が巧みだからだと思います。
    「ほっ」としたときの笑顔なんか、もう最高にぽかぽかします。

    『初めてのキス』も『初めてのえっち』も、『初めてのヒートえっち』も、めっっっちゃ優しくて可愛くて、ため息出ましたぁ…。
    清成くんが興奮しながら自制するのが、本当に尊い。
    しかもその興奮が、フェロモンの作用じゃなくて「好きな人に興奮」しているのがよく分かるので、尚更尊いです!
  • ヒツジの睡眠推進委員会

    シギ乃

    唯一無二の世界観
    ネタバレ
    2025年10月11日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 線が細くて薄くて、ちょっと読みづらいかなと思ったのですが
    お顔の美しさ、2人のちょっと天然ぽい可愛さ、優しさ、
    そして何より独特なシュールさと それを100%生かし切る絶妙な間が
    試し読み部分でも十分に伝わってきたので購入。

    とにかくずっと心がしくしくと痛みました。
    優弥が育ってきた辛過ぎる親子関係、そして今も日々生きづらそうにしていて哀しい。
    それなのに穏やかに穏やかに笑っていて、
    これはジアじゃなくても抱きしめてあげたくなる。

    一巻の終わりは涙で前が見えなくなった。
    二巻に入って、まぁそうだよね助けてくれるよね、分かってたよぉ とか思いながら読んでたら
    今度はまさかのジアが。

    2人で幸せな生活を送っていく様子が嬉しくもあり、でもこれ最後どうなるの?どうなっちゃうの?とハラハラしながら読みました。
    ハッピーエンドで本当に良かった。
    しかも、結果的にこれって生まれ変わるよりももっと幸せエンドなのでは と
    予想外な結末に作者様に感謝致しました。
    ありがとうございます…!

    2人とも静かに穏やかに愛して、それが自己犠牲の元に成り立っている状況が本当につらかったけど
    可愛い可愛い2人が 最後は、いやこれからもずっと、最高に幸せに過ごしていけるんだと思ったら
    大泣きしながらスタンディングオベーションでした。
    最高。尊い!
  • ラブ・チェイン・ラブ・ジーン

    ヱビノびすく

    初めて生意気な受けを好きになった!
    ネタバレ
    2025年10月3日
    このレビューはネタバレを含みます▼ なんか~~もう~~~何もかも最高!!

    出会って2回目にして急に燃え上がっちゃってホテルに雪崩込むのとか、
    普通に考えたら無理矢理感があるのに何故か全然違和感を感じなかった。
    Dom/Subのお話ではあるけど、バースが影響した描写も無いのに急にものすごく自然に惹かれ合ってるとか、
    恋愛を知らないはずの梗一郎がキスもS〇Xもものすごく自然に、しかもめっちゃリードするし上手いとか、
    文字にすると変なのに、読んでると全然おかしくないのは何故?
    それどころかきゅんきゅんする!

    梗一郎の、白人のようなむっちりした良い身体と、愛弥の柔らかそうなふわふわボディと、どっちもまぁ大変いやらしくて最高!
    びすく先生のえちシーンは本当に色っぽくて大好き。

    どちらもお育ちが良いので基本的に性格は真っ直ぐだし、どちらも知能が高いので、わちゃわちゃしていても読んでてストレスが無い。
    愛弥の生意気で偉そうな態度も無遠慮な物言いも、梗一郎に甘えているのが見え見えなのが可愛くて仕方ない!
    迷いなく自己評価が高いのも、何故か鼻につかず愛しい。
    私、我儘キャラは好きじゃないはずなのに…。
    梗一郎につれない態度を取られても、ずっと健気に追っかけて梗一郎を全肯定するのも可愛いし、梗一郎を想ってしおらしくなるのに、バース性の働きでたちまち形勢逆転するのも面白い。
    愛弥本人はいつでもあくまでも王子様なのに(いや女王様か?)、常に必死に追いかけて夢中夢中なのが愛弥側なのが良い。

    梗一郎は、理性的でいつもテンションが一定なのに、その感じのままキスやえっちは情熱的なのがたまりません!
    最後の崖登りは急なトンデモ展開でしたがww、そのあとの梗一郎のデレがもう、殺す気ですかー!!!!
    ラストの初めてのコマンドプレイは本当に溶けそうでした。色気と愛が大洪水。
    描き下ろしも、本編ではほとんど無かった梗一郎が愛弥を愛でまくるモノローグで昇天。
    もおおお、本当にありがとうございます…!
  • もう一度推したら破滅するっ!

    羽毛

    こたろーファミリー箱推し!
    ネタバレ
    2025年10月3日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 元メン地下アイドルのこたろー、
    最初は辰巳くんを惑わせ振り回す「ファンを食い物にする系」かと思って
    おやおやクズ男ですか?って思ったけど
    そういうわけでもなくて、単純に天性の小悪魔系でした。
    そしてそれがジュニアのしんたろう君にも遺伝しておるww
    親子そろって辰巳くんをメロメロにしてます、無自覚に。
    もちろん私もしんたろう君にメロメロです!

    無自覚と言っても、こたろーはメン地下アイドルがどういう手段で競争社会を生き抜かなければならなかったのか把握してるし、別に何も考えてないおバカキャラではありません。
    自分が「裏切った」形になっていることもちゃんと認識してる。
    だからこそ、自分を今も推してくれている辰巳くんに興味やら親近感やらが湧いてきて、思わず自ら近づいたり気を引こうとしちゃうし、他に推し変しないようにズルい発言連発しちゃう。
    そのあたりがとても自然だったと思います。
    そして辰巳くんの反応がいちいち可愛いし面白くて笑っちゃう。
    ズルいセリフはもちろん本心から出てるんだろうけど、言葉選びがさすが元アイドル!
    辰巳くんじゃなくてもキュン死するって。

    話の合間に描かれている「こたぬいの大冒険」もめちゃ可愛い。
    売ってたら買いますこたぬい。

    2人共、もともとノンケです。
    えちしーんはかなり控え目。しんたろう君いるし仕方ない!
  • イヤしてオトす【コミックス版】

    doji

    色んな要素が、「あとちょっと」!
    ネタバレ
    2025年10月3日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公をひたすら癒してくれる、ワンコ系年下攻めは大好きです。
    ただ、要所要所で萌えポイントが掠っては掴み損ねた感じというか。

    まず、攻めのビジュアルが「誰しもが振り向くイケメン」設定で、マスクしてたら確かにカッコイイのですが
    口を開いたら「えっ、ブルースじゃん」(ファインディングニモに出て来るめっちゃ怖い顔したサメ)。
    八重歯とかじゃなくて、上下ともに一面びっしりギザギザの歯。
    えっ、なんで?(もちろんストーリー上、必然性は皆無。あとがきも無いので理由は分からず。)

    あと攻めが受けを好きになったきっかけが、ちょっと弱いなぁ。
    一目惚れと言えばそれまでだけど、あれだけ長く追っかけるほどの理由にするには弱い。イケメンだけに。

    受けが攻めにオトされる過程も、「過労ぎみ」の受けが身も心も「癒される」というのは分かるんだけど、
    会えばすぐに眠くなって寝ちゃうし、しかも翌朝記憶が無いってところが
    疲れが取れて体はスッキリしてるのかもしれないけど、心まで癒されてるかどうかは分かんないなぁ、と。
    もはや睡眠薬か催眠術で眠らされてるんじゃないかと疑うレベルですぐ寝ちゃうから 笑
    ギザ歯も手伝って、攻めの笑顔が何か企んでるかのように見えちゃって邪推しちゃう。

    最後、えちシーンがアッサリしててエロくない。
    個人的に、えちがエロくなくても許せるのは、精神的に萌え散らかされるカップルに限る。

    とまぁ、それぞれの「ん?」な要素が重なっちゃって、こちらの評価になってしまいました。
    どれか1~2個だったらスルー出来るんですが、重なっちゃうと逆相乗効果でね。
    表紙が大変美しかっただけに、残念!
  • 初恋

    一樹らい

    リアルな人間味あふれるキャラ達が愛おしい
    ネタバレ
    2025年10月2日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 「便利屋アズマ」で一樹先生を知り、他作品を探したところ 読み放題になっていて幸運にもすぐに読めました。
    表題作「初恋」6話、別作品「よりみち」1話 が収録されています。

    どちらも高校生モノ、そしてどちらも「女装した男の子に、女の子だと思って好きになった」という設定が被っていたので
    一瞬えっ、と思ったのですが
    キャラ達の性格も全く違うし、お話の主題も違うし違和感は無かったです。
    女装の理由も全然違ったしね。(読み切りのほうは、ただの文化祭コスプレ)

    「初恋」は、これまでの自分の環境を壊して新しい世界に踏み出そうと努力する姫川(姫)と、弱い自分から逃げ続けていた遊佐(勇者)が
    ぶつかり合いながらも支え合って成長する素敵なお話。

    「よりみち」は、ひたすらにポジティブで真っ直ぐで自由な戌井と、これまでの自分の価値観を壊すことに怖気づきながらも、戌井の自由さに惹かれて引っ張り上げられる猿河の、これまた成長する素敵なお話。

    どちらも限られたページ数にも拘らず、言いたいことがちゃんと伝わるし、キャラ達の葛藤もストレートに入って来るし、秀逸だと思いました。
    キャラ達も、怖いことや未知のこと、不都合なことからすぐに逃げ出す、蓋をする、そんな人間臭い弱い一面があっても
    愛おしくて大好きになっちゃう。
    ひとえに、各カップルのパートナーがそれをちゃんと補完してくれているからだと思う。
    正に、「2人でひとつ」。
    尊いわぁ…。

    どちらも もともとゲイというわけじゃなくて、人として好きになった、って感じ。

    2作品とも、えちシーン無し。でも非情に満足しました!精神的にガッツリずっぽし結ばれていたから!

    そして「初恋」の番外編「初夜」(単話)が値引きされていたので即購入!
    短いけど、本編ではなかったえちえちがキター!
    マジかわいい。

    あ、「初恋」の2人が、某バレー漫画の主人公ペアにそっくりだと、それを理由に低評価にしている方も結構いらっしゃいました。
    私もそちらの作品の超オタクですけど
    読み終わってから「あれ、そういえばこの2人似てるなぁ…。」って気付いたので、
    作品を読むのに邪念になることは特にありませんでした。
    むしろ、「あらぁ~眼福♡♡」って思って逆に得した気分でしたww
  • 冥婚の花嫁は愛される

    五梅えるこ

    ただただ、幸せの極致…!
    ネタバレ
    2025年9月30日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 冒頭の数ページが、まるで「これまでのあらすじ」みたいだな…。続編かな?と思って、
    他の方のレビューを読み探し、違うお名前『Luc』様名義で出されている「冥婚の花嫁」が元作品だと知りました。

    で、そちらを読んでから…、と思ったのですが
    試し読みしただけでも、イオがとんでもなく辛く酷い目に遭わされて来たことが想像出来、
    どうしよう、村で散々酷い目に遭わされて、更にその後おそらく冥界に引きずり込まれて恐怖に襲われながら身体も襲われるっぽい…!私、耐えられるかな…。
    と心配になり。

    で、どうやらこちらは、その恐怖のお相手だった「亡者」がめっちゃめちゃ優しくて良い人でイオが大事に大事に愛されているお話みたいだったので、
    逆に「亡者は良い人!」をインプットしてからあっちを読めば、怖さが半減するかも…、と思い、先に読みました!

    まだ元作品のほうは読んでませんが(今度は、こんなにも良い子のイオが酷い目にあわされるのを見たくないよぉ、の思考になり、二の足を踏んでます)
    とにかく幸せな日々!し過ぎるほどイチャイチャしてます。
    1巻は、えちシーンがほぼ無し。描写はあるけど、「このあとしました」的な表現でしかない。
    おそらくSNS掲載の作品をまとめた本だからかな?
    2巻は、ちゃーんとありましたよ!
    そりゃあ あれだけ24時間365日何十年間もイチャイチャしてますからねぇ、よく飽きないなってくらい、ずっとずっとお互いを大好きな2人。
    羨ましいです。このまま永遠に幸せであり続けるんだろうなぁ。

    唯一の難点は、表紙見たときも思ったのですが、少女マンガに見えてしまうこと。
    長い髪(伸ばしていた理由もちゃんとあるし、切らずにいるのにも理由があるんですけど)、女の子のような可愛い顔、むっちりと丸っこい体つき、和服(花嫁衣裳をいつも着てるように見える。設定は襦袢だそうですが)、襟元からのぞく胸の谷間、
    どこから見ても女の子に見えちゃう。
    特に1巻ではハダカ描写がほぼ無いので、男女カップルに見えるのが苦手って人には難しいかも。
    2巻はめっちゃあるよぉ!ムフフ
    ただただもう、幸せで優しさにあふれた2冊です。
    私は2人のことが大好きになりました。

    さて…
    これから元作品を購入して来るか…。
    いや、見たいのよ。2人が心を通わせる瞬間を!
    でも辛いのは怖い!!でも2人が好きだから買う!
    行ってきます!
  • 運命だから諦めて?

    はちのじ

    とっつきは良かったのですが…
    ネタバレ
    2025年9月29日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 読み始めはめっちゃ可愛い!って思ってたんだけど
    あまりにも受けちゃんが抜け過ぎるというか、ハラハラを通り越して呆れちゃうエピソードが次から次へで、
    登場時は「嫌な奴」風だったはずの攻め君のことを気の毒になるくらいだった。
    あそこまでだと、ダッシュで駆けつける攻め君に「いや、もう放っておけば?」って言ってあげたくなっちゃうというか…。
    やはりカップルごと応援出来ないと、中々難しいですね…。
  • 30日でとけるまで【電子限定描き下ろし付き】

    螺子じじ

    「大学生のリーマン姿」って、レアだわぁ
    ネタバレ
    2025年9月29日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 本編は197ページまで(描き下ろし漫画3P含む)、残りは「愛されたのが運の尽き」(スピン元)の第一話が丸々試し読みとして掲載されています。

    スピン元でマオの性格が捻くれた原因となった双子の兄、リオが主人公。
    リオもリオでかなり歪んじゃってますが、インターン先の常盤さん(こちらも相当の曲者)との関係を深めるごとに、素直で可愛く変わっていきます。
    その様子は、さすが双子。スピン元でのマオの激変と重なります。

    それにしても じじ先生の描くキャラは本当に美しい。
    しかも今回は、主人公は大学生だけどインターンで会社でのシーンが多いから、リーマン姿を堪能出来ます。
    常盤さんと並んだ後ろ姿がまた色っぽいなー!
    お体も相変わらず美しい。
    常盤さんの上司としての頼もしさと、雄としての妖艶さがまた絶品です。
  • 推し配達員が都合が良すぎる!【電子限定描き下ろし付】【シーモア限定描き下ろし特典付き】

    魚屋ウオ

    確かに都合が良すぎる!www
    ネタバレ
    2025年9月29日
    このレビューはネタバレを含みます▼ タイトル通り、そして本編でも主人公が「漫画か?」とセルフツッコミするくらい、
    確かにしょっぱなから都合が良すぎる展開ww
    でもまぁ、主人公の言う通り、漫画ですからね。

    絵も線がくっきりしているとても見やすい絵柄で、トーン使いも綺麗で顔も可愛くて好き。
    攻めが一途ワンコなのに、そういうバイトしてるから手慣れているのも、ある意味頼もしい 笑。
    顔良し体良し、料理も出来ちゃう。
    年下だけど包容力があって、なのに照れ屋で、良いとこだらけ。
    まぁよくある展開で、実は激重だったわけだけど
    奥手で臆病な受けちゃんにはピッタリでした。
    再会したときの受けちゃんの顔なんて、もうその場でぎゅー!したいくらい可愛い。

    ストーリーはありきたりだけど、飽きずに最後まで楽しく読めましたよ。
  • イケボ配信者は俺狙い!?【小冊子付特装版】

    あぺこ

    順風満帆
    2025年9月29日
    一話からずっと読んでいるので惰性で購入しましたが、
    最近はちょっとマンネリムードかも。
    この先は、ソウジロウさんが配信者として成長していくストーリーになるのか?
    だとするとあまり興味を持てない(やたら理解がある手厚い事務所のバックアップを受けて、大して苦労しなさそうだ)し、
    カップル2人の関係性も、もう充分イチャラブで信頼関係もバッチリで、これと言った山も谷も無さそう。
    1~2巻はエロくてとっても興奮して読んでましたが、最近はうーん…。続きどうしようかな。
    いいね
    0件
  • 目眩はまどいのつがい

    早寝電灯

    なんて紳士的なオメガバース
    ネタバレ
    2025年9月29日
    このレビューはネタバレを含みます▼ αとΩの衝動的な本能や運命の番が主軸なのに、なんとも穏やかで理性的で、優しさに溢れた紙面。
    主人公の2人が常にそうあろうと努力し続け、相手の心の負担に寄り添おうと自制する。

    ラストでようやく番になるときも、ヒートで余裕が無い中で最後まで相手を尊重し続け、
    本能にまみれた行為をしているのに、まるで崇高な儀式のようでした。
    尊い…。

    10歳上のα和巳のモノローグが、自身の独占欲や庇護欲について語っているのに(笑)不思議に穏やかで常に大人な雰囲気で、なんだか優しさに包まれているようで心地よいです。
    優男なのに背も大きくて手も大きくて力持ちで、物理的にも波止くんを包み込んでいるのも素敵…!
  • 便利屋アズマは星を数えない

    一樹らい

    柊月くんが表紙の印象の100万倍可愛いよ
    ネタバレ
    2025年9月24日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 感想をどう書いていいものやら…。
    あまりにもよく出来ているんです。
    キャラの性格、過去などの設定然り、ストーリー展開然り。
    その一部を抜き取って説明するのも、どこかを端折って説明するのも、ぐぬぅ不可能!!

    本日2巻が発売で即購入しました。
    ずっと続きが気になっていたから。
    そしたら2巻読み終わってもっと続きが気になりました。
    3巻は2026年夏…?
    嘘でしょう?1年なんて待てないよぉぅぅぅぅ泣

    柊月くんはオープンゲイ、東くんはノンケ。
    2人とも真面目で優しくて誠実。
    もちろん大学生男子らしく、色んな悩みや思惑を抱えてます。
    でも2人の関係値が上がれば上がるほど、よりお互いに誠実であろうと本音で向き合い続け、
    柊月くんは東くんをどんどん好きになるし、東くんは柊月くんに「なんでお前が女じゃないんだ」と、BLでは超絶タブーのようなセリフを心の底から吐露するほど、人間としては惚れ切っているけど どうしても同性との恋愛に踏み込めない。

    誤魔化しながらズルズルと関係を続けるわけじゃなくて、ちゃんとキッパリハッキリ告白を断った上で、
    それでも相棒として一緒にいたい、と、あまりに正直すぎる東くん。
    東くんの人格形成には育った環境や それまでの交際関係が影響しているのですが、それも何だか一言で説明出来ないんだよなぁ。
    それに加えて東くんの信念、想い、おそらく持って生まれた性格も複雑に絡んでいて、
    作者さまが2巻のあとがきで「意外と繊細で難解、分からん」と書かれていましたが 全くその通りで
    ぱっと見 真っ直ぐで明るくて単純という印象なのに、読めば読むほど 複雑な思考をしているんだなぁと思います。
    でもそれは「面倒くさい奴」って印象じゃなくて、ほんとうに誠実な奴なんだ、と、
    柊月くんが フラれても尚 一緒に居たいと思うのが分かるし、「フった相手を側に置いておく」東くんに対して全く酷いとも思わない。
    だって本当に嘘も誤魔化しも皆無なんだもの。
    なのに複雑な性格…。どういうこっちゃ!

    読んでて本当に面白い(愉快という意味じゃなくて)。
    いつも「早くくっついてイチャイチャせんかい!」と思う私ですが、この2人に関しては、
    マジでゆっくり確実に、絶対に揺るがない愛が育ってから、カップルになって欲しい。
    待てる!それまで待てます!

    でも3巻は待てないぃぃぃ
  • 高嶺の花には欲がある【単行本版】

    蟹宇まい

    読んでる間、目が幸せ
    ネタバレ
    2025年9月18日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ボディガードと美しい若社長なんて、王道過ぎるほど王道ですが
    いやぁご尊顔が美しすぎてですね、設定がどうであれ読んでて楽しいです おほほほほ

    ボディガードの一条は初日に猫かぶりがバレるわけですが、素行が悪そうな素顔も、結局怜(受け)と一緒にいると自然に柔らかくなっちゃって、あの意地悪そうな表情はどこいったん って感じです。
    設定がブレてるってご意見もありますが、何だかんだ即効で絆されちゃってる感じ、私は嫌いじゃないです。

    それにつけても怜が可愛くてしょうがない。
    最初こそ全人類を見下しているような感じで登場しますが、こちらもすぐに皮が剥がれます。
    一条に一目惚れして、とんでもない可愛い子になっちゃう。
    これもキャラがブレているわけじゃなくて、もともと怜がそういう子で、仕事のときだけ仮面と鎧をかぶってるわけです。
    純粋でとにかく心が綺麗すぎる。あれだけ社会でもまれていて、自分が上っ面でしか評価されないことを逆手に取りつつ抗っているような頑張り屋さんなのに、どうしてこんなにピュアピュアなんでしょうか。まぁいわゆるお育ちの良さでしょう。

    理想のヒーローのような一条に出会って幸せルンルンな無邪気な笑顔がマジで可愛い…!
    すぐに本性知っちゃって、でもトロトロにされちゃう美しいお顔…!ひゃはぁ~!

    一条も怜も、デフォルメがめちゃくちゃ可愛いです。表情もとっても豊かで、ほんと好き。
    稀に、ちょっと体のデッサンが?あれ、バランスが?って時がありますが、どうか今回はスルーして頂きたい!お願い!それ以上に萌えポイントの宝庫だから!
    今後も追いたい作家様です。
  • 山田ノノノ初期短編集

    山田ノノノ

    完成度高い
    2025年9月15日
    初期短編集だから、正直そんなに期待はしていなくて
    好きな先生の本だったので買いました。
    が、
    「初期」、とは…?

    クオリティたっか!!!
    絵柄もほとんど変わっていなくて、お顔の美しさも線の繊細さもトーンの絶妙さも
    新刊だと言われても疑いません。
    初期から本当にお上手だったんですねぇ…!!

    短編集なので、もちろんそれぞれのお話はめっちゃ短くて
    ストーリーとしては深く掘り下げることは難しいですが
    キャラクターの性格とかは ちゃんと表現されてて分かります。

    現在のノノノ先生の〇癖がちらちらと垣間見える、かなりソフトな作風なので
    あのヒリヒリするような作品を期待されている方は物足りないかもですが、
    まじで完成度高いので
    ファンなら是非お手に取って頂きたいです。
  • ブラットテイマー/ジョーカー

    キタハラリイ

    フロラちゃんの幸せで満たされました
    ネタバレ
    2025年9月14日
    このレビューはネタバレを含みます▼ もちろん、ブラットテイマー/キング からのファンでございます。

    シノくんの大親友であり良き理解者であり支えてくれたフロラちゃん、ずっと幸せになって欲しかったから嬉しいのひとこと!
    見た目からも ちょっと夢見る乙女っぽい雰囲気で、でもSubじゃなくSwitchっていうダイナミクスであることが 良い味出してて面白い。

    絶対レオくんとスピンオフするだろうなーと思っていたから、読めて幸せ。
    しかもやはり スポットが当たるとキャラの深みが増して良いですね。
    ずっとチャラくてTHE陽の者って感じでしかなかったレオくんの、男前っぷりがガツンと描かれてて眼福だったー!
    私もレオくんみたいな人と遊園地行きたい!

    シノの為に初対面のクレハに食ってかかったフロラちゃんらしく、レオくんにも最後は真正面から勝負しましたね!
    カッコイイし可愛い!
    まだまだ続きが見たいです。
  • ブラットテイマー/キング

    キタハラリイ

    主人公の為だけのスパダリ最高!
    ネタバレ
    2025年9月10日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 1~2巻は既読でしたが、最近Complete Bookとクイーンの2冊が出て購入し、久々に1巻から読み直しましたが
    まぁ~~~ったくもって 至高の作品でございますよ。
    何故レビューしていなかった私!

    顔面天才です。スーパーレアDom最高。
    Subのシノくん、メガネっ子じゃないですか。受けでも攻めでも、普段メガネには萌えないのですが、シノくんは別格です。
    メガネ越しに攻めを見上げるシノくんの眼差しが、なんかもう堪らないっ!可愛いじゃないかぁ!
    ええぇ~~~メガネ可愛いねシノくぅん!

    そしてスーパーモデルの超絶イケメンのアオハ。
    見た目100点満点、スペック120点満点、シノくんへの愛500点満点。
    独占欲でガツガツいくところも、甘々にケアするところも、周囲を牽制するところも、そして2巻ではシノくん中心に世界が回っているかのような溺愛っぷりも、
    全てがカッコイイ。

    あ、あと一番大事な。
    修正の甘さが神です!!!
    え、これ、極版だったかな!?って確認しちゃうくらい。

    1巻ではシノくんの自己肯定感の低さから、ちょっとイライラさせられちゃう擦れ違いもありますが、シノくん自身はとっても努力家だし、四六時中卑屈なわけじゃないので 全然可愛らしいレベルです。
    そのおかげでアオハくんがシノくんを追っかけるという美味しいシチュエーションが発生するわけなんで。

    CompleteBookはもうひたすらイチャイチャ可愛いショットが沢山の盛り合わせ詰め合わせです。
    クイーンの巻はクレハさんのスピンオフ。(双子ちゃんとの馴れ初め過去編て感じかな。)

    そんでさー!そんでさー!
    フロラちゃんのスピンオフも絶対出るでしょ!出ないの?って思ってたら、別作品扱いで出てたー!!!
    全然気付いていなくて、フォローしている方のレビューで知ったぁ!ありがたや!
    クイーンはキングにまとめられてるのに、何故ジョーカーは別作品なんだぁ!
    (クイーンは全54ページだからかな)

    もちろん今後買いますとも!
  • タチとネコどっちがイイの?

    名原しょうこ

    私の必要栄養素
    ネタバレ
    2025年9月7日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 読み放題で全話読んでいたのですが(しかも何十回もリピート…)
    このたび半額+クーポン という夢のような大盤振る舞いを頂いたので、購入致しました。
    とにかくエロい…。
    この作品で、私の三連結癖が開花致しました。
    愛ある三連結、大大大好きです…。
    攻め2人が双子の3〇とかよくありますが、今作は見た目も性格も全く違うので、
    キャラの違う三人が絡み合うのが絶妙に面白いです。
    しいて言えば、夢人&宗一から寵愛されサンドイッチの具となる頼くんが あまり個性が無くて平凡っちゃ平凡。
    だからこそバリタチの宗一とバリネコの夢人とのバランスが良いのかも。

    あ、ストーリーは、これと言って無いですww
    1話から、特に駆け引きも葛藤も何も無く おっ始まりますww
    だからこそ、もだもだを一から読み直すのが面倒なときや、頭空っぽでエロだけ摂取したときなど、本当に重宝しているのです…。
    これからも愛読致します。
  • はぐぱい

    かけたま

    おやぁ...! 良い意味で裏切られた!
    ネタバレ
    2025年9月6日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 表紙とタイトルで、ただひたすら雄っぱい雄っぱいしてるアホエロ系漫画かと思っていたら
    全然違いました!

    2人ともめっちゃDKらしいDK!
    受けも攻めも運動部で、体はむわっとしてるけど しっかりと清潔感があって 逆にたまらん。
    根本的にはとっても真っ直ぐで気持ちの良い性格してるからかな。
    DKらしい悪ノリもありつつ。
    お互いノンケであくまで親友、エロい気分になっちゃうのは思春期あるある程度で、変態要素はゼロです。
    なので、そっちを期待している方は物足りないかも。
    私はどっちでもオッケーなのですが、第一印象の先入観とのギャップでかなり好きになっちゃった。

    絵柄がとても好みで、線がハッキリしていて紙面がスッキリ読みやすい。
    ムキになったり照れたりする表情、キュンとする描写や切ない涙など、めっちゃ気持ちが伝わってくる顔面をしていて、可愛いし可愛いし可愛いし…萌!!!!!

    途中からはチクトレはもう置いといて、2人の心の変化や距離でムズムズする話がメインだったので
    ちゃんとお話としてかなり満足度高かったです。

    私は初めましての作者様だったのですが、かなり作品数ありました。
    絵がとにかく好きだったので、他もチェックしてみまーす。
  • つむぎくんのさきっぽ 完全版

    暮田マキネ

    買って良かった完全版
    2025年8月25日
    いくらマキネ先生作品を全作買って来たとはいえ、旧版の単行本も分冊版も持っている同タイトルを新装版とはいえもう一度買うのは迷う…。
    と、数か月保留してしまっていました…。

    やはり買って良かったです!
    初めましての紬くんが28ページ分ありましたー!
    時を経ても新鮮に可愛い尊い!

    全315ページにしてはかなりお安いですし、本編未読の方にはもちろん全力でオススメしたい一冊。
    既読の方にも、紬くんファンなら絶対に見逃せない描き下ろしでございます。
    値引き中の今がチャンス、是非。
    (自分が購入した直後、値引きになっていたのはショックでしたがー! 大ファンだし推し活だと思おう!)
  • セラピーゲーム リスタート

    日ノ原巡

    静真くんを堪能する会 会員
    ネタバレ
    2025年8月11日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ぶっちゃけ可愛げのない受けはあまり好きじゃないんです。
    ツンデレの良さが全く理解できない人なんです。
    ツンいらんやろ。ギャップ?いらん!デレだけで十分可愛い!と思ってます。

    今作はひとえに、静真くん見たさに読み続けてきました。
    究極に我儘で心が狭くて嫉妬深くて気分屋でブラコンで切れやすい受け、湊!(湊ファンごめんなさい)
    そんな湊の一方的な八つ当たりを いつも真剣に対応して話を聴いたりご機嫌取りしたり「可愛い」と言って逆に湊を赤面させてしまう、スーパースパダリ静真くん!
    どうしてこんなに良い子なんでしょう。クソカッコイイし。

    静真くんが湊の我儘に神対応しているさまを見て、ひたすら癒されております。
    こんな彼氏が現実にいるならお目にかかりたいよ…!
    それにしても、ノンケの静真くんはどうしてこんなにも湊にぞっこんなんでしょう。正に魔性ってことでしょうか。湊め…。
    静真くんは湊の事が、「繊細で優しくて厳しくて可愛い」んだそうですよ!

    まぁ、3巻くらいから徐々に湊も憎まれ口ばかりじゃなく 素直な気持ちを言う割合も増えて来たし、静真くんを慮る言動も増えて来て、良かったんですけどね!
    自分の言動に自己嫌悪に陥る湊や、挽回しようと奔走する湊まで出て来て。5巻ラストでは湊のデレが最高レベルで甘々な良い雰囲気に…。
    精神的な結びつきが強まるごとに、えちに割かれるページ数が減っていってる気がするが、不思議と不満は無い…。

    もはや「湊の我儘を華麗に捌いて甘やかせる静真くんを見る」のが癖になりつつあったのですが、今後は終始甘々な雰囲気の2人を楽しめそうな気配がしてまいりました。

    6巻はまだかな?そろそろかな?
    私は未来永劫 静真くんを応援致します…。
  • 愛の間に間に

    菅辺吾郎

    最後になんかグワッときた。
    ネタバレ
    2025年8月11日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 作者様買い。

    途中までは、主人公ハルのやってることも、顔もあんまり好きにはなれなくて、淡々と読んでました。
    でも後半、ハルが身を引くことを決めたあたりから なんかじわじわきて、「1年3か月後」になんかぐわぐわきて、じゅっしーが迎えに来たところで わぁ~~~ん!!!ってなった。
    そうでした。菅辺先生先生の作品は淡々としつつもじわじわクるんでした。
    特別感動的なシーンがあるわけでもないし、ものすごく心が洗われるような描写があるわけでもないのに、なんでかグッとくるんですよね。
    説明しづらいんだけれども、結果、他の作品も見てみたくなるのです。

    久々に読み返したりすると、また新たにグッときます。
  • 跪いて愛を問う

    山田ノノノ

    予想に反して甘め!
    ネタバレ
    2025年8月11日
    このレビューはネタバレを含みます▼ おそらくノノノ先生の作品の中でも最も有名なんじゃないかと思われるこちらの作品、唯一避けておりました。
    何故なら 常に「ちょっと心が痛くなる描写」が入るノノノ作品の中でも一番表紙のお顔がキツかったから、描写もキツいんじゃないかと勝手に想像して…。
    がしかし、やっぱりファンとしては読まなければと購入したら、全然そんなことありませんでした。むしろ甘々だった!!
    それにしても正己くん、こんなスパダリなDomに出会えて本当にラッキーだった。小さい頃は本当に悲しい思いをしてきたけど、実はずっと悠生に守られていたなんてエモすぎる。
    辛い境遇だった子が幸せになるのは何度見ても良いですなぁ。
  • キュン!したらちっちゃくなります

    八千代ハル

    可愛らしいことこの上ない
    ネタバレ
    2025年8月10日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 八千代ハル先生の、「溺愛御曹司はツンケン部下に~」を先に読んでいたので、
    え、また小さくなるパターンか… とも思いましたが、
    まぁこんな可愛いの、何冊あってもええでしょう!
    小さくなったキャラも可愛いし、佐倉もめっちゃ可愛い!
    研究にしか興味が無い不潔な人として登場しましたが、前髪に隠された素顔は清潔感キラキラなかっわいいお顔!
    ルイも冷徹と評判だけど素の性格は世話焼きの寂しがり屋。
    マジで可愛いカップルです。
    お話はきちんと起承転結が簡潔にまとまっていますが、全然ページ数足りない!
    もっと摂取したいなぁ~~
  • 濡れ肌にキス[コミックス版]

    よも灯

    コンプレックスと庇護欲のベストマッチ
    ネタバレ
    2025年8月10日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 「体質に悩む受け と 庇護する攻め」系は、結構読んでるけど
    その中でもピカイチに可愛いカップルでした。
    何といっても攻めが「顔が良い、優しい、明るい、困っている人がいるとほっとけない、愛が重めなお兄ちゃん気質」という、何とも100点満点なオトコ!
    受けは多汗症に悩んで人を避けているけど、そこまで卑屈ではない。
    人に変な目で見られたくないって思ってビクついているところはもちろんあるけど、「俺なんて…」みたいな思考回路ではないかな。
    なので、その点はイラつかないので良き。
    攻めがおせっかいなほどの世話好きで 多少の強引さはあるけど、オラオラは一切していないから
    2人の攻防がすっごくほんわかしてる。
    一切のストレス無く、温か~~く見守りました!
    二巻の番外編は、作中の攻めのモノローグを借りると「愛しい受けをただただ構い倒す」美味しい一冊となっております。うひ。
  • オオカミ様の恋煩い

    トビワシオ

    受けのキャラが良い!
    ネタバレ
    2025年8月6日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 獣人と人間のカップルですが、特に異種間の問題や葛藤などは無く、肉食と草食のトラブルなどもなく、
    獣人の耳を消せば そのまま普通の大学生BLに成り得る気がしますねぇ…。
    ただ、攻め・オオカミ獣人の灰音くんの若干横柄な態度(最初だけ)と、やたら自信満々な感じはTHE肉食獣!って感じです。
    性格で言えばオオカミというよりライオンぽいですが、オオカミの「一夫一妻」の一途な特性を使いたかったんでしょう。
    あ、あとイヌ科らしい長めの舌がいやらしいです!(喜)

    ともあれ私がハマったのは、受け・人間の奈津央くんです。
    ずっと淡々と感情の起伏が無い感じ。でも時折見せるふっとした笑顔や照れ顔に、灰音くん同様ドキッとします。
    無表情だけど真面目で素直で友達思いの性格が、ちゃんと雰囲気に出てます。
    こういう人好き!

    横柄な肉食獣人が草食獣人に骨抜きにされる みたいなストーリーよりも、
    灰音くんが この感じの奈津央くんにハマっちゃうところ、そして奈津央くんが灰音くんにグイグイ来られて籠絡されていく様が、じわじわきますよ~!!!ずっとにちゃにちゃしてます。
  • 新装版 秘め婿

    芹澤知

    この時代感好き。
    ネタバレ
    2025年8月6日
    このレビューはネタバレを含みます▼ とにかく絵が綺麗で、世界観とマッチしてます。
    ヤマトの、シキを護ろうとする健気さと、頼りがいのある男らしさがたまりません。
    あと全身の入墨が妖艶でセクシー!!
    シキは、冒頭部分では権力者としての底知れぬ強さを感じましたが、治癒などの特殊能力はあるものの 基本的にヤマトに守られる側なので、見た目も相まって姫的な印象で、魅力としては若干弱いかなぁ。

    1巻でとりあえず完結なので、お話が突然終わってしまったような感じを受けた方が多いようです。これはこれで、先を暗示させるよくある終わり方のようにも思います。
    全体的に、冒頭でも言ったように世界観と絵の融合度がすごくて、ヤマトの躍動感も凄いし絶対惚れるし、コアな部分はちゃんと1冊でまとまっていたんじゃないかと、個人的には思います。
  • 片思いは最悪

    今回も好きぃ
    ネタバレ
    2025年8月6日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 紅先生の作品は、どれも読後の満足度が高い!
    今作も楽しかったぁ。

    受けの顔が女性的で綺麗で体も華奢だけど、中身が結構男っぽいパターンが多いので好き。
    今作の受け、冬馬は脅威の鈍感力で攻め(燎)を振り回しまくっていますが、その鈍感ゆえのデリカシーの無さや思い切りの良さなんかは、ぐるぐる悩んでる燎よりも男らしく見えたりして。

    お話は、幼馴染のもだもだ(両片思いだと思ってたら、冬馬のほうは本当に全く自覚が無かった!!)という、至ってシンプル且つよくある話なのですが、なかなかに面白く読める。
    やっぱり、感情の描写が秀逸だからかなって思います。
    表情、台詞、モノローグ、常に絶妙な間合いで入って来るギャグ描写、エチシーンの表情、全てが私の好みに合致するので、読めば読むほど好きになる。
    お話の長さもちょうど良かった。過不足無し。

    今回は表題作の他に、別作品「ちぐはぐな2人」が収録されています。
    こちらは所謂ワンシチュエーションもので、停電中の暗闇の中での2人の会話だけで46ページなのですが、どうして退屈しないのか。天才か?
    このページ数、会話だけで、2人がどういう人で、どれだけ魅力的かが分かってしまう。もう2人のことが大好きです。

    紅先生の作品は本当にキャラが良い子ばかりなんですよね~!
    実際、笑顔にも 人の良さが出てるというか、本当に純粋な笑顔をするのでほっこり。魅了されます。
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