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少年マンガ
リングにかけろ1 10
18巻完結

リングにかけろ1 10

480pt/528円(税込)

クーポン

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作品内容

【誕生!! ギャラクティカマグナム!!】数々の死闘を乗り越え、準決勝に勝ち進んだ日本Jr.! 対するドイツJr.は完璧なデータに基づく作戦で、竜児たちを封じ込める。ドイツJr.の完璧な作戦を前に、日本Jr.の勝機はあるのか!? 壮絶な闘いの中、ついに剣崎のスーパーブロウ・ギャラクティカマグナムが右拳から放たれる!!

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アニメ化

「リングにかけろ1 世界大会編」

【声の出演】

高嶺竜児:森田成一 / 高嶺菊:田中理恵 / 剣崎順:置鮎龍太郎 / 香取石松:草尾毅 / 志那虎一城:石川英郎 / 河井武士:神谷浩史 / ドン・ジュリアーノ:黒田崇矢 / ナポレオン:森川智之 / スコルピオン:緑川光 / ヘルガ:優希比呂 / アポロン:三木眞一郎 / テーセウス:中井和哉 / イカルス:私市淳 / オルフェウス:下野紘 / ユリシーズ:新垣樽助

【制作会社】

東映アニメーション

【スタッフ情報】

原作:車田正美:(集英社JCDX「リングにかけろ1」集英社刊)

企画:森下孝三 / プロデューサー:森山義秀 / シリーズ構成:黒田洋介 / 製作担当:岡田将介 / キャラクター・デザイン:荒木伸吾、姫野美智、市川慶一 / 総作画監督:市川慶一 / 美術デザイン:倉橋隆 / 色彩設計:小日置知子 / 音楽:上田益 / シリーズディレクター:池畠博史

【音楽】

OP:Marina del ray「明日への闘志」 / ED:Marina del ray「虹の彼方」

レビュー

リングにかけろ1のレビュー

平均評価:3.9 13件のレビューをみる

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高評価レビュー

懐かしい!ハマった!面白かった!
個人的に3大ボクシング漫画の一つ。はじめの一歩、がんばれ元気、そしてリンかけ。
最初の頃の経済的に恵まれない姉弟が一歩一歩ボクシングを通して成長するストーリーも良かったし、終生のライバルとの出会いと互いに切磋琢磨し成長を遂げて行く流れも良かった。ボクシングの試合に関してはかなり大味になって途中からは駆け引きやら技術の攻防やらといった細部の機微が省略化され、キャラの攻撃力が超人化して、試合が単純化して、必殺技の世界観がインフレ化する現象は子供心に大きなインパクトを与えてもらったが、最後の闘いを終えた最終回の3人の結末には衝撃を覚えた。
昔のボクシング漫画は生命を賭して燃え尽きなければいけない呪縛があったみたいだ。
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2件
2022年3月16日
Long time no see!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 高校を卒業する目前にこのボクシング漫画にはまりました。この少年漫画、半世紀前にレコード化もされました。主人公の「高嶺竜児」と言う男の子が幼い頃の僕と同じ「泣き虫」でしたからとても共感が持てました。彼の「ブーメランフック」や「ブーメランスクエアー」も含めまして様々なボクサーたちの様々な「必殺技」が登場しましたね。また、この当時は「あしたのジョー」や「がんばれ元気」なども含めまして様々なボクシング漫画が大ヒットしましたね。
いいね
12件
2022年12月20日
熱さの原典
ストーリーは最初は地方から夢を追う為に姉弟がボクシングチャンピオンを目指すスポ根漫画だったけど、途中から必殺技オンパレードのヒーロー漫画的展開になる車田漫画の原典ですね。黄金の日本Jr.は今でも俺のヒーローです。
いいね
1件
2024年2月29日

最新のレビュー

オリジナルは面白いが…
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ オリジナルの「リングにかけろ」は間違いなく名作ですが、この「リングにかけろ1」は現在の時代背景に合わせてか削除修正された部分があまりにも多すぎます。単に今だとヤバい言葉の修正だけならいいのですが本編にそこまで絡まないエピソード等が山のようにカットされています。て言うか本編に絡むエピソードも削られているので初見の人は序盤で「?」になる部分もあると思います。ただ本編は間違いなく面白いので可能であれば当時のジャンプコミックス版を読む事をおすすめします。
いいね
0件
2025年5月3日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

ボクシングを通して成長していく姉弟の物語
制作:わっきー(シーモアスタッフ)
高嶺竜児(たかねりゅうじ)と菊は、世界チャンピオンになれるほどのボクサーを父に持つ姉弟。しかし、父は早くに病死。菊は竜児を父のようなボクサーに育てようと鍛えていました。ある日、母は飲んだくれで暴力を振るう男と再婚することに。たまりかねた竜児と菊は母を置いて上京し、プロボクサーを目指します。泣き虫で気弱な竜児と、鋭いボクシングセンスを持った勝ち気な菊という姉弟。菊のトレーニングやアドバイスが的確で、「菊が男の子だったら、竜児よりも強いボクサーになっていたのでは?」と思っちゃいます。そんな竜児と菊の目標は、早くプロボクサーになって義父から母を助けること。母を想いながら二人三脚で成長していく2人の様子を最後まで見守りたくなるでしょう。「リンかけ」の略称でも知られる有名な車田正美先生の代表作。1977年から1981年にかけて集英社の「週刊少年ジャンプ」に連載され、アニメ化やゲーム化も果たしました。スポ根漫画の古典的名作なので、これを機に読んでみてください!

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