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つばめがくるりと輪を描いた
1巻配信中

つばめがくるりと輪を描いた

870pt/957円(税込)

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261pt/287円(税込)

作品内容

青井くんが特別なだけだよ

売れっ子俳優の茅町 凌は仕事に向かう新幹線で
幼い雰囲気の青年から話しかけられる。
警戒したものの、彼は茅町が誰なのか知らなかった。
それが、茅町 凌と青井奈生の出会いだった。
どんな時も笑顔で頑張る奈生に惹かれた茅町は、
苦境にいた彼を自分の手元に引き取り、
過保護に可愛がるようになる。
けれど、奈生には別の感情が生まれて!?

売れっ子俳優×健気な青年のエモーショナルラブ!

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  • つばめがくるりと輪を描いた

    870pt/957円(税込)

    青井くんが特別なだけだよ

    売れっ子俳優の茅町 凌は仕事に向かう新幹線で
    幼い雰囲気の青年から話しかけられる。
    警戒したものの、彼は茅町が誰なのか知らなかった。
    それが、茅町 凌と青井奈生の出会いだった。
    どんな時も笑顔で頑張る奈生に惹かれた茅町は、
    苦境にいた彼を自分の手元に引き取り、
    過保護に可愛がるようになる。
    けれど、奈生には別の感情が生まれて!?

    売れっ子俳優×健気な青年のエモーショナルラブ!

レビュー

つばめがくるりと輪を描いたのレビュー

平均評価: 4.7 45件のレビューをみる

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高評価レビュー

☆大嫌いなノンデリに教えられるとは☆
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 一期一会を大切に。
この作品を読んで、そんな言葉がよぎりました。

売れっ子俳優がひとりで新幹線に乗り、一般人と隣席とかある?(奈生もグリーン車なの?)初対面の人の弁当食べる?とかは思ったんだけど。
奈生は本当に可愛いし。
だから悪女将以外の人はみんな魅了されるんだな。
そんな奈生に惹かれ、ナイトのように救出した凌。
落ち着いた見た目と中身なので、30歳くらいかと思ったら24歳!
後に明かされる恋愛経験値からは年相応かとも思ったけど。キスくらいは演じる上で経験はあったのかな?と想像はしておきますが。
モテメンなのに誠実って!素晴らしい。

感極まる場面が多々あり、1話の最後でもう泣。
突然紹介された一般人との同居や後の交際を結局マネージャーが認めるのもありえるか?と思ったけど、これも奈生だからね、ということで。
17歳から旅館の仕事しかしたこと無かった奈生が、敏腕マネージャーぶりの仕事いきなりこなせてたのも疑問に思ったけど、隠れた才能と人柄かな。
理解ある狭山マネの言葉にもまた涙。

ノンデリってリアルでも大嫌いなんですよね。
だから洋輔のことも初めはとんでもない!って怒りが湧いたんだけど、ピュア同士のふたりが結ばれる為には、これくらい強引な出来事が無いとだったのかも。
既婚男性狙うのは最低だと思うけど!
あと洋輔のミニキャラがものすごく可愛くて、これ出たらしょうがないなーとなる笑。
特に大好きな狭山マネに怒られた時の洋輔はめっちゃ可愛かった。
でも、洋輔が言う「話さなきゃ相手はわからない」にはハッとさせられた。
悔しいけどその通りだー。
洋輔に教えられてしまった!
洋輔が語る177ページは必見。

接触解禁してからの甘々な凌と初心カワな奈生がたまらん。
2つのお願いがまた!!

奈生の生い立ちはかなり辛くて。。。
更に養母が抱えているものもかなりショッキングなので、お互いを想い合っているのに噛み合わなくて胸が苦しくなりました。
養母とのエピソードもかなり泣けて。

その後に体重ねるシーンになるので、なんか唐突でびっくりしてしまったんだけど、描き下ろしでそれに至るまでが語られてて、それが凄く良くて。
同性同士でえっちは必要なのか?それによってどうだったのか?が、ここまで語られてるってあまり無いなと。
描写は控えめだけど体格差が良きです。

心温まる素敵な作品でした!
いいね
1件
2026年6月10日
健気不憫ピュア受け好きさん集まれー!!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 人気俳優茅町×健気な一般青年奈生。
何も確認せず購入後、表題作のみ251Pという大ボリュームに気付き思わずガッツポーズしました。

歳を取ってきたからか、近頃はハードな不憫モノを読むとツラくなりすぎて読むのを躊躇い、若者たちのキラキラとした日々や心温まるストーリーを求めがちでしたが、こちらはまさにストライクでした。
奈生君の身の上や最初の境遇は不憫ですが、すぐにスパダリ茅町が救い出してくれるうえ、ストレスのたまる嫌な当て馬などもなく、作中の悪は女将と育てのお母さんの父のみで基本みんな良い人たちなので、終始穏やかな気持ちで読み進められます。

個人的に受け厨なので、作品を楽しむには受け君を好きになれるかどうかが大きいのですが、奈生君百点満点花丸スタオベ受け君でした。
健気・不憫・ピュア、私の癖が勢揃いのマイベストオブ受け!
絶対幸せになってくれ、誰か奈生君を不幸から一番遠い所へ連れて行ってくれ…!となってるところに、はい我らがスパダリ茅町さんが颯爽とかっさらっていって下さいます。
茅町さんもイケメンで演技力もある人気俳優、かつ真面目で優しいという、奈生君を託すにふさわしい、向かうところ敵無しの溺愛攻めです。おまけに童◯なのもポイント高し。ありがとうございます。

友人洋輔に関しては途中、お前マジで…(怒)と拳を握りたくなる所業をしでかしますが、基本悪意もなく、きちんと茅町さんと狭山さんが叱ってくれたのでしこりは残りません。彼自身反省できる子ですし、ただただ素直で空気が読めないだけの憎めない人なので、これからも茅町さんと奈生ぴょんと仲良く付き合っていってほしいです(⁠^⁠^⁠)

後半は奈生君と育ての親の由美さんと宏昭さんとの関係に焦点が当たりますが、もう…泣きました…マジで…。
奈生君も辛かった、でも由美さんも辛かっただろうな…。
大事な大事な子に、あんな顔をさせてしまった、あんな選択をさせてしまった…奈生君と再会するまで数え切れないほど後悔してきたでしょう。
和解できて番のツバメが作れてほんっとよかった…!

密かに大御所俳優のおじいちゃんが奈生君を気に入ったエピが好きだったので、おじいちゃんが奈生君かまい倒して茅町さんがジェラるけど文句言えず堪えるような場面も見たかったな〜笑

本番有りですが、最中描写はなし。あくまでストーリー重視でしたが大大大満足でした!
いいね
10件
2026年3月4日
幸せを運ぶツバメ
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 芸能人✕おぼこい男の子の軽めのラブコメかと思っていたら、思っていた以上にページも多く(全251P)内容も濃かった。
新幹線の中で偶然出会った茅町凌と青井奈生。
まず凌くんは24歳という年齢も俳優という職業も私としては驚いた。こんな誠実の塊のような人が芸能界にいるとは(←偏見酷い)こんな身も心もイケメンが童◯とは。ご両親の教えを忠実に守り奇跡のような好青年の出来上がり。
奈生くんは今をときめく俳優の顔も知らない20歳。17歳から旅館に住み込みで働いている背景から、きっとテレビをじっくり見る暇も無い程苦労してきた人生なのかなと想像できる。でも躾が行き届いているこちらも好青年で、守ってあげたい可愛さに溢れてる。
これを縁に再会した時、新しい仕事先で分かり易く辛い目に遭っていた奈生をヒーロー凌が救い出す。世界名作劇場かのような展開だけど、健気な子の涙の破壊力よ。凌も思わず抱きしめたけど絶対皆そうしたい衝動に駆られるはず。
旅館の仕事しか知らない奈生がアシマネとしてあんなに有能とはこれまた都合いい気もするけど、私はもうこの頃には無条件で奈生の味方だったから、大好きな凌の傍にいられて楽しく仕事も出来てもうそれで全てOK!と思っていたら…洋輔よおー!いや悪人じゃないのはわかるし100に1くらいは良いことも言ってる。しかしあまりに掻き回す頻度が高過ぎる。悪気がなきゃいいってもんでもない。唯一の友達を窮地に追いやってどうする。それでも凌はそこまで責めないんだもんなあ優しすぎる。憎めない男ではあるが、しばらくはちょっと大人しくしててネ。
このすれ違いが物語の山場なのかなと思ったら、後半更に大きな核心部分が待っていました。
奈生の育ての親の話です。
奈生の置かれていた環境と由美さんの複雑な心情どちらも知ると何とも言えず、でもここが一番強く印象に残りました。
改めて結構情報詰め込んだ話だなって思います。でも取っ散らかってないし、由美さんにしても自分を最低な母親だと認めながらも奈生を心から愛しているのが伝わる描き方してくれてます。杖の謎と共に、奈生に対する由美さんの深い愛を知った時、私も涙ポロポロでした。
ラストのつばめの対が素敵すぎて、次ページで2人でそれを取りに行ったと思われる挿絵の奈生くんの表情が良すぎて、からだ中幸せで満たされました。ああ読んでよかったって思える作品でした。
いいね
1件
2026年6月16日
丁寧に生きてる奈生ぴょんを尊敬します
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ イケメン殿堂俳優 茅町凌×青井奈生(旅館中居→旅館雑用→茅町サブマネージャー)

まず、丁寧に生きている奈生ぴょんと、凌に敬意を払いたい。また作品の全体をとおして、言葉を丁寧に扱っている感じを受けました。
後藤先生のいちファンとして。前作も素晴らしかったですが、今回の作品はさらに人間的成長が素晴らしかった。ほんっとうに、おすすめしたい作品です。

俳優であり、殿堂入りのイケメンなのに童貞設定の茅町ですが、やるときはやる男でした。奈生を雑に扱った旅館の女将への復讐には胸がすきます!もうそこだけでストーリーがひとつ完結。

その後、茅町の俳優仲間である石黒洋輔登場。めちゃくちゃADHD気質で、空気読まない、発言の前にいっぱくおかない、すぐ動く、法制無視で。なぜかインターハイ出場経験者(笑) おかげで、逃げようとした奈生はあっけなく捕まえられてしまうんですが。でも俳優なんだな〜。洋輔のお話もぜひ読んでみたいですね!

もうひとつのサブストーリーは奈生の生い立ちに関わるもので、家族がテーマです。ここで涙する読者が続出しそう。奈生が語るセリフひとつひとつが素敵で、凌がフォローするセリフも素敵で、引き込まれていきます。
自分の親が実はゲイだった、と知ったとき私はどうするだろう?と考えたりしました。

イチャイチャな部分はハグやキスですが、きちんとふたりが結ばれる描写もあります。後藤先生の作風なので、トーンはありませんけど、幸せな気持ちをくれますᢉ? ᩚ

またどーでもいい個人的な話ですが、'青井′という名前に復讐をしたいほどの私怨があるのですが(笑)そういう人生に関わってくる名前って、家族親戚含め避けたいものなんですよね。特に受けがパートナーや家族の場合避けてとおりたいという感情になります。
ですが、つばめがくるりと輪を描いた、は読めてしまいました。浄化作用でもあるんでしょうか。

しばらく余韻に浸りたいと思います。
読んでよかった!!
いいね
11件
2026年3月5日
売れっ子俳優×健気で一生懸命な働き者
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 売れっ子俳優の茅町×健気な働き者・青井。仕事に向かう新幹線で、にこやかで幼なげな青年・青井と隣になった人気俳優の茅町。なりゆきで話を聞いて好感を待ち、後日新しい職場だと聞いた旅館に赴くが、そこで青井が雇い主から嫌がらせを受けているのを知ってしまう。衝動的に連れ出して、仕事も住まいも世話して過保護に可愛がる俳優×新人マネージャーの優しく繊細な物語。初っ端から青井くんの可愛らしさにやられた!ほんわか笑顔でピュアで頑張り屋さんの青井くんの、あまりにひどい境遇に続きが気になりすぎて購入。マネージャーになってから本来の優秀さを発揮して充実した日々を送れていることにほっとしたのも束の間、青井くんに癒されてらしくなく過保護になっていた茅町の無自覚で残酷な一言からすれ違ってしまうのが切なかった。結果的にファインプレーだったけど、大分アウトなノンデリ洋輔もいいキャラ。青井くんの義両親が、最低限の生存確認はできていたとはいえ数年家出していた息子との再会に際してドライすぎる気がしたけど、義母さんの事情も重いし旦那さんもなにか察してたのかなあ。徐々に関係が良くなりそうだし、きちんと筋を通したい茅町のクソ真面目さからの溺愛も最高で、あったかくて素敵なお話でした。洋輔のスピンオフとか読みたいなー。
いいね
6件
2026年3月28日

最新のレビュー

末永く幸せになって欲しい
なんて健気な子なのでしょうか、産まれた時から不憫な目にあってきたのに。だからこそこんなにも健気なのでしょうか。辛くて涙がでちゃいます。俳優さんもかなり変わった方で、真摯で真面目なところが俳優らしくなさすぎでした。発する言葉が美しく、心に響くとのでした。
この先の人生は何事も無く幸せであって欲しいです。
いいね
3件
2026年7月8日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

全読者が浄化された
設計 : じゃっくさんの奴隷 (シーモアスタッフ)
旅館で働く奈生は新幹線で人気俳優の凌と偶然乗り合わせます。後に凌と再会を果たした奈生は成り行きで彼の家に居候する事に。普段はクールな凌ですが奈生の愛らしさにはメロメロでその過保護すぎる溺愛ムーブにニヤニヤが止まりません♪後藤先生が紡ぐ、ときに切なく優しい純愛に心が浄化されること請け合いです。

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